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遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



⇒ こちら

 
以下抜粋

ネット支持政党調査:すごいですねー。「生活の党」の投票総数がどんどん減っていきます。

次期参院選(比例区)でどの政党に投票しますか?
http://blog.with2.net/vote/?m=va&id=110934&bm=

現在のところ自民党が80%でトップなのですが….

2: 自民党 1570件 (80.3%
5: 生活の党 193件 (9.9%)

不思議なことに「コメント欄」は新着順が全員、「生活の党」に投票した人。もっと不思議なのは「生活の党」投票数が時間の経過とともに「減っている」こと。

:2013/05/20 16:10:29 120票目
:2013/05/20 19:30:36 156票目
:2013/05/20 20:40:39 121票目

さすが、インチキネット右翼、「博士の独り言Ⅱ」の主催の調査です。数字をいじって自民党支持が多いかのように見せかけている。12・16不正選挙とそっくりです。

このように、ユダヤ朝鮮裏社会はネット調査ですらあからさまな不正を働くごろつきです。

よって国政選挙でも同じ不正選挙を行使する人間のクズということです。

 以上

こちらは 今コピペした 生活の党 コメント

   ・生活の党

    2013/05/22 00:26:58
  1. 40歳代
  2. /男性
  3. /青森
是非日本と世界を良い方向へ導いてほしいと思います
  • 生活の党

    2013/05/22 00:07:48
    1. 50歳代
    2. /男性
    3. /岡山
    当然でしょう。国民の生活を一番に考えてくれる党です。
  • 生活の党

    2013/05/21 23:54:03
    1. 30歳代
    2. /男性
    3. /東京
    不思議だな。生活の党への投票数が減ってるんだが...
  • 生活の党

    2013/05/21 23:44:08
    そのうちぶっちぎります。
  • 生活の党

    2013/05/21 23:32:28
    1. 40歳代
    2. /男性
    3. /千葉
    当然ですが何か?
  • 生活の党

    2013/05/21 23:28:18
    1. 40歳代
    2. /男性
    3. /兵庫
    また不正選挙がしたいんかい! 八百万の神の国をなめるな。
  • 生活の党

    2013/05/21 23:23:32
    1. 30歳代
    2. /男性
    3. /茨城
    ココのランキングって、気がつくと投票数が減るんですね。カルトを地下銀行とした政党たち等要りません。全部一緒、違うふりしても洗えば分かります。
  • 生活の党

    2013/05/21 23:14:47
    1. 30歳代
    2. /男性
    3. /山口
    似非右翼工作員の皆さん、もういい加減に諦めなよ。
  • 生活の党

    2013/05/21 23:03:35
    1. 40歳代
    2. /男性
    3. /神奈川
    また、不正選挙で自民圧勝ですか? 国民がTPP参加も憲法改正も消費税UPも望むと思っているのか? 生活の党414件目
  • 生活の党

    2013/05/21 22:57:07
    1. 50歳代
    2. /男性
    3. /鹿児島
    これ不正アンケート? 投票しても生活の党の票数、増えないし!


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⇒ こちら

今月11日にパキスタンで総選挙が行われ、ナワズ・シャリフ元首相が率いる最大野党・イスラム教徒連盟が選挙区で第1党になりました。シャリフ元首相は、無人機空爆による武装勢力暗殺作戦など米国の「対テロ戦争」を批判してきた人物です。米国の横暴振りを批判してきた人物が率いる政党が勝利したわけで、当然の結果だと考えてしまいがちですが、そうは行かないようで、ここでも不正選挙が行われ、米国と通じたシャリフ氏率いるイスラム教徒連盟が勝つように工作された模様です。

シャリフ氏はムシャラフ政権によって二度国外追放されていますが、その際に米国の「同盟国」であるサウジアラビアに亡命しています。サウジは我国同様、徹底した従米国家です。それに今回の選挙結果について、ニューヨーク・タイムズが15日付社説の中で、「クーデターが支配した国家に平和的な政権移行をもたらした」と総選挙の実施を歓迎していますから、米国の筋書き通りの展開だったわけです。

 米国は露骨なダブルスタンダードを駆使し、気に入らない人物や政党が選挙で勝利すると、「民主的ではない」として結果を認めようとしません。ロシアの選挙では、常に反プーチン勢力に肩入れしています。シャリフ氏は歓迎されたわけですから、米国のエージェントであることが直ぐに判ります。痛ましいのは、この選挙での不正工作を追及していた野党の女性副党首が殺害されたことです。⇒ こちら

【バンコク=杉谷剛】パキスタン南部カラチで十八日夜、野党パキスタン正義運動(PTI)の女性副党首ザラ・シャヒド・フセインさん(59)が何者かに銃撃され、死亡した。フセインさんは十一日に行われた総選挙と州議会選挙の投票で、組織的な不正があったと主張。一部の地域で再投票が行われる矢先だった。現地からの情報によると、フセインさんが仕事で自宅を出たところ、バイクの三人組の男が銃で脅してハンドバッグを要求。バッグを渡すと、顔に銃を発射して逃走した。

