「なんか、来週、地球人類が滅亡するらしいね」
「そうそう、俺もその話、昨日だけで3回聞いた」
知人同士の、このやり取りを聞いて、思わず「プッ」と吹き出してしまった。でも、この分野のマニアとしては、、笑っただけですませるわけにいかない。一応、「マヤ暦の終了」について簡単に解説しておいた。
もはや、世間では「マヤ暦の終了」すら通り越して、「地球人類の滅亡」だけが一人歩きしている感がある。
それにしても、あの「2012年12月21日」が目前に迫っているとは、感慨深い。十年前は、「あと十年か。ずいぶん先の話だな」と思っていたものだ。あの頃は、遠い先の話だけに、なんでも好き勝手な空想を繰り広げられたものだった。今はさすがに、そんなわけにいかない。もはや、冬至は目前まで来ている。
今週は、地球人類が大きく変容する節目に当たっている。「第三密度」という古い時代が終わり、いよいよ「第四密度」という新しい時代が始まろうとしている。
多分、その日1日は何事もなく過ぎることだろう。でも、それから変化を実感する日々が始まる。地球人類が新しいステージに入ったことが、次第に明らかになるだろう。
第三密度では、地球にはポジティブな要素とネガティブな要素が、混ざりあって存在していた。第四密度では、この2つがハッキリと分かれる。
この先、われわれのいる地球からは、ポジティブとネガティブのうちのどちらかが、次第にフェードアウトしていくことになる。それによって、われわれのいる地球が、ポジティブ・サイドにあるのか、ネガティブ・サイドにあるのかが明らかになっていく。果たして、どちらが消えていくのだろうか・・・。
湧玉の池が気になって行ってきました。
素敵でした。
その日1日は何事もなく過ぎると思いますが、願わくば
世界の誰もが変化を感じ取れるオープニングイベントが
あればな~と思ったりしております。
コンサル星人さんのブログは拝見していると、穏やかな気分になれるので大好きです。
今後も更新を楽しみにしております^^/
アセンションは集団的なイベントとして起こるものではなく、
個人個人に、垂直的に起こる
という説が正しいのかな、と最近思い始めている私です(笑)
この説を唱えているのはゲリー・ボーネルさんとか
黎明の葦原瑞穂さんこと、永留祥男さんもUFOコンベンションで、そう仰ってたそうですよ
ところで、黎明で名前が挙がってましたが
井上直久さんの「イバラード博物誌」はとても綺麗で良いですね
これぞ上層アストラル界!といった感じでしょうか
モネとか諸々の印象派の画家は、こういう世界出身なのかもしれませんね
(ところで私、黎明の話題ばっかだな・・・)
じんわりと伝わってくる幸せ感。
自分の足元にあった幸せに気づく時。
鳩山はじめとするコンサルなどの発達障害は、日本に有益なんだろうか?
なんかラリってるなーーー。こわ。
なんか日記の内容が[俺は違う]って、上から見下してるような。気のせいでしょうか。
でも、ワンダラー鳩山が民主党作らなければ、めぐりめぐって管は、原発事故の対応をもっと処理をちゃんとできたのでは。
それ以前にワンダラーの概念があったからこそ、鳩山が民主党を作ったのではないだろうか。
全てが歯車のように回っているのなら、ワンダラーは、原発を
溶けて沈んだ放射性物質は、もう回収できまい。
コンサル星人という人は、それでも次元上昇が起こると言っている。
だから安心だ。
コンサル星人のオイカワタヒによれば、大丈夫なんだから。
福島のみなさん、コンサル星人さんによれば、次元がこれから上昇するそうです。
津波でなくなった方は、どう慰霊すればいいのでしょうか?
おっしゃっておられる貴方は
ずいぶん深い知識をお持ちなのでしょうね
しかしながらこのようなところでウロウロなさって、コンサル星人に絡んだりからかったり嫌味をおっしゃったり声を張り上げたりなさっておられる貴方を拝見しておりますと
不思議なぐらい貴方から
知恵というものや謙虚さが感じられません
失礼ながら
知識過多症知恵無し病とかそのような状態にあられるのでしょうか
私のように、ワンダラーとかアセンションなどというものも理解できず、重症の無知状態にあるものでさえそのように感じられるのですから
ご自分でも自覚なさっておられるかもしれませんが
貴方にとりましてこのようなところで、貴重な時を費やされますより
ご自分の大切なところにお戻りなって
ご自分のなさるべきことにしっかりと専念なさってはいかがでしょう
多くの信者のような支持者の皆さんがお待ちになっておられるのではありませんか
益々のご健闘お祈り申し上げております!