意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
天佑自助が赤熊の基本理念です。

ゆとり教育のせい? いいえ、あなたのせいです。

2010年01月31日 | 教育
近年、ゆとり教育を受けた人間が就職する年齢になったためか、信じられない新入社員などという特集が組まれる。
新入社員が使えないと嘆いているそうです。

新入社員が使えないのは ゆとり教育のせいでしょうか?
赤熊は、はっきり言います。
答えは NOです。

どんな教育を受けようが、使える人間はいるし、使えない人間も同様にいます。
当たり前でしょう。
そもそも、ゆとり教育が悪いと考えるのなら、それに対応した対策を立て、問題解決を図れば良いだけなのです。
それができないのは、問題点が間違っているからでしょう。
あとは、無能であるかです。
きちんと教えられない、自分が悪いのです。
「他人が悪い」と言っても、新人が使えるようになりません。

『ゆとり教育のせいだから使えない』と考える バカな 浅慮な人間にまともに仕事ができるとは思えません。
いや、アドヴァイスを求めるべき新人が、落胆し、無視すると思いますよ。
知的レベルが低い人間に何を聞いても満足いく答えなど返ってこないでしょうから。

でも、この問題、昔からあるよね。
『新人類』だとか、『今時の若者は・・・』って奴ですね。
それでいて、それを たしなめる言葉が同様に呟かれてます。
赤熊が見ただけでも、50年前の本にも書かれてました。
それなのに どうしてこういう発想に至るのか不思議です。

老化現象の一種なのでしょう。
赤熊は『肉体の老化』は仕方ないと思うのですけど、『精神の老化』は防げるはずだよね。

でもどうやって、防ぎましょう?
おそらくですけど『自分が知っていることは、他人も知っていて当然』と自他を同一化して考えるのだと思います。
『常識』とか、『暗黙の了解』とか、『空気』とか、そういうところにあるものと同じ感覚なのでしょうね。
自分と相手を同一化するのは楽なことでしょうけど、そのせいで相手の立場に立って考える想像力が足りないのです。
ひいては寛容さが足りなんですね。

こればっかりは、その人の鍛錬しだいだからな・・・。
深い教養を積み、練磨するしかないのでしょうけど・・・。

教養を積んでいけるような風潮や環境を作らない限り、解決しようがないね・・・。
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提言  27  地方新聞社の生き残り方

2010年01月30日 | 提言
赤熊は、大手新聞社はデータベースさえ何とか作り上げれば、生き残れると思います。
でも、地方新聞社は・・・・。
いくつか、生き残り方を考察。

まず、紙面かネットか?

これは、紙面だと思います。
仮にネットで成功を収めたとしても、大手新聞社に真似されれば、情報量が劣る地方新聞社では、いずれ負けます。
とまぁ、そういうわけで、紙の方が良いでしょう。
でも、現状のままで生き残れるかと言えば・・・疑問ですね。
・・・今のうち、ビジネスモデルを確立し、その部門ごとを大手に高く買ってもらう という手もあるが、それは生き残り方としては違う気がするので、パス。

実際、知りたい事・・・地方紙に提供して欲しい記事は何でしょうか?
おおよそ、その地域の独自ネタであると思います。
ネットでは探しにくかったり、地域限定過ぎて日本中の人間が共有する必要がない情報でしょう。
例えば、
「おくやみ」というのはネットでは流せないが便利な情報の1つだし、
近所の小学生への声かけ事件、
といった小さな事件や事故などを知ることができたら非常に重宝します。

一地域のコミュニュティーの新聞になれば生き残れるかもね!!

でも問題は、それだけでは、紙面は埋まらないこと。
一週間に一度ならともかく、日刊の新聞では無理です。
全部、おくやみに・・・とかできないっしょ!!
小さなコミュニュティーでの事件なんて、たかが知れてるわけです。

とすると、日本で一般的に流れているニュースも取り扱わないといけないのです。
でも、ネットで『ただ』で見れるニュースを、次の日の朝に金を払ってまで見たいかと言えば、NOです。

うん、新聞の未来はない!!
めでたし、めでたし。

・・・って、さすがに この結論で終わったらダメだ。

でも、情報が遅いというのは情報産業としては致命的なんだよ・・・。
メディアの情報の速い順は、
ネット > テレビ > ラジオ > 新聞 となる。

これで速さを競っても、勝つのは無理ですね。
と言うことは、速さではないもので勝負することになります。
ぶっちゃげ、内容勝負となるけど、そんなことできるのか?

