3月、京都の上賀茂神社の手作り市で、買った花豆を今日煮た。
大きくて、ピンクと黒と白のまだら模様。
息子が、「何、これ?」と、聞いたほど、存在感のある豆だ。
夜から水に浸しておいた。
午前中、ことこと、1~2時間煮る。
圧力なべでやれば、短時間でできたのだろうが、手元にあった鍋で、煮た。
途中で、アクをとる。
菜箸で、固さをみると、かなり頑健だ。
柔らかいという文字は、遠い。
それでも、徐々に、箸でつまむとふんわかとしてきた。
砂糖、塩を加えて、味を調整する。
箸休めの、花豆。
少しずつ、いただきます。
大きくて、ピンクと黒と白のまだら模様。
息子が、「何、これ?」と、聞いたほど、存在感のある豆だ。
夜から水に浸しておいた。
午前中、ことこと、1~2時間煮る。
圧力なべでやれば、短時間でできたのだろうが、手元にあった鍋で、煮た。
途中で、アクをとる。
菜箸で、固さをみると、かなり頑健だ。
柔らかいという文字は、遠い。
それでも、徐々に、箸でつまむとふんわかとしてきた。
砂糖、塩を加えて、味を調整する。
箸休めの、花豆。
少しずつ、いただきます。