最近は、ワンダラー、スターシード、スターピープル・・・つまり、「体は地球人なのに、魂は宇宙人」という人々、ETソウルのことが、かなり知れ渡ってきた。
このブログでは、ずっと前から、このテーマを取り上げてきた。「宇宙人の魂を持つ人々」の著者、スコット・マンデルカー博士とも、喫茶店で話をして、ブログを見せたことがある。ラー文書に関する記事など、とても感心された。
「時間だけは平等だ」と、よく言われる。確かに、どんな人でも、365日・24時間は同じだ。この人生における時間は平等だ。
でも、それは、この人生に限っての話。人は生まれ変わっているので、過去の転生までも含めた「地球でのトータルな人生経験」となると、大きな個人差がある。
ただし、「魂としての人生経験が乏しい」と言っても、それは地球だけの話。地球に生まれる前に、どこか別のところで意識進化しているから、意識は十分に発達している。地球人としての、体がついてこないだけ・・・。
多くの人は、そうではない。誰もが、まったくの白紙状態で生まれてくるわけではなく、この地球という環境に最初から適応している土着の魂は、決して少なくない。それは、おおぜいの他人を観察していれば、よく分かる。
地球での人生が、あまりにツライとき。地球という世界そのものに、違和感が強いとき。そんな人なら、「ボクは、地球人の意識じゃないんじゃないかな?」と、一度は疑ってみる価値がある。
生きるのが苦しい理由として、古来から、いろんな説明がなされてきた。
「先祖供養が足りなくて、ご先祖さまが迷っているからです」とか、「前世で、悪業を積んだからです」とか、「あなたは今、神様に試されているのです」・・・とか。
確かに、いろんな理由は考えられるんだけど、本ブログの場合は、こう考えている。
「地球という環境で生きることに、慣れていないから」。
もちろん、なんとかしようと努力はしてきた。地球という環境に適応しようと、どんなときも、いつも一生懸命だ。「なんで、いつも妙に必死なの?」とよく言われる。
でも、そのわりには、地球での人生そのものに、たいした意義を見出していない。「短期滞在者」という言葉がピッタリだ。
「そういえば、かの有名な“あなたのET度テスト”の話をしたことがないな」と思ったので、いまさらだけどUPしておきます。
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あなたのET度テスト (スコット・マンデルカー『宇宙人の魂を持つ人々』より)
Q1,ET、UFO、未知の世界についてよく考えたり、空想したりしていた。
Q2,人間の身体、空の色、木や自然、人間の建築や大人たちなど、自分の周りの普通のことが、どことなく奇妙な感じがした。
Q3,自分の両親が実の親ではないように感じ、どこかに兄弟姉妹がいるように感じたり、どこか遠くに故郷があるように感じたりした。
Q4,空を飛ぶ不思議な夢を見たり、目に見えない精霊などの友達をもったり、(霊的に)特別な誘導や保護をうけたりした。
Q5,夜空を恋しく見上げ、ときどき、こんなことをいった。”お家に連れて行って、、、どうして、私はここにいるの?””どうして、私はこんなに一人ぼっちなの?”
