意外と社会派(予定)

赤熊の辛口社会派(予定)ブログです。
天佑自助が赤熊の基本理念です。

衆議院選挙結果

2017年10月28日 | 政治
遅まきながら選挙予測したので、その結果発表!!

予測は、赤熊の衆議院選挙予測(2017)
http://blog.goo.ne.jp/matuba96/e/4739cab05707e52520757e1daa55d7ce

自民は280~290、公明30、希望45、維新30、立憲35、共産15、残り20としてました。

結果は、
衆院の新勢力 全465議席が確定
http://blog.livedoor.jp/matuba96/archives/52386126.html

自民284、立憲55、希望50、公明29、共産12、維新11、その他24

自民と公明、共産は当たりとしてもいいけど、希望とその他はちょい外れ、維新と立憲が外れですね。
精度がまだまだ甘いですね。

それにしても立憲が55か・・・・。
正直、意外ですね。
もっと少ないと思ってましたけど、こんな馬鹿どもを支持してるやつがこんなにいるものやね。
比例を見ると900万票(民主)から1100万票に増えてるけど、前回、共産党に逃げていた票がこちらに移動したとみるべきですかね。
いやはや、世も末な人間どもが多いですね。

維新はもう少し取れると思ったんですが、11ですか・・・。
ちょっと少なすぎやしませんか?
これ、地元の大阪でも支持されてないってことですからもう末期ですね。

で、希望は50。
まぁ、良く取れたほうだと思いますが、立ち上げた小池氏の側近や部下は軒並み落選。
通ったのは元民主党ばかりというアホ丸出しですね。
完全に乗っ取られるでしょうね・・・・。

さてさて、この勢力で思うのは、一番中途半端な、そして、野党にとっては最悪の結果になりましたね。
野党第一党の立憲民主が55と史上最小の議席数であることに意味ないです。
自公に3分の2を取られてる以上、それほど問題ではない(変わらない)のですから。

問題は、野党の主流派である希望と立憲と、そして参議院民主党と無所属の『4分割』されていることですね。
立憲と後ろ2つは歩調は合わせることはできても、希望とは確実に組めませんものね。(組むという観点で見るとすんなりとはいかない)

特に立憲と希望がそれほど勢力差がない以上、ここに溝ができてしまってるので非常に厳しいでしょうね。
近づいてやれば支持者は離れ、遠ざかれば存在価値を無くす・・・・自民の保管勢力になり、公明党になり代わるのであればワンチャンスありでしょうけど易々とは出来ませんよね。
完全に積んでますなぁ。

赤熊は自民党なら、憲法改正か安全保障をテーマに論戦を仕掛ければ、あっという間に瓦解する・・・・ので仕掛けてはいけませんね。
瓦解させたら動きがわからないから、それは次の選挙の前あたり、オリンピックがあるからその後、3年目の終わりから4年目に入ったあたりで仕掛けて分断工作をすべきといったところか。
そのタイミングで解散すれば阿鼻叫喚。
次の選挙も勝てる、と。

そういったこと、今の野党は気づいているのかどうか・・・。
今現在、今後の去就が語られてるけど、早急に戦略を立てないと・・・・・残念ながら組めない以上、そんなうまい戦略なんてないですから次も惨敗でしょうね。
コメント

小池氏の失敗は立憲民主党を作られたこと

2017年10月21日 | 政治
明日は選挙です。
正直なところ自民党以外に入れる政党がないのでどうでもいいよね・・・。

さて、小池氏が率いる希望の党の排除発言が攻撃的だから失速したとかいわれてますけど、本当のところはどうなのか?ってのを考えてみた。

前回、前々回の衆議院選挙の比例区の得票数を見ると、共に自民・民主はそれほど得票数は変わっていない(自民1700万票(微増傾向)、民主(民進)900万票(減少傾向))
これは投票率が7%(700万票)下がっていて、なお、それほど変わらないのです。
ということは、この票数は固定票とみて間違いないわけです。
あのアホなことしかしない民主党に900万人も入れ続けてることに愕然としますけど、まぁ、それがこの国の姿なわけですな。

それはさておき、ここから考えるにこの固定票である自民や民主の票を狙うのはかなり難しいものと思われます。

ではこの700万票がどこに消えたかというと、維新の党です。
1200万票から800万票に、実に400万票も逃がしてます。(残りは未来の党とか消えていった党ですね)
個人的には他の野党より頑張ってると思うのですけど、新鮮さと自民が嫌だけど民主も嫌って人・・・つまりは浮遊票の獲得くらいしか売りがなく、そしてそれは希望という新規の政党と被るので今回の選挙も確実に議席を落とすでしょうね。

