針谷みきおの一言 集まり処「はんの木」情報 

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第31回ささのはまつりイベント紹介

2010-04-20 22:31:29 | 地域情報
18日に行われた第31回ささのはまつりの2回目の紹介です。



マジックショーパートⅡ舎人の山田さん、平野さんによる任侠マジックショーでした。愉快で面白いマジックショーでした。



恒例の気功教室は中国4000年の健康体操です。気の流れを大事にして健康を維持するもので、高齢者でも気軽にできます。毎週木曜日に例会を行なっているそうです。
舎人住区センターです。連絡先は吉永栄子さん。3855-0997までどうぞ。



今回も協力会員券300円でくじを行ないました。1等自転車は3本、2等お米5キロなど空クジなしで、ご覧のように長蛇の列ができました。結果として過去最高のくじ引きが行なわれました。



東京土建の舎人・入谷分会有志の皆さんのご協力による包丁とぎ、まな板削りも盛況で昨年の2倍を越えてしまいやむを得ず、打ち止めをしたそうです。
さらに各模擬店も12時ごろにはすべて完売となるなど参加者が多く、盛況でした。
参加者はカウントしていませんが昨年を大きく上回ったことは間違いありません。



本部テントでは生活相談、年金、介護など多数の相談がありました。16件というのは一日としては過去最高の相談でした。



山縣三郎さんと仲間たちによる民謡コンサートも多数のお弟子さんが歌ってくれましたがみなさん素晴らしい声量にはびっくりしました。ありがとうございました。今回はビデオでも紹介させていただきました。



最後にフォークディオの「オブクロ」は平和、環境と幅広いテーマでうたごえを披露してくれているバンドですが、素晴らしいうたごえでした。

日曜開庁の拡大

2010-04-19 22:18:44 | 区政情報
4月より子育て関連の申請、届出などの手続きができるようになると総務委員会で報告がありました。これまでは区民事務所、国民健康保険課などの手続きでしたが、今回から保育園の申し込みなど子育て関連の諸手続きが区役所でできるようになりました。



毎日のようにイベントが行なわれている区役所中央館のアトリウム

毎月、第4日曜日・午前9時から午後4時まで本庁舎開庁
開庁している窓口と 業 務 内 容

中央本町区民事務所(南館一階)
○転入、転出、転居の届出(付記転入は除く。)
○住民票の証明、写しの発行
○印鑑登録、印鑑証明書の発行             
O戸籍謄本、戸籍抄本等の発行
○身分証明書の発行 ○母子健康手帳の発行
○飼い犬の登録、注射済票の発行(登録番号の確認ができた場合)
○就学通知書の発行(在学証明書があり、学区城内の学校を希望する場
○出生・死亡・婚姻・離婚・転籍届等の受付
戸籍住民課(南館一階)
○火葬許可証などの交付 ○外国人登録証明書の確認・切讐
○外国人の印鑑登録、印鑑証明書の発行
課税課(中央館一階)
○特別区民税・都民税(住民税)の申告受付、納税・課税証明書の発行
納税課 (中央館1階)
○特別区民税・都民税(住民税)及び軽自動車税の納税、相談
国民健康保険課(北館2階)
○国民健康保険料納額証明書等の発行○国民健康保険の資格取得、喪失
○療養費、高額療養費、限度額適用認定証の交付、出産育児一時金、葬
 祭費の申請
○国民健康保険料の納付 ○国民健康保険料の納付相談
高齢医療・年金課(北館2階) ○後期高齢者医療制度に関する申請受付
○後期高齢者医療保険料の納付 ○後期高齢者医療保険料の納付相談
○国民年金の資格取得、喪失(任意加入は除く。)
介護保険課(北館1階)
○介護保険料の納付、相談



日暮里舎人ライナーからみた足立区 舎人ライナーなどの沿線開発がすすみ、子育てファミリー層の人口が増えて66万人に区民も増えています。
以下が今年から日曜の申請ができるようになった窓口です。

