miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

休みっていうのは

2007年04月30日 22時02分25秒 | その他いろいろ
なんかボーとしている間に3連休終了。
休みは あっという間ですわ。
明日から5月です。

今日は久しぶりにメタマクDVDの特典映像を見ました。
なつかしーな、既に。
またライヴいきたいな~ もうないだろうな~。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

明日も残業確実なので、1日早めの
5月のワタクシは
5日(土) 血の婚礼@東京グローブ座(マチネ)
12日(土) 藪原検校@シアターコクーン(マチネ)
19日(土) エリザベートコンサート@新宿コマ劇場(マチネ)
26日(土) マリー・アントワネット@帝劇(ソワレ)
の4公演、全て土曜日です(^_^;)
しかも4月の最後2週間を加えると、6週連続観劇という…

2007年NHK大河ドラマ「風林火山」●第17回 姫の涙

2007年04月29日 22時00分43秒 | ウチノなお仕事
勘助(内野聖陽)は由布姫(柴本幸)を逃がすことを決意する。勘助は、姫が一人の女性として生きることを望んだが、由布姫は武田への怨みを忘れてはいなかった。同じ頃、勘助が助けたという事に興味を抱いた晴信(市川亀治郎)は由布姫を生かすために側室に迎えいれることを決意する。噂を聞きつけた正室・三条夫人(池脇千鶴)の胸中は複雑であった。夫・諏訪頼重を切腹に追い込んだ兄・晴信に対する禰々(桜井幸子)の怨みを目の当たりにしていたからだった。逃げた由布姫は、道中、浪人者に襲われるが、そこに勘助が現れ、命を救われる。晴信の決意を知った勘助が由布姫を連れ戻しに来たのだった。勘助は浪人者を雇ったのは自分だと嘘をつき、姫の憎しみを敢えて自分に向かわせる。そうやって晴信の慈悲深さを由布姫に植え付けようとしたのだ。
一方、諏訪では高遠頼継(上杉祥三)が諏訪全体を手に入れんと兵を起こした。晴信は生後まもない諏訪頼重の遺児・寅王丸を母・禰々から無理に引き離し、その幼児を旗印に諏訪に出兵する。寅王丸とそれを守る武田勢こそ、諏訪の正当な後継者と示す作戦だった。



あらすじ及び写真はNHK大河ドラマHPより。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今回けっこう神回に近いと思うんですけど…
柴本さんが前回「運命の出会い」より演技が上手くなってて、特に山中で浪人に襲われた後、勘助とのシーンは引き込まれました。
内野さん、さすが背中で演技する漢!さらには由布姫から投げつけられた摩利支天を握りしめる手のアップだけでも表現できる!!
由布姫を捜しに馬を駆けて来た所、思わず白馬(ぢゃないけど・笑)の騎士かとw(*^_^*)
自らが悪者となってまでも晴信と由布姫を逢わせようとするシーン… 勘助の心情が辛いですよ…(T_T)
そして桜井@禰々さんですねー。すばらしい演技ですね~。完全にココロがどっかいってしまってますね。
だんだん晴信が憎らしくなってきました。これは良い効果だと思われます。

●視聴率●
18.6%

春の嵐

2007年04月28日 23時20分01秒 | その他いろいろ
世間ではゴールデンなウィークが始まったようです。
長い所だと9連休とか。
私は今日~30日まで、1・2は仕事、3~6まで休みの飛び石連休です。
その間に2本も観劇するという(笑)
去年はエリザ@武田くん観て、メタマク遠征で松本行ったりして、楽しかったですわ~。

今日は新国立劇場で「モダン・ミリー」観てきました。感想は別記事。
見終わって出てきたら、凄い雨と風。さらに雷まで。
春の嵐ですね。
地下をずっと通って帰ってきました。イナカだと こうは行きません(^_^;)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨日も10時30分過ぎまで仕事して、何の用意も出来ぬまま都内へ行ってしまいました。
最近このパターンが多いです。
そして5月1日には、こんど会社がISO14001(環境のISO)を取るというので説明会があります。半日もかかるんで、仕事が止まる…。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

市村正親さん、紫綬褒章おめでとうございます!
北大路欣也さん、市川団十郎さん、つかこうへいさんも同じく受章されましたね~
エンゲキ人の受章は何か嬉しく感じます。

No.188 「モダン・ミリー」

2007年04月28日 23時08分32秒 | 過去の観劇記録
2007年4月28日(土) マチネ 新国立劇場・中劇場 2階 2列 46番

ミリー・ディルモント=紫吹淳、ジミー・スミス=川崎麻世、ミスター・グレイドン=岡幸二郎、ミス・ドロシー・ブラウン=樹里咲穂、マジー=今陽子、ミセス・ミアース=前田美波里、他。
演出・振付=ジョーイ・マクリーニー。