カラチの選挙では、投票用紙の束を投票箱にねじこむ男の姿がネットで暴露されるなど不正が次々と判明。PTIはクリケットの元スター選手のイムラン・カーン党首やフセインさんが選挙管理委員会に再投票を要求、カラチを強力な支持基盤とする野党ムータヒダ民族運動(MQM)と対立していた。けがで入院中のカーン氏はツイッターで、「再投票に反対するMQMは、わが党の労働者やリーダーをテレビであからさまに脅迫した。フセインさんはテロの標的にされた」と名指しで非難した。

 カラチの選挙では、投票用紙の束を投票箱にねじ込んだりしていたそうですから、やることが派手です。これに比べると、自動読取装置のプログラムを改竄するという日米の手法は如何にも陰険な感じがします。今度の参院選でも不正工作が行われる公算が大ですが、選挙の公正さに人々が疑いを抱くようになったら、その国の民主主義は終わりに近づいています。というより、そもそも民主主義が根付いていないと言った方が正確かも知れませんが…。

衆参ダブル選挙が行われる可能性もありますが、その際に不正工作がなされて自公が圧勝してしまえば、その時点で この国の民主主義は名実ともに終焉を迎えます。不正工作の決定的証拠を掴むことができるかどうかにこの国の未来がかかっており、この夏に正念場を迎えることになります。
 
以上


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彼らの黒い汚いシナリオに不可欠なのが不正選挙

⇒ こちら

以下抜粋

本澤二郎、藤原肇さんの対談です。タイトルは「欺瞞政治の蔓延と報道されない不正選挙」です。以下、文中より一部抜粋、意訳します。

「不正選挙が歴然」

「選挙の開票作業をムサシに独占させたが、メディアは報道しない。」

「不正選挙ゆえ安倍政権に正当性はない。」

「自民は10%台の得票で三分の二近い議席を得たが、機械式読み取り機のプログラムが操作されたと専門家が指摘している。」

「ムサシの背後にGSがいる。」

「猪瀬の400万票もどう考えてもおかしい。」

「英文のニュークリアニュースにも疑惑が報じられている。」

以上



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ツイッターから

「青森・郡山・宝塚・伊丹各市長選」で「自公維新の候補者」が敗退!そうです「不正選挙」が無ければ彼等は100%敗退するのです!=>①安倍「自民の情勢は厳しい、マスコミの言う様な情勢では全くない」②自民の出口調査「自民の情勢は厳し過ぎる」③選挙終盤の橋下「東京は大苦戦、大阪も厳しい」

【危険!】このMOX燃料が仏のシェルブール港から近く日本の高浜3号機向けて出発する。これでプルサーマル再稼動させるつもりだ。

チャベス派の候補が勝ちました. ベネズエラ大統領選挙:正義は勝つ

三國連太郎氏「牢に入れられるより、人を殺すのがいやだった」「国家というのは、とても不条理なものだと思う」追悼・三國連太郎さん:徴兵忌避の信念を貫いた(特集ワイド「この人と」



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⇒ こちら

ムサシの株価 .....

グローリー(株)「投票用紙読取分類機立会等委託会社」の主要株主 ⇒ こちら   へへーっでございます。

STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 4,739 6.9
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 3,637 5.3
日本生命保険相互会社 3,427 5.0
株式会社三井住友銀行 2,100 3.1
JP MORGAN CHASE BANK 385174 2,009 2.9
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,948 2.8
グローリーグループ社員持株会 1,787 2.6
全国共済農業協同組合連合会 1,622 2.4
タツボーファッション株式会社 1,500 2.2
グローリー取引先持株会 1,186 1.7

行政システム(株) ⇒ こちら  あの富士通の子会社でした。ムサシと選挙システム開発したあの...⇒ こちら

富士通の大株主 ⇒ こちら

おまけにJTの主要株主がスゴイのよ ⇒ こちら

こわいよ こわいよ ....

ウィキより

ステート・ストリート(State Street Corporation)は、アメリカ合衆国の大手金融機関。本社はマサチューセッツ州ボストン機関投資家向けのサービスに重点を置いている。2003年ドイツ銀行証券部門を15億ドルで買収し取引総額でJPモルガン・チェースを超えた。 2007年、45億ドルでインベスターズ・バンク・アンド・トラストを買収すると発表。預かり資産は世界2位の14兆1000億ドルとなった。アジア太平洋地域の本部は香港に置かれている。

日本の大企業の株をこんなに持ってる ⇒ こちら    株主の意向だから 正規雇用はしない。賃上げもしない。利益は株主へ ⇒ 海外へ。納税はしない ⇒ 消費税増税

日本トラスティとマスタートラスト ⇒ 三井住友 ⇒ あっちの方

小泉純一郎さんの構造改革のせいです。このままでは韓国の二の舞ですね。

つまり 不正選挙にからんでいる会社はみーーんな あっちのひとたちが主要株主

 