Q6,ほとんどいつも、あなたは親切で優しく、平和的で攻撃的ではない。
Q7,世界中の残酷な行為や人間の悪に、心を痛め、悲しみに包まれ、困惑する。
Q8,金銭や財産や出世は、本当にそんなに重要なものではないように感じる。
Q9,時々、人間といるより、植物や動物といるほうが、心地よく感じる。
Q10,大抵、感じやすく思いやりがあり寛大で、あなたの周りの人々を気遣っている。
Q11,あなたは今まで生きていて、人間社会に違和感や、場違いな感じ、疎外感を感じていた。
Q12,本当の精神的成長を触発するようなUFOを目撃した、あるいはそのような夢や幻を見たことがある。
Q13,地球の変動、地殻や社会の激変、世界の終わりあるいは未来文明の劇的な夢を見たことがある。
Q14,論理的で科学的で冷静であり、熱い情熱や欲望には、いくらか混乱させられる。
Q15,慈悲深く優しくて高度に進化したETたちと、明快な、あなたを向上させる接触をしたことがある。
Q16,SF小説、叙事詩的ファンタジー、天使、ハイテク、世界の予言に興味がある。
Q17,アトランティス、レムリア、チャネリング、ピラミッド、ニューエイジ思想、UFOに興味がある。
Q18,瞑想、代替治療、あるいは世界へ光や愛をもたらすことに興味がある。
Q19,人間社会は、あなたが本当だと知っている精神的な真理に気づかないと考えている。
Q20,強い目的意識をもち、あなたの使命は地球と人類を助けることだと感じる。
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以上が、スコット・マンデルカー博士が考案したことで知られる、「あなたのET度テスト」。
最初の5つの質問は、現在のことではなく、子どものときの話。あとは、現在の自分自身に対するチェックとなる。
これが、どれだけ自分に当てはまるか・・・ってことで、ポイント制になってるわけだけど、「何ポイント以上ならETソウルなのか?」という基準は、たいして意味がないように思う。
それよりも、「どういう人がETソウルなのか?」を考える上で、こういうのが一応の目安だってことを知るだけで十分。
筆者の場合は、ほとんどの項目が強く当てはまる。
もっとも、例外はある。最後のQ20.「地球や人類を助けるという使命感」というのは、あまりない。地球で生きるのは大変なので、こっちが助けてほしいくらいだ。それから、コンタクティーではないので、UFOや宇宙人と、ここに出てくるほど明快な遭遇はしていない。夢の中では、ちょくちょく会ってるんだが・・・(笑)。
それ以前に、そもそも、このET度テストに「興味を持った」という時点で、ET度は高いと言ってよい。
というのも、マンデルカー理論によれば、「宇宙人の魂を持つ人、ETソウル」というのは、意外にも多い。
だいたい、「地球上に1億人」と言われている。この本が出版された当時、地球の人口は約60億人だったから、ほぼ60人に1人。学校なら、2クラスに1人くらいはいる計算になる。日本のようなスピリチュアル先進国では、この比率が上がると考えられるので、だいたいクラスに1人くらいの割合でいると思っていいだろう。
筆者の場合は、自分でそう思う以前に、周囲の人々から、「見たことないほどユニーク。君は、まさしく宇宙人だ!!」としょっちゅう言われてたから、おそらく間違いないと思われる(笑)。
さらにいえば、そもそも、「ワンダラーや、アセンションに強い関心を寄せている」という時点で、すでに地球的な土着の意識とは、かなり異質なものがある。
要するに早い話が、これを見ているアナタも、ETソウルである可能性は高い・・・。
森とか山とか怖いんです。
あとは曇り空の電柱とか、電線をつなぐ三角の塔みたいなもの。
とっても嬉しいです!>_<
私は、このテストも割と当てはまりますし、ドリーン博士のアースエンジェルテストもスターピープルだったのですが、
過去生の記憶があるわけでもないし、
私は宇宙人だ!と、本を読む以前から感じていたわけでもなく……
自信がないのですが、ワンダラーにとても惹かれます。
イマイチ自分の未来が見えないというか、目的を見失っているのかもともとないのか、
自分でもよく分からなくなっております。
幅広い知識で解釈に偏りがなく、テンポの良い文章が大好きでこっくりさんのブログを拝見しておりました^_^
またお邪魔させて頂きます!
世の中には「ワンダラー」と聞いただけで怒り出す人がいて、去年はそれでコメント欄が大荒れに荒れたので、ちょっとしたトラウマになってた(笑)。
これから、復活するテーマの一つです。
ちょくちょくこちらにお邪魔しております。
楽しく拝見させて頂いています。
率直に言うと、ワンダラーに関する記事をもっと読みたいです。
宜しくお願いします。笑。
それでもやっばり難しく考えてしまうのはいますね
これでも、何ヶ月か前には、「ニートだ、ヒマ人だ、一日中ブログ書いてる・・・etc」と言われるほどの勢いで更新してたんで。
どうしても、波があります。でも、復活は遠くない(笑)
地球の何が大変なんだろう?重力かな?
