意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
天佑自助が赤熊の基本理念です。

デモ人数12万人は少ない

2015年09月24日 | 社会
はい、というわけで安保法案が可決しました。

<安保法案>賛成多数で可決・成立
http://blog.livedoor.jp/matuba96/archives/52250514.html

から騒ぎがたくさんありましたけど、ようやく成立とあいなりました。
めでたし、めでたし。



<<完>>
 



・・・いや、本当に言うことがないんですよね。
あるとしたら反対してた野党の人間に「この下らないから騒ぎは何だ!!」と問い詰めたいくらいです。(満足な回答は得られないでしょうが・・・)
いくら野党が反対しても『通らない』わけないし、そもそも反対する理由すら述べられなかったのですから。

まぁ、反対するのは自由ですけど、おそらく反対し激しく抵抗したほうが支持を得やすい、または、そうやって自民党の支持を落とそうと考えたのでしょう。
もうそんな時代じゃないのにね。
その証拠に、安倍政権の支持率はそれほど落ちてません。
テレビや新聞が偏向報道と言えるレベルで反対運動を流したにもかかわらず、安倍政権の支持率の低下は5%未満でほぼ横ばい・・・誤差範囲と言っても間違いじゃないレベルです。

おそらく“大規模な”デモが起きているからテレビも新聞も民主党も世の中の大半の人間が安保法制に反対しているのだと勘違いをして尻馬に乗って滅茶苦茶な行動や偏向報道をしたのだと思いますが、主催者発表で12万人(嗤)のデモというのは、ハッキリ言って少なすぎます。

例えば、つい最近、スペインのバルセロナで独立賛成派の140万人デモがありました。

http://blog.livedoor.jp/matuba96/archives/52250525.html

140万人ですよ!! 140万人!!
しかも主催者発表ではなく、地元警察の発表で、です。(中央政府の発表では52万〜55万人)
もっと言うならバルセロナは人口160万人に対し、東京都は区だけでも900万人なわけですよ。

なのに12万人(笑)しか集まらないのはみすぼらしすぎます。
国民の意見・・・民意としては少数派にしかならないわけです。
そんなものを信用したんですね。
勝ち馬に乗るためには、時流というものをよく読まないといけないんですが・・・。

その証拠に、法案が可決されたら、次の日にはデモの人たちはほとんど集まらなかったらしいです。
本当に心底、反対してるというのならここからが勝負なのにね・・・・・。
所詮ファッションというかお祭り感覚なんでしょうね。

そんな程度のものですから反対する人間など無視していいのですが、良く見ておくべきはマスコミの今後のありかたですね。

これまでも兆候は見られてましたが、今回で完全にマスコミというものが力を失ったことを象徴する出来事だと思います。
いくら反対と言っても、国民の多くからソッポを向かれている、信用されてないことが証明されたのですから。
おそらくこれからマスメディアが転がり落ちていくでしょう。
そういう意味では歴史の大転換点だと思います。

テレビや新聞の言うことを信用すると馬鹿を見る、と昔から赤熊は言い続けてきましたが、ここに来て一気に浸透した気がしますね。
赤熊としては嬉しい限りですが、旗振り役がいなくなるというのは『纏まらなくなる』ということですもありますから、今後、人間はどうやって纏まっていくのか?という点に注目していくべきだと思います。


2015.09.26  補記・訂正あり
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戦争をしないとは戦争をすること

2015年09月17日 | 政治
安保法制が佳境に来てます。
おそらく明日・明後日には参議院を通過、または差し戻されて衆議院での再可決をもって法案成立をするでしょう。
これは既定路線であり、それを止める手立てはありせん。
なので、今やってる国会の騒動は野党のパフォーマンスに過ぎず茶番ですので、興味を惹きませんね。

・・・赤熊的には面倒臭いから、さっさと通せば(強行採決)いいじゃんと思いますが、まぁ、手続きというものがありますからね。
こんな茶番に付き合わないといけない与党って大変ですね。
そしてこの茶番をやる野党と同じ給料なのかと思うと目頭が熱くなりますね。
反対するならするでいいけど、もっとスタイリッシュに反対してほしいものです。

それはさておいて、ポーズではなく安保法案に反対してる人間がいることが不思議です。
余程、頭が悪いんだろうなくらいにしか思いませんが、さらに不思議なのが反対理由に『戦争をさせない』というふざけた理由を掲げてるやつがいることです。
戦争をしたくないって、どうやってそれを実現するのでしょう?
目を閉じて、耳を塞いで、ただ黙って時が過ぎ去れば戦争は起きないって考えなんでしょうかね?
『反対!!反対!!』と言ってれば戦争は起きない?
そんなことありえませんね。