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⇒ こちら

軍事評論家 神浦 元彰氏

https://twitter.com/kamiura_jp

「中国軍と自衛隊の軍事衝突が起きる」と話して欲しいとテレビ番組のスタッフから電話。

今回は中国軍の未熟を指摘し、「あえて危機を煽ることは出来ない」と断ると、そのように話せる人を紹介して欲しいと聞かれた。



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⇒ こちら

以下抜粋

問題点

1.立会人の統制業務の信憑性について
 選管は適正選挙の弁明の一つとして、「立会人の承認と押印」を挙げるが、これは全くの詭弁であって、実際の開票統制は恣意的に不十分な状況に設定され、「立会人には何もさせず、正しいと思い込ませる」だけのトリックショーであったことが区の職員の言葉から垣間見れる。
2.分類及び集計等ソフトは公的財産
 当該ソフトに係る諸規定等にもよるが、基本的に分類機に内蔵されたソフトや集計ソフトは選管所有の行政財産である。ならば、本ソフトの情報開示を住民は当然できるはずである。ここには個人情報など介在しておらず、全面的にプログラム内容が開示されて然るべきである
3.開票に身元不明な派遣社員が総勢4分の1も存在し、開票に関わっている事実
4.従来から疑惑のあった読み取り分類機に加え、新たに計数機「ローレルバンクマシン」による不正操作の可能性が噴出
5.噂どおり、バーコード作成にムサシのソフトが介在しておりここでも不正疑惑が再燃
6.ムサシの集計段階での関与の可能性
 集計は区職員が行うと発言したにも関わらず、当該担当者の名前を公言できないことに多大な不信感を抱かざるをえない。仮に役人ならば、個人名は兎も角、配属部署等は明らかにできるし、またせねばならはずだ。仮に中田氏が予想するようにムサシの関係者がPCで集計入力しているとすれば、(委託関係がないものと前提で)“疑わしき部外者の違法関与”がクローズアップされるとともに、不正集計操作の可能性が更に高まる。
7.愚かな公務員の開票に係る誤った認識
 選挙は民主主義や基本的人権の根幹をなすものとして、「適正」かつ「正確」を求められる。その重要なポイントを蔑ろにして、「速報」を義務と捉えるなど言語道断である。心情的には、こういった認識不足の公務員は懲戒免職してほしいと思うのは私だけだろうか。例えムサシのソフトや集計に不正があっても、発言どおり内乱罪など全責任は選管及び行政にあることを自ら認めた意義は大きく、これを肝に銘じてもらいたいものだ。

今回は文字数の関係から、メルマガの後半部分を取り上げることにしたが、次回は前半部分にもソフトや触れたいと思う。最後に中田氏の巻末の言葉を紹介したい。

 豊島区の選管はこう言っています!「ムサシの人はパソコンの前にはいません」
 パソコンを操作する「ムサシ」社員の写真を送ってください!
 世界はきっと変わる!!




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ずいぶん 貢献なさいましたものね。盟主さまに 官僚さまに 日本を操る緑の手に

⇒ こちら

⇒ こちら

未来の比例票が異様に少ない



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60年安保                                    70年安保

70年安保 は国民と政府の戦いでした。わたしも妹もデモに行き わたしはメガネを割られて帰ってきました。 当時 子どもたちはほうきをかついで練り歩いていたものです。

「アンポ ハンタイ トウソウショウリ!!」「アンポ ハンタイ キシヲコロセ!!」 その安保に負けたことで 日本は変わってしまった。浅間山荘事件で 日本の学生運動は死にました。当時のサヨクの活動家の多くは転向して企業戦士となりました。定年を迎えたころだと思います。 

ワタシタチは騙されていた!! アメリカ従属か非従属かの分かれ道だった 『安保』 自動延長を決めるその選挙さえ不正選挙の可能性が高い。当時の運動家のみなさん 雪辱戦をしませんか? 負けっぱなし 騙されっぱなしで死にますか?? (九州全共闘の議長だったエビちゃん 見ていますか?)

 

ムサシと70年安保

⇒ こちら

以下抜粋

1969年選挙 争点は安保

各党の得票数 得票率67年の衆議院選挙と比較

67 自由民主党 22,447,838 48.80% 342 277 57.0%
69 自由民主党 22,381,570 47.63% 328 288 59.3%

67 日本社会党 12,826,103 27.88% 209 140 28.8%
69 日本社会党 10,074,100 21.44% 183 90 18.5%

67 公明党 2,472,371 5.38% 32 25 6.2%
69 公明党 5,124,666 10.91% 76 47 9.7%

67 民社党 3,404,463 7.40% 60 30 6.2%
69 民社党 3,636,590 7.74% 68 31 6.4%

67 日本共産党 2,190,563 4.76% 123 5 1.0%
69 日本共産党 3,199,031 6.81% 123 14 2.9%

社会党が50議席も大幅に減らしていることが分る。
2,752,003票減である。

逆に、公明党は、2,652,295票も得票を延ばしている。つまり、社会党の票数が、公明党に振り分けられている ことが分るはずだ。ムサシの選挙専用投票用紙計数機「武蔵EL2型」による初仕事は、社会党の票数を、公明党に振り分けることだったようだ。

