ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

自分を検索してみたら

2009年01月21日 | 健康
   ☆ つれづれなるままに
 あることを調べるためヤフーを検索していて、あまりにもその情報量の多さに
選択するのに迷ってしまったが、ついでに小池能里子を検索したら、何と今日は
41、200件あって驚いた。先日は26、000件だったが、テレビに出たら
32,000件とうなぎのぼりだった。
 しかし、この件数はどうしてこう変わるのだろう?それから10日ほどして
見たら、その数がかなり減っていた。この数はどういう基準で出るのだろうと
不思議でならない。今まで検索した中の件数で今日は最も多いが、わたしは
新聞や雑誌に出たり、新しい本が出版されたりなどの、特別なことはまったく
ないのに……
 
 ついでに、少々面映ゆいが、「作家小池能里子」を検索したら1910件で
心理カウンセラーは577件、ヨーガ指導は316、ダンスは762件、講演は
462件だった。すっかり面白くなって、ついでにグーグルも覗いてみた。
 すると、10、400件と大分少ない。
作家は783件、心理カウンセラー300件、ヨーガ指導411件、ダンスは
507件、講演は550件だったが、ヤフーの方がずっと多いのに内容が違う
のか、それぞれの項目が、数に比例していないのが不思議だ。
 めまぐるしく変わる情報が、決してメジャーでもないわたしですら、こんな
にも件数に影響しているのだろうか?芸能人は並はずれて多いのは、それだけ
華やかな仕事柄なのだろう。わたしの情報は著書に関するものがほとんどだが
自分に関する内容を見ながら、「情報はそれを自分でチョイスし、上手に利用
できれば役立つので問題はないが、それができなければ混乱するので、むしろ
知らない方が良い」と言う言葉を思い出した。



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