意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
天佑自助が赤熊の基本理念です。

赤熊の理想の政治形態

2010年10月31日 | スタンス
ちょっと時間がないので手抜き!!

今までの赤熊の提言でした政治形態を纏めてみました。

市町村の廃止
赤熊は市町村 議会の意義を感じません。
どちらかといえば、惰性で続いている気がします。
勿論、がんばっているところもあるんでしょうけど、国・都道府県・市町村の3層構造になっていては やはり効率が悪いです。
昔は交通インフラや情報速度などを考えれば、小さいほうが便利だったんでしょうけど、今は相当早くなって着てますしね・・・。
地元住民の単位として、意見集約のためにも市町村は残すにしても、小さな議会などは不要ですね。
都道府県に集約させるべきです。(北海道など議会が大きくなりすぎるのなら分割してもいいと思います)
これにより、政治コスト(議員の歳費・選挙費用)も大幅にカットできます。

衆参の選挙形態
参議院が衆議院のカーボンコピーと揶揄されてます。
現在は衆議院と参議院を同じ小選挙区なので、両方とも2大政党化します。
これならば、二院制にしている意味がありませんね。
一院制で十分です。
やはり役割を変える必要性がります。

衆議院は小選挙区単独で二大政党化させ、
参議院は中選挙区比例で多党化させる。

要するに、衆議院で大枠を決めて、参議院で細かいところを決めていくわけですね。

参議院を4年に短縮
参議院の解散なしの任期6年というのはさすがに長すぎですね。
衆参の選挙方式を変えるのなら、頻繁に選挙を行なって『思想の新陳代謝』をよくするべきでしょう。
とはいえ、毎年選挙をしていたら選挙費用が膨大にかかるでしょうから、任期を4年、半数2年改選すればいいです。
なお、オリンピックイヤーと同じ年に選挙をすれば、認知度も上がると思いますので、同じにしましょう。

地方選挙を参議院選と一緒に
2年に1回参議院選挙があるのなら、同日に都道府県の選挙をした方が安く上がるってだけです。

10年で国替え
国会議員の地元との癒着・・・てなモノが問題なわけです。
なので、癒着できないように10年以上で同じ選挙区で出れないようにすべきです。
癒着や世襲を完全に無くすのは無理ですが、ある程度、抑制できると思います。
ポピュリズムに走りやすくなるのが欠点ですけど。

究極!!
立憲天皇制にしよう!!!
英国のエリザベス女王のような内閣に助言をなさるお立場になって欲しいと思ってます。


・・・・・・・・といったところかな?
無理筋なものもありますが、よくなると思いますよ!!
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スーパー堤防を作っちゃえば?

2010年10月30日 | 政治
スーパー堤防が事業仕分けで廃止になったそうです。
赤熊はスーパー堤防に賛成でも反対でもありません。
どっちでもいいです。

なので、どうでもいいのですが、仕分ける方も仕分けられる方も拙い・・・。
泣けてくるほど拙い・・・。

いくつか抜粋すると。

>400年かからないと完成しない。いまから12兆円かかる。これ現実的な話だと本当にお考えですか。200年に1度と想定した雨量で決壊した場合に、被害はどれだけ抑えられるのでしょうか?(蓮舫)

・・・・・・・・。
前後の文が解らんので何ともいえないが、本当にこんなこと言ったのか?
スーパー堤防を作れば、被害は0です。
理論上、決壊しないですから。
で、作らなかった場合の被害は、あれだけの人口密集地で一次被害額は最低でも数兆円はくだらないと思いますね。
それ以上に人的被害(死者・負傷者)、経済活動の麻痺、復興支援を考えたら何兆円追加になるんだか・・・。

それに対する予算が、12兆円。
まぁ、採算は取れるかな?
目算なので、何ともいえませんが、この程度の事も解らん仕分ける奴も説明もできない仕分けられる奴も要らんがな!!