社会党・共産党は日米安保条約の自動更新阻止を掲げ、70年安保を争点にしようとした。安保闘争では全共闘や新左翼などの学生運動が展開され、機動隊と衝突した。

しかし選挙結果は、自民党の大勝と、社会党の一人負けであった自民党は追加公認を含めると、300議席の大台に乗せた(前回比+20)。一方、社会党は90議席(前回比‐51)で再統一以降では初めて100議席を割り込み、特に首都圏など都市部で壊滅的な惨敗を喫した。前回国会に初進出した公明党は急激に議席を伸ばし(前回比+22)、共産党も第24回総選挙以来、20年ぶりに議席を2桁に乗せた。佐藤榮作政権は続投を決め、1970年の安保条約自動更新も何事もなく行われた。

自民党の得票数は横ばいだったが、社会党の得票数減がそのまま自民党を押し上げた形になった。社会党の敗北は、学生運動やプラハの春抑圧などに嫌気が差した支持者が棄権に回ったためといわれている。一方、共産党は新左翼と敵対していたことが選挙にはプラスになったといわれている。

従来、社会党は都市部で強かったが、この選挙で受けた打撃は二度と回復できなかった。代わって、公明党・共産党が進出し、民社党も含めた、都市部での野党の多党化傾向が顕著になった。自民党では、当時幹事長だった田中角栄が後の「田中軍団」を形成する事になる子飼いの新人議員を大量に当選させ、後の政局の主導権を握る上で大きな役割を果たすことになる。

ムサシと共産党

ムサシの選挙専用投票用紙計数機「武蔵EL2型」が衆院選に導入されてから、共産党の票が異常に伸びているのです


第31回衆議院議員総選挙 投票日 1967年1月29日
日本共産党 2,190,563 4.76% 123 5 1.0%

第32回衆議院議員総選挙 投票日 1969年12月27日
日本共産党 3,199,031 6.81% 123 14 2.9%

第33回衆議院議員総選挙 投票日 1972年12月10日
日本共産党 5,496,827 10.49 122 38 7.7


これについて「日本の風景」⇒ こちら


「今回は余りにも大がかりな不正選挙の可能性が高い。どうして日本共産党の機関紙は取り上げないのか」と事情通に問い詰めると、なんと意外な返事が返ってきた。「赤旗は知っているが、書けない」というのだ。「どうしてだろう」という疑問に、共産党として是非とも答えてもらいたい。今回、共産党は各選挙区に候補を擁立した。そのうち、供託金没収は何人だったろうか。これをチェックすると、内情が判明するかもしれない、と事情通は示唆した。奥が深い。

というわけで、これを鵜呑みにするわけではないが、「赤旗は知っているが、書けない」には、この、ムサシの選挙専用投票用紙計数機「武蔵EL2型」が衆院選に導入されてから、共産党の票が異常に伸びている事実が、おそらく関係しているのではないかと思う。

以上

以前からCIAと共産党の関係は取りざたされていました。わたしは確証がつかめなくて???だったのですが これで すっきりしました。

なぜ共産党が全国で候補者を立てるか!?選挙区で無意味に共産候補者を擁立し、過去には社会党、最近までは民社党を妨害し、自民対抗勢力の票を割れさせるのが役目

■田中角栄叩き 思えば「田中角栄研究」=ロッキード事件のとき、共産党は衆院議員数を大きく伸ばした。1974年の総選挙で、14名→38名の大躍進。不破書記長(当時)は一躍革新陣営の新たな旗手と目されるようになった。

■小沢一郎叩き 被疑者扱い

■民商(共産党の下部組織)の職員が地方議会に立候補する際、  基礎票が足らない場合公明党から立候補

■GHQ ⇒ 検察疔 ⇒ 共産党 ⇒ 在日 ⇒ こちら

つまり日本共産党は、自民党と根幹を同じにするアメリカの支配下にある別働隊であり敵の背後に回る役目をしている みんなの党 維新 公明 他みな同じということ

国民の味方は生活と社民....だけ。

 



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不正選挙について今まで50近い記事を載せてきました。ムサシのことに視点がいってしまいがちですが そもそも選挙計数機の開発は自治省との共同プロジェクトのようです。不正選挙も民間会社が単独でできることではありません。投票時間の短縮 全国開票数の発表を遅らせたことなど 犯人が国 いいえ 国を恣にしている官僚であることを指しています。けれども 国民はそれを容易に認めようとはしません。

親から虐待された子どもが その事実を認めようとしないことは知られていますが それは国と国民にもいえるのではないでしょうか? 二年前の3.11からブログを集中して書いてきました。黄太さんのように 原発災害や移住について特化して書いている方も 独りファシズムさんのように経済と政治の面から書く方もおり 視点はさまざまですが さまざまな有意な情報を読ませていただき紹介しながら 素人なりに考え続けてきました。今回の未曾有の国難は ただ原発のみでは読み取れないし経済だけでも片手落ちのような気がします。

客観的に見るためには そのうえに 歴史特に近代史と古代史を読み解くことが必須です。この国の成り立ち 政治や官僚組織を知ることも必要です。わけのわからないまま情報をあつめつづけて ふと気がつくと 答はいつもひとつなのです。認めたくないけれど この国をあづかっているひとたちは国民のことを爪のアカほども考えていない...... 国民の健康 いのち なけなしの財産 そんなものはどうだっていいのです。官僚たちはロボットのように 巨大な暗黒の手の意のままに動いている、自分たちの既得権 特別会計を思うがままに費い、年金と 定年後の美味しい椅子を手にいれることに汲々としている。それらを守るために国民のささやかな そして崇高な権利 一票という主権をなきものにすることなど朝飯前なのです。