子ども家庭課(休日開庁臨時窓口は南館1階の戸籍住民課内)
○子ども手当てに関する申請受付、子ども医療費助成の申請
○児童扶養手当、児童育成手当、特別児童手当の申請・相談
○ひとり親家庭等医療費助成の申請・相談
保育課(休日開庁臨時窓口は南館1階の戸籍住民課内)
○保育園入園申し込み受付
○保育園入園相談、各種変更届、保育料減額申請の受付

第31回ささのはまつり①

2010-04-18 21:56:01 | 地域情報
第31回ささのはまつりは晴天の中、大盛況でした。
はじめに友鼓会のみなさんによるオープニング太鼓ではじまりました。友鼓会のみなさんはささのはまつりでは常連さんで楽しい太鼓を披露してくれます。



その後、私と大島都議が区政、都政報告と民主党政権が国民の期待に反して、公約違反を繰り返す中、参議院選挙で東京選挙区で小池晃さん、比例で全国650万5議席を目標に日本共産党は経済提言、後期高齢者医療制度の廃止などをかかげて奮闘していることを表明し、ご支援をお願いしました。



今回のまつりは恒例となったミニSLが故障してしまい、急遽、以前にお願いしたきかんしゃトーマスくんを出展して下さったNさんのご協力により、子どもたちが喜ぶイベントが実施できました。



アニマルバルーンの丸玉与作さんは話術と風船の芸で子どもたちだけでなく、大人も引き付け数百人の観客が集まりました。



はじめにシンガーソングライターの橋本のぶよさんが楽しい歌を披露してくれました。そして観客席から一緒に歌う方を募りました。写真は一緒に歌ってくれた方とデュエットです。



続いてマジックショー浜野恵男さんが軽快なマジックを披露。本来、屋外の手品はネタバレのケースがありましたが、さすがベテランはマジックで聴衆を煙に巻きました。



協力会員券によるくじ抽選会がはじまると長蛇の列ができました。



きかんしゃトーマスくんの人気も高く、子どもたちを中心に列ができました。トーマス君は午後2時過ぎまで運行しました。
今日のささのはまつりには生活、年金、介護、保育、法律、都住など多数の相談が寄せられました。ささのはまつり過去最高の相談件数を数えました。



東京土建舎人・入谷分会のみなさんによる包丁とぎ、まな板削りは昨年の2倍を越える注文があり、時間内に終わりそうもないということで途中で締め切らせて頂きました。
ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
模擬店もほぼ完売といういうことで、過去最高の参加を頂きありがとうございました。
続きは明日のブログにします。

全国地方議員会議

2010-04-17 22:20:43 | 日本共産党・後援会
日本共産党の全国地方議員会議に参加しました。日本共産党の地方議員は3000人を越えていますが、会場が党本部のだったので、選抜して700名の会議となりました。
国民が自公政権に退場の審判を下した総選挙から八カ月の政治的体験を経て、新しい政治への国民的探求が新たな局面を迎えているもとで開かれた全国会議でした。



昼休みにCS放送を送信している車の前に集まった区議団と大島よしえ都議、記念撮影しました。

志位委員長の報告の要旨は以下の通りでした。
民主党政権について、国民の期待と公約に背く裏切りを重ね、失望が怒りに変わりつつあると指摘。同時に、強権的国家づくりにつながる「国会改革」と「地域主権」の名による規制緩和路線に警鐘を鳴らしました。国民から退場の審判を受けた自民党については、政党としての崩壊過程が始まっていると指摘しました。

 「自民か、民主か」の「二大政党」論が猛威をふるった1年前から様変わりし、国民が「二大政党」にまるごと不信と批判を向けつつある新たな政治状況のもとで、自公政権を退場させた国民の切実な要求にこたえ、政治を前にすすめる政党は日本共産党だけだと強調。それを広い国民の中に伝えきるならば、参院選躍進の大きなチャンスが目の前に広がっていると力説しました。

 新党や「第三極」を標榜(ひょうぼう)する動きにも言及し、「古い自民党政治を転換する立場をもっているかどうか」がモノサシだと指摘。貧困と格差を広げた「構造改革」路線のいっそうの推進を呼号している党や、「消費税増税と憲法改定」を看板に掲げる党など、「『新党』というが、破たんした古い政治ではないか」と批判しました。



