東京タワー
退院の日も近ずいたある日、６時の夕食を済ませてから、
夕暮れ時の東京タワーを撮りに出かけました。
1958年竣工以来、東京のシンボルとして愛されて来ましたが、
何時も近くを通りながら昇った事はありません。
こうして被写体として向き合うのも初めてです。
どう撮ったら一番美しいか、難しかったです。とりあえずの２枚ＵＰです。
332ｍで日本一の高さを誇っていましたが、
建設中の東京スカイツリーにその座を奪われてしまいました。
余談ですが
姪が未だ幼稚園の頃、東京タワーを見たがって妹が連れて行ったそうです。
道々「あれが東京タワー！」と指差し、大喜びしていたそうですが
展望台に上がるや「ママ、東京タワーがない～！」と泣き出したそうです（爆))))
周りの人は大笑い、それで更に大泣きだったそうです。
その姪も今では一児の母、今でも親戚中の笑い種です。
東京タワーを見るたびにその姪を思い出して笑いが込み上げます。 紅
＞とりあえずの２枚ＵＰです。
まぁ、とっても素敵な東京タワーですねぇ
今では、スカイツリーの話題をさらわれているようですが
やはり、日本のシンボルの一つでしょうねぇ
夕暮れ時の東京タワーが、物悲しく見えるのは
えみりんだけかしら？
＞…その姪を思い出して笑いが込み上げます。
それだけ、見たかったんでしょうねぇ
とっても、可愛いです…
えみりんの娘なんて、名古屋城へ行ったときに
迷子になったら”金のしゃちほこ前で待ちせねぇ！！”なんて
大人になっても、言っておりました。
物笑いの娘です（爆笑）
やはり素晴らしい・・・東京タワーです。
この夜景はよく見るのですが、
この青い空に橙色のタワーの対比がなんとも
いえない優しさを醸しだしているのですね～。
そうだったのですか～姪御さまとっても可愛いですね～。
はい～分かるような気がいたします。。。
この東京タワーへは、２度ほど階段で展望台まで行きました。(#^.^#)
もちろん今ではありませんが、上りごたえがありました～～♪
でも、Ｂ５版の東京タワーノートをご褒美にいただきました。
いつも素敵なお写真をありがとうございます～♪
御無沙汰していました。
無事の退院良かったですね！しかし入院中から
写真を撮っていたとは凄い根性ですね。完全回
復まで無理をしないで下さい。完全回復後の活
躍が楽しみです！
突発性難聴は通常発症してから1カ月過ぎると回
復をしないのだそうですが、私の場合は1ヶ月過
ぎてから徐々に回復してきました。医者による
と珍しいケースなのだそうです。完全に回復す
るのは難しいようですが聴こえるのは良いもの
です。実感しています。
紅さんも無理をしないで頑張ってください。
東京タワーは僕のような関西野郎も憧れです。
若い頃東京の従兄んちに出掛けた時、訪れたことがあります。
勝手に表参道の近くだと思いこみ、原宿で浮かれたあと探し歩きました。
派手なお兄ちゃんに聞いたら「こっからやったらメッチャ遠いでー！」って。
それもその兄ちゃんコテコテの関西人（笑
ある程度方角が分かって度々訪ねながら遠くに東京タワーが見えた時は感動したなぁ。
姪っ子さんの気持ち、よー分かります。
通天閣でもそんな気分になりますし（＾＾）
今日は曇り霞が係りほどよく見えません。
東京タワー ＜ 東京スカイツリー
東京タワーお役目ご苦労さんデした。
☆ ２番でいい 東京タワー 赤く染め
理由は パリで唯一 嫌いなエッフェル塔を見なくて済む場所だからだったそうです。
なんだか似たお話ですね。
東京スカイツリーは 家内と長女のお散歩コースです。
古い東京タワーは 後どうなるんでしょうね？
目に焼きつくほどの大きな存在なのに消えてしまったのがショクだったのでしょうか。
東京タワーにまつわるエピソードは無数にあって、それぞれの家族の語り草になっているのでしょうね。
東京のシンボルとして、ず～っと残ると思います。
そうです、ここは田舎の団体さんが、ハトバスで繰り出す所です！
灯台元暮らしで、地元の人ほど行かないんですよね。
姪御さんの語り草、さもありなん♪
タワー見えないよ～！って、言いたくなるもの
私の同級生が人事部長をやっていてよく展望台の
招待券を貰って行きました。
富士山が見えた時が感激しました。
スカイツリーができても東京のシンボルには
変わりがありません。
いつまでも長生きしていて欲しいです。
東京タワーが出来あがった頃、転勤で東京へ行きました。
真っ先に登ったのが東京タワー。
エレベーターの前へ並んで順番待ち。
その後登った時は、順番が待ち切れず階段を登ったっけ。
今でも階段は利用できるのでしょうか。
懐かしい思い出の一こまです。