岐阜でひとりぐらしをしている母の家を訪れた。
機械編みのプロだった母は
84歳になったいまも手仕事が得意。
ボケ防止のためにと、紙でいろいろなものを作って
ひとにあげているそうだ。
あんまりかわいいので写させてもらった。
マトリューシカは、1996年に
チェルノブイリ原発事故10周年で、
ウクライナへ行ったときに、
わたしがキエフで買ったお土産。
ママとパパとこども5人が入れ子細工になっている。
きれいだね、ってほめたら、
どっさりと、
おみやげをもらって帰ってきた(笑)。
「プロジェクトb」の読書会に
今度持っていってあげよっかな。
写真をクリックすると拡大。その右下のマークをクリックするとさらに拡大。
最後まで、読んでくださってありがとう。
⇒♪♪人気ブログランキング参加中♪♪
アタシのお鼻↓ポッチンしてね