いよいよ！コクーン

ちょびっと稽古風景（動画は公開を終了しました。沢山の再生、有り難うございました）








やっと雑誌ですよ…

シアガさん！期待してまっせ～

これが「底辺」です

本日　寺島しのぶさん＠徹子の部屋　曰く…


↑これが「底辺」だそうです

ほぼha-da-kaだそうで…

まぁ私も観劇歴が長いので、舞台上でのナマ胸（表現が…なんでしょうかコレ）やらベッドシーンなんぞも観てきましたけど
期待をおおっぴらに出してしまうと何だか肉食系女子（ジョシかよっ！）丸出しっすね(^_^;)

このポスター撮影時は、内野さん的には7割の筋肉との事

徹子さんも観に来るのねー

さて、明日のフジテレビワイドショーはどうかしら
大きな事件・事故が無くて無事放送されますように。

☆　☆　☆　☆　☆

帝劇「ダンス・オブ・ヴァンパイア」のキャスト発表になりました。

クロロック伯爵＝山口祐一郎
サラ（Wキャスト）＝神田沙也加、舞羽美海
アルフレート（Wキャスト）＝平方元基、良知真次
マグダ＝ソニン
シャガール＝コング桑田
レベッカ（Wキャスト）＝阿知波悟美、出雲綾
ヘルベルト＝上口耕平
クコール＝駒田一
アブロンシウス教授＝石川禅

若干ビミョーなアルフレート…
サラWキャストの舞羽さんはヅカOGですねぇ
ソニンちゃんのマグダはパワフルそう！
レベッカの出雲さん（最近ごり押し気味？）どうなのかな
ヘルさまがっ！　上口くんて誰ぇ～？
おお、クコは駒田さん続投（他には考えられないけど）
禅さんも教授再び、ですね。

始めがあれば終わりがある

ついに内野聖陽ファンクラブ「聖陽流」最後の会報が届きました。

正座して読む。

最後まで内野さんらしい、変わらぬスタンスと選ばれたコトノハ。

役者の仕事はやっぱり天職だと思う。

俳優の道を選んで下さって有り難うございます。

そして私は出会った。

出会って良かった。

こんなにも気になる俳優さんは、思いつかないくらい　のめり込んだ（今も、か）

これからも道を突き進んでくださるそうなので、安心して　その道を辿って行こうと思います。

聖陽流のスタッフの皆様、お疲れ様でした。
素敵な会報、会員限定サイトの写真、クリスマスカードにカレンダー
色々と有り難うございました。

内野さんも苦手な事が多かったと思いますが、注文の多い（？）ファンクラブ会員の要望に応えてくださって（初期にはQ&Aコーナーもありましたよね～）

思えば　良く10年続いた…のかも(^_^;)

始めがあれば終わりがある
けど
また始まる

新たな一歩へ向けて。

マダコナカッタ

いよいよ4月が近づいてまいりました～！
やっと仕事も一段落。

☆　☆　☆　☆　☆

最後の白い封筒も間もなく到着（すでに来ている所もあるようですが）
我が家は今日は到着してないっす。

急に寂しさが増して来ました。
しばらくは前の会報を引っ張り出して見たりして、感傷に浸りましょうか…

さて明日は「徹子の部屋」に寺島しのぶさん登場。
31日はフジテレビ「ノンストップ」に稽古風景が放送予定、とのことです。
「ノンストップ」は放送されない地域もあるとの事なので放送がありましたら動画Upを検討しております。

