miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

ブレすぎっす。

2009年10月30日 22時58分45秒 | その他いろいろ
先週中頃から、まるで期末のような忙しさ…
追い立てられてやる仕事はとても不安で、大きなミスが起きないか心配になる。

1日遅れて流さんの動画レポ見ました。
ブレすぎ(笑)
シロートだってもう少し良く録画できそうなモノだが(^_^;)
手に持ったファイルの中に、私の腐メッセも入っているのか~w

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

地元・桐生では今週末から来週末まで「桐生ファッションウィーク」というイベントがあり、色々な催し物が開催されます。
11月1日は、4回目となるクラシックカー・フェスティバルが群馬大学工学部で(また写真沢山とりたいわ~♪)
11月3日は、商店街にお茶席を設け、抹茶とお菓子を無料で楽しめたり。着物の方も沢山いらっしゃいます。

なんとなく嬉しい

2009年10月26日 23時17分58秒 | その他いろいろ
おお、ついに「JIN」3話の視聴率17.2%(関東地方)ですだ!!
めざせ20%超え!

若干詰めこみ気味だった3話ですが、おおむね好評の様子です。
公式HPのコメント欄は凄いことになってます。
中でも内野さんの龍馬、「(見たことはないが)まるで本物のようだ」とか「本物もこういう人ではなかったのか」などの賛辞が…

やっぱり追いかけるに値する人だ、とシミジミ感慨です。

ドラマ「JIN-仁-」第3回

2009年10月25日 22時46分10秒 | TBSドラマ「JIN-仁-」
ついに、コロリが江戸で猛威を振るい始めた。
コロリに感染し、苦しむ喜市(伊澤柾樹)や山田純庵(田口浩正)を見て病魔と戦う決意をした仁(大沢たかお)は、緒方洪庵(武田鉄矢)や佐分利祐輔(桐谷健太)らにコロリの治療法を細かく説明。より効果的にコロリの治療をするためには、当時の江戸にはない「点滴」の技術が必要だと感じ、専用の道具を作ってもらえるように依頼する。
程なくして点滴道具も揃い、まさに全員総出でのコロリとの戦いが始まった。仁の効果的な点滴治療や、龍馬(内野聖陽)らの協力もあり、コロリ患者たちは順調に回復。そして、勝海舟(小日向文世)の働きかけにより、幕府も全力でコロリ対策に乗り出すことも決定した。
ところが、コロリの治療が大きな前進を見せたそんな矢先、仁の体に異変が…。治療に専念するあまり、仁もコロリに感染してしまったのだ―。危篤状態に陥った仁を前に、咲(綾瀬はるか)は――!?
(あらすじは公式HPより)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

よ~が明けたぜよ~!!
です。いわゆる「なんだっけサンライズ」です(^_^;)

主人公の仁先生がコレラに罹ってしまったので、嘔吐下痢シーンは先週より多く(汗)
喜市クンは瀕死の形相でしたが、点滴の器具を作っての治療はもの凄く効果がありましたねぇ。
それにしてもこの当時、あれほどの注射針を作れる職人がいたのか…
よくまぁ都合の良いことにゴム管があったなぁ…
佐分利@桐谷くん、ボールペンにツッこんでくれてありがとう(笑)

仁のコレラシーンは、なかなか迫真の演技で、見ている方も辛くなりそうでした。
咲ちゃんは一発で太もも付け根の静脈に点滴の針を打てる腕なのね。
で栄さんのツンデレぶりも回を追うごとに(^_^;)
白衣はこの回、着ないで終わってしまいましたが、当時に白米って流通してたっけか?
せっかく喜市くん治ったのに、タエ母さん辻斬りかよ~!!

んでもって、龍馬ですよ。
またキタナイっすね(爆)
一生懸命クソ捨てる穴掘ってました。

進むべき道が見つかってなかった龍馬。
「今は…。
自分の信じる道を歩きたいぜよ。
それが誰も歩いておらん道でも。
正しい道じゃったら、仲間は後からついてくる――
そう、教えてくれた男がいるき。」

この勝先生とのシーン、セリフの内容も含め、すごく良かったです。
内野さんの真骨頂ではなかろうか。

視聴率:17.2%

土佐のいごっそう!

2009年10月24日 21時20分09秒 | ウチノなお仕事
「月刊ザハイビジョン」(360円)

うぉぉーん(笑)
やっぱカッコイイじゃきw

撮影時に監督が、やたらと大沢たかおさんに抱きつくシーンを撮りたがるそうで(^_^;)
「大沢さんって結構体格いいんですよ」とのこと。


妙にツボ、はなまるカフェ

2009年10月22日 23時46分32秒 | その他いろいろ
録画しておいた「はなまるカフェ」見ました。
そのジャケットは…。
うーん(^_^;)

まぁいっか。
おめざはサンドイッチでしたね。
小さく切ってあるのね。それを縦に口にいれる所なんざツボですた(笑)
さらにパンくずが口から出ちゃうところもw

顔面シートパックの衝撃映像から31時のロケ(「サンライズ」ってば)
大沢たかおさんからのメッセージはいいもんでしたね。
内野さん、あなたの落ち着きの無さ加減はファンは皆知っております♪
そんな落ち着いてない41歳が可愛くて仕方ありません(*^_^*)

幼稚園の先生が舞台観にきてくださった件は、たしか会報に書いてあったような気がしますが、先生、流会員になられたのですか。
魔女の仲間入りじゃありませんか~
テッポウウオ役は前にも何かで発言されてましたね(徹子部屋か?)

