miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

WOWOWドラマW「パンドラⅢ 革命前夜」第5話-The 5th Day-

2011年10月30日 23時11分48秒 | WOWOWドラマ「パンドラIII」
5日目。父親である作之助(平幹二朗)を死に至らせた湯田(内野聖陽)。
医師として、湯田の暴走をこのまま見過ごすわけにはいかないと感じた鈴木(江口洋介)。医師免許を剥奪されるとしても、自ら施した未認可の治療によって、湯田の思考に危険な影響を与えてしまった事実を公表すると告げる。鈴木は新聞記者の太刀川(山本耕史)と接触し、公表の場として、会見の席を設けてほしいと依頼するが、2人は何者かに襲われる。
(あらすじと写真は公式HPより)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ついに鏑木達と手を組み、日本改造(革命?いやクーデターか…)へ暴走し始めた湯田官房長官。
三枝総理のウラ献金疑惑をも持ちだし、ニセ病気退陣へと追い込み、自ら総理代行へと。
湯田-鏑木-鈴木の関連がやっと繋がった神林。
一足早く繋がった太刀川は、カブちゃんに襲われてしもうた!
鈴木の、あのいかにも学者っぽい応答はドラマながらも若干イラっとする(-_-)
そういう理路整然としたモノイイも含めて恵理子が離れていったんだと…
と!
恵理子が暴走っ!喫茶店で奥さん、そんな取り乱しちゃいけませんぜ!!
これって恵理子に対する湯田の報復にも似た感じ。
邪魔か?邪魔なのか?!
そのうち大輔さえも手に掛けそうな(ガクブル)
↑恵理子さん死亡フラグだとすると、大輔くんの精神的ダメージは相当デカいな

自分でどんどん孤立へと追い込んでいって大丈夫だろうか、湯田さん。

あ~、パパンの遺影に手を合わせる姿がキマりすぎだっw
おててのしわとしわを合わせて な~む~(-人-)

予感テキチューw

2011年10月28日 23時24分34秒 | その他いろいろ
昨日の予感がある意味的中w

あああああああぁぁぁぁぁ(壊)
動画素敵すぎる。
メイキングのDVD発売してくれませんかねぇ。
カレンダー、楽しみにしてるよ~ん!

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

そう言えば、今日はマヤ暦で「終末の日」?だとか。
あと少しで終わりですが、今日は群馬県民の日でした♪

これぞまさしく。

2011年10月27日 22時36分29秒 | その他いろいろ
NHKスペシャル「秘境ブータン 幻のチョウを追う」
2011年10月30日(日) 午後9時00分~9時49分

ヒマラヤ山脈を頂く秘境・ブータン王国。その最奥地の渓谷に、世界中の研究家や愛好家が追い求める幻の蝶が生息する。その名は「ブータンシボリアゲハ」。3つの尾を持ち、翅に大きな赤い紋。羽を広げると人間の手の平のサイズにも及ぶという大アゲハだ。現在その姿を確認できるのは、およそ80年前に英国人探検家によって発見され持ち帰られた、大英自然史博物館のわずか5匹の標本のみ。それ以降追加の記録は一切なく、生態がほとんど解明されていないことから、世界最後の“秘蝶”とされてきた。
この大アゲハを追い求め、3年前、志半ばで亡くなった日本人がいる。日本蝶類学会初代会長・五十嵐邁さん(享年83)。アジアを中心に蝶を追い求め、700種以上に及ぶ生態を解明し世界でもその功績が高く評価されている。その遺志を継いだ日本の6人の専門家が調査団を組んで、この夏、現地に入り、五十嵐さんの果たせなかった夢の実現に向かった。
番組では、ブータン政府の特別許可を得て、日本の調査隊に密着同行。幻の大アゲハの世界最初の映像撮影に挑んだ。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

おお、これぞまさしく「幻蝶」!!