なので、狙うのは2つ。
一つは投票率を上げて新規の奴らに入れてもらうこと。
敵を作り、その敵を退治する・・・・・マッチポンプ極まりないですが、小池氏の得意とするところで、氏なら浮かれ人間風情なら簡単に騙せるわけですな。
これがいわゆる『風を起こす』ってやつの正体ですね。

ただ、民主党政権の後遺症が残ってるうちは全国展開ではこの展開は難しいでしょう。
仮にできたとしても、素人が大量当選するので、そいつらを御するだけの能力が求めらえるのですが人望のない小池氏には無理でしょうね。
3日天下に過ぎないわけです。(逆に言うと、自民党側は選挙を白けさせて、投票率を下げたほうが良いってことになりますけど)

だからこそ、小池氏はもう1つの狙いである民主党の900万票を狙ったわけですね。
これが全部手に入るわけではないにしても、900万の固定票というのすごいわけで、それを難なく手に入れられかけたのですが、排除発言をした結果、立憲民主党を作られたわけです。

当たり前ですけど、この900万票はあの頭のおかしい民主党の支持者ですから、要するに、安保とか改憲とか反対な人たちわけです。
そんな人間たちが今さら宗旨替えするわけもなく、正当な後継者たる立憲民主党ができてしまった以上そっちへ行くにきまってます。

なので、排除発言が問題であったわけではなく、排除してしまった以上、新党(立憲民主党)を作られたことが問題だったわけです。

900万票を逃したわけです。
元民主党というポンコツを大量に受け入れて。
大マヌケっすな。

ついでに言うと、立憲民主党が躍進してるなんて言われてるけど、なんてことはない、ただの民主党の支持者が残っただけです。
なので民主党が解党(?)しなくても維持、または微減くらいで済んだと思います。
解党騒ぎで支持者は減るでしょうから、ただただ徒労なだけの大マヌケですね。

そういうことを考えると、小池氏は『無条件で全員を受け入れる』か、『1人も受け入れずに独自路線でやる』しかなかったんですね。
ただ、独自路線でやるとなると、国会議員は20人くらいの政党を作るのがせいぜい(それ以上となると統制がきかず分裂する)でしょうから、前者の無条件での全員受け入れしかなかったわけですね。(作らせないように騙す方法もないわけではないけど、さすがに悪辣すぎるし、固定票以上に信用を失うでしょう)

もし、全員受け入れをすれば900万票の大部分と被る維新の半分くらいと、自民の一部くらいなら取れたでしょうから互角に戦えたかもしれませんね。
それどころか、政治をオモチャだと思ってる浮かれ層もついてきますから、もしかしたら勝てたかもしれません。

勝てずとも、自民党の議席を減らさせれば安倍総理の責任問題に発展し自民の党勢が落ちるでしょうから、あとは立ち回り次第で何とでもなったはずですが・・・・なのにこの体たらく。

票読みなんて政治家の基礎だろうに・・・・・絶好の機会を逃すなんてアホ丸出しですね。
本当、小池氏が勝負勘が鋭いって言いますけど、言うやつは見る目がないって思います。


2017.10.22  訂正あり。
コメント (2)

赤熊の衆議院選挙予測(2017)

2017年10月14日 | 政治
毎回やってる、赤熊の選挙予測です。
いえーーーーーい!!!!

・・・・・なんてテンションを高めてみましたけど、やる気でません。
それもこれも理念も何もない野党のゴミみたいな動きのせいです。
もう400議席自民党でいいんじゃね、ポイッ。(自民で選挙に出てるのは332人です)

でも毎回やってるし、前回は大外しだったから、一応、今回もやろうかな。

といった手前ですけど、前回の輪をかけて難しいですね。
まず無所属の前職の奴が44人って・・・・。
今まで10人ちょっとだったから無視しても大勢に影響はなかったけど、44人って。
しかも知名度のある元民主だから無視もできないわけで・・・・・・・うん、でも無視しよう。
考えても解らん。

