針谷みきおの一言 集まり処「はんの木」情報 

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第37回ささのはまつりに1800人

2018-04-24 11:30:46 | 日本共産党・後援会

4月22日、第37回ささのはまつりは1800名の参加で大盛況でした。

会場の入谷中郷北公園には参院議員の吉良よし子、前衆議院議員の池内さおり、斉藤まりこ都議会議員も来賓として参加し、あいさつしました。

快晴の上、初夏並みの気温で、冷たい飲み物が好評でした。司会は足立社保協会長の横田ゆう(写真左)が務めました。

キッズコーナーでは紀元前エジプト時代からの「まんから」やドロ団子木工教室などが盛況でした。

私も含めて4人の議員らが勢ぞろいして舞台であいさつしました。

作家の早乙女勝元さんが「憲法・平和」の記念講演があり、その後、私と対談しました。東京新聞に87回にわたって連載していたエッセイが本になり、来月、発売されます。

リサイクルバザーなど多数のイベントが行われました。

舞台でアニマルバルーン、フォークソング、和太鼓、気功体操、二胡演奏、大道芸や恒例となっている協力会員券による抽選会は1000名の人が参加して大盛況でした。

 

 


いよいよ総選挙 池内さおり応援自転車パレード

2017-10-09 01:15:58 | 日本共産党・後援会

いよいよ総選挙。「森友・加計」疑惑隠しの冒頭解散、国政の私物化に暴走する安倍政治を、このまま続けさせていいのか。これが総選挙の最大の争点です。
 総選挙では、安倍政権に退場の審判を下しましょう。
「希望の党」は、安保法制=戦争法を容認し、9条を含めた改憲推進を主張しています。結成時の顔ぶれも、自民党政治の中枢にいた人、ウルトラ右翼の流れの人など、改憲派ぞろいです。まさに自民党の補完勢力です。
 市民と野党の共闘の勝利、日本共産党の躍進で安倍政権を退場させ、新しい政治をつくりましょう。

10月8日、午後1時より針谷みきお事務所前から自転車パレード隊を出動させました。舎人公園バベキュー広場では数百人を前に訴え、話題になりました。

 


いよいよ都議選斉藤まりこ事務所前第一声

2017-06-24 23:53:41 | 日本共産党・後援会

斉藤まりこ事務所前第一声 北千住の事務所まえで出発式を行いました。

 東京都議選が告示、国政問題に口をつぐみ、築地市場の豊洲移転を迫る自民、公明の与党。「自公対日本共産党」の対決構図がいっそう鮮明になっています。

足立区では無所属の土屋のりこ区議が、公明党の反共攻撃に反論。「都民の生活を本当に守っているのは共産党」と述べました。文京区では、福手ゆう子候補の出発式に民進党の宮崎文雄区議が飛び入り参加し、「民進党をあげて応援します」と演説しました。北区の、そねはじめ候補のもとには、自由党の青木愛参院議員から「必勝を期し同志結束を密に」と奮闘を祈るメッセージが届きました。


新春のつどい2017in スパリゾートハワイアンズ

2017-01-08 23:55:47 | 日本共産党・後援会

恒例の足立区共産党後援会の新春のつどいが1月8日、福島県いわき市のスパリゾートハワイアンズで開催されました。足立区からバス24台850名が参加しました。

今回、ホテルではいわき市の成人式も開催されていたため、大きなホールが使えないため、区議地域3カ所に分かれてつどいが開催されました。ビデオにしましたので是非ご覧下さい。画像の再生ボタン(赤色)もしくは下記のアドレスをクリックして下さい。

https://youtu.be/hIMBfW_vREc

斎藤まりこさんを紹介する大島よしえ都議

石川千代子さんと握手する池内さおり衆院議員(東京12区)

谷在家団地の後援会員さんらと握手する池内さおり衆院議員

 