詳しい報告を読みたい方はブックマーク(左側)をクリックして下さい。

区役所前の国道に横断歩道ができます

2010-04-16 22:43:16 | 区政情報
足立区役所に車で来るとあまり、不便さは感じないのですが、梅島駅から歩いたり、北千住からバスで来る人には、区役所前に横断歩道がないのに気がつくと思います。
区役所前の歩道橋については障害者や高齢者など多数の区民の方から「上がり下りが大変」歩道橋をあがらなくても何とかしてほしいと要望が多数寄せられました。
日本共産党は横断歩道を設置すべきと提案してきましたが、区は警察が国道4号線の渋滞・安全対策上、横断歩道の設置はむずかしいと答弁していました。



それならば、歩道橋にエレベータ設置をという要望がだされていましたが、場所がないとして頓挫していました。昨年第3回定例会の代表質問でとりあげるとともに、予算要望書を区長に提出してきました。今回、ようやく横断歩道の設置が決まりました。
写真で言うと横断歩道のすぐ下の南側に横断歩道が設置されます。



4月工事発注、その後、警察で信号機の変更し、7月横断歩道が設置されます。

北足立の野菜

2010-04-15 22:49:41 | 農業と食文化
今日は北足立地域で栽培された野菜を2種類いただきましたので調理して食べました。
とても美味しかったので紹介します。



足立区入谷で栽培してとれた「江戸前野菜」亀戸大根です。入谷2丁目の阿久津稔さんからいただきました。大根としては小ぶりですが、ビタミンCを豊富に含んでいるといわれています。



今朝、味噌汁にしました。一見カブのように見えますが食感は大根なので少々硬くて歯ごたえがありました。でもおいしくいただきました。



分葱です。ワケギは分析によると長葱とたまねぎを掛け合わせてできたものだそうです。東日本には古くから”加賀ねぎ””千住ねぎ”など、代表的な根深ねぎの品種群があります。味自慢のブランドねぎの横綱格は”下仁田ねぎ”です。
私の友人の田中勲元地区委員会副委員長の出身群馬県産です。
これはチヂミか納豆にかけて食べたいと思います。入谷の角倉ナナさんにいただきました。



昭和40年ごろ毛長川でとれたネギを洗っている農家の人々の写真。知り合いの石坂満さんの撮影した写真。石坂満さんとは30年前頃区政について話し合ったことを憶えています。



これも昭和30年ごろ赤山街道で開かれていた「ごぼう市」歴史は古く、江戸時代から200年は続いたとされています。年末になると近郊農家がごぼうを運んで市をしたそうですが
近年になり、市場ができ昭和40年に消滅したそうです。



おまけの写真ですが昭和40年に舎人からみた富士山。多分このあたりに舎人団地ができたものと思われます。

映画「いのちの山河」足立上映会

2010-04-14 20:14:58 | 文化・芸術・映画
岩手県沢内村の「生命村長」深沢まさお(晟雄)さんがなしとげた偉業といえる「いのちの行政」を映画にした「いのちの山河」日本の青空Ⅱの足立上映会が西新井文化ホールで開かれました。私も参加して感動して帰ってきました。

あらすじやキャストなどは1月14日の私のブログにも、日本の青空のホームページにもあると思うので私が感動した映画の中でも紹介された深沢まさお語録を紹介します。

私たちははげしく戦争を呪います。人を殺して得られる幸せなど断じであり得ません。
最大の人間苦をもたらす最大のものは戦争であります。
【1957年戦没者追悼式の挨拶で】


本来は国民の生命を守るのは国の責任です。しかし、
国がやらないのなら私がやりましょう。国は後からついできますよ。
【1960年医療費無料化は法律違反に反論して】


生命の商品化は絶対に許されません。人間尊重・生命尊重こそが
政治の基本でなければなりません。         
【1961年村長選挙で有権者に新えた言葉】


お年寄りを生産能力がないからと言って粗末にする、
そういう姥捨て山のような考え方では社会の秩序は保たれません。
【1961年岩手県国保連主催「保健活動事業夏季大学」の講演で】  