天使ちゃんをおんぶして赤い高速チャリに乗っているのでしょうか。
気をつけてくだされまし。
やっぱり女の子の3歳、すでに「オンナ」としての成長をみせているようで。
家族でのお出かけも中々難しそうですなぁ。

あの「計画性の無さ」加減はどうなんでしょうか?
他の項目はバッチリだと思います。
エレベーターに閉じこめられたら台本を持って、ですね。

「今日も はなまるじゃき~!」と最後まで龍馬が乗り移ってますた。

こらぼイナリ食ス

2009年10月21日 22時50分07秒 | その他いろいろ
若干ネタ切れな感もある平日(笑)
明日の「はなまるカフェ」。録画予約OKですか~??
念には念をいれて、モト冬樹さん出演の「徹子の部屋」まで予約しときましたw

明日のおめざ候補No.1かな…
「JIN」とセブンイレブンのコラボ商品
“黒糖入り黒米いなり”

買って参りました。

あ、甘いっすね(^_^;) かなり黒糖が効いています。
私的にはイマイチっすorz

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

そーいや帝劇のラインナップで、来年の6月(鬼笑)
ジョン・ケアード氏演出の「キャンディード」が帝劇で上演決定。
それと「戯伝写楽」(青山劇場)という舞台でヅカ退団後初の大和悠河さん、共演で橋本さとしさん、脚本は新感線の座付き作家・中島かずきさん。(これだって4月…)

本当に演劇の世界は早いなぁ。

内野さんは来年、どこでどうなるの~?

No.292 「蛮幽鬼」

2009年10月18日 23時16分53秒 | 過去の観劇記録
2009年10月18日(日) 昼の部 新橋演舞場 2階 3列 37番

伊達土門/飛頭蛮=上川隆也、京兼美古都=稲森いずみ、方白/刀衣=早乙女太一、稀道活=橋本じゅん、ペナン=高田聖子、音津空麿=粟根まこと、稀浮名=山内圭哉、遊日蔵人=山本亨、京兼惜春=千葉哲也、サジ=堺雅人、他。
原作=中島かずき、演出=いのうえひでのり、音楽=岡崎司、他。

遠い昔。
各地の豪族支配から、ようやく一つの政権が出来上がりつつある島国・鳳来(ほうらい)の国にまつわる物語。
鳳来の国の若者四人は、国をまとめる精神的支柱として果拿(かだ)の国の国教“蛮教(ばんきょう)”を学ぶために留学している。その中の一人、京兼調部(きょうがねしらべ)が暗殺され、同行の伊達土門(だてのどもん)【上川隆也】が無実の罪により監獄島に幽閉される。土門は、濡れ衣を着せた稀浮名(きのうきな)、音津空麿(おとつのからまろ)への復讐を誓う――
10年の歳月が流れ、脱出を試みようと牢獄の壁を掘り進めていた土門は、両手足を鎖に繋がれた男【堺雅人】がいる牢へたどり着く。土門に助けられた男はサジと名乗り、復讐に協力することを誓ってともに脱獄する。
鳳来の国の都。蛮教を持ち帰った浮名と空麿は、教義を自分たちに都合よく作り変え、彼らの父親たちと共に権勢をふるっている。
一方、都のはずれでは、飛頭蛮(ひとうばん)が唱える“蛮心教(ばんしんきょう)”へ人々の支持が集まりつつあった。蛮教に疑問を抱く大王の妃、美古都(みこと)【稲森いずみ】は、彼女を護衛する刀衣(とうい)【早乙女太一】を伴い飛頭蛮のもとを訪れる。この飛頭蛮こそかつて美古都と将来を誓い合った土門であった。
そして、宮中では、蛮教と蛮心教の教義をめぐって、飛頭蛮と空麿は教義問答をすることとなる…。
(あらすじは松竹HPより)

3年降りの新橋演舞場です。
昼ご飯は「蛮幽鬼」特製弁当っす。「幽」のマグロ炙り丼いただきやした。

アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」をモチーフとしたお話。
しかしまぁファリア神父の代わりが殺人鬼だったらどうだろう…という設定でして(^_^;)
その殺人鬼が、笑顔がチャーミングな堺雅人ときたもんだ。
穏やかな笑顔を全く崩すことなくバッタバッタと人を斬っていく様は、かなりオソロシかったです。