あいさつする斉藤まりこ選対本部長の柿崎幸俊地区委員長

区議団、地域連合後援会長、斉藤まりこ都議予定候補らと選挙勝利を誓い合いました。

 

 


2017新春の西新井大師門前宣伝

2017-01-03 23:17:33 | 日本共産党・後援会

2017年元旦、日本共産党足立区議団、斉藤まりこ都議予定候補、大島よしえ都議、池内さおり衆議院議員、山添拓参議院議員、笠井亮衆議院議員らで初詣の人たちに街頭宣伝を行いました。

ダイジェストビデオをつくりました。ビデオをみるには画像の再生ボタン(赤色)もしくは下記のアドレスをクリックして下さい。

https://youtu.be/z6BBxiRFbvU

初詣の人たちにあいさつする私、針谷みきお、池内さおり衆院議員ら

都政改革の提案を訴える斉藤まりこ都議予定候補(大島よしえ都議秘書)

カジノ法、TPPなど安倍内閣の臨時国会での暴走を告発する池内さおり衆院議員

 

 

 

 


日本共産党創立94周年記念講演会

2016-08-07 21:25:05 | 日本共産党・後援会

8月5日、日本共産党創立94周年記念講演会が北区王子の北とぴあで開催されました。

 志位和夫委員長が「野党と市民の共闘と、日本の政治の展望」と題して講演。昨年9月19日の安保法制=戦争法の強行後、広がった野党と市民の共闘の意義と成果を振り返り、今後のたたかいの課題と展望を明らかにしました。シールズの諏訪原健さん、ママの会の西郷南海子さん、「市民連合」の広渡清吾東大名誉教授が来賓あいさつ。舞台上に参院選をたたかった候補者が勢ぞろいし、初当選を果たした武田良介、岩渕友、山添拓の3氏があいさつしました。

ビデオをみるには画像の再生ボタン(赤色)もしくは下記のアドレスをクリックして下さい。

https://youtu.be/f_KW7Hisyx0

志位氏は冒頭、東京都知事選で、野党と市民の統一候補として奮闘したジャーナリストの鳥越俊太郎氏が134万票を獲得したことについて「大健闘だった」と述べ、同氏に敬意を表しました。

 今後につながる二つの成果として、(1)鳥越氏が都民の願いに応えた政治の転換の旗印を堂々と掲げたこと(2)参院選で大きな成果をあげた「4野党+市民」という共闘の枠組みが首都・東京の知事選でも発展したこと―の意義を強調しました。

参院選の結果

 野党と市民が全国的規模の選挙共闘を行うという歴史的選挙戦となった参院選の結果について、志位氏は、野党共闘の勝利と日本共産党の躍進という二つの大目標にてらして語りました。全国32の1人区のすべてで野党統一候補が実現し、11の選挙区で勝利したことは「極めて重要な成果であり、初めての挑戦としては大きな成功を収めた」と強調しました。

また、日本共産党が、比例代表で601万6千票という史上2番目の得票を獲得、東京選挙区でも議席を獲得し、改選3議席を6議席へと倍増させ、非改選とあわせて14議席に前進したことなどを報告。「二つの大目標にてらして、全体として大いに健闘したといえる成果を収めることができました」と述べました。

野党と市民の共闘について

写真

(写真)記念講演する志位和夫委員長=5日、東京都北区

 志位氏は、この選挙戦から今後に生かすべき教訓の第一として、「野党と市民の共闘」を取り上げ、3点から「豊かな教訓」を明らかにしました。

 第一は、野党と市民の共闘が、「1+1」が「2」でなく、それ以上となる“共闘効果”が発揮された点です。32の1人区のうち28で野党統一候補の得票が4野党の比例票の合計を上回ったことや、投票率が合区を除く30の1人区のうち26で前回を上回ったことをあげ、「野党が一つにまとまったことによって、『政治は変えられる』という希望が広がったことを示すものです」と強調しました。