ところで、
12兆円で400年かけると年間300億円程度なんですけど?
400年かけるのが現実的でないというのならば、100年ほどなら現実的でいいのか?
その場合、年間1200億円か・・・。
高校無償化が5000億円超というのを考えると安い部類だね。
(安くはないけど)

で、最終的には
>スーパー堤防ではなく。堤防の強化という対応の方が現実的(津川祥喜)

という意味不明な意見で締めくくられる。
これができていないから、計画が続いているんだろう。
さっさと再計画をして、計画変更すればいいじゃねぇか!!
おそらくですが、廃止と決まりましたが、再計画ができずに廃止を廃止するでしょう。
本当にしょうもない。
考える力がないのなら、いっそ、バンバン進めればいいじゃねぇかと思います。
この不景気で、まともな景気対策1つできやしないんだから、大型公共事業でもすればいいさ!!
人命も救えてよっぽどマシだよ!!

後、仕分けてるのがレンフォーなのでしかたないけど、政治家って確率論の基本さえ知らないんだなと思いましたね。
200年に一度というものを、200年のうちに起きる・・・という意味ではない。
明日 起きるかもしれないし、500年後かもしれないし、永劫おきないかもしれない。
サイコロを5回振って1が1度も出なかったからといって、次は必ず1が出る・・・なんてことはない。
サイコロを何回振ろうと、次に1が出る確率は6分の1である。
これと一緒で、あくまで期待値なのです。

もうちょっと知性を・・・、まぁ、レンフォーには望むまい。
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音楽が画一的になったから売れない?

2010年10月29日 | 社会
昨日、音楽業界が蓄音機のない時代に逆戻りするって書いたけど、CDが売れなくなった理由は『音楽が無難になったから』という理論展開をしている記事があった。

テレビは今日も金太郎飴のタレント番組ばかり
「報道番組」をつくらせてもらえない民放の記者たち
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4725

テレビ番組の衰退をJ-POPの衰退から論理展開している記事です。

読んでわかるけど、無理やりの超理論です。
J-POPが巨大市場になったのはテレビCMとタイアップしたからというところまではその通りだと思う。
知名度を生かした販売戦略というのは非常に有効だ。
だが、それ以降はgdgd!!

CM曲のため『無難になり多様性を失ったから売れなくなった』としているが、もしこれが真実ならば、尖った曲が現在の売れ筋だということになる。
そんなもんが、売れているか?
一応、アニソン、キャラソンなどの自由気ままな尖っている曲が ここ最近台頭して来てはいますが、売り上げを見る限り、他のJ-POPのCD自体の販売数が下がり、相対的に売れているように見えているだけのようです。
こういうエンターテイメント性(楽しさ)を追及したものは、一定数の需要がありますから、そこそこ売れると思います。
が、結局はCDという『ガラ商売』が通用しなくなっていることは変わらないのです。

にわか知識で重ねたのでしょうけど、音楽業界に詳しくない赤熊でも『違うんじゃね』と感じますね。
まぁ、単純に比較素材を間違えただけでしょうけど、拙いと思います。
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蓄音機が発明される前の時代に逆戻り

2010年10月28日 | 社会
CDが売れてません!!

痛いニュース AKB48の新曲、初日売上56万枚!…2位との差55万枚と、オリコンのサイトより抜粋

2010/10/26日付 デイリーランキング

シングル
*1 568,095 AKB48            『Beginner』
*2 *14,696 ポルノグラフィティ      『君は100% 』
*3 **4,746 DREAMS COME TRUE  『LIES,LIES.』

アルバム
*1 55,325 放課後ティータイム
*2 29,913 中島美嘉
*3 28,846 スピッツ
                  (赤熊補足してます)

「AKB、すげぇな~!!」とか、「2位との差が・・・」とかを言いたいわけではない。
3位が5000枚も売れていないのだ!!
ちなみにこのシングル3つともデイリー初登場である。
CDは初動で売れなければ、その後の期待はできないだろう。

ここで疑問になるのは、
『なぜ、AKBが売れるのか?』と
『なぜ、他の歌手は売れないのか?』であろう。
この2つを考えるとソフト産業の未来が見えるような気がします。

AKBを別として、2位以下を見ればお世辞にも『CDがヒットしてる』とはいえない。
しかしながらそれは当然で、音楽聴きたきゃレンタルショップでCDを借りてハードディスクに入れれば良いし、ネットでダウンロードも出てきているので、その状況下で売れろという方がおかしいと思います。
(そういう意味ではAKBすげぇ~!!)