上川さんは「表裏源内蛙合戦」以来ですんで、割と最近(?)ですね。
そのときも歌があったんで、今回安心して観られました。
立ち回りも美しいです。長い白髪を振り乱しながらの殺陣。
堺さんの立ち回りって結構珍しいかと思うのですが(「新撰組」では殺陣してましたかね?)、非常に優秀な殺人鬼っつーことで、ヒョイと相手を交わしていく感じです。
早乙女くんの立ち回りシーンでは拍手が起きました。ファンっぽいオバ様方が結構いたっぽいです。
彼の殺陣は舞を舞うように美しいですが、美しすぎる気も。
舞女役の方白はもの凄く綺麗で、ホント女の人以上ですた(^_^;)
稲森さんは後半の大君(おおきみ)になってからの方が良かったです。
じゅんさん、まさか新橋演舞場でコール&レスポンスするとは思わなかった(笑)
笑かしていただきました♪
劇団員の高田聖子さん&山本カナ子さんの両姉さん方もサスガ。
客演の山本亨さんと千葉哲也さんがウマい。

ともかくタイトルが出る場面はメッチャかっこよくて、鳥肌たってしまいました。
場面転換はスクリーンの多様で飽きさせないし、盆の回し方も絶妙です。
1幕目がちょっと長かった印象があります。
それと花道使いが少なめだったかな~
岡崎さんの音楽、ビシバシはまってました。

幕間はNさんオススメの小倉アイスもなかを。
パリパリの皮がウマーッ。
プログラム2300円。高し!デカし!(橋本じゅんさんへのコメントを内野さんが書いてらっしゃったので、それだけでもまぁいいか…)

ドラマ「JIN-仁-」第2回

2009年10月18日 22時26分58秒 | TBSドラマ「JIN-仁-」
幕末の江戸へタイムスリップしてしまった仁(大沢たかお)は、謎の男の正体がかの英雄・坂本龍馬(内野聖陽)であることを知り、あ然とする。
そんな中、江戸の町では「コロリ」という名の死の伝染病が、再び猛威を振るおうとしていた。江戸が“死の都”になることを恐れた西洋医学所の頭取・緒方洪庵(武田鉄矢)は、佐分利祐輔(桐谷健太)の口から仁の体得している進んだ医療技術について聞きつけ、橘家を訪問。仁に、「コロリの治療法を指導してほしい」と頭を下げる。だが、「自分がこの時代で生きることは、誰かの運命を変えてしまうことになるのかもしれない」と不安を抱きはじめていた仁は、「コロリという病気を知らない」と嘘をつく。
その矢先、咲(綾瀬はるか)と共に訪れたタエ(戸田菜穂)の家で、喜市(伊澤柾樹)が激しく嘔吐し倒れてしまった。コレラに苦しむ人々の姿を目の当たりにした仁は…!?
(あらすじは公式HPより)

若干お祭り気味だった初回より、さらに良い感じに締まってきたような気がします。
なんとまぁキャラが立ったドラマなのかっ!
殆どドラマ見ない私ですが(内野さんが出演されたのは別としてw)←コレをさておいても面白い!!

また喜市ちゃんに泣かされた人多いのではないでしょうか(T_T)
嘔吐下痢でツライ時に、「先生損したね…」なんて。

仁もまた、悩み抜いてました。今この時代にコレラ治療しちゃったら、完全に歴史塗り替えちゃいますからね。
咲ちゃん、武家の娘は走っちゃいかんのじゃなかろうか(汗)
非常に行動的な娘御ですなぁ。
緒方洪庵役の武田さんが「一つ聞いてもいいですか?」と仁に質問するシーンは、若干金八先生を思い起こさせ(笑)

で、今回かなり龍馬クンが活躍しとりますw
屁こいてます(*^_^*)←勝先生笑っとりますた
野風に うっとりぽ~です♪
「豪放磊落」って、こういう お人ぢゃなかろうかいな?
ますます龍馬にしか見えない内野さんです。
次回は治療の手助けまでするんですか??

視聴率:16.4%

悪戦苦闘4時間

2009年10月17日 22時39分24秒 | その他いろいろ
えー久しぶりに家庭用ミシン引っ張り出しまして、袋を2つ作成。

と言うのも、昔自分で作った袋を会社のサイドテーブルに置いておいた所、先輩が「いいわね~コレ、私にも作って」と依頼を受けまして(^_^;)
若干 母に手伝ってもらいつつ、格闘4時間…

曲がってたりミシン目がイマイチだったり、色々ですが(笑)
一応出来ましたw

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

早いもんで明日はもう日曜日です。
「JIN」に間に合うように帰ってこなきゃー♪

4回目かな?

2009年10月14日 23時57分05秒 | その他いろいろ
2008年1月以来(こんな時、頼りになる自分のブログ…笑)の「はなまるカフェ」10月22日に出演ですw

おめざは何かな…
龍馬つながりで高知の名物とか、例の「黒米黒糖いなり」か?

「はなまるカフェ」4回目ですよね。たしか。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

なんか今年中に研修2つ行かなきゃいけないみたいです(T_T)
1つは以前にも行ったことのある場所なので、まぁいいんですけど、もう1つが非常に不便な所にある、行った先輩からはとても評判の悪い(^_^;)所なので、ちょっとなぁ~