公式ツイッターも始動した模様！

春だ、舞台だ！

まずは来月4日から始まるシアターコクーン「禁断の裸体」稽古場レポから！（Bunkamuraさん、ありがとぅ！）




３月某日、熱い稽古が行われているという『禁断の裸体』の現場に侵入した。“禁断”に“裸体”……「掛け合わせるとこうも効果を発揮するか!?」という心ざわつくタイトル、演出は赤裸々な性描写などセンセーショナルな作品をつくり続けて来た三浦大輔、まぶしい肉体を惜しげもなくさらす俳優のチラシなど、いかがわしい好奇心もかき立てる公演の稽古場に足を踏み入れる。すぐ目に入ったのは、二階建ての大きなセット。両側には大階段が据えられており、シアターコクーンの奥行きあるステージ全体を、高さも利用しつつダイナミックに演出するようだ。
妻を亡くした男やもめエルクラーノ（内野聖陽）と娼婦ジェニー（寺島しのぶ）、兄に恨みを抱く弟パトリーシオ（池内博之）、禁欲的な生活をエルクラーノに強いようとする息子セルジーニョ（野村周平）と３人のおばたち（木野花、池谷のぶえ、宍戸美和公）の激しいぶつかり合いを軸に、畳み掛ける予測不能の展開が巻き起こる。ブラジルの人気作家ネルソン・ロドリゲスの作品が観られる、貴重な機会でもある。
「はじめましょう」という三浦の指示によって静かに稽古が始まり、セルジーニョが父への苛立ちをぶつける場面がスタート。亡き母のためにも、二度と女性と関係を持つべきではないとかたくなに叫ぶセルジーニョ、セックスは美しいと説く父。視線の置き場所、声のボリューム、ぎこちなさをかもす距離感、せりふの温度など、繰り返し繰り返し、繊細な三浦の演出が施される。少年のかたくなさを狂気を帯びながら演じる野村、息子への愛情と自分の欲望に引き裂かれる父を細やかに演じる内野。場面の長さとしては短い時間だが、多くの感情が渦を巻く場面になりそう。
続いて、セックスにあけすけなジェニーと、それに面食らうエルクラーノのシーン。「あんた、また、あたしとやりたいんじゃない？」と、けだるい声に艶が透ける娼婦を寺島が存在感たっぷりに演じる。それに対する内野のエルクラーノは、「俺はもう一生セックスはしないんだ。そういう話はするな！」と動揺したり、怒ったりと、刻々と変化する気持ちの変化をチャーミングに表現してみせた。そんな二人の関係をかき混ぜる弟パトリーシオを演じる池内の影には、色気がある。
激しいセックスシーン、救いようのない物語、ラテンな感情の起伏が混ざり合って熱を帯びる。笑っちゃうほど欲望に正直で、必死に生きる彼らの姿は、ズームで見れば狂おしく、俯瞰で見れば愚かしい。そして愛すべき“人間”ばかりだ。
覚悟していた“激しさ”は期待通り。と同時に、現代日本の私たちにとっても「あるある」の感情があちこちに転がる、想像外の稽古場だった。エロスも漂い、ヒネりの効いた笑いもある、新感触の大人のエンタメが立ち上がりそうだ。

☆　☆　☆　☆　☆

んでもって、次は6月10日から新国立劇場・中「東海道四谷怪談」。
本日公式サイト、リニューアルopen！（こちら）
トップページはコレだっ！！

え…
ちょっと似てるって？　そんなヤボな事、云うんぢゃありませんよー（笑）
こちらのサイトも、新国立としては頑張ってる様な気がします。そのうち動画も見られるようですし。

こういうのアリかもｗ

まず謝っておきます。

ソニーピクチャーズの方、その他　関係者の方、ファンの方

ごめんなさい　m(_ _)m

☆　☆　☆　☆　☆

元ネタ。ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド「007　スペクター」


↓↓※合成です※↓↓（おこらないでねー）

↑↑※合成です※↑↑

イケてると思うんだけど…
どうでしょうか？
日本人のジェームズ・ボンドってあり得ないのかなぁ(^_^;)

ぐったりがっくり

疲れとストレスとか色々合わさったのか、土曜日の午後から頭痛＋肩こり＋腰痛＋αでグッタリしまくり…
日曜日の午後3時近くまで死に体。

3月は観劇予定がないし、ゆっくりして片付けしたり、と思っていたのに　もう半月過ぎてしもうた！
なんてこったいorz

さらに今日はエリザのナビザ先行（6・7月分）の結果発表だったが、ハズレたしなー（まぁ期待してなかったけど）
各種PGの最速先行が申込み開始なので、なんとかして芳雄トート頑張りたいっす。

☆　☆　☆　☆　☆

北陸新幹線のりたいのー。
寝台特急も無くなる前に一度は乗ってみたい。

ぎょうざday

3月は、ほら、ヒマだからさ（仕事以外）
思い立って宇都宮に餃子食べに行ってきたさ。

高速好きじゃないので　ひたすら一般道（笑）約2時間で到着っす。


駅前の餃子像。


駅ビルの中にある「宇味屋（うまいや）」にて。
焼・水・揚の他にフライ餃子（見た目はほぼカキフライ）もあって、4種類を1人前ずつのセットになっている“オールシングル”を注文。
母と2人で。

続いて

宇都宮の老舗「みんみん（ホテル・アールメッツ店）」に移動。
20分ほど並びました。

個人的には「みんみん」の焼き餃子は油っぽく感じてしまい、水餃子も皮が薄いためモチモチ感少なめ。値段は安い（230円・税抜）けど。
「宇味屋」の方が好みでしたが、さすがに揚げ餃子とフライ餃子を続けて食べると胃もたれが(^_^;)

もう少し食べ歩きたい気もしますが、無理して気持ち悪くなっても仕方無いので帰路に。
道の駅で野菜買って帰ってきました♪

こ、これは…

東宝エリザベート、ついに新ヴィジュアル解禁ですよー（こちら）


写真はレスリー・キーさんだぉ。
こういう絵を見たことがあるような…　思い出せない(^_^;)


おぉ…　白いなｗ（白いと思い出すぢゃないか！あの2000年を）



何だか楽しみになってきました。
とりあえず城田トートはｅ＋貸切でゲトしたので、井上トートをどうやって取ろうか（そもそも取れるのか？）

ぅぉぉぉおぉッ

Bunkmaura シアターコクーン4月公演「禁断の裸体」（4月です。4月ですよー）


イイッ！