さて、報道では3極の戦い・・・『自民・公明』と『維新・希望』と『立憲・共産』と言ってますけど、実際は、維新と希望、立憲と共産、そこに無所属が食い合ってるだけですから、本当は与党 対 食い合った野党の構図ですよね。
これにより自民党が完全に有利になったわけで、おそらく自民だけで300議席を超えるのでは?と思います。
個人的には3分の2の310議席以上取ってほしいのですけど、それは難しいでしょうね。

小沢一郎氏はこれを避けるために『オリーブの木』構想を立ててたわけですけど・・・・・政治思想は嫌いだけど、この辺りはまともなんですよね、この人。
小池氏が野党議員を全員受け入れて全面対決すれば、このような事態にならなかったと思います。

さて、野党(と無所属)は食い合ってるので、小選挙区と比例共に落とすでしょう。
ただ、小選挙区は知名度がモノを言いますから多少落とす程度でしょうね。
問題は比例でしょう。
比例って死票を少なくするためにドント式を取ってるので、一挙にとるところと、食い合うと少なくなるところと激しいんですよね。
実は前回と前々回の比例の得票数を言えば自民は得票数は増えているのに議席は減ってたり、民主は逆に減ってるのに議席は増えてたり、維新は400万票、三割も落としてるのにそれほど落としてなかったり・・・・と非常に読みにくいのです。(ブロック式なんで当然ですけど)

前回比例だけで野党全部で86を取ってますが、今回は嫌気がさして投票率がさらに下がるとしても今回も80弱は取れるのではないかと思います。
ここで、一番影響を受けるのは維新でしょうね。
自民は嫌だけど、民主も嫌って層を取り込んでましたが、今回は希望と食い合う部分が大きいので、維新は20くらいで、希望も20くらいになるでしょう。
問題は立憲民主ですね。
実のところ民進党の支持者って1000万人弱いるんですよね・・・民進党の後継は立憲民主になるでしょうから、それで多少減るとしても7割くらいは残るでしょうから、25くらいは取りそうです。
なし崩し的に共産も入れていた層も今回は必要なくなったので減らすと思いますので15程度になりそうですね。

そう考えると自民は300は行かないのでしょうね。
特に今回、小選挙区が6つ減ってますし、その分と比例も減るので290がせいぜいで280代といったところでしょうか?
公明も30議席くらいで、希望は45くらい、維新は30いかないくらい、立憲は読みにくいですけど35くらい、共産15くらいで残りの20がその他無所属といったところでしょうかね。

当たるも八卦当たらぬも八卦。
はてさて結果はいかに。
コメント

アホしかいない野党

2017年10月07日 | 政治
今回の衆議院選はもう虚無感しかありませんのでどうでもいいけど、戦術戦略の観点から見ると面白いかなと思います。
と言っても、結論を言ってしまえば『自民党・安倍総理の作戦勝ち』ですけど。

まず、愚かなのは民進党。
まぁ、アホしかいないのがこの党の特徴ですから、とやかくは言いませんけど、希望の党に全員で合流するという奇策、というか捨て身の策ですが・・・・これが自爆にしかなってない。
政治思想が完全に違う希望の党に合流するのに、なぜか全会一致で賛成するという摩訶不思議さ。

民進党という名前で戦っても勝てないから、このような策に出たのだと思いますが、正直な話、これは早計だったと思います。
というのも、個人的には民進党はゴミだと思ってますけど、実際、ここに投票する人はそれなりにいるわけです。
なら『大義なき解散』とさえ叫んでいれば、安倍政権への反発層を取り込めてそこそこの議席数は確保できた・・・・・・少なくとも大きく減らすことはなかったわけです。
・・・・・まぁ、ジリ貧であったのは事実でしょうけど、分裂騒ぎまで起こす必要はなかったわけです。

少なくとも綺麗に分党すれば、騙す・騙されたで紛糾せずに済んだのですが・・・・・イメージが悪すぎますって。

で、そんなイメージの悪い民進党を飲み込んだ希望の党。
『政権選択選挙だ』と言ってますが、この動きが実にチグハグなのです。
このチグハグ具合を見る限り、この政党の人間は全部アホでしょうね。

まず小池氏が希望の党の設立までは良かったのですが、その党の『代表につく』というアホなことをやってのけたわけです。
代表になってしまえば選挙に出ないと示しがつきません。
しかし選挙に出ると『東京都知事はどうするんだ?』という当然の批判がでるわけで・・・・・本来、政界への影響力を与えるのなら設立だけで十分なのです。(その後、情勢が良ければ一般議員として出馬すればいいし、党首なんてどうとでもなる)
そもそも『都知事と両立できない』として都民ファーストの代表を降りてるのに、また代表につくなんて、リスクしかなく、このオバさん、アホじゃないのでしょうか?(特にマスコミは解りやすい悪には厳しく、選挙のことが難しくなる公示後には東京都知事の失点の話題にいくのは明白)