難しいと思いますが、可能でしょう。
なぜなら、新聞より遅いメディアも存在するからです。
そう、週刊誌や月刊誌。

苦戦しているとはいえ、まだまだ発行してます。
発行できる理由は 高い(?)専門性を有しているからです。
と言うことは、新聞が週刊・月刊誌になれば いいんじゃねぇの?

例えば、記事を1週間分をまとめ、週1回 配達する。

おお、完璧!! うそ うそ、冗談。
毎日発行したほうが効率的だもの。
でも、基本はこれで良いと思う。

例えば、
月曜日は経済についての1週間の動きを、纏めて発行。
火曜日は政治。
水曜日は芸能やスポーツ。
・・・・・・・・・・。
とか。
あとは、前日に起きたことを見出しだけを1ページに書いて、いつ纏めて報道するか予告しておけばよいと思う。
情報って言うのは、断片ではほとんど意味をなさないのですけど、これが系統立てて、説明されると非常に高い価値を生み出すのです。

あとは、地方新聞社が、1週間の記事を纏めることができるかな?
いや、週刊誌の編集者を引き抜けばよいだけです。
今の時代、情報量がありすぎて、使い捨てされ、すぐに忘れさられてしまう。
そして、情報は断片ではなく、繋がることにより非常に便利性が増すのは利用者のメリットなのですから。

『地域ニュース』 と 『一週間をまとめて報道』
地方新聞社の生き残り方は、これで良いんじゃない?

関連エントリ
提言26  大手新聞社の生き残り方
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短評 民主党の7つの大罪

2010年01月29日 | 政治
脱税総理がガンジー廟に刻まれた『7つの社会的大罪』と言うものをつかったそうです。

「7つの社会的大罪」とは

▽理念なき政治
▽労働なき富
▽良心なき快楽
▽人格なき教育
▽道徳なき商業
▽人間性なき科学
▽犠牲なき宗教

だそうです。

これって、民主党のこと?

理念なき政治・・・脱官僚→官僚人事、補正予算執行阻止→復活

労働なき富・・・脱税総理の子供手当て、子供手当てそのもの

良心なき快楽・・・全部、秘書のせい

人格なき教育・・・支持母体の日教組

道徳なき商業・・・小沢の口利き、勝手な理由の暫定税率維持

人間性なき科学・・・CO2の25%削減

犠牲なき宗教・・・民主党マンセー

全部、民主党に跳ね返ってる。
死ぬ間際の人間の言葉はわからん。
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民主党に飽きた

2010年01月29日 | 政治
赤熊、前々から言っているように、今の政治・・・民主党の奇行に飽きました。

だって、オチが見えてしまい、何だか途中で結末がわかってしまった映画を見て、いつ終わるのかなって時計を何度も見る感じと同じ感じがする。

オチって言うか、大体の流れはこうだよね。


3月、鳩山、自身の脱税問題と予算案で首を引き換えに予算を通し、辞任。

その前後、小沢逮捕か、検察が逮捕請求を出すが国会承認が得られず断念、又は指揮権で強制阻止。
どれを選択しても国民が納得せず、急速に求心力を失い、政治家として終わる。
→内部抗争勃発。 上記で辞任しなくてもここで収拾がつけられず、鳩山辞任へ。

4月、次の首相に管あたりが就任。
でも5月の普天間問題で辺野古に決定せざるを得ず、のち国家運営迷走、グダグダに。

7月、参議院選挙。与党3党、大敗北。
これにより、連立消滅。 民主党は公明党と組む。
でも、逆にこれが国民の反感を買い、プラス、敗北の責任を取らされ、総理辞任。

8~9月、岡田か、前原かの誰か適当なのが総理大臣に就く・・・と。
でも、一年と経たずして、2人も変わった総理大臣に支持はなく、どうでもいい失言っぽいもので、袋叩きにあう。

・・・・・・。
ラストが解ってしまい、見なくて良いよね。

あえて気になるところといえば、小沢逮捕と鳩山辞任とどちらが早いかです。
それによって鳩山の3月辞任か、5月辞任のどちらかになり、総理大臣が何人代わるかが変わってくるのでしょうけど、どちらにしても どうでも良く、これに近い動きになると思います。
ちなみに解散総選挙は今年中はないと考えています。
権力と言う接着剤は強固ですから。