手のひらサイズの蝶か~ 
デカイな(^_^;)

そろそろ流先行予約のオシラセが来る頃じゃないか?
カレンダーは12月入ってからか…
会報だってそろそろ読みたいよなぁ~
流さん、がんばってねw

細かいことが気になる秋

2011年10月26日 23時13分54秒 | その他いろいろ
テレ東の2時間ドラマ「捜査検事 近松茂道・桐生織伝説殺人事件」てーのを見てました…
ん~ 桐生は余り関係ない(?)のねw
後藤織物と“紫”がメインか。ダムは桐生川ダム(梅田湖)だし渡良瀬川の河川敷も映ったなぁ。
それにしても桐生から富岡までタクシーで行ったら、いったい幾ら掛かるんだい?
そういう所にツッコミまくる地元民でした(笑)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

流さん会員限定の画像・動画は素敵すぎました。
頬が弛んぢゃう♪

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「月刊TVnavi」の、山本耕史くんとの対談も良かったよね~!
ウチノ語録も満載で。「へなへなした面」と「つよつよな面」とか(かわいい…)
「青春の蹉跌」さてつって…
『[名](スル)《つまずく意から》物事がうまく進まず、しくじること。挫折。失敗。「計画に―をきたす」「事業が―する」』
という意味ですだよ(^_^;)
こういう単語がすぐ出てくるところが内野さんらしいよね。
間違い無く「ぐつぐつ煮込んだ濃い色をぼたぼたっと出」してますよ。そういう役、大好きですよね~
でも二枚目ですよw

あ~、ちなみに内野さんのプロフィール欄、間違いは正しましょうね。
「あかね雲」じゃなくて「あかね空」ですからっ!
だから校閲しろってば!

悲しき職業病(T_T)

『東京ドラマアウォード2011』授賞式

2011年10月24日 23時06分01秒 | ウチノなお仕事


俳優の内野聖陽が24日、都内で行われた『東京ドラマアウォード2011』授賞式に出席した。連続ドラマ『JIN-仁-』(TBS系)での坂本龍馬役が評価され、助演男優賞を受賞した内野は「最初は(龍馬が)濃すぎるかと、うっとうしいかなと、自信がなかったけど、プロデューサーに大丈夫と言われホッとしました」と、役作りに葛藤していたことを明かした。
「世界に見せたい日本のドラマ」をコンセプトに、作品の質の高さや市場性、商業性も考慮して表彰する同賞で、『JIN-仁-』は昨年の連ドラ部門グランプリ受賞に続き、今年は“海外のマーケットで売れる作品”と称される「アジア賞」を獲得。2年連続で受賞という快挙に内野は「みんな一人ひとりが、ベストを尽くそうというのが偶然一致した環境だったと思う」と振り返り「何よりもプロデューサーの情熱、歴史への思いがあった。それに支えられたと思う」と感謝。龍馬役も人気を博し「土佐人の田舎臭さなどを感じ取ってもらえたかな」と改心の笑みを浮かべていた。
(オリコンスタイル)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆



今年で5年目を迎える「国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2011」のメーンイベント「東京ドラマアウォード2011」の授賞式が24日、六本木ヒルズ(東京都港区)で行われ、人気子役の芦田愛菜ちゃんが女優の鈴木京香さんとともに、主演女優賞に選ばれた。同賞を含め個人賞では最年少の受賞で、ピンクのドレスで登場した愛菜ちゃんは「お芝居するのは大好きです。いろんな役ができる女優さんを続けていきたい」と笑顔で喜びを語った。
「東京ドラマアウォード」は、作品の質の高さだけではなく、“市場性”、“商業性”にスポットをあて、“世界に見せたい日本のドラマ”というコンセプトのもと、世界水準で海外に売れる可能性が高い優秀なテレビドラマを表彰している。
授賞式には、愛菜ちゃんのほか、「フリーター、家を買う。」で主演男優賞を受賞した人気グループ「嵐」の二宮和也さん、「セカンドバージン」で主演女優賞を受賞した鈴木さん、「JINー仁ー」で助演男優賞を受賞した俳優の内野聖陽さんらが出席した。二宮さんは「監督さんやスタッフさんがみんな一緒になって考えて、僕はそこに乗っかっただけ」と謙遜したが、小さくガッツポーズして喜びを表現した。内野さんはうれしそうにトロフィーを見て「最初はあまりに濃すぎるかな、うっとうしすぎるかなと思ったが、土佐人の土佐臭さ、大衆見たいのを出したかった」と喜びをにじませていた。
(毎日新聞デジタル)