人命の格差は絶対に許せない生命健康に関する限り国家ないし自治体は
格差なくに平等に全住民に対し責任を持つべきである。       
【1963年保健文化賞受賞時に述べた言葉】  


政治の中心が生命の尊厳・尊重にあることを再確認し,生命尊重のためにこそ
経済開発も社会開発も必要]なんだという政治原則を再確認すべきであります。
【1965年岩手放送ラジオで年頭のあいさつ】


足立区在住の立命館大学客員教授であつた篠崎次男さんのパンフレットの言葉を紹介します。
岩手県沢内村(05年に町村合併で西和賀町となる)は、秋田県との県境にあって、山間部豪雪地帯として知られた無医村で、雪の季節には生活行動も著しく制限されました。医師への受診は多くの場合死後が多く、埋葬に必要な診断書のための受診でした。
乳児の死亡率も日本一という状況でした。


沢内村のいのちの行政にはいくつかの特徴があります.まず行政のトップの生命尊重の姿勢の明確化です。ついで村政の基本に村民の生活の重視、住民本位の行政を据える。そして行政の呼びかけに応えての村民も諸活動へ参加する。 57年に村長に就任した深沢晟雄氏は、村民の生命を守ることを最大の課題」としました。
その実現のためにみずからの姿勢を鮮明にし、村民に対しても村政への参加を呼びかけました。住民自治とか参加型村政など言葉すらない時代に、生命行政よばれた沢内の村政には、この3つの特徴が貫かれていました。

第1に
医療の機会を保障するために道路の確保を重視しました。雪から村民の生活を守るためです。冬季でも都会にでて受診できるよう、そして日常的に行き来できるようにするためです。ブルドーザーで除雪し道路を確保しました。雪の無い季節には農業用として活用し農業生産の向上に役立てました。医療政策が街づくりや産業政策と一体化しています。
 第2に、健康活動と組織づくりを進めました。当時6000人の村民に対し4人の保健婦(師)(大都会では1万人に1名程度の配置、それも減らされ続けています)、1名の栄養士と助産婦(師)を配置し、同時に地区ごとに多数の保健委員を配置しました。保健委員は地域の若妻会、老人会などの住民祖織から推薦され、保健師などと一体となり、村民の保健活動をすすめるリーダーです。同時に近隣の人びとのくらしの協同をもすすめました。今でいう、まち
づくりや保健と一体化した医療政策です。
 第3に、高齢者医療費(のちに乳児の医療費も)の無料化の実現です。最初は沢内村の国民健康保険の高齢な被保険者に対して10割給付という形で実施されました。73年に国が無料化を実施してから社保の家族にも拡大されていきました。政府は、行政改革の名のもとに、83年に老人保健法を創設し高齢者の医療費無料制度を廃止しました。その理由の一つに上げられたのが「経済的理由から高齢者の受診が抑制されることがなくなり、ややもすると健康へ
の自覚を弱め、行過ぎた受診を招きやすい結果ともなった」というものでした。こうした事実の有無はともかく、沢内村の国保被保険者一人当たりの年間医療費は、60年(この年65歳以上無料化・翌年60歳以上を無料化)当時は県平均を30%ほど上回っていました。67年に県平均まで下がると、76年には県平均より20%前後も低く抑えられるようになっています。住民参加の保健活動が浸透し、医療費の心配がなくなると、初期医療が充実し重篤化が防止でき、結果として医療費も大幅に引き下げられたのです。沢内村が医療費無料制度をはじめた当時は、国民健康保険の給付率は5割でした。それを高齢者に限るとはいえ10割にすることに対して、厚生省の指導は「国民健康保険法違反の疑いがある」というものでした。村の議会でも同様の議論がなされました。このとき深沢村長は「それはあるいは国民健康保険法に違反するかもしれませんが、末端の法律はともかく、少なくとも憲法違反にはなりません」と主張しました。「またこれをやらなければ、経済的に困っている村の人たちは憲法が保障している健康で文化的な最低生活すら守れない」として、訴えられれば最高裁まで争うとまで言いきっています。いまでいう「地方分権」「主権在民」の姿勢が見事に貫かれています。

