意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
天佑自助が赤熊の基本理念です。

アナと雪の女王にみるマーケティング

2014年07月24日 | 経済
先日、DVDでレンタルできたので『アナと雪の女王』を見ました。

・・・・・これって面白いの?

思うさま、つまらないのですが。
何が受けているのかサッパリ判らない。

音楽は良いと思うが別にサントラが欲しいとは思わないレベルだし、映像だってきれいだとは言うけど、別に目を見張るような新しい表現はない。
何よりストーリーが薄っぺらい・・・・。
最初のアナの治療のシーンの目撃はなんだったんでしょうね。
行き当たりばったりと言うか、脚本を練った形跡がない気がする。
というか破綻してるし。(エルサはアナを愛してるからこそ引きこもってたわけだよね?)
子供向けっていうか、子供でさえつまらないのではないのかな?
おそらく最初に構想だけ練ったはいいけど、辻褄を合わせきれずに迷走したってところでしょうね。

正直、これを面白いと言える人は、よほど本や映画を見てこなかったんだろうとしか思えませんね。

ではなぜ受けたかというと、マーケティングが良かったから受けたとしか思えないわけです。
いえ、マーケティングが良かったわけじゃないですよね・・・。
単に取り上げられていただけで。
得に使いやすい歌だけを何度もリピートさせて流行っている感を演出したわけです。
誰だか忘れましたが、つまらないといった芸能人を必死に叩いてましたしね。

ムーブメントを作った・・・と言えば聞こえはいいけど、結局、映像作品の良し悪しではなく、宣伝次第で売れるってことでしかないわけで・・・・。
それなら広告にお金をかけて、商品なんておざなりにすればいいとしかならないわけで・・・。
それってどうなんでしょうね。

映画にそういう意図はないんでしょうけど、馬鹿からお金を搾り取る方法を見せつけられる気がしました。
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情報の海に沈める以外ないのでは?

2014年07月14日 | 社会
ちょっと気になる記事。

グーグルに7万件の削除要請--「忘れられる権利」判決で
http://blog.livedoor.jp/matuba96/archives/52152430.html

忘れられる権利というのは、要するに検索エンジンなどに昔の検索記事や画像などをヒットさせないようにするものらしい。
それがヨーロッパで認められたと。

確かに他の人間に調べられたりして、就職とかその後の人生で何かと検索されて過去を掘り返される・・・と。
特にマスメディアなどに載って、しかもそれが誤認逮捕だったり、誤報だったりした時は消してほしいですよね。
マスメディアって訂正しないし。
みんなが記事内容をきちんと読んでから判断してくれればいいでしょうけど、大抵は記事の見出しを読んだだけで終わるでしょうから。
加えて言うなら刑期が終わった犯罪者の記事をいつまでも残すわけにはいかない。

そういうわけで、一番いいのは名前を変えることなのでしょうけどね。
ただ、顔を成形するわけにもいかないので・・・なかなか難しいところです。

とはいえ、取り消すのも難しいでしょう。
ベネッセの大量個人情報流出でも思いましたが、デジタルデータ社会において一度広まってしまったら全て消すことはできないでしょうし、記事には7万件とあるけど、おそらく、今後増え続けるでしょう。
それらを一件一件精査するのは・・・・難しいでしょう。
それにあくまでヒットしないだけで、個人個人のホームページやブログの内容を介していけば調べられるわけで・・・・。

いっそのこと、フェイク情報を大量に流して真偽不能にしてしまったほうが早い気がする。

たとえば、特定の人物名などを検索すれば、どうでもいいノイズ情報で占める様になれば、そんな情報を調べようとも思わなくなる。
そうやって信憑性を下げていくしかないのではないか?
それはそれで不便なのでしょうけど、結局、検索できないってそういうことなのだから同じですよね。

・・・そういう商売が成り立ちそうですね。
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集団的自衛権に見るマスメディアの情けなさ

2014年07月03日 | 政治
集団的自衛権が7月1日に閣議決定されました。


・・・・だから何?


まぁ、そんな感じです。
何やらテレビや新聞といったマスメディアでは重要なことみたいな取り扱いをしており、それがきにいらずに何とか反対したいのか、十分な議論をしつくしてないとか、話し合うべきだ・・・などと言いってます。
ですが、この問題は昨日今日のことではなく、数十年前から言われてきていたのです。

今さらでしょ?

いったいいつまで議論を求めるつもりなのでしょうか?
甚だ不毛です。
まず必要かどうかを議論すべきことであり、このキナ臭いご時世を鑑みれば、集団的自衛権は必要なものです。(議論の余地なくどうあがいても必要だと思いますけど)
この時点でこの議論がどうでもいいとしか思えませんね。

いえ、そもそもの集団的自衛権は『権利はあっても行使はしない』という考えが間違えです。
権利があるのなら行使するとき『どうすべきか?』を考えておかなければならないのです。
それが権利を持つ者の義務です。

それを今から決めますと言うのですから『遅い』となじる理由になっても反対する理由はならないですね。
正直、踏み込みが足りないとも思いますが、ご時世上、仕方ないかな?とも思いますけど。

それにつけてもマスメディアは『拙速な議論』とか、『きちんと話し合って』が好きなんだなと思います。
そうすれば責任を負わずに済むのでしょう。
それで視聴率を稼せごうっていう姿は、それはあまりにも情けないですね。
こうして衰退していくのでしょうね・・・・。

メディアを殺すのは誰なのでしょう?
権力者か、国民か?
はたまたメディア自身なのか?

そっちの方に興味がわく集団的自衛権でした。
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