Wings for Life World Run高島大会での特別企画、大会アンバサダーの砂田貴裕さんの名前を冠した『砂田チャレンジ』に、選考されました!
男子1名と、女子は私だけ!日本で初開催の『Wings for Life World Run』を、昨年ルーマニアで経験していることがポイントでした。
プロフィール紹介:
マラソン暦は20年近くになるベテランランナー。
1998年、初出場となった大阪国際女子マラソンにて、2時間57分で35位。
(これは5回目のフルマラソンで初サブスリー)
東京国際女子マラソン最高位は同年の27位。その後も各地の市民マラソン大会で優勝・入賞が続く。
2004年に民間スポーツ連盟より招待派遣されたフランスのTour du Pays de Caux大会にて、10カ国からの招待選手と伍し、女子総合2位入賞。翌年も同大会で女子総合2位。
その地で出会った招待選手のルーマニア人ランナーと縁あって、2006年よりルーマニアへ移住。同国でも各地の市民マラソン大会で上位入賞の常連に。加えて上記のTour du Pays de Caux大会にも11年連続参加、毎回総合入賞を果たし、特に年代別部門では女王の座を譲らず。
近年は走ることの意義をチャリティーにも見出し、1000km Balkan Charity Challengeに参加、ラン部門でブルガリアの首都ソフィアからルーマニアの首都ブカレストまでの412キロを7日間で3年連続完走。これは、ブルガリアとルーマニアの恵まれない子供たちへの募金を募りながらの道のり。
日本でも、リレーフォーライフ(がん患者のためのチャリティーラン&ウォーク)に積極的に参加。
フルマラソンのベストは2時間54分02秒(2002年)ながら、近年は寄る年波のためパフォーマンスの低下は否めず、2015年では3時間25分。
しかしながら、日本から飛び出てヨーロッパ各地を走りまわるなかで、勝負勘・地力の強さを備えている。
例年冬に一時帰国し、アジア圏でも、2014年香港マラソン年代別2位、2015年は年代別3位。ほかに、2014年曼金石マラソン(台湾・新北市)でも年代別2位入賞。どんな大会でも物怖じしない度胸は人一倍。
砂田チャレンジは、世界チャンピオンを目指すプロジェクト。いまのわたしの走力ではおぼつかないこと限りないが、昨年度の第1回大会をルーマニアで参加した経験を生かし、より多くの人々にこの大会の意義を伝え、粘り強く走り抜けたい。
ランニング部門⇔⇔⇔海外ブログ部門
↑↑いつもご声援ありがとうございますm(__)m↑↑
男子1名と、女子は私だけ!日本で初開催の『Wings for Life World Run』を、昨年ルーマニアで経験していることがポイントでした。
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1998年、初出場となった大阪国際女子マラソンにて、2時間57分で35位。
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東京国際女子マラソン最高位は同年の27位。その後も各地の市民マラソン大会で優勝・入賞が続く。
2004年に民間スポーツ連盟より招待派遣されたフランスのTour du Pays de Caux大会にて、10カ国からの招待選手と伍し、女子総合2位入賞。翌年も同大会で女子総合2位。
その地で出会った招待選手のルーマニア人ランナーと縁あって、2006年よりルーマニアへ移住。同国でも各地の市民マラソン大会で上位入賞の常連に。加えて上記のTour du Pays de Caux大会にも11年連続参加、毎回総合入賞を果たし、特に年代別部門では女王の座を譲らず。
近年は走ることの意義をチャリティーにも見出し、1000km Balkan Charity Challengeに参加、ラン部門でブルガリアの首都ソフィアからルーマニアの首都ブカレストまでの412キロを7日間で3年連続完走。これは、ブルガリアとルーマニアの恵まれない子供たちへの募金を募りながらの道のり。
日本でも、リレーフォーライフ(がん患者のためのチャリティーラン&ウォーク)に積極的に参加。
フルマラソンのベストは2時間54分02秒(2002年)ながら、近年は寄る年波のためパフォーマンスの低下は否めず、2015年では3時間25分。
しかしながら、日本から飛び出てヨーロッパ各地を走りまわるなかで、勝負勘・地力の強さを備えている。
例年冬に一時帰国し、アジア圏でも、2014年香港マラソン年代別2位、2015年は年代別3位。ほかに、2014年曼金石マラソン(台湾・新北市)でも年代別2位入賞。どんな大会でも物怖じしない度胸は人一倍。
砂田チャレンジは、世界チャンピオンを目指すプロジェクト。いまのわたしの走力ではおぼつかないこと限りないが、昨年度の第1回大会をルーマニアで参加した経験を生かし、より多くの人々にこの大会の意義を伝え、粘り強く走り抜けたい。
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