彼らは2011年3月15日 首都圏に死の灰がふりそそぐことを知っていました。けれども教えませんでした。3000万人は被爆しましたが 知っているものたちは家族を逃がしました。彼らは農家に補償しませんでした。そのため 一次産業に従事するひとたちは 野菜 農産物 牛乳 肉 魚を出荷しつづけ 最初の一年の基準値は500ベクレル/kgでしたから 市場には 放射性廃棄物100ベクレル/kg以上の食品が溢れ あまつさえ彼らは絆とか風評被害というキャッチコピーを考えだし 汚染食品を国民におしつけ 補償を逃れようとしたのです。それだけでなく 世界の識者から顰蹙をかいながら 放射能汚染物質不拡散の原則もかまわず まだ汚れていない 九州 大阪 富山 新潟などで汚染がれきを焼却し二次的放射能災害を加えようとし 実際にしています。

もっとも大きな罪は 国の未来である子どもたちをフクシマ他汚染地域にしばりつけ ヒバクさせ続けていることです。こんな国がありましょうか? 我が子のくびをしめるようなこんな親がありましょうか? 国民は目を覚まさなければなりません。甘いささやきや子守唄にまどわされず この親がなにをしようとしているか見なければなりません。 ウクライナでさえした子どもたちを避難をほうかむりし 被害にあった福島県民に補償をしないで いまにもつぶれそうな大国の国債50兆円(100兆円ともいわれる)を買い 国民の税金をどぶにすてる国 それは真冬 高熱で喘いでいる子どもを火の気のない部屋に捨て置き 家を担保に借りまくった500万をバクチにつぎこむ親のようなものではないでしょうか?胴元はダレですか?

最初のうちはなんと愚かな.....と思っていました。けれども 次第にわかりました。おろかではなく むしろ狡猾、すべて知ったうえで意図的にしているのです。.....このままでは 殺される。流れに身をまかせていたらヤラレル。もう幻想は棄てよう。個人のアイデンティティーは親が存在するから愛されるからあるのではない、国の一員として義務を果たし守られているからあるのではない。それを踏まえてこれからを考えるしかありません。国家というものはそのほとんどが悪なのです。アメリカも中国も韓国もしかり....

そんなわけで かろやかに生きてゆきましょう。 政府 今の日本の国体への忠誠 さようなら ギリギリのおつきあいでいきましょう。

日本の自然 一本の木 一本の草 山や川におわす神々を思い 日本の子ども を愛し めぐりのひとびとを愛し 生きてゆきます。自給自足をめざします。

 

1965年(昭和40年) 選挙計数機の開発に着手。自治省選挙部、東京都選管ならびに3選管連合会を含めた開発プロジェクト設置。
1966年(昭和41年) 計数機使用に伴う開票システムの改革ならびに関係法令の運用の検討に入る。
1967年(昭和42年) 母体の紙幣計数機にて試行開始。
1968年(昭和43年) 選挙用モデル機完成、試行開始。関係法令の運用は施行令72条により、2回別々に計数することに決定。
1970年(昭和45年) 選挙専用投票用紙計数機「武蔵EL2型」発売、 自治省選挙部にて命名いただく
新しい開票の標準システムとレイアウト完成、従来の点検台方式を直列(川の流れ)方式とする。
1971年(昭和46年) 執行経費に算入する。 「武蔵EL2型」の全国導入はじまる。
1972年(昭和47年) 地方交付税交付金に算入する。ボーティングマシンの研究・開発に着手。アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をはじめる。
1973年(昭和48年) 地方交付税交付金に算入する。ボーティングマシンの研究・開発に着手。アメリカ、ヨーロッパ選挙事情視察および外国の選挙制度の研究をはじめる。
1973年(昭和48年) 投票用紙自動交付機の開発に着手。アメリカ、AVM社(ボーティングマシンメーカー)と業務提携。
1975年(昭和50年) 投票用紙自動交付機「バロット」発表、(自治省)選挙部にて命名いただくデータ伝送・収集システム(ミューライン)開発。

 

 



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ここで動かなければ 参院選 国民投票 ... となだれをうって 日本は暗黒に向かいます。

→ こちら

このホームページは、2012年12月16日に実施された第46回衆議院選挙の結果に対して、公職選挙法第204条に基づく異議申し立てを行う上で原告および賛同者を募るためのものです。

 その理由は、

  • この選挙では投票時間が一方的に繰り上げられた地域が多く存在した(公民権侵害の可能性)、
  • 事前のマスメディアによる報道で一部の政党が有利であるかのような世論誘導や偏向報道が行われていた、
  • 戦後最低と言われた投票率に関する報道も、現実に投票した有権者が見聞きした実感と乖離している、
  • 開票結果に不可解で不自然な点が数多くあり、何らかの人為的な改ざんが行われた疑いが高いこと、
  • 通常なら選挙終了後に数日程度で総務省のホームページに公表される開票結果が今回はまだ公表されず、その明確な理由も明らかでないこと、


