手作りカレーの店 かるだもん

八事駅2番出口を愛知銀行方面に徒歩2分。
うまいカレーのお店。
ランチタイムは11:30～14:30(14L.O.)&不定休。
喫茶店の様な外観で、店内は4人掛けテーブル4台のみ。
お兄さん(おじさん?)1人で営業なさっており、注文後は具材を炒める音が聞こえてきます。
　*お好みランチ(サラダ・ドリンク付)
　　→具はお好みで、チキン、ポーク、ミンチ、きのこ、なす、チーズ、やさい、エビより2品選択
　　　辛さはマイルド～激辛まで6段階
　　　サラダは自家製ゴマドレッシングがかかったタマゴサラダ
　　　ドリンクはチャイかラッシーを選べます
　　　ご飯はツヤツヤのターメリックライスで、パラパラ&しっとり
　　　ガス釜で炊く時にサラダ油を入れるのだそう
　　　→ミンチ&きのこ・・・炒めたきのこのミンチカレー載せ

お好みランチを注文。
具はチキン&エビを選択。
同じベースのルーに具が違うだけなんだけれども、ワクワク。
ご飯のツヤ加減が魅力的。
バターライス等、油分を混ぜた米が好き。
　　(2010.04.09)

七福堂

東仁王門通りにある"甘味と餅"の店。
　*カキ氷:宇治金時+寒天入り￥100
　　　→氷は柔らかく、寒天は氷の下で歯応えを増します
　　　　金時はやや煮崩れて、あっさり
　　　　抹茶シロップは少し風味が少ない
　*三色セット
　　　→いそ巻餅+あべ川餅+あんこ餅
　　　　伸び～る白いお餅
　　　　ぱくぱくッと一瞬で無くなりましたが、意外に腹持ちが良い
　*えびすセット(11:30～14:00のランチメニュー)
　　　→ぞうに+ミニあんみつ付き
　　　　キムチぞうにや味噌ぞうにも気になる

あべ川(2コ)+あんみつセットを注文。
レンチンしている音が聞こえるけれど、家のレンチンとは違う。
三色食べたいけれど、あんみつも気になり、毎度悩みます。
　　　　(2010.04.08)

梶川わいん会 04/01

N夫妻主催のワイン会に参加。
本日のワインと料理↓
　①エスプリ・ド・ジローNV アンリ・ジロー
　②パリストルティ・ビアンコ'07 テヌータ・ディ・ヴァルジャーノ[トスカーナ州/ヴェルメンティーノ50%+トレッビアーノ&マルヴァジーア・ビアンカ25%+ソーヴィニヨン・ブラン25%]
　　先:トマト羹、白魚、空豆
　　椀:稚鮎姿揚げ、玉子豆腐
　③サッサイア'07 ラ・ビアンカーラ[ヴェネト州/ガルガーネガ85%+トレッビアーノ15%]
　　造:鯛、すみいか、とり貝、初かつお
　　しのぎ:桜飯蒸し、ホタルイカ燻製
　④サンセール・モン・ダネ'08 フランソワ・コタ[ロワール/ソーヴィニヨン]
　　焼:蒸しアワビ(アワビの肝ソース)、川ますウニ焼き、筍と牛肉
　　箸:ホワイトアスパラガスの冷スープ、鯛白子、桜エビかきあげ
　　鉢:油目、菜の花、タラの芽玉〆、あおさのあんかけ
　　飯:筍ごはん
　　水:桜紅茶のクリームブリュレ
久し振りの梶川。
若く見えるのに繁盛していて凄いなぁ・・・、と毎度思います。
　(2010.04.01)

SHERPA COFFEE

長良川国際会議場から都ホテル、有料駐車場を越え、すぐ左折した所にある珈琲店。
生豆は"珈琲工房 HORIGUCHI"から取り寄せ、店で焙煎されている様です。
喫茶の他、豆&ケーキのテイクアウトも可能。
白と木目を貴重とした店内は、ジャズが流れる落ち着いた雰囲気。
書籍の品揃えは渋め。
大きなガラス窓からは穏やかな光が射し込みます。
30代のご夫婦で営業なさっており、奥様がスイーツ作り?担当。
名東区の"coffee Kajita"を彷彿とさせます。
カウンターでご主人が珈琲を淹れる手元をじーッと観察。
ぷくぷくぷく～ッと豆が膨らみます。
　*ゆうきゅうブレンド￥400
　　　コクと甘みの深煎りブレンド
　　　他に、うららか・はればれ・ビストロブレンドもあり
　*ガナッシュクリームのロール￥280
　　　キメの細かいスポンジとクリームだけのシンプルなロール
　　　プリンや清見オレンジのタルトにも惹かれる

しーんと静か。
ブレンド以外に、単一豆の1杯売りもあります。
プリンは￥250。
　　(2010.03.31)