もう30年以上も前になる
ある一人の女性名前は「多母」さんと呼んでいた
その方が早稲田の大隈講堂で「日本は滝つぼに向かっていく、今のうちに降りないといけない」
という趣旨の話をなさり、いつものごとく鎌倉に住む多母さんのお宅に数回うかがって、お話を聞いた
その時はまだバブルの余韻もあり、あまり実感がなかった
それでも不思議な引力があり、いつも白い着物を着ていらして静かに語るお話に聞き入っていた
バブルで大儲けした私の友人が、多母さんの働きを応援していた
お金儲けの上手な男と、日本の恐ろしい未来を予告する婦人との対比が面白く、その男友達に引っ張られて通っていた
新宿からベンツに載せられ、自然とともに質素に暮らす多母さんの家に行く、というアンバランスがきっとその時代を象徴していたのかもしれない
此処のところ「日本が滝つぼに向かっている」という言葉が私の胸を打つ
その時はどういう状況が来るのだろうかと思っていた
自然災害か戦争か
それが今まさに、日本という国の船は滝つぼに向かっている。というより滝つぼの傍にいる
一二三神事にも日本人の人口が三分の一に減るときがくる。という予言がある
こうやっていろんな角度から日本国の滅亡、いや世界の崩壊が知らされていた
今まさにその時なのだと思う
このワクチンがきっと人口を減らし、人々を滝つぼに導くものなのだろう
今朝の聖書の文言に「知りえたことは語らなければいけない、黙ることは罪だ」という文に出会ってしまった
政府が奨励しているワクチンは打たないでほしい!
ワクチンを打った人に接することでコロナに感染していく人が増えてきた(インドがそう)
病院でも「当医院ではワクチンを打った方の治療はいたしません」
という看板をだす病院も増えてきた
普通の主婦が自治体に「ワクチン接種はやめてほしい」という陳情をし始めている
その怖さはどうかご自分で調べてほしい
チャ子ちゃん先生は医師や、物理学者などに取材をして確かめこのブログを書いている
どうか政府が奨励しているワクチンは打たないでほしい。滝つぼに飛び込むようなもの
まずは 木村正治さん、布施純郎先生のFBが分かりやすいかな
ある一人の女性名前は「多母」さんと呼んでいた
その方が早稲田の大隈講堂で「日本は滝つぼに向かっていく、今のうちに降りないといけない」
という趣旨の話をなさり、いつものごとく鎌倉に住む多母さんのお宅に数回うかがって、お話を聞いた
その時はまだバブルの余韻もあり、あまり実感がなかった
それでも不思議な引力があり、いつも白い着物を着ていらして静かに語るお話に聞き入っていた
バブルで大儲けした私の友人が、多母さんの働きを応援していた
お金儲けの上手な男と、日本の恐ろしい未来を予告する婦人との対比が面白く、その男友達に引っ張られて通っていた
新宿からベンツに載せられ、自然とともに質素に暮らす多母さんの家に行く、というアンバランスがきっとその時代を象徴していたのかもしれない
此処のところ「日本が滝つぼに向かっている」という言葉が私の胸を打つ
その時はどういう状況が来るのだろうかと思っていた
自然災害か戦争か
それが今まさに、日本という国の船は滝つぼに向かっている。というより滝つぼの傍にいる
一二三神事にも日本人の人口が三分の一に減るときがくる。という予言がある
こうやっていろんな角度から日本国の滅亡、いや世界の崩壊が知らされていた
今まさにその時なのだと思う
このワクチンがきっと人口を減らし、人々を滝つぼに導くものなのだろう
今朝の聖書の文言に「知りえたことは語らなければいけない、黙ることは罪だ」という文に出会ってしまった
政府が奨励しているワクチンは打たないでほしい!
ワクチンを打った人に接することでコロナに感染していく人が増えてきた(インドがそう)
病院でも「当医院ではワクチンを打った方の治療はいたしません」
という看板をだす病院も増えてきた
普通の主婦が自治体に「ワクチン接種はやめてほしい」という陳情をし始めている
その怖さはどうかご自分で調べてほしい
チャ子ちゃん先生は医師や、物理学者などに取材をして確かめこのブログを書いている
どうか政府が奨励しているワクチンは打たないでほしい。滝つぼに飛び込むようなもの
まずは 木村正治さん、布施純郎先生のFBが分かりやすいかな