今日は、勤務校の修了式だった。
校長先生の話を聞く。
聞いていて思うのは、なんか、説得力がないのだ。
どうして、子どもたち相手に話をするのに、「児童が・・・」とか表現するのだろう。
せめて、「みんなが・・」とか「子どもたちが・・」とかでしょう。
平成の今の小学生には響かないような内容と話ぶりだ。
子どもの気持ち、分かってないなと思う。
校長先生、この3月で退職される。
駆け込み退職ではない。
定年なのだ。
目指す教師像があるとしたら、
今の管理職は、化石のようだ。
古い頭で固まっている。
先生は、敬ってもらえると思っている。
もう、昭和ではないのに。
新しい価値観、教育観を勉強しないと…現役教師とは言えない。
つい、厳しいことを書いてしまった。
校長先生の話を聞く。
聞いていて思うのは、なんか、説得力がないのだ。
どうして、子どもたち相手に話をするのに、「児童が・・・」とか表現するのだろう。
せめて、「みんなが・・」とか「子どもたちが・・」とかでしょう。
平成の今の小学生には響かないような内容と話ぶりだ。
子どもの気持ち、分かってないなと思う。
校長先生、この3月で退職される。
駆け込み退職ではない。
定年なのだ。
目指す教師像があるとしたら、
今の管理職は、化石のようだ。
古い頭で固まっている。
先生は、敬ってもらえると思っている。
もう、昭和ではないのに。
新しい価値観、教育観を勉強しないと…現役教師とは言えない。
つい、厳しいことを書いてしまった。