などです。

以上の背景から、我々選挙人有志は、今回の選挙の効力に関する異議申し立てを行うことを決め、我々と同様に選挙の結果に疑念を抱く選挙人すべてに是非この申し立てに参加して頂きたいと思い、このホームページを開設しました。

今回の選挙は原発、TPP、消費税、憲法改正など様々な争点があり、今後の日本の進路を決めるうえで非常に重要な国政選挙でした。しかし、結果は多くの有権者にとっては決して納得いかないものだったと思われます。

上記の趣旨にご賛同される方は、以下のフォームに所定事項を入力し送信して下さい。

どうぞ リンク先から 入ってください。わたしも原告になります。



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ムサシの暗躍 2010民主党選 2012年衆議院選 目的は小沢さんを政治の表舞台から遠ざけること だれかにとって 小沢さんはよっぽど 邪魔なんでしょうね。

菅 岡田 野田ら が寝返ったことは間違いないようです。2010年はこの方々とムサシ これにマスコミが加担

2012年は 総務省 (官僚は国民の敵 アメリカの子分)と安倍 野田 と ムサシ  そしてマスコミが犯人と思われます。もちろん バックには 宗主国アメリカ

アメリカは暗黒国家 他国を食い物にして生き延びる、しかし本当に問題なのは 国内に巣食う 裏切り者 売国奴 赤字でかいてあるのがそいつら.....

→ こちら 

以下抜粋 

2010年6月2日 鳩山首相は普天間問題の処理に対する批判が高まったことを受けて内閣総辞職を表明した。この間隙を縫って菅直人氏がクーデターを挙行して政権を実質的に強奪した。

「政権の転覆」である。背後で糸を引いたのはもちろん米国である。米国はすでに2月の時点で、鳩山政権せん滅の方針を決めていた。2月3日に米国国務次官補カート・キャンベルがこの方針をソウルから米国に打電したことをウィキリークスが暴露した。米国は日本政治の核を小沢-鳩山ラインから菅-岡田ラインに変更する方針を決定したのである。米国傀儡(かいらい)の菅直人政権が発足したが、菅直人氏はスタートから大きく躓(つまづ)いた。

菅直人氏は首相職に長く留まることを目的に、財務省の軍門に下った。6月17日の参院選マニフェスト発表会見で、突然消費税率10%への引上げを打ち出した。主権者国民を欺く背徳政治の本格始動だった。


そして7月11日の参院選を、「菅内閣に対する信任投票」と位置付けた。菅直人氏は7月11日の参院選に大敗した。菅直人氏は当然辞職しなければならなかったが、「美学」を持たない菅直人氏は意地汚く総理の椅子にしがみついた。その延長上に9月14日の代表選が実施された。

本来は小沢一郎氏が圧勝する選挙だった。ところがこの選挙で巨大な不正が行われた可能性がある。

党員・サポーター票の発表数値は次のものだ。

小沢一郎氏  90194票= 51ポイント 菅直人氏  137998票=249ポイント

党員・サポーター有権者数は 342,493人だったが、有効投票数は 229,030票  なんと、113,463票が棄権票になった。

疑惑は、大量の小沢一郎氏票が廃棄されたというものである


ちなみに、2012年9月21日に実施された民主党代表選での党員・サポーター投票の発表数値は次のものだった。

党員・サポーター有権者数は 326,974人であった。有効投票数は 107,075票 棄権または無効投票が 219,899票であった。

野田佳彦氏が獲得したのは 70,265票にすぎなかった。2010年選挙での小沢氏獲得票と棄権票の合計203,657票と2012年選挙での棄権または無効投票219,899票が重なって見える。

2010年代表選での不正疑惑の重要な根拠のひとつが、党員・サポーター票投票用紙にプライバシー・シールが使用されなかったことにある。プライバシー・シールを貼ったままの状態で衆人環視の開票所に投票用紙を搬入し、衆人環視のものとで手作業で開票を行ったのなら、不正が入り込む余地は低くなる。ところが、このときの選挙では投票用紙にプライバシー・シールが用いられなかった。つまり、誰に投票したかが公然のむき出しの状態で郵送された。これを集計する際に、小沢一郎氏票だけを選別して廃棄することは極めて容易であった。しかも、9月14日の開票日に開票所で開票が行われたのではなく、事前に別の場所で開票、集計が行われ、その手続きを終えた投票用紙が東京港区の開票所であるホテルに持ち込まれたのだ。

 「株式会社ムサシ」の関連会社である「株式会社ムサシ・エービーシー」はつくば市に「つくばセンター」という事務処理センターを持つ。「つくば入力センター」も存在する。

その住所が茨城県つくば市天久保1-16-10

民主党の2010年代表選で党員・サポーター投票はがきの送付先となったのは、日本郵政「筑波学園郵便局」で住所は、茨城県つくば市吾妻1-13-2二つの地点は直線距離で1キロ強。ふたつの点が線で結ばれるのか。

民主党の事務資料を精査すれば、筑波学園局留めで郵送された投票用はがきの集計作業を外部業者に発注したのかどうかを調べることができる。

総務省サイトに掲載されている、「平成22年分政党交付金使途等報告書」のなかの、→ こちら

「民主党(その4)政治活動費(1)」 → こちら

2010年8月25日付でデータ処理・発送業務委託費で71,750,619円

2010年10月25日付で代表選挙機材及び関係費で87,578,156円が、(株)ムサシに支払われている。

こちら  (2/50にすると10月25日分が見えます)  合計 1億6000万円がムサシに...... 