 第二は、11の1人区で勝利を勝ち取った意義はきわめて大きいという点です。志位氏は、自民党が「重点区」とした1人区のほとんどで勝利するとともに、その中でも、東北、福島、沖縄という安倍暴走政治との矛盾がとりわけ集中している地域で勝利をおさめ、暴走政権への痛打となったことを力説しました。

 第三は、全国どこでも、他の野党、市民運動の方々とともに選挙をたたかう中で、新しい連帯と信頼のきずなが広がっていることです。

 志位氏は、激戦をたたかった野党統一候補が“この共闘なくして勝利はなかった”と実感をもって語っていることや、ともにたたかった市民から「あきらめない」「今からが次のスタート」と熱いエールが寄せられていることを紹介。「こうした連帯と信頼のきずなは、その一つ一つが宝です。このきずなを大切にし、大きく育てていく」と決意を表明しました。

 志位氏は、日本共産党が1961年の綱領路線の確定以来掲げている統一戦線の方針を振り返り、全国規模で初めて現実のものとなった統一戦線が「まだ始まったばかりで、さまざまな未熟さを抱えていますが、大いなる未来を持っている」と指摘。「わが党綱領の統一戦線の方針が国政を動かす新しい時代が始まっています」と力説し、「野党と市民の共闘をさらに前進させるために、あらゆる知恵と力を注ぎましょう」と呼びかけました。

野党共闘攻撃、共産党攻撃とのたたかい

 今後に生かすべきもう一つの教訓は、野党共闘攻撃、共産党攻撃とのたたかいです。

 志位氏は、安倍首相自らが先頭にたった今回の参院選での共産党攻撃が「野党共闘に本格的に踏み込み、政権打倒に全力をあげるわが党に対する、支配勢力の強い危機感、恐怖と憎悪を示すもの」であり、「『野党共闘を推進する共産党の足をどうしても止める必要がある』という切羽詰まった危機感に突き動かされてのもの」と述べました。

 志位氏は、「野合」攻撃に対して「野党は『立憲主義を取り戻す』という国民的大義のもとに結束している」と断固として反撃してきたことを紹介し、憲法と自衛隊をめぐる論戦について、綱領と大会決定にもとづいて、2点にわたって強調しました。

 第一は、憲法と自衛隊との矛盾をどうやって解決するかについてです。

 志位氏は、国民合意のもとで憲法9条の完全実施に向けて段階的にすすむ綱領の立場を丁寧に解明しました。

 第二は、いま問われているのは、自衛隊が違憲か合憲かではなく、憲法解釈を変えて自衛隊を海外の戦争に派兵することを許していいのかどうかという点です。

 志位氏は「『こんなことは許せない』の一点で、野党と市民は、自衛隊違憲、合憲の立場の違いを超えて結束しています。日本共産党は野党共闘に自衛隊についての独自の立場と政策を持ち込まないという立場を最初からとっています」と強調。「『海外で戦争する国』づくりの道を暴走し、自衛隊員の命を軽んじているのは安倍首相ではないですか」と厳しく批判しました。

 そのうえで、自衛隊問題を利用しての共産党攻撃が、「海外で戦争する国」づくりを許していいのかという真の争点をそらし、野党共闘の分断を図るものであると解明。「わが党の反撃は、日本国憲法の本旨にかなったものであり、自衛隊に対する国民感情にも即したものだと確信するものです」と語りました。

 この中で、軍事費をめぐる党幹部の誤った発言にふれ、「中央の指導部の援助の問題として、今後の教訓としたい」と語りました。

 志位氏は、参院選での野党共闘攻撃、日本共産党攻撃の全体を振り返り、「重要なことは、私たちが攻撃に対して正面から断固として反撃することによって、相手の思い通りの結果にはさせなかったことにある」と指摘。「今回の前進は、かつてない激しい野党共闘攻撃、共産党攻撃と正面からたたかって勝ち取ったものであるところにとりわけ大きな意義があります」と強調しました。

