[追記]ペケがアイマールについてコメントしていたので、書いておきます。といっても、一言だけど。冷たいよ、相変わらず・・・。
しっかし、本当に写真がどこを探してもないですね。カメラマンがいなかったわけではあるまいし(ぶつぶつ)。リーガの普通の試合でも最低一枚はあるものなのに、代表の親善試合で写真ゼロなんて絶対ヘン!
Nacion Lineの採点を見たら、こちらはだいたい公平に点をつけてくれているのでホッとしました。ざっと訳しますと:
ペケは、「幸運にも、我々にはたくさんの攻撃のオプションがあることを見ることができ、この先の試合に向かうにあたり、満足を覚え楽観的になっている。」などと言っています。
アイマール、テベス、メッシの攻撃は、バルサのロナウジーニョ、エト-、メッシの攻撃と同じくらいワクワク感があったけどなあ。(3人ともかなりチビッコですが。)だから、クロアチア戦でパブロを一度試してくれれば良かったのに・・・。今更リケルメに替えてアイマールなんてありえないから、はあ、残念です。
Nacionには9人もの選手のコメントが載っているのに、パブロのはありません。本人はマスコミからまったく注目されなくてとても喜んでいるでしょうね・・・。
このアンゴラ戦と同時刻にドイツ-日本をやっていたのかな? アナウンサーがかなり驚いた調子で「JapanがGermanyに0-2で勝っています!」と途中経過を言っていました。アンゴラ戦終了近くに「Germanyが追いつくことに成功したよう」と報告してくれたので、なあんだと脱力しましたよ・・・。それにしてもドイツって弱いんでしょうか?
-パジャッソが戻ってきた?書かないほうが良かったかしら? かえって腹の立つコメントだったり。短時間って、あなたがちょっとしかプレイさせなかったんでしょうに!
「アイマールの短時間(のプレー?)は良かった。チームに多くの貢献をした。」
しっかし、本当に写真がどこを探してもないですね。カメラマンがいなかったわけではあるまいし(ぶつぶつ)。リーガの普通の試合でも最低一枚はあるものなのに、代表の親善試合で写真ゼロなんて絶対ヘン!
Nacion Lineの採点を見たら、こちらはだいたい公平に点をつけてくれているのでホッとしました。ざっと訳しますと:
前略(マクシが良かったことが書いてあります) その他に目立ったのは、28分しかプレーしなかったが、パブロ・アイマールとカルロス・テベス(この二人は14分間だけプレーした)と連携したときのメッシの仕事で、試合中アルゼンチンのベストな時間だった。一人ずつのコメント:
アボンダンシェリ(5):前半4分、左ポスト近くでセーブ。その後、フィードが正確でなかった。しかし、それはチームメートが彼に危ないボールを渡したから。(そうだっけ?)
ブルディッソ(5):サイドバックとしてマークに問題はなかったが、攻撃での貢献はなかった。
アジャラ(7):守備陣の中ではベストな選手。ブルディッソの後ろで固いマークと空中での強さ。右膝の怪我は過去のものとなった。後方におけるチームの自然なリーダー。代表100試合目となった。
エインセ(6):負傷をして7ヶ月間ピッチから離れていたため、出来が不安視されていた。アジャラとほとんど同じくらい良かった。固いマーク。
ソリン(7):左サイドの守備をしつつ、攻撃に良く貢献した。
マクシ・ロドリゲス(7):左右のサイドでダイナミックなサッカー。前半28分にゴール。後半30分にも惜しいシュート。
マスチェラーノ(4):カンビアッソとの中盤は居心地が悪く、多くのファウルを犯した。
カンビアッソ(5):マスチャラーノよりは少し良かったが、左の中盤では良いプレーができなかった。もっと大きな動きが必要。
リケルメ(5):セットプレーは良かった。中盤と前線の繋ぎ役。プレーがスローだった。ラストパスが正確でなかった。彼のサッカーをもっとよく理解しているパートナー(メッシ、アイマール、またはテベス)が必要だった。
サビオラ(5):よく動いていて、チャンスもあった。(以下略)
クレスポ(5):前半、3度の絶好のチャンス。後半は良くなかったが、チームの疲労と一致していた。その後のメッシ、アイマール、テベスの動きと同調することができなかった。
メッシ(7):サビオラに替わり後半17分から出場。最初はあまり目立たなかったが、アイマールとテベスとのプレーは、アルゼンチンに見られたベストなもの。跳躍、スピード、ファンタジーに貢献した。
スカローニ(5):省略
ミリート(5):省略
アイマール(7):マクシに替わり後半31分から出場。メッシ、テベスとのプレーはチームの中で最も派手なものだった。更に、左ポストに当てるシュート。
テベス(7):カンビアッソに替わり後半31分から出場。彼が、メッシとアイマールの隣でもっと長い時間プレーしていたら、アルゼンチンはもっと良い印象を与えたのではないかと思われた。
ペケは、「幸運にも、我々にはたくさんの攻撃のオプションがあることを見ることができ、この先の試合に向かうにあたり、満足を覚え楽観的になっている。」などと言っています。
アイマール、テベス、メッシの攻撃は、バルサのロナウジーニョ、エト-、メッシの攻撃と同じくらいワクワク感があったけどなあ。(3人ともかなりチビッコですが。)だから、クロアチア戦でパブロを一度試してくれれば良かったのに・・・。今更リケルメに替えてアイマールなんてありえないから、はあ、残念です。
Nacionには9人もの選手のコメントが載っているのに、パブロのはありません。本人はマスコミからまったく注目されなくてとても喜んでいるでしょうね・・・。
このアンゴラ戦と同時刻にドイツ-日本をやっていたのかな? アナウンサーがかなり驚いた調子で「JapanがGermanyに0-2で勝っています!」と途中経過を言っていました。アンゴラ戦終了近くに「Germanyが追いつくことに成功したよう」と報告してくれたので、なあんだと脱力しましたよ・・・。それにしてもドイツって弱いんでしょうか?