 

また、ネット上では「株式会社ムサシ」に関わるもうひとつの重要情報が伝えられている。「株式会社ムサシ」が過去に不正選挙問題に深く関与した事実があるというものだ。

2005年7月8日付記事「岐阜県可児市議選の「選挙無効」に対する県の上告を最高裁が棄却し、再選挙が決定

(中略)

可児市が採用したテラックEM100システムはクライアントサーバ(以下、CSに略)投票システムを偽称する模造機でした。CSの特性であるサーバの二重稼動機能を欠き、投票記録の信憑性を唯一証明する投票ログ[1](異議申立てには公開義務)さえ、6投票所9投票端末で消失しました。電子投票ではありません。電子投票の「選挙無効」判決は、当然の帰結です。

岐阜県選管の裁決書と名古屋高裁の判決書は、電磁的記録式投票法(略称)の「具備すべき条件等」(第五条第一項)の不備(特例法違反)を指摘しています。故障が起きても二重投票を防止できるハード、ソフト、運用等のフェイルセーフ[2]が無いため、619票超の二重投票記録を抹消して票数を調整[3](公選法違反容疑)しました。事故内容は、岐阜県選管が審理で明らかにしたものです。岐阜地検が「選挙無効」訴訟原告の告訴を受理し、捜査中です。市及びシステムを運用した㈱ムサシが故障原因を記録媒体MO(光磁気ディスク)の加熱と偽り、記録を改ざん、隠蔽した罪は重い。電子投票事故と言うより、電子投票犯罪です。

安全性と適法性を確認する公開実証実験もせずに試作機を完成機と偽って可児市に貸し付けた㈱ムサシ、それを提供した富士通㈱、製造した富士通フロンテック(株)の製造者責任は免れません。本選挙を実証実験の場にした利益優先主義の安全軽視が可児市に「選挙無効」の損害を負わせた上、正常な電子投票の信頼性を貶めた企業の違法行為です。

可児市の電子投票事故は世界最大規模(167全投票端末停止で29全投票所が延44回投票中断)であり、世界最初の国辱的な電子投票「選挙無効」判決です。一自治体の不公正な選考、企業グループのモラルと技術力欠如が電子投票制を冒瀆した上、日本のIT信頼性を毀損した責任は大きい。海老名市長・市議選挙(NTT東システム)も、同類のCS事故でした。

参考資料:EVS電子投票の安全確立工程記録」 参考 http://goo.gl/PHR4O

ここに記述のあることが真実であれば、これも見過ごすことのできない重大な事実になる。


 



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→ こちら

安倍晋三 祖父は岸信介である。

ムサシ 1959年4月富士フイルム株式会社の特約代理店となり、ネオコピー(写真複写機用感材)の販売を開始。(情報・産業システム事業開始)

岸 信介内閣総理大臣(安倍晋三の祖父)任期 1957年2月25日 - 1960年7月19日

富士フイルム株式会社設立2006年10月2日

安倍 晋三内閣総理大臣任期 2006年9月26日 - 2007年9月26日

安倍内閣の時に、イメージと情報という現在の形態になる。

社長の古森 重隆(こもり しげたか、1939年9月5日 - )は、日本の実業家。富士フイルム及びその持株会社である富士フイルムホールディングス社長、前日本放送協会(NHK)経営委員会委員長(関東甲信越地方代表)。

清和会森内閣のとき 富士フィルムの社長となる。安倍晋三氏のブレーン

富士フィルムのメーンバンクは三井住友銀行

以上

※ 三井住友 → ゴルドマンサックス → アメリカ政府 → こちら



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選挙無効訴訟 期限が切れる?のは1/8というツイートがあったのですが ほんとうはどうなのだろう。

ムサシと共同開発だったのか 機械のネーミングまでした自治省(総務省) 疑惑をはらしてくださいね。

マスコミには選挙結果「確定報」をわたしてあったとのことだが マスコミは抱いていたのでしょうか。知れば知るほどおかしいですね。

→ こちら

以下抜粋

総務省の自治行政局選挙部管理課の中央管理会担当の橋口さんに確認しました。

 今回(24.12.16執行)12月16日投開票の総務省HPへのアップは、1月9日との事です。
 時間をシツコク聞くも、時間についてはまだハッキリ分からないの返事でした。

 その他分かった事のメモ(録音から要約)


1、マスコミなど、報道機関には紙データベースで12月21日付の(24.12.16執行)選挙結果「確定報」を、12月20日に渡しています。※

※この箇所分かり辛かったので確認で聞くと。「(要約)役所内の決まりで報道機関には4PMまでに渡す決まりがあり、20日の中央選挙管理会が4時に終わり、その後に渡しているので、日付は12月21日付にしてあります。渡したのは中央選挙管理会終了後の20日です」

以上



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ムサシの株主のうち 社長の小林さんとショウリン(小林)商事の住所は同じと12/17記事に書いたように思いますが

副社長羽鳥さんと 上毛実業の住所が同じになっていました。

三井もみずほも○ ○ 。シティバンクときたらもちろん! → こちら

ムサシの株主構成は閉鎖的 主要株主にペーパーカンパニーと思われる会社が二社 住所は社長宅と副社長(専務)宅 こんなあやしげな会社が日本の選挙制度の根幹をにぎっているとは....

