厚生労働省は、ニートなどの若者の職業的自立を支援する「地域若者サポートステーション事業」の実施団体を、企画競争によって、追加で11カ所選定しました。これにより、今年度は、4月から実施している149カ所に加えて全国160カ所で「地域若者サポートステーション事業」を実施します。
■追加設置地域(9道県、11カ所)
北海道(1)、岩手県(1)、福島県(1)、茨城県(1)、埼玉県(2)、千葉県(1)、和歌山県(1)、広島県(1)、福岡県(2)
ニートの就労を支援する「地域若者サポートステーション」11カ所を追加選定
■追加設置地域(9道県、11カ所)
北海道(1)、岩手県(1)、福島県(1)、茨城県(1)、埼玉県(2)、千葉県(1)、和歌山県(1)、広島県(1)、福岡県(2)
ニートの就労を支援する「地域若者サポートステーション」11カ所を追加選定