トランプ革命というより「トランプ劇場」だな
今アメリカフアーストの大統領がイスラエルフアーストになったとか、結局は戦争か?がっかり!
という話が盛ん
そうだろうか?
そこには日本人には理解不能な聖書問題がある
更に新しく作ったイスラエルという国はよくわからない
更には中東という国々の成り立ちを説明できる人が少ない
其の上武器商人たちの動き
この不可解な国々のこと
見えない人たちの欲んの手で国々が操られていること
私たちが常識と思っていることが彼らにとって非常識であったこと
このようなことが浮かび上がり
それらを咀嚼するだけでも大変だが、トランプは浮かび上がった渥(あく)を整理して消し、そこに新しい秩序を作ろうとしているのだが、その過程では味方の中の敵もあぶりださねばならぬ
トランプ側の人たちが彼を諫めることを言っているが、いさめることで今まで見えていなかったことが見えてくる。
とにかく世界中の人に「見せなければならない」ことが多いということがわかる。諫める人との信頼関係がないと、こんな芝居はできない
トランプは第一期が終わって次の選挙運動の時、沼の泥をすべて流してきれいにする、ポップコーンを片手に見学してください、その泥抜きの最後は日本とおっしゃっていた
その劇を見ている私たちは
ほんとうの日本の歴史、本当の日本人の魂、本当の日本の文化、本当の日本人の美学、そういうものに気持ちが動き始めているのではないだろうか
トランプ劇場は本来の常識ある人々の誕生を促しているだけなのかもしれない
だから戦争は起きないと思う
日月神事にある「一厘の真実でひっくり返る時が来る」
いろんな予言の中で改革の後は「日本の出番」とあるように、その日が刻々と近づいているような気がする








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