備忘録

明石の湯

2015-02-01 16:00:27 | 信越
十日町駅から雪道をとぼとぼ歩いて向かいます。
 
広場には、何やら面白そうな遊具が
 
ところで、キナーレはコンクリートの表面を露出するスタイルで建てられおり、
 
館内もこんな造り。
 
かわり湯は「りんご湯」でした。
 
昨日の美味しい蜜りんごを思い出しながら、じっくり浸かります。
湯上りは、ソファーで
*一番搾り生
 
この施設は休憩所が満席がちなのが難なのですが、タイミング良く1席空席に。ささっと移動します。
前回よりもメニューが充実しているような気が・・・。
 
*さんま竜田揚げ
 
*ゲソ唐揚げ
 
*小嶋屋 天ざるそば
 
 念願の出前。コンニャクのような?つるつる感のある麺でした。
15時からは大豆まき大会開催!
 
子供はもちろん、おじいちゃんおばあちゃんも張り切って参加していました。
    (2015.02.01)
----------------------------------------
   <2013.9月>
十日町駅から徒歩10分の所にある「越後妻有交流館キナーレ」の1階にある日帰り入浴施設。
 
「かすりの湯」と「ちぢみの湯」があり、日ごとに男女が入れ替わるそうです。
 
温泉っぽさを感じませんが、ちゃんと温泉。
 泉質:塩化物・炭酸水素塩泉
スタイリッシュな浴室です。
と言うのも、キナーレはこの辺りで3年に1回に開催される「大地の芸術祭」のメインステージでもあり、建物そのものが芸術作品として作られているのです。
 
2階にはミュージアムショップやバルもあります。
 
さて、場所を明石の湯に戻し、大広間で食事。
 
*ビール
 
*ゲソ唐揚げ
 
*ごま坦々麺
 
今回は注文しませんでしたが、十日町のへぎそば「小嶋屋」のメニューもあり、それらはすべて本店から出前で届くとのこと
人気のようで、食べている方がそこかしこに見受けられました。
それにしても、日帰り入浴施設から出前を取るという発想にはビックリです。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。