WOWOWドラマW「パンドラⅢ 革命前夜」第4話-The 4th Day-

2011年10月23日 23時29分37秒 | WOWOWドラマ「パンドラIII」
4日目。日本に留まった鈴木(江口洋介)は、この数日の湯田の言動に危険を感じ、自分の治療による影響ではないかと考え始める。
湯田(内野聖陽)を待ち伏せ、治療で埋め込んだチップを確認させてほしいと詰め寄る。次第に人格が変わってゆく湯田。脅威を感じた湯田の父・作之助(平幹二朗)は三枝総理(江守徹)に、官房長官である息子を辞任させるよう指示する。事実を知った湯田は、作之助の自宅に乗り込み、父親と対峙する。
(あらすじと写真は公式HPより)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

和路くんワールド、キターーーw
今日は和路くんの回でしょ? え? 文句あっか(*^_^*)

格言がスゴイね。「命を狙われないような政治家は、本当の政治家ではない」(あってる?)
狙われてこそナンボ…というワケではなかろうが、リンカーンしかり、ケネディしかり… う~ん。
和路くんが理想としている国民投票による政治、議員定数を半分に減らし、というのは今本当に議論されていてもおかしくないような。
いや、たしかに作之助パパンが言うように「正直すぎる」「正論だけではダメ」なんですよねぇ。
鈴木との一騎打ち(?)シーン、三枝総理との腹の探り合いシーンも良かったが、やはり今回一番は平さん演じる作之助との対峙シーンだろう。
そうか、和路くんはアダルトチルドレンだったのか。父に愛されたい、抱いてもらいたい、頭を撫でてもらいたい…
その一心で自分は悪くないのに謝り続け、土下座をし、自分を殺して生きてきたのか。
「ワシを殺していけ」と日本刀を出す父。心臓を悪くしていたのでニトログリセリンは必須薬。
和路は見殺しに… 「お父さんごめんなさい」
2人の、息をもつかせぬ迫真のシーンでした。

鏑木と湯田の、車内のシーンも良かったなぁ。あと影がいいね。鈴木とのシーンも影が印象的だった。

三枝総理の別荘、爆破されちゃったのか。
あれあれ、翔子ちゃんヤバいことに!?

ていうか来週、恵理子さん暴走!!なの?

No.359 「オペラ座の怪人」

2011年10月23日 21時52分27秒 | 過去の観劇記録
2011年10月23日(日) マチネ 電通四季劇場・海 2階 3列 27番

オペラ座の怪人=高井治、クリスティーヌ・ダーエ=笠松はる、ラウル・シャニュイ子爵=中井智彦、カルロッタ=河村彩、メグ・ジリー=松田未莉亜、マダム・ジリー=戸田愛子、他。

4年降りでしたっけ、海にファントムが帰ってきました~w
もう大好きすぎてワクテカです(笑)

新ファントムがキャスティングされているらしいとblog巡りをして解ったので、ちょっと期待していたのですが、今回も高井ファントムでした。
いや、高井さんの声は大好きですよ♪
クリスティーヌやラウル、カルロッタ、ピアンジなんかは初見の方ばかり。やはり長丁場の公演を支える、四季の底の厚さは感じるんだけど。
この「オペラ座~」はセリフが少ないのがポイントね(汗)

シャンデリアの見え方や舞台にあたる照明他を考えると、2階席が何気にオススメです。
今回も2階・3列とヒジョーに良いお席でした(自分で選んでるんで)

若干オシイ所は、ラウルがクリスティーヌの楽屋を訪れた後、ファントムが現れる場面。
「誰なんだこの声は?」で戸をたたく音と仕草が合ってなかったんですわ。まぁ微々たるものですが(^_^;)

高井ファントム、やっぱりいい声や~。もう少し背があると尚更良しなんですけど…
「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」に酔いしれる。
イヤ~「ポイント・オブ・ノー・リターン」も好きですが。

私の勝手な願望なんですが(笑) 結婚式の披露宴で、ダンナさんと2人で「オール・アイ・アスク・オブ・ユー」を歌い(イタイ夫婦だな)
お葬式で「墓場にて」を流して一生を終えたいです(なんじゃ、その理想w)

え、まぁそのぐらい このミュージカルが好きですわ。
またTシャツ買ってしまったorz
クリスティーヌとラウルのテディベアも揃いで欲しい~♪

寒暖の差

2011年10月21日 22時32分01秒 | その他いろいろ
今週は長かった…
仕事も何故か(?)忙しいし、社内と家の温度差に段々付いていけなくなる。
だって今だ30℃近いんですよ。空気がよどんでいて悪いし。
前に、社長に「天井に送風機付けて下さい」って御願いしたら、落ちたら危ないのでダメと言われてしまいました(T_T)
耐火金庫の上に扇風機置こうかな~。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

年内のチケットは ほぼ揃い、来年のチケ取りが進行中です。
今年中だと、結構争奪戦になりそうだった「その妹」「90ミニッツ」が観に行けるのは嬉しい!
それと「ロッキー・ホラー」はKAATまで行ってしまう予定ですw←遠そう…
年明けは「寿歌」が取れた~(シスカン先行)
もう2月のチケもあるし(爆)
何と言っても3月「幻蝶」。水面下で動いてます。

あ~あ。やっぱり観劇貧乏まっしぐら だな♪

クランクイン!