その核種の名は、ポロニウム210と呼ばれ…ウランの崩壊過程に於いて元来は一時的に形成される極めて減衰期の短い放射性物質のようです。
しかしながら、その核種の時点における放射線量は極めて高く…それ故に暗殺手段としての毒薬として使われる場合があるようです。
ソ連に於いても過去に使用した疑いがあり、今回のアラファト議長暗殺については極めてそれが使用された可能性が高いとなっています。
ハルマゲうどんも楢葉で埃が大量に舞う日に、胸の辺りが急に痛くなり心臓が止まるかと思った日がありました。単純にセシウムはそういう働きもするのだと思っていましたが…そうではなさそうです。
あと、脳の働きが急におかしくなり言葉がまともに話せなくなったときも…もしかしたらポロニウムのせいかも知れませんが、基本的に毛細血管を伝って細胞に運ばれる様々な核種は、末端に於いて神経や特に脳細胞を壊死させてしまうということが、チェルノブイリ以降あちらの放射能被害に携わった医師や研究者の報告には上げられています。
今回、福1に於いて取り出すことが予定されている使用済み燃料棒は簡単に言うと劣化ウラン弾の弾頭の塊のようなものでそれが1400本以上4号機にあり、1つでも外気の中に出せば数メートル以内は即死に至るとされ…例えば機械のオペレーターが死なずとも少し手元が狂えば全てが終焉する可能性を大いに持っていて、自然災害に依らずとも人工衛星や電波塔を利用しての証拠の残らない一時的な脳への干渉が可能である昨今に於いては、これ以上近くで除染作業を続けることはいささか無謀なのでは…とかハルマゲも考えているところです。
3・11のように、建屋内に仕掛けられた小型原爆でさえあそこまで持っていけた現実があり、津波より致命的ダメージを与えたのはそれであったと、ジム・ストーン説と放射性物質の飛散状況から黄色く蛍光色を帯びた粉が雨と一緒に降ってきた茨城在住のハルマゲうどんも認識している訳ですが…
外からの衝撃に強く残っている原子炉などは、落っことして火打石的な作用であれらが爆発すればどうなるのでしょうね。
さすがのハルマゲも、全ての起こりうる状況を制御するのは難しいのではなかろうかと…少し弱気です。
おそらくは、今回の作業に従事する人達はそのような事は知らないか…借金でケツに火が点いて他に選択肢がないのでしょうが、これは明らかに死ぬことがわかっている事に対して行かせた側の殺人とは言えないだろうか?
もし何か起きても、まだつくば市ならば事後判断で生き延びる余地を見出だせるかも知れないので、とりあえず借家に戻ろうかと思案中なのです。
1つはUFOの搭乗者に『使命を果たせ』と言われ
もうひとつは、白い巨人が空に浮かぶ美しい光を指差し『あれが私達の船だ』と語ってる夢。
ただの夢だとしても、なんだかワクワクしますね(笑)
オイラがコメント覗いて、これは何だろう?とか考えて調べてたら逃げた。でも…前と状態違うんだよね。
体脱or分身の幽体は確かにグレイそのものなんだけど…月にいるハイブリッドの意識がかなり反映されてて前の吐き気というか具合の悪くなるようなサタンに近いような混沌とした意識状態では無くなってる。
元々、ミュータントクローンだから同じ意識情報が様々な形で伝搬反映されやすいんだよね。
でも、あれでは反って霊能者には分かりやすいレンジだから、悪霊呼ばわりされてヤッツケられる確率高くなるよ。
まだサタン系の邪気や黒蛇的なエネルギーに紛れてた方が安全だったんじゃないかな?
まぁ、そんなことはオイラには通用しないが… なんせ敵と認識すれば見境いないから。
あとね~gooから顔文字使うなって言われたけど、文字化けするからなんて詭弁だよな。
電通の連中が言うのか?読みづらいから止めさせろって… 吠え面掻けよ、時間の問題だ。
んー、この件に関しては18個くらい顕在的に合致するが深い所では全部かも知れない。
ただ、人間的に生きるには演じて成りきって出していかなければならない結果というものがあって…環境から生まれる不具合なども自ずから処理しつつ、普通に呑気に生きるとか美的欲求なども満たしつつ優雅に生きるとか、ともかく楽しむ為の要素も必須科目だと考える訳だな(@_@)うん
先祖の因縁とか…表現が正確かどうかはさておいて、霊というものが残留思念の多彩な有り様だという事実に対して、血縁者がその影響を受けて伝搬される固定観念により実生活に影を落とし続ける現実はそこかしこに見受けられるが…
単に否定しただけで、却下される性質の情報ではなかろう?