この流れから行くと・・・日本のファシズム化は避けれそうにないなぁ・・・。
これだけは避けたかったんだけど・・・。

いくつか蛇足。
・7月の選挙で勝つのは自民党でしょう。みんなの党も健闘すると思いますが、躍進くらいでしょう。(というか、躍進くらいに抑えていた方が良いでしょう)
・公明党議員は落とした方が面白いことになります。
・『自民は1年、民主は半年』とか、みんなの党は言うと思う。
・共産党は・・・いらない子。(笑) まぁいつも通りです。
・1年以内に民主党分裂の可能性は低いと思います。いま分かれても党の運営のノウハウがないからです。(ただ、離党者は少数ながらでると思います)
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金融日記を読んで

2010年01月28日 | 経済
金融日記 『いい規制、悪い規制』
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51647567.html

内容は規制のあり方です。
一部抜粋。

>規制とは、人々の自由を最大限に尊重しながら、それでも市場だけではうまくいかない分野に、政府が最低限の介入を行うために作られないといけません。

正論で、「こうあって欲しいな~」とは思う。
でもさぁ~ ナイーブ過ぎねぇか?
中二病よりましだけど(高二病?)、
最大の問題は「『最低限』とは何をさすのか?」でしょう。

何を基準にして『最低限』とするのでしょうか?

赤熊の考える『最低限』と、
このブログ主の『最低限』と、
左翼バリバリの人間の『最低限』と、
脱税総理の『最低限』は
全て違うわけです。

その違うものを、どうやって一致させるのでしょうか?
まぁ、それらを無理やりにでも一致させるのが政治だと思うのですが・・・。

そもそも、無意味な規制というものはありません。
自分には無意味だと感じても、誰かが必要だと感じるからあるのです。
そうじゃなければ、規制など作られませんから。
特に、命とか、平等とか、倫理とか、個人情報とか、かわいそうだからとか、といったものを楯にされると途端に腰砕けになるもの・・・。
それらに対して、どうやって改定して行くのか?が問われているのだと思います。
ぶっちゃげ、無理だよね。

「小さな政府」派も「大きな政府」派も、理想は語るけど、現実的ではなく、どっちもナイーブ過ぎて赤熊には理解できないです。

そういえば、昔、「全ての法律は時限法にすればよい」と言う意見があったな。
期限が来れば、法律を改めて考えるようになり、法律が固定化しなくなる・・・とか なんとか。
意外と良い方法なのかもね。
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スタンス  13  外国人参政権 反対

2010年01月27日 | スタンス
前から言っていますが、赤熊は外国人参政権は反対です。
理由は至極簡単です。

メリットがない。
・・・以上。

赤熊はシンプルです。
メリットとデメリット、必要コストを天秤にかけ、メリットが大きいと判断できれば賛成しますし、釣り合う、デメリットが大きいならば反対するだけです。

それだけなのですけど、賛成者は何一つメリットを説明しきれていません。
まぁ、賛成者が良く言う、賛成理由がありますけど、どれも賛成理由になってないです。

例えば
(1)税金納めているから。
時代に逆行してるよね。
税金を納めていない人に対して、参政権を剥奪しているのなら正しいが、そんなことは一切ない。
これを主張する人間は何時代の人なのでしょうね。

(2)生まれたとき、又は、長く日本にいるから。
参政権を与えるべき理由になってないよね。
日本人の子供なら、外国で生まれても大使館を通じて国籍を取れます。
その子供が、日本の土を一切 踏まなくても、二十歳になれば、参政権を行使できます。
要するに、参政権の付与条件は『日本にいる時間』ではなく、『日本に所属』しているかどうかなのです。
だから、日本に所属する・・・『帰化すればいい』としか言いようがありません。
(生まれたときからいる在日韓国人は別に構わないのですけど、その他外国人は帰化要件を厳しくする必要があると思います。日本に忠誠を尽くす、又は日本の習慣や歴史をテストし合格しなければ無理とか)

賛成者には是非ともメリットを示して欲しいのですが、今のところ、一切提示できておりません。
賛成・反対、以前の問題で考える必要もない。

逆に、デメリットの方が明確に提示されており、どれも危惧される内容ばかりです。
(1)小さな自治体なら外国人にキャスティングボードを握られる可能性がある。
(2)憲法違反になり、憲法の無視による法秩序の乱れを起こす
(3)そもそも多くの外国人は欲しがっていない。ありがた迷惑。