CDなどの複製型のソフト産業は中身(情報)だけが大切なのであって、CD自体が必要なわけではない。
中身を別のところから持ってくることができれば、ガラなんていらない。
今後この流れが止まることもないでしょう。
違法ダウンロードも増えるだろうから、収益は下降はしても上昇しない。

要するにCD販売という収益モデルが完全に破綻するのである。
でもそれって、蓄音機が発明される前に戻るだけだよね!!
レコードやCDがなかった時代は、音楽は生で聞く以外に方法はなかったのですから。
そして、音楽家はパトロンの支援を受けるか、劇場で公演するか、流しで演奏して生活していたのです。
その時代に完全に戻るらないでしょうが、これに近い状況になるのではないでしょうか?

で、AKBの売れる要素を考えると、AKBは『会いに行けるアイドル』というのがコンセプトらしい。
・・・やはりここなのでしょうね。
要するにAKBは音楽を提供するのではなく、エンターテイメントを提供しているのだ。
いうなれば、『公演』と同じですね。
アイドル全般そうですけど、歌唱力に優れているとか、ダンスが上手いとか微塵も感じませんが、『生の空気感・臨場感を与える』というのは音楽以上の付加価値なのです。
プロディーサーの秋元 康氏はそのことに気付いて、いち早く取り組んだんでしょうね。
(他の人も気付いてはいたでしょうけど、行動まで移せなかったのでしょう。この行動力に脱帽です)

そしてこれは、他のソフト産業の未来だとも思います。
音楽業界は情報量も少なく複製しやすいので、一番早くこういう状況になってしまいましたが、次は映画が舞台に移行するのでしょう。
大量複製・マスメディアの時代が終わって元に戻ることを考えると何だか感慨深いです。
そういった収益モデルを調べたら、意外と現代社会の生き残りのヒントになりそうです。
まぁ、回帰するといってもパトロンは現代社会に沿わないだろうから、その他になりそうですけど・・・。

ただ、移行が上手くいかないと、完全に潰れかねない状況ですね・・・。
そこを危惧してますが、エンターテイメントって人類に必要なものですから、心配する必要はないと思いますね。
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やっぱり無駄な事業仕分け

2010年10月27日 | 政治
昨日、事業仕分けを時間の無駄って書いたんだけど、テレビ報道を見て、やっぱりそう思いました。

仕分ける案件が無駄なのだ・・・。
例えば、スーパー堤防を仕分けるらしい。

仕分けるのはいいが、
どう足掻いても、(スーパーではなくても)堤防は必要なわけだ。
なので、見直すとしか結論は出ないだろう。

その程度のことを わざわざ公開の場ですることか?
専門家の意見を聞いて、計画を変更・訂正・修正すればいいだけだ。
それだけのことでしょう!!

ジョブカードもそう。
結局、就業支援をしないといけない。
使いにくいのなら、専門家に意見を聞いて、もっと効率的な運用方法を考えればいい!!
それだけだ。

何で余計な時間をかけてるの?
必要なのは、新たな計画を公開の場での論議であって、止めるとか止めないとか言う前段階のではない。
結局、最後は専門家に丸投げだろう!!!

本当に税金泥棒としか思えない騒ぎだ。
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事業仕分け第三弾!! → 興味なし

2010年10月26日 | 政治
明日から、事業仕分けがあります!!
結果を先にいますね。

時間の無駄!!!!

これで終わるでしょう。

その証拠に蓮ホウが「期待するな」と予防線を張っているらしい。
だったら、こんなことするなと思うのだが、2匹目のドジョウどころか、3匹目を狙ってんでしょうね。

というか、1回目と2回目の総括を未だに聞いていないのですけど?
事業仕分けはただの方針で、本当に削減するかは別なのです。
どのくらい予算に反映されたのか一向に伝えられていないところをみると、反映されてないのでしょうね。

改めて思うけど、やるだけ無駄な政治ショーですね。
給料泥棒もいい加減にして欲しいし、こんなものに目が眩む国民もいい加減にして欲しい。


それはさておき、今回は特別会計をするんだそう。
特別会計は難しいだろうよ・・・・。
単年度の予算ではないし、いる・いらないというのが、かなり解り難い。
それを・・・素人がどうにかできるレベルのものではないと思います。

とここまで書いて思ったのだが、結果は前回、前々回と同じ結果になるので、飽きた じゃなかった、どうでもよくなってきたので、ここで筆をおきます。

追記 
そうそう、こういう話があります。
<事業仕分け>「議員が仕分け、違法」 自民がけん制

ある程度の解説
国会議員による事業仕分は国会法に抵触? ― 河上発言の意図を探る
http://news.livedoor.com/article/detail/4452423/

厳密には違法でしょうね・・・。
そうであるのなら、さっさと法改正しておかなければならないでしょう。
国会議員が法律を守らないというのは一体どういうことなのでしょう?
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民主党は選挙を知らない?