『しがらみがない政治』といって、自分はしがらみで政治ができませんという お粗末さでした。
・・・・・笑い話にもなりませんが。

政権を取るために『候補者を半数は立てる』って言ってますけど、本当に政権を取るつもりなら最低でも+100人くらい出さなきゃ半数は取れないわけで、ならば民進党議員の選別どころかすべての野党を結集させれなければいけなかったわけです。

なので、最初っから政権を取る気もなく嘘なのは見え透いてますけど(にしては自ら代表になるのは不可解ですが)、なら何を狙っていたかといえば『ある程度の勢力を確保すればよい』ということになるわけですが・・・だとすれば民進党議員は一切入れる必要はない。
自民党の勢力を削るのが目的で浮遊票を狙ったのでしょうけど、なら民進党議員など1人も入れてはいけません。
なぜなら彼らの願いは無能の民進党の絶滅なのですから。
民進党議員を迎え入れる必要性は微塵もないのです。
にもかかわらず大量に受け入れる・・・正気を疑います。
偽装民主党とか就職希望の党とか言われてまで受け入れる必要はないし、というか、これだけ民進党議員を受け入れては乗っ取られるだけですよね。(もうそういう動きがあるみたいです)

ハイリスク・ハイリターンな政権選択選挙をし自民党から票を奪いもせず、ローリスク・ローリターンのある程度の政治家を確保するだけにしては爆弾を抱えるだけの お粗末すぎる動きです。
どうにも動きがチグハグなんですよね・・・・・。

戦略上、間に合わないのなら自分の子飼いの党員を30名ほど送り込んでおくで十分です。
それだけで次の首がつながったわけですけど、ただそれを狙ってもしょうもないですね。
ジリ貧なだけで下の下の下の策です。

本来、『保守』を自称する小池氏にとって一番良いのは自民党と対立するのではなく公明党との対立です。
公明党を揺さぶり落とし、自分たちが公明党となり替わる、そこまで行かなくとも、そこで圧力をかけ都議会で賛成してもらうというのが理想です。
公明党に国政か、都政か、選んでもらう・・・・・それだけでいいのです。
それには30~50議席があればいいわけで、それぐらいなら手堅く取れるでしょうし、余計な爆弾を抱え込まなくても済んだわけです。

小池氏はアホじゃないのでしょうか?って言うか、アホなのでしょうね。

欲を出し過ぎたのか、焦りすぎたのか、己の力を過信しすぎたのか・・・・・どんな状態にもできるように二方面(三方面?)作戦だったのでしょうけど、二方面作戦など圧倒的な力の差があるからこそできるのであり、そうじゃなければ力の分割なぞ最悪手なわけです。
確かに東京都政でこのまま挽回できずに終わりそうなので、起死回生の一手だったのかもしれませんが、それならば、ハイリスクハイリターンな全面戦争か、手堅い一手を打つかのどちらかのみです。
個人的には手堅い一手で行くべきだと思いますが、ハイリスク・ハイリターンを取って惨敗したとしても影響力はそれなりに残るので実はそんなにリスクは高くなく、その後の動き次第では立て直しも十分にできるでしょう。
ならハイリスクを選んでもいいかなって思います・・・・・少なくとも二方面作戦だけはないですね。

勝負勘が鋭いって言われますけど、所詮は勘頼み、ラッキーなんて続かないってことでしょうね。
おそらく小池氏はこのまま埋没するしかありません。
ご愁傷様でした。

で、これだけのことを引き起こさせたのは自民党・安倍総理と。
ただ解散しますって言っただけです。
しかも解散自体は前回の選挙から3年で何時あってもおかしくなかったわけで、はっきり言ってこれらは『ついで』だと思います。

こりゃ、アホの野党どもがどれだけ束になっても勝てるわけないわな・・・・・。
自民党に反対される方には残念なお知らせかもしれないけど、日本は自民党で維持していますよ。
その現実は受け入れたほうがよろしいかと思います。


2017.10.08  読みにくかったので少し変更しました(文意は変えてません)
コメント