友の場合は二回目接種後 二ヶ月後 四期癌の宣告 手術 抗がん剤投与される 食べられなくなる 激ヤセ 重曹を勧める 食欲が出る チャガティ と 枇杷の種子を勧める 抗がん剤 激ヤセ 長芋を勧める 体重少しずつ増える
6か月たった。しかるに 4月 3回目接種 昨日から抗がん剤治療……
止め切れなかった。
新型コロナワクチンによって誘発された癌の事例
以下抜粋
体験談は次から次と集まっている:
彼らにとって受け入れることができる理由が何であろうとも、体験談は増える一方である。
若い女の子が彼女の友人に付き添ってその友人の母親の葬式に行った。何と言うことだ!中学生の友人の母親はまだ34歳で、乳癌から回復して2年が経っていた。彼女はワクチン接種を受け、数日後に倒れ、意識を失い、3日間の入院後に死亡したのだ・・・ 公けの説明はこうだ。癌が爆発的に進行して、彼女に死をもたらした。こうして、この章は閉じられ、棺も閉じられる。
ダイアグノスティック ・ラボで働く認定病理学専門家がワクチン接種を受けた患者の間では癌が20倍にも増加していると報告:
名探偵のミグレだったらいったい何と言うのだろうか?
しかしながら、余りにも多くの偶然の出来事が現れ、死体を目の前にする警察の調査官らにショックをもたらした。医師たちには時間的な偶然の一致について考える権利は与えられないだろう。因みに、「一時的なこと」という言葉は彼らのキーワードなのである・・・
「数値は何時も正しい」は誤解を招きやすいスローガンである。もしもそれらの数値が真の値であって、実世界において観察されるものを反映しているならば、まさにその通りである。
しかしながら、それらの数値は単なる予想値や推算値であることさえも知らせずに我々に向けて報じられ、不正の匂いがするシミュレーションにいったいどれ程の信頼を置けるのであろうか?[5] 数値というものは望みの方向へ導くことが可能だ。値を選び、前もって決められた仮説に整合するような数値を作り出すことが可能であるのだ。その結果、全面的に曖昧模糊としたものとなってしまう。
どの事例においても「癌と遺伝子注射」との関連性が危惧されるのだが、不幸にも、数多くの恐ろしい物語の前面には曖昧さが我が物顔で居座っている。
彼女の脇の下に現れたいくつもの「ボール状の塊」について病院での診察後何の説明もなく、それを観察した同僚はワクチン接種との関連性については明らかに何の関連もないと言う。しかしながら、注射後に時々現れるガングリオンはこれらのワクチン接種後には頻繁に観察される現象なのである:
ワクチン接種後に癌が急速に(2週間から2~3か月)現れ、癌の前歴が無い人であっても急速に進展する。
数カ月も、あるいは、数年間にもわたって癌から完全に回復していた人であっても癌が再発する。
癌が急速に進行し、爆発的に進行することもあって、制御することができない。
親戚や友人らから寄せられる体験談やソーシャルネットワークで伝えられている事例を乗り越えて、スイスの新聞がついにこの問題をより広範にわたって取り上げてくれた。
その新聞記事[6]ならびに参照文献[7]からいくつかを引用してみよう:
「新型コロナワクチンは癌を誘発するのか?
いくつかの事例では答えは「イエス」と言えそうだ。確かに、新型コロナワクチンそのものに発癌性があるという証拠はない。しかしながら、ワクチン接種を受けた人たちの50%近くは新型コロナワクチンが一時的な免疫低下または調節異常(リンパ球の減少)をもたらし、このような状況が1週間あるいはそれ以上も続く。
さらには、新型コロナ用mRNA ワクチンは適応免疫応答や先天性免疫応答を「リプログラム」する。つまり、影響を与えるのだ。特に、いわゆるTLR4 の経路を下方制御する。この経路は感染や癌細胞に対する免疫応答において重要な役割を担っている。
こういった状況から、これらの免疫機構の変化は遺伝子注射を受けた当人の体調に予期しなかった影響を与えた可能性が高いと著者らは結論している。極めて常識的な議論である!