2010年10月25日 | 政治
24日の衆院北海道5区補欠選挙は町村氏が3万票という大差で勝利しました。
ちなみに全地区で町村氏は民主党の候補者の投票を上回っての完全勝利なんだそうです。
まぁ、予測通りなのですけど。

民主党の敗因は「政治と金」ということになってますが、赤熊は違うと思う。
明らかに菅政権、というか、民主党全体が使えないと判断されたからでしょう!!
まぁ、北海道だからな~。(深い意味はありません)

おそらくですが、民主党は投票率の低下により北教組や労組の組織票を狙ったのでしょうけど・・・さすがに無理!!

北教組は当事者だし、もっと早く前職の人間を辞めさせたのならまだしも、ここまで引っ張たんじゃ、無理ですね。
しかも、後釜が「元官僚」じゃあね~。
まぁ、それ以上に民主党の体たらくなのが響いたのだと思います。

気になるのが民主党の候補者が官僚を辞めて出馬したらしい!!
これには「民主党って選挙の仕方さえ知らないのかな?」と思ってしまった。

民主党から出馬するということは 官僚の中でも強力な(心酔している)味方であるはずで、それを失ってまで出すべき選挙だったのか?と思います。
それで勝てる見込みが高いのなら、何とも思わないのですが、不祥事で辞めた後釜狙いで勝てるわけがない。
ついでに言えば、大差で負けたというのは政権にとって大打撃なんです。
民意が知られてしまったのですから。
崩壊の一石になりうる事象です。

ですので、赤熊なら最初からこんな勝負しません。
真っ先に降りますね。
所詮『1議席』と割りきり、「不祥事で辞めた人間の後を自分達のところから出せない」とでもいえば言い訳も立つし、注目度もさほどなく、静かに終わり、ダメージは最小で済んだはずです。

大切な駒を使ってまで大敗し、自爆するなんて、一体何を考えているんでしょう?
まぁ、民主党が役に立たないのは今に始まったことではありませんが拙すぎますね。
小沢が選挙対策しないからか???

選挙も知らない、政治も知らない、外交も知らない、国会も知らない・・・・。
民主党が知っているのは、何が残っているのだろう?
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石原都知事の策

2010年10月24日 | 社会
石原都知事が尖閣での中国船衝突の件で発言!!

【尖閣衝突】 「巡視艇乗員が弾みで海に落ちた時、中国漁船員がモリで突いた」…石原都知事がTV番組で“仄聞”暴露
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1558537.html

これが事実だったとしたら、殺人鬼を逃した民主党政権はOUTでしょうね・・・。

まぁ、仄聞なので本当かどうか判りませんが。

でも、この策は上手いですね。

これを否定したければ、ビデオを公開するしかない。

それでも、しないということは事実だと暗に認めることになる・・・。

最も、2ちゃんなどではよく言われていた話なのですけどね。

この策、国政の人間(野党)はさすがにこんな露骨なことはできないから、都知事という立場を利用した狡猾な言い方です。
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提言  60  裁判は土日もしたら?

2010年10月23日 | 提言
何やら、司法が問題になってます。
裁判員制度に、取調室の可視化、検察審査会、特捜の証拠改竄・・・。

まぁ、色々と噴出してしてますが、どれもこれも今更感がありますね。
昔から言われていることです。
なので、特に興味を引きませんが、司法の大きな問題って、裁判に時間がかかりすぎていることじゃないかな?と思います。

例えば、『凛の会』の郵便不正事件での村木さんの場合、1年3ヶ月かかってやっと裁判が終わりました。
公判が始まって1年以上かかるって・・・。
難しい案件でもあるので、それだけで否定されるものではありませんが、さすがに地裁だけで1年以上かけるのは社会的損失・被告への負担が大きいです。
裁判員制度もあることだし、裁判員の負担も軽くしないといけないです。