社長夫人を夢見るミリーは田舎からニューヨークに出てきた途端スリに遭い、一文無しに、おかげで安ホテルに泊まるはめになったが、実はそのホテルの経営者であるミセス・ミアースは宿泊した地方出身の若い女性を誘拐し、海外に売り飛ばす犯罪者だった! そこに何も知らない財閥の令嬢ドロシーが普通の社会生活を体験するため、このホテルで暮らし始める。一方、見事モダン女性に変身したミリーはお目当ての社長秘書になることに成功したが、社長のグレイドンは一向に振り向いてくれず、近寄ってくるのはミリーに気のあるハンサムな男のジミーだけ。そしてミリーがジミーに少しずつ惹かれ始めていたある日、ドロシーがミセス・ミアースによって連れ去れてしまう…
(以上、あらすじはモダン・ミリー公式HPより)

全然期待して無かったのです。何せブロードウェー物を日本人キャストで上演すると、余り良くない作品が多かったもので。
これも諸手を挙げて良い!とは言いませんが(笑)、思ったよりかは面白く観られました。
典型的なボーイ・ミーツ・ガール、ハッピーエンドですな。
「OUR HOUSE」で新国立はミュージカルに向いて無いと思ったんですけど、席の関係でしょうか… 今回は大丈夫でした。
暗転が多かった。どうせならセットチェンジを見せてしまっても良かったと思います。さらにオケが舞台後方でまったく見えず、カテコでもシルエットのみ(^_^;)という有様。かわいそうですよ。
スターのマジーが歌い踊るシーンなどもあったので、バンドとして出してあげれば舞台全体の華やかさが増すと思いました。色々な関係でオケを前に出せなかったのかも知れませんが。

紫吹さん、どうも同県人として気になります(笑)主役を張れるようにはなったけど、2階席には空きがありました。ただ劇場の女性率は99%か?という程多かったけどね。樹里さんも出ているので、ヅカファンが沢山いたのでしょう。
玉の輿を狙うモダン・ガール(というのも古いが、禁酒時代の話らしいので…)。結婚に愛は必要ないわ!と思っていたけど、ジミーの思いに触れて、その考えは変わっていきます。
川崎さん。遊び人のプレイボーイで職業不詳な男ですが、実は…って、いうのがベタで笑えます。ちゃんと歌を聴いたのは初めてかなぁ?低い音が聞き取りづらいです。
岡さん、社長の役ですね~ 少し太ったのでしょうか? 役作りかな。
ドロシーとお互い一目惚れするシーンがあるのですが、もう「これでもかっ!」っていう位大げさで、こうなると笑うしかありません。
樹里さん、何にも知らない令嬢の役です。世間の荒波に揉まれろ、と社会見学に出てきたワケですな。高音もしっかり出ていて、若干オペラ調の歌い方。樹里さんも、大げさな身振り・手振りで、いかにもっ!ていう(*^_^*)
今さんは大スターの役です。実はジミーとドロシーは兄妹で、マジーは義理の母なのです(ヲイっ)
前田さんはアヤシイ中国語を話すホテルのオーナー。身よりのない若い女性を誘拐してはアジアに売り飛ばす、あくどい商売をしています。でも若いころは女優を夢見ていた時もあったのよ。
ミアースの下で働く中国人の兄弟、弟チン・ホー(西原純)、兄バン・フー(青山明)ですが、なんとこの2人、セリフも歌も中国語。で上に字幕が出ます。そこまでやるか…(笑)
ミスター・グレイドンの会社で働くタイピストを束ねる お局(?)役、ミス・フラナリーを高谷あゆみさん。面白いな~。

ミリー&ジミー、ドロシー&グレイドンの2カップルが無事に出来上がるのかと思いきや、ドロシーの誘拐事件がキッカケで、ドロシーに恋をしているチン・ホーが助けて、なんと2人が恋仲に。グレイドンは蚊帳の外。

紫吹さんはヅカ時代にもダンスの名手として有名でしたが、この舞台もダンスシーンが多かったです。
ミアースがオーナーの女性専用安ホテルではタップを踏まないとエレベーターが動かない、なんて設定はもっと使ったほうがオモシロかったのにな~。

気になる、来年

2007年04月24日 23時31分13秒 | その他いろいろ
鬼が笑うどころじゃありませんね…
早くも気になる来年の予定。

ペテン師と詐欺師@日生劇場
2008年1月5日~1月29日
新キャスト:ソニン(たぶん奥菜さんがやった役だろう…)、香寿たつき(たぶん高田さんがやった役だろう。オクラホマ~♪)

ウエディング・シンガー@日生劇場
2008年2月6日~2月28日
井上芳雄くん、上原多香子さん共演。山田和也演出。

ミュージカル ファントム@青山劇場
2008年2月
大沢たかお、ルカス・ペルマン(ウィーン版エリザ ルドルフ役)共演。鈴木勝秀演出。
アーサー・コピット&モーリー・イェストンなので、ヅカ版と同じですね。
演出スズカツさんだ。失礼ですが、大沢たかおさんは歌えるのでしょうか?
なんとも興味深い…です。

さらには おそろしや、1年後。
ラ・マンチャの男@帝劇
2008年4月5日~4月30日
アントニアに月影瞳さん新キャスト。

ていうか来年2月に再演されるというベガーズ・オペラは どこ地方ですか?
遠征ですか?はやく発表して~!

トキメキっ!

