これからクリスマスに正月だけど、筆者にとっては「2012年12月21日」こそが、いつもの正月を超えた「超・正月」と感じられるため、すでに年が明けた気分だ。
ここ数日は、アセンションに対する世間の関心が高まり、精神世界系ブログのアクセス数が跳ね上がっていた様子。筆者がよく見るのはgooブログのランキングだけど、オナジミの上位陣はバブル的な数字を叩き出し、他のジャンル(政治系とか、犬猫ペット系とか、投資情報系とか・・・)の強豪を抜いて、軒並み大きく順位を上げていた(笑)。でも、もう巡航速度に戻ってるみたい。
もはや、2012年の冬至は過去のこと。すでに、少しずつ、夜が明けるのが早く、日が沈むのが遅くなり始めた。やがて、春が来る。この日付も、いつかは過去のありふれた1日のひとつとして埋もれていくのだろう。
でも、そんな中で、「第四密度」という新しいステージが静かに始まった。まだ始まったばかりで、いきなり何もかもがガラリと変わるわけじゃないけど、それを忘れてはいけない。
この地球の物質世界は、引き続き、急速に流動化していく。やがて、物質世界と精神世界を足して2で割ったような世界になる。まさしく、新しい世界の出現だ。
もちろん、無理に「変わった、変わった」と思う必要はありません(笑)。すべてが自然に変わっていくから、心配ご無用。
淡々と、さらなる意識の覚醒に向かって、ヴィパッサナー瞑想するのが一番だ。
本日も、ますます昇天なり・・・。
どこが?
第四密度の変化が
単に年をとっただけ
それを認めたくないのね
こーいうのは言ったもん勝ち。
ただ、世間一般の人にそれをいうと、××。
まあ来年は更に厳しい年になるんだろうなあ。
だいたいコンサルさんは前から当日は何もないって言ってたじゃん
そもそも、例えばさ
中世から近代に変わったのって
何年何月何日か決められるか?
頭悪過ぎだよ
フロイトによれば、幼少の頃満たされなかった願望を、人は無意識のうちに、満たされるまで繰り返し形を変え満たそうとする。
コンサル星人さんの時間は、子供のころから止まったまま。
まあ霊脳はあるんだろう。でも夢から覚めることはないだろうな。
大抵の霊脳者が、死ぬまでそのまま。
現実を見ずに死んでいく。
そして死んでも、果てない夢を見続ける。
現にそういった成れの果ての白狐は沢山いる。
過去に削除依頼があるコメントも、絶対削除しない管理者。
そっちから先に文句いったら?
普通2ちゃんねるだって、削除依頼があったら削除するよ?
かなり期待していた22日。何も起こっていないのなら、この世界に深い意味はなく、ただ、われわれは道化を演じていく存在なのでしょう。
って2012年12月21日に設定したのが、あなた方のアセンションでは( ̄▽ ̄;)
大体マヤの人達は、当時の生活に活かす為の暦だし、未来の人類に残したとは思えないんだけど?
それに友引とか、陰陽道のような呪術的な側面は付随したにしても。
それに本来暦って、現代の太陰暦や旧暦の太陽暦も、天体の動きに伴い、農作物の植え替えや年中行事の執り行いの為に用いられてる。
未来のためというより、当時の人間が、天体と気候の移り変わりを、生活にうまく利用するためのものでは?
マヤ歴をとりさんがつくったのなら、再考の余地はあるとおもうんだけど。
だいたいねえ、一分先の事すらわからないのに、何千年先のことなんて、誰もわからないよ。
それが、自称神でも。
前述を前提として結論を導くと【アセンションが起きたかどうかは、僕らが死んだ後の後世の人類達にしか判断できない】と言うこと。
でも、先の未来に、人類が存続するという確証もないから、この定義も曖昧なのだけど。
つまりは【今の一瞬を大切に生きる】事が大事なのでは?
でももしかしたら、後世、まだ人間が存在してたら、アセンション騒ぎを、腹を抱えて笑うかもしれません。
はてさて、どうなることやら。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/12/22/16096/
かなり期待していた22日。何も起こっていない。
【貴方は末期の癌ですが、喜んでください!貴方はこれから新しい人間に生まれ変わります!だから大丈夫です!】って言われたの同じでは?(・・;)
宗教がつかう、脅し→希望のプロセス。洗脳のテクニカルですね。
それに今の地球がいやなら、なんで良くするように努力しないんだろか。
未来が決められているのなら、人間努力の意味なんてなくなる。
でも、今日が明日につながるなら、今日を精一杯生きて努力することが、未来をつくることではないでしょうか?
仏教では、今の続きが来世だそうですね。
今、先を憂いてなにも努力しないなら、きっとこれからの未来も同じでしょう。
未来を築くのに、宇宙人やU.F.Oなんか必要ありませんよ。
現実を変えられる力をもつ【自分】がいます。
確かな未来に、私達は必ず死にます。
それは明日かもしれません。
だから、先のことより【今を生きる】事が大切かと、個人的には考えます。