なので、裁判の迅速化するべきじゃね?
色々な方法があるし実行もしているのでしょうが、とりあえず、

裁判を土日(祝)もすればいいと思います。

一応、土日も逮捕状の請求などがあるため宿直の書記官がいて裁判所自体は開いているみたいです。
だったら何の問題もないよね。
これだけで2~3割程の時間短縮になると思いますね。

そのためには交代制にする必要がありますので、裁判官の数を増やさないといけませんね。
まぁ、ちょうど弁護士が余っているのでそいつらを活用すればいいでしょう。

簡単に手早く迅速化できる方法だと思うのですけど、どうして土日に裁判をしないのでしょうね? 
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政治家評  11  三原 じゅん子

2010年10月22日 | 人物伝
唾棄すべき記事がありました。

三原じゅん子議員:発言を与党が「不適切」と批判
http://blog.livedoor.jp/matuba96/archives/51694344.html

何やら見出しだけを見ると、三原氏が失言をしたかのように見えるが、そんなことは一切ない。
3流以下の毎日新聞に高尚さを求めませんが、これはかなり悪質ではないだろうか?

大雑把に内容を書くと、
>(自身の)子宮を摘出した経験に触れ、「女性にとって最も大切な、子供を産むという機能を失ってしまった」と述べた。

民主党議員の誰かわかりませんが、それを

>「女性は子供を産むためにあるような表現で不適切だ」

と批判したそうである。

正直、この名前も出ていない議員の人格を疑いますね。
三原氏は「女性を子供を作るだけの存在」と言いたいわけではないだろう。
言葉尻を捉えた・・・にしては拙すぎます。
まして、自身の経験・価値観を言っていることは、批難されるべきものではないです。
民主党の議員にもっとましな人間はいないものでしょうね。

まぁ、上がこの程度で、下っ端が上質なんてありえないでしょうが・・・。

それにしても、悪意でしか記事にできない毎日新聞は本当に必要のない新聞社ですね。
こんな不当に扱われる方を赤熊は応援したくなってきました。
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安易な教科書の電子化には反対!!

2010年10月21日 | 教育
学校の教科書を電子化するって動きがあります。
いまひとつ、これを推進するメリットがわかりません。

よく言われているのは、『教科書が軽くなる』というもの。
いや、まぁ、そうなんだけど、代わりに落としたら壊れると思うのですけど?
他にも、名前は失念したけど、「歴史なら大河ドラマを見れるようにすれば授業がわかりやすくなる!!」などと寝ぼけたことを言ってた人もいた。

・・・・改めて考えてみたけど、メリットがないような?
まぁ、赤熊が思いつかないだけでメリットもあるのでしょう。
技術革新をすれば、それに付随して新たな使われ方がされるものです。

でも、ある1点だけ赤熊は懸念しているものがある。

これから先、書籍が電子化され紙の本が無くなる・・・といわれている。
そうであるのなら、逆に紙の本で教えるべきではないのだろうか?
決してノスタルジックで言っているわけではない。
時代により最新技術に代わっていくのは当然です。

ただ、『時代にそぐわないから教えなくて良い』ではないだろう。
例えば、
文字さえ読めれば、古典は読まなくていいのか?
コンパスで円など書かないし、蛙の解剖だってしない。
現代では毛筆など一切使わないが、習字を教えるのは無駄であろうか?
リコーダーも吹かないし、美術だって簡単な絵ならともかく絵の具まで使った作品なんて描きません。
効率や現代社会に適合しているかを考えれば、これらは全て無駄です。
なら、必要ないのでしょうか?

そんなことはないと思います。
確かに直接的には必要なく、多くは無駄になると思いますが、それによりインスピレーションが湧いたり、知っていれば何かに(応用して)使えたりするものです。

なので、義務教育では無駄になろうとも一通り教えて、『色んなものがある』ということを教えておくことが重要だと思っています。

その中の一環として『紙の本を読む』という経験もさせておく必要があるのではないでしょうか?
電子上で文を読むなど、これから先の日常で誰もが行なうのでしょうから、義務教育でことさら教える必要などないと思うのです。

なので、赤熊は安易な教科書の電子化なら反対ですね。
明確に反対するわけではないですけど、推進者はもっと必要だという理論を組み立ててほしいものです。


※2010年10月22日 補記・追記しました
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耳かき店従業員殺人事件の報道は自粛せよ!

2010年10月20日 | 報道・メディア
耳かき店の店員殺人事件の公判が始まります。

注目点は裁判員裁判で初の死刑求刑されるかどうかなんだとさ!!