2011年10月20日 19時41分18秒 | テレビ東京新春ワイド時代劇「忠臣蔵」



10月11日、撮影所内でお祓いが行われた後、ついにクランクイン!
大石内蔵助(舘ひろし)の赤穂城でのシーンから始まり、その後ポスター撮影を行いました。
この日初めて一堂に会した主要キャスト3人のコメントです。

今日、全体のクランクインでしたが、堀部安兵衛役の内野さん、大石内蔵助役の舘さん、安兵衛の妻・ほり役の常盤さん3人が初めて揃われての印象をお教えください。

■内野聖陽さん
今日、大将・大石内蔵助さんともお会いして、妻のほりとも会えまして、いよいよだなという感じです。
お正月の番組にふさわしく、シンプルで力強い作品になるよう今から闘志がわいてきました!

■常盤貴子さん
(内野が話す様子をみて)迫力満点ですね(笑)。
内野さんと舘さんお二人だけでも迫力があるのに、そこに堀部安兵衛、大石内蔵助という役柄が重なるとなると…怖じ気づきそうです。(ご自身のシーンの)クランクインまでに、お二人にふさわしい自分になれるよう、頑張りたいと思います。

■舘ひろしさん
いま一番輝いているお2人、の足を引っ張らないように頑張りたいと思います。
(クランクインをして)撮影の手応えはすごくいいですね。画が非常にいい。本当にいい作品をやっているなという実感があります。
(テレビ東京公式サイトより)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

俳優の内野聖陽さん主演で12年1月に放送されるテレビ東京の新春ワイド時代劇「忠臣蔵~その義その愛」がこのほど、京都・松竹撮影所でクランクインし、堀部安兵衛役の内野さん、大石内蔵助役の舘ひろしさん、安兵衛の妻・ほり役の常盤貴子さんの3人が初めて勢ぞろいした。
ポスター撮影のため討ち入り衣装で登場した内野さんは「今日、大将・大石内蔵助さんともお会いして、妻のほりとも会えまして、 いよいよだなという感じです。お正月の番組にふさわしく、シンプルで力強い作品になるよう今から闘志がわいてきました!」と力強く意気込みを語った。
着物姿の常盤さんは内野さんの意気込みを見て、「迫力満点ですね。内野さんと舘さんお二人だけでも迫力があるのに、そこに堀部安兵衛、大石内蔵助という役柄が重なるとなると……おじ気づきそうです。
(自身の)クランクインまでに、お二人にふさわしい自分になれるよう、頑張りたいと思います」とコメント。
裃(かみしも)姿の舘さんは「いま一番輝いているお二人の足を引っ張らないように頑張りたい。撮影の手応えはすごくいいですね。本当にいい作品をやっているなという実感があります」と充実の表情だった。
同局の新春ワイド時代劇は今回で34回目。今作は同枠で5回目の「忠臣蔵」となる。新発田藩の藩士の息子として生まれながら「高田馬場の決闘」で名をあげ、赤穂藩の堀部弥兵衛のむこ養子となった堀部安兵衛が主人公。
脚本は「義経」「鬼平犯科帳」の金子成人さんが手がけ、監督を映画「築地魚河岸三代目」の松原信吾さんと映画「釣りバカ日誌」の本木克英さんが担当。吉良上野介を柄本明さん、浅野内匠頭を市川染五郎さんが演じるほか、榎木孝明さん、橋爪功さん、内藤剛志さん、中村梅雀さん、女優陣も萬田久子さん、板谷由夏さん、田中美里さんら豪華キャストが出演する。
クランクイン初日は、撮影所内でのおはらい、ポスター撮影なども行われた。撮影は12月中旬まで行われる予定。
「忠臣蔵~その義その愛」は12年1月2日に一挙7時間放送の予定。主題歌にはシンガー・ソングライターの中島みゆきさんの新曲「走(そう)」が起用される。
(毎日新聞デジタル)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