安倍暴走政治を止め、政治の転換を

 続いて志位氏は、安倍暴走ストップ、政治の転換をめざす今後のたたかいについて話を進めました。

 志位氏は、参院選で安倍・自公政権が得た多数の議席は、国政の大切な問題について隠し続けるという不誠実な態度によって得た議席だと批判。「真の争点を隠し続け、『隠す選挙』にしてしまう。ここには、政権党としての政治的堕落とともに、深刻な行き詰まりが表れている」と厳しく指摘しました。

 その上で、選挙が終わったとたんに、安倍首相の口から本音が次々に語られているとして、憲法、暮らしと経済、沖縄の問題について、安倍政権の「だまし討ち」ぶりについて縦横に語りました。

 この中で、安倍首相による改憲のたくらみについて、首相が選挙戦を「憲法隠し」でやりすごし、選挙が終わるや、「国民の信を得た」とばかりに、自民党改憲案を「ベース」にした改憲に着手しようとしていると告発。「このような『だまし討ち』の暴挙は絶対に許してはなりません」と力を込めました。

 また、安倍政権が憲法改定に野党を巻き込むため「改憲先にありき」の策略をとっていることを指摘し、「野党がこうした危険な土俵に引きずり込まれないことが大切です」と強調。「日本国憲法の全条項を守り、平和的民主的諸条項の完全実施をめざす党綱領の立場こそが抜本的対案です」と訴えました。

 志位氏は「このような『だまし討ち』の政治は決して長続きしないし、長続きさせてはなりません。憲法、経済、TPP(環太平洋連携協定)、沖縄、原発―あらゆる分野で安倍政権の暴走を止め、政治の転換をめざすたたかいに新たな決意でのぞもうではありませんか。各分野のたたかいを発展させ、大合流させ、安倍政権を打ち倒そうではありませんか」とたたかいを呼びかけました。

野党共闘の課題と展望

 野党共闘の今後の課題と展望について志位氏は、(1)それぞれの地域で、野党と市民の共闘の成果と教訓について語り合い、さらに発展させるための努力をしていくこと(2)野党共闘が掲げた共通政策の実現に向けて、中央段階でも、それぞれの地域でも、共同のたたかいを発展させること(3)こうした野党と市民の共同のたたかいを前進させながら、来るべき総選挙で野党共闘をさらに発展させる、パワーアップさせるために全力をつくすこと(4)日本共産党綱領を日常的に語り広げる活動を思い切って強めていくこと―の4点を強調しました。

 志位氏は、今度の参院選ほど日本共産党の綱領そのものが熱い焦点になった選挙はないと強調。「日本共産党綱領が現実政治の熱い焦点になっているいま、ここにあらためて光をあて、綱領を語り、日本の未来を語り合う運動に大いに取り組もうではありませんか」と呼びかけました。

 


ささのは後援会のメガホン隊出動

2016-07-03 23:06:35 | 日本共産党・後援会

ラストサンデーの今日、北足立地域では25名のメガホン隊を出動しました。

北足立メガホン隊は舎人センター前に集合、竹ノ塚駅西口セイユ―前まで約3キロをねり歩きました。

約4分のビデオをつくりました。ビデオを見るには下記のアドレスもしくは画像の再生ボタン(赤色)をクリックして下さい。

https://youtu.be/679qSTPCoSY

これは竹ノ塚駅西口セイユ―前です。

同上のプラスターは10種類以上つくりました。

今日は今年最高の35℃を記録しましたが、25名、全員が完走しました。

ドラッグストア前をコールしながら歩き、民報号外を配布する後援会員のみなさい。

前沼交差点付近を日本共産党「山添拓、山添拓」をメガホンでコールする宣伝隊

古千谷本町2丁目付近「ベルクス」前を宣伝するメガホン隊

ベルクス前で宣伝する針谷みきお事務所の宣伝隊のみなさん。

私も中盤を歩きながら「ささやき作戦」宣伝しました。