赤熊は裁判員裁判には反対(意義はわかる)なのだが、この件は、かなり重大かつ繊細な事案ではないのだろうか?
一般人である裁判員がその裁量を決め、しかもそれが初めてのケースとなれば、慎重に取り扱われるべきです。
今後の指標にさえなりかねない事案なのです。

そうであるのなら報道を自粛した方がよいのではないだろうか?
裁判員に余計な予断を与えるのは望ましくなく思います。

裁判結果だけを伝え、それから報道解説をすれば良いだろう。
それで、誰も損するわけではないのです。
こういうときこそ、報道しない自由だと思うのですけど・・・。
いったい、報道の倫理とはどうなっているんでしょう?
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中国の反日デモ???

2010年10月20日 | 報道・メディア
中国で反日デモが続いていると報道されている。
正直、興味の欠片もないが、報道に違和感がある。

まず、デモではなく、騒擾・暴動だろうと思うのだが、そんなツッコミは報道されない。
まぁ、メディアの正確ではない、というのは今に始まったことではないので今回は無視するが、もう一点、反日デモは中国社会や中央政府への不満の隠れ蓑のためであると強弁しているのである。

何で中国を擁護(?)しているんだろう?
中国の事情など、別にどうでもいいのである。
日本には全く関係ないだろう。

仮にそうであるのなら、お得意の『報道の自由』を振りかざし、「報道の自由がない、情報統制されている中国は消えるべきだ!!」といえばいいのではないだろうか?
少しは、民主化運動にでも、寄与すればいいのにと思いますね。

また日本でのデモに誘発されて中国の暴動(デモ)がおきたのだという論調である。
今まで日本でのデモを一切報道をしなかったくせに、そういう時には使うって・・・。
大体、デモは正当な権利だろう!!

まぁ、報道の自由を楯にして報道しない自由を行使している人達に言っても無駄でしょうけど。
ほとほとテレビニュースなど見る価値がないと思います。
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右翼も左翼もナチスもリバタリアニズムも全て一緒

2010年10月19日 | スタンス
まず、謝ります。
昨日のエントリー訂正します
あまりにも中途半端でした。
なので、改めてはっきり書こうと思う。

なぜこんな中途半端になったかというと、ノーラン・チャートのせい。



この4つの領域の考えの中で、リバタリアニズムが一番まともではないかと共感したのです。
不覚です。
要するに、解りやすく見える図に思考停止してしまったのです。
それでも赤熊はリバタリアニズムではなかったので、せめてもの抵抗で、あのような曖昧模糊なエントリーになったのです。
赤熊はリアリスト。
この4つの領域の考えのどれにも組していないのです。

それを強く思い起こしたのは、下の記事を読んだから。
∩∪∫!┗□9  - n u s i l o g -
「高利で貸す」のは悪いのか

タイトルからわかる通り、リバタリアニズムの はしりみたいなもので、記事自体はさほど興味を引かない。
が、この文章の中であるフレーズが引っかかった。

>その視点は、「高利で貸すのが悪い」のではなく、高利貸の回収方法や、借り手への金融教育(と、いうよりこの場合は借金教育だ)の不徹底が悪いという目線を与えてくれるわけだ。

教育すればいい。
それはもちろん、その通りである。
こういうブログを書く人達は頭が良い、理解力が高いのでしょう。
だからこそ、彼らは とあることが理解できていないのです。

それは、
馬鹿は底なしなのだ!
馬鹿は底なしなのだ!!
馬鹿は底なしなのだ!!!

つい3度も書いてしまったが、これが事実なのである。
残念ながら、痛い目を見ても解らない人間というものがいるのだ。
「なんで、こんな簡単な問題ですらできないのか?」と頭を抱えることも多いのである。
そんな人間は教育ではどうしようもないのである。

でも、リバタリアン系の人は同じ人間だから教育さえすれば、機会さえ与えられれば、自分と同じレベルの考えに達すると考えているのです。
でもね、そんなことはありえないのだ。