内野聖陽&舘ひろしの討ち入り衣装に常盤貴子「怖じ気づきそう」

俳優・内野聖陽主演のテレビ東京新春ワイド時代劇『忠臣蔵~その義その愛』(来年1月2日放送)がこのほど、京都・松竹撮影所でクランクインした。討ち入り衣装を初お披露目した堀部安兵衛役の内野、大石内蔵助役の舘ひろしと対面した常盤貴子は「お二人だけでも迫力があるのに、そこに役柄が重なるとなると…怖じ気づきそうです」といい、「お二人にふさわしい自分になれるよう頑張りたい」と意気込んだ。
江戸急進派のリーダーとして下級武士のエネルギーを結集し、討ち入り最大の推進役となった“誠の武士”安兵衛を中心に、本懐を遂げる武士たちの生き様を描く今回の忠臣蔵。
初共演の二人と顔をそろえた内野は「大将・大石内蔵助さんともお会いして、妻のほり(常盤)とも会えまして、いよいよだなという感じです。お正月の番組にふさわしく、シンプルで力強い作品になるよう今から闘志がわいてきました!」と気を引き締めた。
舘は「今一番輝いているお二人の足を引っ張らないように頑張りたい」と意気込み、赤穂城シーンの撮影に「画が非常にいい。本当にいい作品をやっているなという実感があります」と手応えをにじませている。
12月中旬にクランクアップ予定。
(オリコンスタイル)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

俳優の内野聖陽(43)主演のテレビ東京の新春ワイド時代劇「忠臣蔵~その義その愛」(来年1月2日)がこのほど、京都・松竹撮影所でクランクインした。
内野は赤穂浪士四十七士の一人、堀部安兵衛役。仕えていた浅野内匠頭が江戸城松之廊下で刃傷事件を起こして切腹後、主君の敵の吉良上野介を討つことを唱える役どころ。舘ひろし(61)演じるお家再興を大事とする大石内蔵助との対立を軸に、困難を乗り越え、本懐を遂げる武士たちの生きざまを描く。
妻役の常盤貴子(39)、舘と役衣装で顔をそろえた内野は「お正月の番組にふさわしく、シンプルで力強い作品になるよう今から闘志がわいてきました」。
内野と1対1で剣を交えるシーンも控える舘は「本当にいい作品をやっているなという実感があります」と自信をのぞかせた。
(スポニチ)

かずみちくんのぷろふぃーる

2011年10月19日 22時36分53秒 | WOWOWドラマ「パンドラIII」
「パンドラⅢ」ドラマ中の、湯田和路HP。気になってたでしょ?
私も気になってましたよ。一時停止して書き留めた、このヒマさ加減(笑)
こういうヤル気を仕事に活かせない…のだろうか(汗)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

1969年 世田谷区で生まれる
1988年 都立明京学園高等学校卒業
1992年 港東大学政治学部卒業
1993年 「真の民主主義を求める市民の会」を結成
1995年 衆議院選挙初出馬 初当選(政新党)
1996年 政新党政策調査会 会長代理
1997年 政新党幹事長代理
     政新党基本医療調査 調査委員会副会長
1998年 政新党企画委員長
1999年 政新党筆頭副幹事長
2000年 衆議院選挙当選(2期)
     政新党企画局長
2001年 「明るい公共政策」代理理事
     衆議院法務委員会委員
2002年 衆議院憲法調査会 会長代理
     政新党政治と人権を考える会 会長
2003年 衆議院選挙当選(3期)
2004年 人道復興支援活動等に関する特別委員会 会長代理
2005年 衆議院選挙当選(4期)
     明京学園大学 客員教授
2006年 政新党政策調査会 会長
2007年 年金改革調査委員会 会長
2008年 衆議院消費者被害解決特別委員会 筆頭理事
2009年 衆議院予算委員会 委員長
     衆議院選挙当選(5期)
2010年 新行政改革担当大臣
     政新党企画局長
     衆議院予算委員会 理事
2011年 内閣官房長官 就任

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

間違ってたら直します(^_^;)
だいたい画面上だと、2008年の「特別委員」が「と区別委員」になってるし!
この間の「参考ゲラ」といい、ちゃんと校閲しなさいよっ!