私たち議員や行政に携わるものはこうした姿勢で行政に関わるべきだと本当に学ばされました。はじめにビデオを紹介します。




区内小中学校の工事予定

2010-04-13 22:38:42 | 教育・子ども
2010年度の区内小中学校の学校施設の工事予定表が発表されました。今年は73校で体育館の耐震工事、トイレの洋便器化、火災報知器の設置改修、教室の床改修などが実施されますが、多くは夏休みなど長期休みに工事が行なわれます。北足立地域の学校工事予定は以下の通りです。




独立型の体育館の耐震工事が今回、多く行なわれます。写真は足立入谷小学校体育館です。



グリーストラップは、厨房における調理材料の残りカスや粗大ゴミおよび油脂分を排水と分離させ、配水系統の詰まりを防ぐ阻集器です。
レストランやホテル、食堂、給食センターなどの全ての業務用厨房から排出される汚水は直接、公共の下水に排水するのではなく浄化槽の阻集器で浄化してから排出することが義務付けられています。





火災警報器自動のものです。


与党の一分

2010-04-12 21:58:39 | Weblog
国土交通省が3月26日に発表した来年度予算の公共事業費の予算配分(個所付け)で、東京外郭環状道路への配分が見送られました。1肩1億円という巨大事業への批判が高まったことの反映です。
▼個所付けでの配分は見送られたものの、政府は高速道路の料金割引の財源を、道路整備に転用する法案を国会に提出しています。それを外項道に適用する動きもあって、整備がストップするかは予断を許しません。
▼疑問がわくのは、民主党の公約のあり方です。「コンクリートから人へ」という国政の公約だけでなく、都議会民主党も、昨年の都立小児病院の廃止賛成に続き、今議会では築地市場移転経費を削除する予算修正案の提出を見送りました。



▼予算案から移転経費を削除すれば、きっぱりと移転中止に追い込むチャンスだったのに、知事側との密室の妥協に終わっています。小児両院存続も、築地移転NOも、民主党都議らが掲げた選挙公約です>
▼「イギリス人が自由なのは選挙の間だけで、その後は議員の奴隷になる」とは、ルソーー『社会契約論』の一節。選挙で勝ったら、公約を実施するかどうかは民主党の考え次第というような事態が続くのでは、政治不信は広がるばかりではありませんか。

ささのはまつりまで1週間

2010-04-11 20:50:36 | 地域情報
第31回ささのはまつりまで1週間となりました。
今回のプログラムをお知らせします。きかんしゃトーマス乗車券は上の画像をクリックして
印刷して持ってきて下さい。

第31回ささのはまつりプログラム    2010年4月18日 入谷・中郷北公園
時間 所要時間 演目 出演者
10:00 05 開会あいさつ 司会者 
10:05 05 オープニング太鼓 友鼓会
10:10 主催者あいさつ 池内政一実行委員長(ささのは会長)
10:15 10 来賓あいさつ 針谷みきお区議
10      大島よしえ都議
(トーマスくん運行開始) 吉田万三(元区長)予定


10:20 10 友鼓会(演芸太鼓)
10:30 25 橋本のぶよミニコンサート



10:55 35 アニマルバルーン 丸玉与作
11:00 くじ引き開始(第1回)
11:30 30 マジックショー 山田良一、浜野恵男さん



12:00 30 気孔教室     吉永栄子、遊佐京子、鈴木久栄さんほか
30 昼休み(トーマスくん休憩)
12:30 45 山縣三郎さんと仲間たちの民謡教室 山縣三郎バンド
13:15 くじ引き開始(第2回)
13:20 40 フォークディオ オブクロバンド
14:00 30 バザー紹介(トーマスくん終了) 司会者
14:20 2 閉会あいさつ 佐藤信男事務局長

今回はその他、ほくと医療生協の健康チェック、土建有志による包丁とぎ、まな板削り、
くじ引き、フリーマーケット、模擬店など多数出展します。
各種年金、法律、生活、子育て、介護相談にも応じます。