→ こちら

【大株主の状況】成24年3月31日現在

 

 

<colgroup> <col style="width: 130.5pt;" /> <col style="width: 186.75pt;" /> <col style="width: 84.75pt;" /> <col style="width: 84.75pt;" /></colgroup>

氏名又は名称

住所

所有株式数

(千株)

発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)

上毛実業株式会社

東京都文京区本駒込2-27-18-201

1,488

18.72

ショウリン商事株式会社

東京都杉並区南荻窪2-3-11

1,197

15.06

ムサシ社員持株会

東京都中央区銀座8-20-36

548

6.90

株式会社みずほ銀行

東京都千代田区内幸町1-1-5

360

4.52

ムサシ互助会

東京都中央区銀座8-20-36

299

3.76

小林 厚一

東京都杉並区

237

2.98

羽鳥 雅孝

東京都文京区

237

2.98

UBS FINANCIAL SERVICES INC-SPECIAL CUSTODY ACCOUNT FOR THE EXCLUSIVE BENEFIT OF CUSTOMERS

(常任代理人シティバンク銀行株式会社) 

2711 CENTERVILLE RD.,SUITE 400 WILMINGTON,DE19808 USA

(東京都品川区東品川2-3-14) 

205

2.58

株式会社三井住友銀行

東京都千代田区丸の内1-1-2

190

2.38

村岡 純子

神奈川県横浜市中区

116

1.45

4,880

61.38

 

→ こちら

毛実業株式会社 変更報告書(大量保有)

【根拠条文】             法第27条の25第1項
【提出先】              関東財務局長
【氏名又は名称】           上毛実業株式会社代表取締役中村朋夫
【住所又は本店所在地】        東京都文京区本駒込二丁目27番18号
【報告義務発生日】          平成24年09月25日
【提出日】              平成24年10月01日
【提出者及び共同保有者の総数(名)】 3
【提出形態】             連名
【変更報告書提出事由】        提出者の本店所在地の変更


第1【発行者に関する事項】
発行者の名称               株式会社ムサシ
証券コード                7521

上場・店頭の別              上場
上場金融商品取引所            大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)
第2【提出者に関する事項】
1【提出者(大量保有者)/1】
(1)【提出者の概要】
①【提出者(大量保有者)】
個人・法人の別              法人(株式会社)
氏名又は名称               上毛実業株式会社

住所又は本店所在地            東京都文京区本駒込二丁目27番18号
旧氏名又は名称
旧住所又は本店所在地           東京都千代田区神田平河町1番地第三東ビル

(4)【上記提出者の保有株券等の内訳】
①【保有株券等の数】
                           法第27条の23          法第27条の23           法第27条の23
                            第3項本文             第3項第1号             第3項第2号
株券又は投資証券等(株・口)                  1,488,600

②羽鳥 雅孝 → こちら

 変更報告書(大量保有)

【提出書類】           変更報告書No.1
【根拠条文】           法第27条の25第1項
【提出先】            関東財務局長
【氏名又は名称】         羽鳥雅孝
【住所又は本店所在地】      東京都文京区本駒込2丁目27番18号201
【報告義務発生日】        平成21年6月29日
【提出日】            平成21年7月1日
【提出者及び共同保有者の総数   1名
(名)】
【提出形態】           その他
【変更報告書提出事由】      株券等に関する担保契約等重要な契約

【発行者に関する事【】発行者の名称                株式会社ムサシ

証券コード                 7521

上場・店頭の別               上場
上場金融商品取引所             株式会社ジャスダック証券取引所



【提出者に関する事項】
1【提出者(大量保有者)/1】
(1)【提出者の概要】
①【提出者(大量保有者)】
個人・法人の別               個人

氏名又は名称                      羽鳥雅孝

住所又は本店所在地             東京都文京区本駒込2丁目27番18号201
旧氏名又は名称

旧住所又は本店所在地

②【個人の場合】
生年月日                  昭和18年06月29日

職業                    会社役員

勤務先名称                 株式会社ムサシ

④【事務上の連絡先】
事務上の連絡先及び担当者名         浅野会計事務所浅野修一

電話番号                  03−3835−2233

(2)【保有目的】
経営参加を目的とした安定株主として保有
(4)【上記提出者の保有株券等の内訳】
①【保有株券等の数】
                              法第27条の23            法第27条の23           法第27条の23
                               第3項本文               第3項第1号             第3項第2号
株券又は投資証券等(株・口)                         360,200



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