果たして、実際にそれらの処理に当たったことがあって無いことだと主張したいのかね(@_@)
霊能者・占い師が霊や必要情報をビジュアル化する場合も確かに、主観や思い込みにより自分の作り上げた妄想をクライアントに伝達する場合もあるが…例えば、処理を先に済ませてそれから得られるビジョンに於ては個人的な経験から外れたことはないなぁ(._.)_
専門家というのは、自らの経験や実質的な結果に裏打ちされた結論より他者に建設的かつ理路整然とした表現をして然りなのではないかね?
知らないことに何故判定や肯定ができようか…
それはさておき、UFOにも色々あって…中学生の頃、自分の部屋が2階にあった時は1度だけ部屋に横付けして小さいのが来たことがあったな4メートルくらいだったようだよ(^-^)今、記憶を辿って調べてみた。
あれが来たときは何でもできそうな気がして、マットレスだけのベッドに胡座かいて座ってたので宙に浮きたいと思ったら、マットレスごと上がったな(^.^) 初めての体験だったので、それだけで満足して不思議と誰にも話さないで他に要望事項もなくて気にもしなかったけど…
何故か家のことや分からないことで悩んでて、今なら親の仕事が公共ギャンブルの審判だったから家の親夫婦や人間関係とか自分の行動や感情がああだっただけだと理解できるけど…当時は分からなくて心配して来てくれたのだと今は思う(._.)
行者とか始めてからは、シャンバラ機とか上にいたのが多かったかな…日本じゅう、軽の箱バンに乗って車に寝泊まりしながら修行したけど、気が付いたら身体中が2ペアで大小のホクロだらけになっちまった(-_-;)
意味ねーし、なんかこう変身アイテムみたいなもんが地面が光って現れたりとかの方が絶対よくて…九州最強の行者さんから貰った法具も、家の環境酷かったインディゴさんにあげちゃったし。
玉鋼の御神体的な分霊もペテルギウスから来てたスターシードにあげちゃったし…
結局なんでもあげちゃうんだな(-_-;)
♪惜しいよ~な 気もしたけど~ またそれをあげることにした~ きっとまたこの先探していれば~ もっと素敵なものが見つかるだろ~ その人は何度もありがとう(*^^*)と~ 嬉しそぉに僕に笑ってくれた~♪
僕が一番欲しかったもの/槇原敬之
親近感が湧きます
多分、シリウスかな~!?。
16個もあてはまったので、立派な宇宙人です。特に、Q5の項目なんかは、おぉ~って感じでした!私の場合、大人になってからもありましたね。今は地球に慣れたのか、帰りたいとは言っていません。
精神世界に興味を持ち、ブログで知ることができたおかげです。
それと、宇宙人やUFOに会うような劇的な経験はないのですが、私はきっと自分の意思でここに居るのだろうと無意識に感じるからです。
私にとって精神世界は、映画のネバーエンディングストーリーです。
映画中の本は、ネットでしたけど。
最初は一般論として読んでいたのが、そのうち、まるでネットが私にダイレクトにメッセージを送ってくれてるかのような経験もしました。
映画で言うと話が進むにつれて、"無"が襲ってくるのですが、今は"無意識"ですかね?
怖いイメージはなくなりました。
前回書いたランキングの話は、ランキングにこだわるブログへのちょっとした皮肉です。管理人さんには、あまり関係がないと思いますので、気にしないで下さい。
その記憶が多くある人と、無い人の認識の相違です。
ですから、地球土着人などとする、このマンデルカー博士
はの理論は不適当でしょう!!!
すごい
さすが宇宙人
あなたは宇宙人です
ちなみに私は
10個でした...。
あの時間、通常の点滅の仕方した飛行機が5 6機 自分の見わたせる範囲を飛んでました。
ヘッドホンから鳴る曲を、ジャイアンの様に大きな声で唄いながら チキンではないフリをして損をしました(笑)!
それって、飛行機じゃないかしら?
飛行機は主翼の左右に赤と緑(どちら側が何色か忘れたけど)のライトを点けて飛ぶんですよね。点滅させながら。
違ってたら、ごめんなさい。
解る or 見た人
居たら教えて下さい。。