今日は、弟の嫁のお母さんが亡くなったので、お通夜に行った。
仕事帰りに斎場に寄った。
大きな斎場で、何か所にホールがあって、その中でも3つの家があったようで、
外に○○家と表示があった。
斎場の部屋に行くと、弟たち家族、亡くなられたお母さんの御兄弟、お父さんの御兄弟らしい方々が
腰かけていらした。
姪や甥も、そばに寄って来てくれた。
嫁が早口で、興奮気味に今までの闘病の様子や、いかにお母さんがいい人だったかを
話してくれた。
相当、思いが深いのだと思った。
きっと彼女にとって、最愛のお母さんが病魔に冒されたこと、苦しがったこと
お通夜、お葬式について、話したいことがいっぱいだったのだろう。
話の途中で、急に現実に戻って、飾られているお花は、この後どうするのかとか
友達とかに知らせてないけど・・・・
お通夜にみえる人もいなかな・・・
と、お通夜にみえる人を気にしていた。
私にとっても、嫁は、義理の関係で、彼女しかいないので、
どうつきあったらいいか分からない。
いわゆる、義理の関係というもの。
仕事帰りに斎場に寄った。
大きな斎場で、何か所にホールがあって、その中でも3つの家があったようで、
外に○○家と表示があった。
斎場の部屋に行くと、弟たち家族、亡くなられたお母さんの御兄弟、お父さんの御兄弟らしい方々が
腰かけていらした。
姪や甥も、そばに寄って来てくれた。
嫁が早口で、興奮気味に今までの闘病の様子や、いかにお母さんがいい人だったかを
話してくれた。
相当、思いが深いのだと思った。
きっと彼女にとって、最愛のお母さんが病魔に冒されたこと、苦しがったこと
お通夜、お葬式について、話したいことがいっぱいだったのだろう。
話の途中で、急に現実に戻って、飾られているお花は、この後どうするのかとか
友達とかに知らせてないけど・・・・
お通夜にみえる人もいなかな・・・
と、お通夜にみえる人を気にしていた。
私にとっても、嫁は、義理の関係で、彼女しかいないので、
どうつきあったらいいか分からない。
いわゆる、義理の関係というもの。