・・・どれも重大なものばかりで、外国人参政権を考える以前の問題です。
どうして賛成者はこんな簡単なことが判らないのでしょうね。

説明もできないものを民主党はなぜ、推進してるのかわかりません。
場合によっては、この件だけで政権が終わるかもしれないのにね。
もっと別のこと議論すればいいのに・・・。
バカ丸出しですね。

関連エントリ
赤熊の資料館
http://blog.livedoor.jp/matuba96/tag/外国人参政権
自ブログの参政権での取り扱い記事
http://blog.goo.ne.jp/matuba96/s/%B3%B0%B9%F1%BF%CD%BB%B2%C0%AF%B8%A2
テレビにだまされないぞぉ 橋下知事の考え、かなりヤバイかも 【たかじんのそこまで言って委員会】
http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-2536.html
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河野太郎とは思想が合わないね

2010年01月26日 | 政治
河野太郎氏のブログを読んで、赤熊とは思想が合わないことがはっきりしました。

河野太郎ブログごまめの歯ぎしり  副大臣がやり残したこと
http://www.taro.org/2010/01/post-698.php

内容は『検察のリーク』に関してですが、言ってる内容がチグハグだと思う。
検察が意図的にリークしてるのかは知らないが、
リークがあるより、ない方がよいと考えるのは自然だ。
そういう意味で、文章は一貫している。

でもね。
これってさぁ、『殺人事件がないほうがよい』と言っているのと同じだよね。
ナイーブ過ぎねぇか?
子供の理屈です。

問題は、「どうやって防ぐか?」でしょう。
一応、この人は案は示しているけど、

>検察のリークがあったと思われる場合には、法務大臣が検事総長なりに記者会見を開かせ、そうした事実があったかどうかを確認させるべきだ。もしそうした供述はなかったというならば、その後、裁判でそれに反する供述は使えなくなるし、そうした供述があったというならば、取り調べた検事が処罰されなければならない。

正論っぽく見えるけど、明らかにおかしいよね。
その報道が正しいかどうかなど、それこそ関係者以外わからないのですから。
例えば、マスコミが推論で書いた場合でも、いちいち会見を開くわけ?
そうなると被疑者の関係者が、わざと検察がリークしたように見せかければ、被疑者に有利になるだけでしょう?
そうなったら、裁判自体が意味をなくす。
頭、おかしいんじゃないの?

それに、同じ文中でこうもいっている。

>日本の司法制度では、有罪が確定するまでは無罪である。

この男は自分で自分の言っていることを理解できているのか?
そう思っているのなら『検察がリークした』という確たる証拠がない以上、不問に処すべきでしょう?
自分が一番理解できてないじゃないのか?
頭を疑うわ。

結局、『リークしている検察官を突き止め、その人間を処罰するしかない』という、当たり前な結論にしか達しないのである。
または『マスコミ報道なんて嘘ばっかりで、司法の場の発言のみを信用してください』と注意勧告くらいしかできないでしょう。

それ以外に手立てはないと思いますね。
いや、あるかもしれないけどね。
ただ、捜査や司法の邪魔にならず・・・っていうと、かなり難しい話なのです。

まぁ、とにかく、リアリストな赤熊とは、思想の根底が合わない。
ちょっと考えればわかるような現実が見えていないようでは、今後、この人の活躍は薄いです。
民主党と同じく現実が見えていないのだから、同様の末路を辿るでしょうね。
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基地問題 名護市長選を受けて

2010年01月25日 | 政治
基地問題に進展・・・というか、後退のような気がするが名護市の市長選が終わった。

結果は基地反対派が当選。
反対派が勝つのは予測済みである。
住民にとって、基地などない方がよいと考えるが自然なのですから。

問題は、これを『民意』だと思っている、バカがいること。
市長というのは、その地域の住民サービスを決める職なのに、それを国政である基地問題に使っている愚かさには辟易する。
結局、この国の人間は選挙と言うものがわかっていないと言うことがわかっただけでした。

本当に民意と言いたいのなら、基地問題に関して住民投票をすべきであり、その上で、この件を選挙争点にしない市長選を実施しないといけなかったのです。
然るべき手順を踏まない選挙など価値はなく、民意と言うのを恣意的に使うための選挙に成り下がっているのです。
だから、バカらしいとしか思いませんね。