当たり前だが彼らは別に知的能力が劣っているというわけではない。
騙されやすかったり、注意力が散漫だったりするだけだ。
そういう性質を持っているだけなのです。

だから、リバタリアニズム・・・自由を推奨するなら、自己責任の名において彼らを社会の底辺に追いやることになる。
・・・それでいいのだろうか?
だいたい、問題が起きたので教育により知的水準を上げて対応しようなんて、問題解決してないです。
あと、知っておかなければならないものって膨大だよね。
誰もついていけないんじゃ?
最終的には天才様だけが恩恵に与れない社会・・・別の意味での階級社会、硬直化した社会になるのではないかと思います。

まぁ、そこまでいかないにしても、膨大な教育を施さないといけないわけで、それが最終的に社会のコストと見合うのだろうか?
それに、どんな教育を施しても覚えきれない人間というのはいるもので、そういう人間が供給され続けていくわけです。
騙される人間は後を絶たないでしょうね。
あくどい人間が はびこるだけだと思いますね。

ちなみに、この人達を救おうと考えている人達が左翼、社会主義者。
彼らを救うため、規制をしようとする。
でも彼らも、馬鹿は底なしだということが理解できないため、馬鹿がでるたびにどんどん規制をして雁字搦めに固まっていくのである。

こうして考えると、リベラルもリバタリアニズムも発想の根底が同じで結果が同じになるのではないかと感じます。
カードの裏と表なのではないでしょうか?(4区分あるのだから正四面体というべき?)
だから赤熊はどれにも組しないのです。
コメント

リバタリアニズムって、微妙だよね

2010年10月17日 | スタンス
ブログ『Zopeジャンキー日記』に興味深いチャートがあった。

・右翼(国家主義)と左翼(社会主義)は反対概念ではなく、独立概念である
http://mojix.org/2010/10/14/left-and-right
・世界を上下に分けて下に味方するのが左翼、世界をウチとソトに分けてウチに味方するのが右翼
http://mojix.org/2010/10/15/matsuo-uyosayo

この中にノーラン・チャートというものが紹介されている。



この図はノーラン・チャートに改良を加えたものだそうです。
(注:本物のノーラン・チャート左下はポピュリズムと書かれてます。まぁ、ナチス(国家社会主義)もポピュリズムですね)

右翼と左翼と対義語ではなく、軸が別・・・次元が違うということだ。
そのため、右翼と左翼の議論がいつまでも咬みあわないのでしょうね。

でも、ここからが本題。
右翼や左翼のことを言及したかったのではなく、リバタリアニズムについて。

赤熊はリバタリアニズムに詳しいわけではないが、
リバタリアニズムとは、そのさまざまな「善」のどれが正しいかは決められないので、互いの「善」を押しつけたり、強制しないようにしよう、という考え方らしい。
まぁ、大雑把に言えば『お互いの「自由」を尊重しよう』ということらしい。
なにやら美しく纏めているが、それって有用なのか?

例えば、交通法規。
日本では車は道路の左を走らなければならない。
でもリバタリアンは「別に右側を走りたければ、走っても良いではないか?」とは主張はしない。
なぜか?
まぁ、最低限のルールには従うのは当然だ、そこまで否定していない、合理的・効率的ではないからだ・・・と反論されると思いますが、でも逆に言うと、合理的、効率的ななものなら従うということである。
では、最低限のルール、合理的・効率的なものと、そうでないものと境目は?

リバタリアニズムの余計な介入を許さない・・・ということは理解できるのだが、ここが判らない・・・というより、設定不可能だろう。
結局、各々の匙加減ということになる。

それって、どうよ?

そもそも、法律やルールというのは秩序を保つために存在しており、それにより合理的、効率的に円滑な社会生活を送るためのものです。
そうでない場合、時代にそれから外れた場合、廃止・改定するのは当然なのです。
それをことさら、リバタリアニズム(自由主義)だからというほどのものではないと思うのですが?

あと、他国が市場に介入しているのに、自分達は対策をしなくていいのだろうか?
例えば、韓国。
自国に有利なように、為替介入を繰り返してます。
そんな国と対等に渡り合えるのか?

例えば、中国。
レアアースを格安で流通させて、他国のレアアースの鉱山が閉山し、中国一国がレアアースを独占できたとき、レアアースの値段を吊り上げるどころか、輸出制限までかけてきている。

・・・こんな国があるのに、自由・・・市場に介入しないというもので対応できるのか???
赤熊は疑問ですね。

究極的には国が余計な関与しない・・・というのは素晴らしい考えだと思いますが、理想だと思います。
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