だって相手がいるのですから。
相手が決めることです。
本当に戦争をしたくないのなら、相手に選択肢を与えてはいけないのです。

主導権を握る、そして主導権を渡さない
戦争でもスポーツでもゲームでも、どんな勝負事でも共通する必勝法ですけど、主導権・・・使える選択しを持ってるほうが勝ちなんですよね。

そして主導権がない時は勝負しない。
だって負けるのですから。
だから戦争も起きないわけです。

・・・憲法9条では平和はこないわな。

結局のところ、戦争をしたくないのならウェゲティウスの有名な格言汝、平和を欲さば、戦への備えよしかないわけですね。

戦争をしない・させないって主張が『戦争を招く』っていうのは歴史の法則であり、『戦争をさせない』などというものはこの矛盾と立ち向かわなければならないわけですが・・・。
反対者は目を逸らすだけでは情けないですね。
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責任の取れという無責任

2015年09月10日 | 社会
東京オリンピックのロゴが撤回され、最初から作り直されるらしい。
赤熊的にはどうでもいいので、変えても良いし、変えなくても良い。
まぁ、特に興味がないからですが、そんなゴタゴタを見てテレビのコメンテータが紋きり型で同様の発言をするのである。

『選考の透明性』と『責任の所在をはっきりさせるべき』を、さも当たり前のように誰もがコメントしてるのだ。

絶対こいつら責任というものを解らずに喋ってるな、と呆れ果てましたよ・・・・。

選考の透明性・・・要するに、最終決定前にいくつかある候補案を国民に見せるべきだ、ということでしょう。
つまるところ、国民に候補を見せて、その『反応を見る』ということだ。
反応に関係なく決定を下すのなら、国民に見せる必要はありませんし。

でもそれ、責任ですか?

一番無難な選び方だと思いますが、それは誰がどう考えても『責任逃れ』でしょう。
それで責任の所在をはっきりさせるべき?
させてどうするの?
国民の反応を見て決めるだけですから、責任なんて発生しようがない。


そもそも、今回の騒ぎで誰も責任を取らないと言ってますが、本来、責任をハッキリさせるというのは、それに見合うコストを支払うべきなのです。
特に今回のようにから騒ぎで責任とれって言われてもね・・・・・誰がワザワザ、こんな面倒臭いどころか、命の危機まであることの責任者になるんでしょう?
ただの貧乏くじじゃんね。

なので、それに見合うコスト・・・今回の場合、報酬ですね、それを支払って就任してもらわなければならないわけですが、責任を取れっていう奴は、どれだけの報酬を支払うつもりなんでしょうかね?
多分こんなことを訊くと、黙るんだろうな・・・。(笑)

責任というものを軽視しすぎているのだと思います。
もう少し責任というものを考えてほしいものです。
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左翼と進化論

2015年09月03日 | 社会
左翼の方の気持ち悪いブログを見た。

サヨクが語る自虐史観
http://blogos.com/article/131289/#top

内容を掻い摘んで言うと、左翼的に昔の戦争は技術の発展に寄与したから許せるけど、現在は戦争から脱却しなければならない、かな?
で、日本は自虐史観でその先頭に立つべきだ、とさ。

自虐史観云々は赤熊的には別の考えもあるけど、そのあたりは人それぞれだと思うのでとやかく言わないが、その戦争からの脱却のことを何と表現しているか?
「進化」と表現してるのである。
そこが気持ち悪いのである。

戦争を無くしたいとか、止めるべきだとか言ってるけど、要は自分の思い通りの姿にしたい、捻じ曲げたいっていてるだけです。
そして、その行為を何と呼ぶか?

品種改良と呼ぶのである。

そんなもの進化とは呼ばない。
進化とは自然に、あるがままに起こるもので、そこに作為があればただの人為選択の結果でしかないのである。

おそらく書いた本人はそういう意図はないと言うのでしょうけど、この考えの根底はナチス政権の優生学と同じなんです。
自分たちが「正しい」とするものだけ残し、「間違い」とするものを排除する。
そんなもの人間にはわからないのにね。

進化論的に言えば、それが正い姿なら、待てばいいのである。
最終的にそこに落ち着くはずですし、人為的な操作なんて必要ないんです。

そういう作為的なことをやりたいのでしょうけど、そういう意味ではこの方は正しく左翼なんでしょう。
真面目な方で、理想を信じていらっしゃるのだと思いますが、そこに進化論を持ち込まないでほしいものです。
人間が考えた「正しさ」なんて一方的なものでしかありませんし、見誤った科学なんてとんでもない破滅を招くだけですから。
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