これを民意だといっている脱税総理も名護市新市長も愚劣ですので、何の期待もありません。
唯一、沖縄県知事の仲井真氏のみ『国が決めること』という見かたを崩していないことだけが救いです。
まぁ、ここまできた以上、もはや止められないでしょうけど。

さて、そんなバカ共の意見により、辺野古移転ができなくなり、新たな場所に基地移設をしないといけなくなりました。
しかも、5月までに。

どこが引き受けるでしょうか?
甚だ疑問です。
安全保障上の地理条件、現在の国際軍事バランスとの兼ね合い、なにより追い出された軍事基地と移転先の住民感情・・・。

それらを4ヶ月足らずで解決?
物理的に無理ですので、どう民主党が動こうとも、大怪我・・・ではすまないと思います。

解決策としては、民主党にとって『県外移設を断念』しかないのです。
民主党が政権を投げ出すってのも、ありうるけどね。

まぁ、どう転んでも『普天間で固定』と言うのが一番、バカらしい結論になりそうです。

関連エントリ
鳩山首相、名護市長選の結果「民意の表れ」「5月末までに結論、必ず履行」

辺野古へ移設反対の新顔・稲嶺氏が当選確実 名護市長選
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年金利権争い

2010年01月23日 | 社会
テレビで少しだけ取り上げられていたが、あんまりニュースになってないっぽいので、赤熊が取り上げようっと。

年金の運用に関して、長妻 以下厚生労働関係者と、なぜか総務大臣の原口が朝早く会議したらしい。
会議の内容は『120兆円もの年金積立金の運用方法について』です。

・・・・。
判らないのが、なぜ、総務省の人間がこれに口出ししてるのか?・・・です。
管轄は厚生労働省です。
確かに、独立行政法人の運用方法に疑念がありますが、運用している独立行政法人の任期がもうすぐ切れるので、その後任を決めないといけません。

そこは確かなんだけど、先日、この原口はインドに行ってきて、明言はしていないが、そこで日本がインド及び途上国に株式投資をするような話をしている。
で、この会議でも積極的に運用し、年4%強の利回りを目指すといっているのである。
それなのに、同時に日本人の大事な資産だとも言っているのである。
原口は、後任人事に「株のプロをおきたい」といっているが、その実、自分の息のかかった人間をおきたいのでしょう。
で、長妻の方は、これに対し「慎重に対応する」との事。

露骨過ぎねぇか? プラス、矛盾してねぇか?

大よそ、こういうことでしょう。
原口『120兆円の利権、よこせ』
長妻『嫌なこった』

・・・・。
こいつら国のためではなく、自分のために動いている気がする。
そもそも、4%の運用ができるのか?
できないわけはないと思うが、安全性を第一に考えるのなら難しいでしょう。
それ以前に、120兆円もの積立金が必要なのか? と言う指摘もある。
(約4年分の給付額なのだそうです、てことは年間30兆円給付金に使ってるんだね)

うーん、醜い利権争いが見えてたな・・・。
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政治 何か食指が動かないので雑感

2010年01月22日 | 政治
国会が始まりましたけど、赤熊はここ最近、政治に関して食指が動かない。
問題が多すぎて、追えないのだ。
おにゃか、いっぱ~い

正直、ここまで混迷したことって今まであったのかな?
なかったと思う。
個別案件で大騒ぎになったことは多々あるが、重大事案が多数、同時に問題にされることはなかったと思う。
現在、余りにも問題が多すぎて、赤熊はついていけていない。
だから、未消化ながら短い感想で纏めてみる。

(1)鳩山偽装献金
過去の己の発言だけで、辞めざるを負えない。
それ以前に、自分はよくて人はダメなんて、人間として最低最悪。
責任を取り、即、議員辞職して、政界から消えて欲しい。 

(2)小沢の金問題
明らかに おかしい金の動きをさせているのだから、黒でしょうね。
それに対して、検察を批判しているが、検察批判をしたいのなら、まず離党すべき。 
もちろん、そのまま消えて欲しい。

(3)民主党議員の検察リーク批判
まず、検察がリークする理由が判らないのに、それを批判する。
狂ってんじゃねぇか?と思う。
実際は検察を悪者にして、誤魔化したいんでしょう。
もし仮にリークしてるのなら、リークしている人間を突き止め告訴すればよいと考えるのが普通だと思う。
そんな当たり前の声が上がらないのは、自分たちもリークしてないと思っている証拠。

(4)民主党ポスター
『公約実行』と脱税総理が死んだ鳩の目、もとい、死んだ魚のような、どこを向いてるのかからない目で語っているポスターが街に溢れている。
誠実に書けば、『公約不実行』か『騙される方が悪い、民主党』と書くべきだ。

(5)原口総務相のメディア批判
情報源を明らかにしろといっても、明らかにできないと思うけど?
それ以前に、野党時代から主張ならともかく、今更言っても、ご都合主義でしかない。

(6)民主党の取調べ可視化の取り下げ
・・・・クズ。
菅谷さんはどう思うのだろう?