だから、もしも腫瘍が何処かにあることがすでに知られていようがなかろうが、あるいは、もしもある種の癌にかかりやすい体質であれば、重篤な新型コロナ症状の場合、リンパ球数の低下が頻繁に観察されていることは留意しておくべきである。
また、帯状疱疹ウィルスやエプスタイン・バー・ウィルス(EBV)および肝炎ウィルスを含め、ワクチン接種によって休眠中のウィルス感染が再活性されることが観察されている。
「ワクチンがもたらす一時的な免疫低下はコロナウィルス感染がワクチンの接種後に急上昇するひとつの要因でもあり、これは多くの国で観察されている。」
ワクチン接種由来の癌による有害事象の頻度:
公的な有害事象報告制度やオンライン患者グループには既に数千件が報告されている。本当の意味での偶然の一致や都市封鎖の影響によって診断に遅れが出たケース、等が存在することは確かだ。だが、これらの人たちが現実に日々の生活において影響を受けているという大問題、ならびに、癌を専門とする医師たちが治療または手続きに入る前にワクチン注射を強要する責任に関してはわれわれは決して見逃すべきではない。彼らの主な主張:「われわれは正しいことを行っている。議論の余地は無い」という言葉はかっては思慮深かった職業には相応しいものであったが、今やそのようにはとても思えないのである。
2021年8月、もう何年も病理学者として働いて来た米国人のライアン・コール博士[8]は新型コロナワクチンの集団接種が始まってからというもの、ある種の癌、たとえば、子宮内膜癌、子宮癌、等が急激に増えたと記述している。もっと最近になって、ドイツの病理学者たちは、ワクチンの接種後、患者の間では免疫異常調節や突然の腫瘍の増加といった状況が起こっていることを指摘している。
85歳以上の女性たちに膣出血が再発し、診察の結果、子宮内膜癌が見つかったり、死亡に至ったケースがあって、これと一致する体験談がフランスのネットワークでもいくつかが紹介されている。注射後に体内で形成されたスパイク蛋白は特に性器に集まる。このことは新たな問題があることを証明していると言えよう。
ということで、医師や介護士の皆さんに呼びかけたい:われわれがもっと多くの事を理解するまでは注意深く行動しようではないか!そして、決して魔術師の見習いのような役割を演じるべきではない。
すべての実験的治療に関しては危険に対する用心が求められる。感染病理学において今までに使用されたことがない手法から得られた成果を応用する場合は、なおさらそうである。ヒポクラテスの誓いをした医師たちは第一に人には危害を与えないことをさまざまな決断の指針としなければならない。
著者のプロフィール:ニコル・デラパン博士は小児科、癌専門医であり、以前はフランスのR・ポアカリ・ガーシ病院APHPで小児癌科の医長を務めた。
ウェブサイト:子供たちの癌患者を防護するためのwww.docteurnicoledelepine.fr。 および、 ametist.org 。
付記
今週(2021年9月11日から9月17日まで)の米国内VAERSデータから抜粋。12歳から17歳まで:
合計で20,238件の有害事象。1,213件の重篤例と21件の死亡例を含む。死亡例21件のうちの2件は自殺であった。
もっとも最近の死亡例には癌を患っていた17歳の少年(VAERS I.D. 1689212)がおり、彼は4月17日にワクチン接種を受け、7月20日に新型コロナウィルスに陽性であると診断され、入院したが、8月29日に死亡した。また、16歳の少女(VAERS I.D. 1694568)は1回目のファイザー・ワクチン接種後の9日目に肺塞栓症で死亡した。
他にも最近報告された死亡例には二回目のファイザー・ワクチンの接種後に亡くなった二人の患者が含まれている。一回目のファイザー・ワクチンの接種を受けた後に心臓を患い、死亡した13歳の少女(VAERS I.D. 1655100)、ならびに、以前新型コロナに感染し、2021年5月に心筋炎と診断され、二回目のファイザー・ワクチンの接種後サッカー場で倒れ、心室頻拍症と診断され、4日後に死亡した15歳の少年(VAERS I.D. 1498080)である。
12歳から17歳までの患者でアナフィラキシーを引き起こした3,058 例の99%はファイザー製のワクチンによると判断された。
心筋炎および心膜炎が報告された502例中で494例はファイザー製ワクチンによると判断された。
血液凝固に関する108例 はすべてがファイザー製ワクチンによるものであった。
今週(2021年9月11日から9月17日まで)の米国内VAERSデータ。2020年12月14日から2021年9月17日までのデータから抜粋。全年齢:
死亡例の20%は心臓疾患。
死亡者の54%は男性、42%は女性。残りについては死亡証明書からは性別が不明。
平均死亡年齢は72.9歳。
9月17日現在、3,726人の女性が新型コロナワクチンによる有害事象を報告。その中で1,099個の報告書が流産または早産を報告。
2,835例がベル麻痺を報告。それらの50%はファイザー製のワクチンで、42%は モデルナ製、そして8%がJ&J製のワクチンであった。
606例がグレイン・バール症候群を報告しており、それらの39%はファイザー製のワクチンで、33%はモデルナ、そして、27%がJ&J。
152,309例がアナフィラキシーを報告。それらの42%はファイザー製のワクチン、50%はモデルナ、そして、7%がJ&J。
9,441例は血液凝固による障害。それらのうちで4,047例はファイザー製ワクチンで、3,442例はモデルナ、そして、1,903例がJ&J。
2,537例の心筋症と心膜炎が報告され、そのうちの1,608例がファイザー製ワクチン、825例がモデルナ、95例がJ&Jであった。 以上