(7)脱税総理の「(検察と)闘ってください」発言
総理大臣って行政組織を知らないでもなれるのかとあきれ果てた。
政治主導など、100年経っても無理だと確信。

・・・・・。
主要なところは、こんなところかな?
本当は、個別に細かく精査しないといけないのでしょうけど、別の人にお任せします。
平たく言えば、もう政権末期状態。
いつまで、持つでしょうか?
・・・オチが見えた話なんて、聞いても つまらないね。
早く、新しい局面に動いて欲しい。
コメント

『政治と金』か、『予算』か?

2010年01月21日 | 政治
小沢、脱税総理、輿石、藤井・・・・。
政治と金の疑惑に尽きないな政権与党。

ありすぎて食傷気味だけど、手早く解明しない限り前に進まないでしょう。

でもそんな中、こういう声がある。

『世の中が、こんなに不景気だから、一刻も早く予算を通さないといけない!!』(政治と金の問題はしないで良い)

・・・・・はぁ?

民主党の予算案や経済対策案を見たことあるのだろうか?
ないだろうね・・・。

チラッと見るだけわかる。
あんなもので到底、景気など回復しませんから!!

こういう声を上げる人間は、この予算案などに何を期待するんでしょう?
大よそ通ったとしても、何ら期待できません。
それだったら、政治と金の解明してくれた方がよっぽどましです。

だからこそ、そうやって、現政権の汚点を誤魔化したいんでしょうね。
事実、民主党の議員からそういう声を発してますから。
コメント

鳩山失動録

2010年01月20日 | 資料室
平たく言えば、ブーメランですね。
鳩山の有限不実行なものを集めてみました。

2003.07.23  秘書が犯した罪は政治家が罰を受けるべき
→脱税は秘書のせい。自分は知らない。小沢へも同様。

2007.09.12 疑惑を指摘されて説明責任を果たすのは最低限の務めだ。それができない閣僚は職を辞すべきだ
→自らの脱税は説明せず

2008.10.30 バラマキでは国民の購買意欲は向上しない
→子供手当てでバラマキ

2008.10.10 政権交代こそが最大の景気対策
2008.10.24 政府・与党が追加経済対策を打ち出そうとしたにもかかわらず株価が下がるのは、政府に対する信頼が全くないということだ
→政権に就いた後、日本だけ株価暴落。(世界の株価は好調

2009.07.31 天下りを根絶して、無駄を徹底的に排除する
→日本郵政、斉藤次郎氏の天下り人事 → 民主党の天下りは天下りじゃない

2009.07.31 (2008年度)税収が46兆円に対して、借金がほぼ同額の44兆円。こんな財源不足の予算を組んだことをどう総括するのでしょうか?
→2009年度税収が36兆円、借金は44.3兆円。

2009.07.31 無駄遣いをなくすことで9.1兆円
→事業仕分けで削減額は約7000億円。

2010.02.17 今までの政権と新しい政権との違いを言えば、1円たりとも税金の無駄遣いを許さない 
→内閣官房共通費総理大臣官邸業務庁費(税金)474万円で首相公邸の寝室を作る。理由を経年劣化としているが建築4年半。なお、寝室は最初からあります。

2010.03.03 3月までに普天間の問題を決めたい
→ 03.29 今、決めなくても、法的には問題ない

2010.03.03 (偽装献金)裁判が終わったら、使途を公開する
→ 4.21 プライバシーだから公開の必要ない

2010.03.04 国民から『おかしなことをやっているんじゃないか』と思われないようにしないといけない
→ 同上 → 存在自体がおかしいことだらけ・・・。

2010.03.26 「(米軍基地移設問題は)3月いっぱいをめどに、自らも含め政府一丸となって政府案をまとめる努力をする」
→ 次の日からバカンス

2010.04.06 政治家がバカ者であり、そのトップの総理大臣が大バカ者である、そんな国がもつわけありません
→ 04.16 米紙ワシントン・ポストが鳩山をルーピー(愚か者)と酷評

2010.05.07 (基地移設の問題は)場当たり的対応ではない
→ 基地問題をめぐっての鳩山首相とその周辺の発言 → これで場当たり的でないと?

・・・・・。
とりあえず、一部です。
まだあるんですけど、ソースが見つからないので・・・。

関連エントリ
鳩山失言録
http://blog.goo.ne.jp/matuba96/e/0219231451aea861457541e38ff67498
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NEWS人物伝  7  田原 総一郎

2010年01月20日 | 人物伝
遂に、この人物を扱うことになってしまった・・・。
まぁ、そんなことどうでもいいや。

最近、この人、『坂の上の雲』論を言い始めました。
内容は

『日本は坂の上まで来て、雲の中に入ったのだから前も見えず、乱気流に巻き込まれフラフラしている。ここで、雲から降りるか、雲を抜けてしまわなければならない。』

といったところ。
雲の上に抜けるというのは、経済成長派で、
雲の下に降りるのは、社会保障などをする社会主義派だと思う。

・・・理解不能な理論展開だね。
坂の上に到達して雲の中に入ったと言うのは、司馬遼太郎好きの年寄りが言いそうなことだと思う。
赤熊からして見れば、日本は未だに坂の上に到達していないのだ。
坂の真ん中で立ち往生してるようにしか見えない。
雲を超えようとか、降りようとかの、以前の問題なのだ。

『あの黄金時代をもう一度』とでも考えているのかも知れない。
まぁ、それが適わないことだということもわかっているのかもしれないけど。
てか、その時代も決して黄金時代だと思えないんですけどね・・・。
これが老境の心境なのかもしれない。
そのことが理解できなければ、老醜を曝すだけだろう。

赤熊なら、『坂の上の雲』を引くより
   その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない   
――『鏡の国のアリス』赤の女王
  

こちらを引きますね。
幾分かの心理を含んでいる言葉だと思いますから。

関連記事
悲観するな、「坂の上の雲」の中で迷う日本
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100115/205317/
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小沢政治資金問題・・・社民と国民新党は?

2010年01月19日 | 政治
小沢の政治資金問題を考えていたら、気になったこと。

民主党は全面戦争を宣言しましたけど、連立を組んでいる、社民、国民新党は、どう動くのでしょう?

今のところ、沈黙を守ってます。
・・・報道されてないだけかもしれないけど。

ここで批判なり、擁護なりしない限り、埋没すると思うのですけど?
一切の存在感がなくなってます。

特に社民党は『民主批判(内側から正す)を期待されている』と自負していたはずなのですけど?
ハムサンドのハムになるとか言ってたっけ?
正直、味のないハムなどいりませんが?
というか、腐ったハムなので、民主党の中から壊してくれるのを期待してたのですけど。
まぁ、いなくてもすぐに壊れるでしょうから、元から必要ないけどね。

あれ? こいつらいらなくね?

3党まとめて、参議院選挙は大敗フラグが立ったかな・・・。
コメント (2)

検察を100%信じるわけではないが・・・

2010年01月18日 | 政治
赤熊は検察を100%信じるわけではないけど、今回は信じざるをおえない。

理由は今回の逮捕を

どうぞ闘ってください(総理大臣)
戦っていく決意(渦中の小沢)
全面戦争だ!(民主党議員)
不当逮捕という認識で一致した(民主党若手議員)

・・・・・。
なして こげなもん、信じなあかんのや!!!

検察は行政機関であり、『捜査する』と言う権能が渡されている。
それを否定するのは越権行為なのです。

そもそも『何ら問題がない』と言うのなら、この機関に自ら協力し、疑惑の解決し、身の潔白を証明すればよい。
もっとも、身内なのだから、癒着が問題視される方が本来だろう。
それなのに、敵対視するって・・・。
自らの悪事をバラしているようなものです。

そして、民主党の若手も信じておらず、調べられたら、やましい物が沢山出ると思ってるのでしょう。
だからこそ小沢に
『いい機会だから、自ら協力し、身の潔白を証明してください』
とは言わないのだ。

今のところ、『証拠がない』で しらを切り通すつもりなのでしょうが、検察の追及が、そう甘いとは思えません。
今後ボロがボロボロ出ると思われます。
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