2007年04月24日 23時05分35秒 | その他いろいろ
NHK総合「生活ほっとモーニング」
『この人にトキメキっ! 内野聖陽』

ゲスト:内野聖陽さん(俳優)
VTR出演:中谷美紀さん(女優)

大河ドラマ「風林火山」の山本勘助役でおなじみの内野聖陽さん。
これまでさまざまな役に挑戦して来た内野さん、最新主演映画では律儀な豆腐職人を演じました。この映画で内野さんは賭場を仕切る大親分も演じました。映画では初となる一人二役に挑戦です。
今回は内野さんが山本勘助に変身する「風林火山」の舞台裏も大公開。
さらに役作りへの徹底したこだわり(例えば勘助になりきりたいという思いから、常に勘助の目の傷跡にあたる左まゆの一部を普段もそったままにしておく)や、貴重なプライベート映像なども交えながら、今、最も輝く実力派俳優である内野聖陽さんの素顔に迫りました。

●内野聖陽さんのプロフィール
昭和43年 横浜市で生まれる
平成 4年 大学在学中、俳優を目指し、文学座研究所に入所
平成 8年 28歳の時、連続テレビ小説「ふたりっ子」に、ヒロインの夫役で出演。脚光を浴びる。
平成15年 34歳の時、ドラマ「蝉しぐれ」に主演。モンテカルロ国際テレビ祭で主演男優賞を受賞。
平成18年 音楽劇「メタルマクベス」に出演するなど、ドラマだけではなく舞台や映画など、幅広い分野で活躍中

●内野さんが一人二役に挑戦した最新主演映画
「あかね空」 監督 浜本正機 原作 山本一力

●内野さんが大学時代に出演した英語劇
「four university drama contest 」(1988年)
都内の4つの大学が参加して開かれた演劇のコンテスト。

●内野さんのドラマデビュー作品
NHK土曜ドラマ「街角」(1993年)

●内野さんが出演した音楽劇
「メタルマクベス」(2006年)

●内野さんの「華麗なる変身」で紹介した作品
ドラマ「蝉しぐれ」(下級武士)
ドラマ「ふたりっ子」(将棋の棋士)
ドラマ「エースをねらえ!」(テニスのコーチ)
舞台「トランス」(お姉言葉を話す青年)
映画「あかね空」(賭場の大親分)
音楽劇「メタルマクベス」(ロックのボーカリスト)

●内野さんの「捨てられないモノ」
「古い台本」

(以上、生活ほっとモーニングHPより)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

いやー。本当にNHKさまさまですな~。
ほぼ1時間、まるまる内野さんではありませんか!
そして内野さん、白いね~。最初の所でハイライトが多すぎて画面がぶっ飛んでました(笑)
勘助メイク風景や、真剣での稽古、「あかね空」豆腐修行のメガネ内野さん、幼少の貴重な写真!、ランディに、写真だけだったけどコーチ・文四郎、等々(なぜに閣下がいらっしゃらないの~)堪能させていただきました。
台本には、びっちり書き込みがありましたね。さすがコダワリ俳優。
それと、自宅にまで持ち込んだ寸胴鍋と木杓子。木杓子は「自分で削りました」と愛着あふれる触りっぷりw

初テレビドラマ出演作となった「街角」は、違う番組で少し見ましたけど、あんなに長く放送されるとは。それを恥ずかしそうに見る内野さんも素敵です。

「あかね空」また見たくなった!


羨ましぃ。

2007年04月23日 23時55分54秒 | その他いろいろ
いいなぁ、はるみさん。
内野さんから直筆のお手紙貰って。
BS2の「ふれあいステージ」で、司会の水前寺清子さんが朗読されました。
チラッと縦書きの便箋に、内野さんの筆文字が見えました。

都さん、かなりテンション上がってましたねw
そりゃ上がりますわな。

携帯の待ち受けも内野さんだそうですね。
私もですよ。
大河もヒマなら3回見てますよ。
でも直筆モノはなかなか手に入らないですよ。
やっと当たったのが小さなポラロイドにサインですよ。
羨ましか。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日も残業で月曜日からツライっす。
明日の「ほっとモーニング」期待して、寝ます。
大事件や大事故がありませんように…

2007年NHK大河ドラマ「風林火山」●第16回 運命の出会い

2007年04月22日 22時20分40秒 | ウチノなお仕事
降伏した諏訪頼重(小日向文世)と妻の禰々(桜井幸子)は、勘助(内野聖陽)によって甲府に護送された。
晴信(市川亀治郎)は、頼重の嫡男で自分の甥の寅王丸こそが諏訪の当主である、と頼重に言い放つ。それは頼重を生かすつもりはないという意思表示に他ならなかった。頼重は潔く甲府にて切腹し、禰々は兄・晴信の裏切りに衝撃を受ける。
一方、諏訪に残された由布姫(柴本幸)も武田への憎悪を露わにする。板垣(千葉真一)と勘助は諏訪の残党を降伏させるために諏訪に出陣する。寅王丸以外の諏訪の一族を根絶やしにし、後の災いの種をつまなければならないと勘助は考えていた。残党が立てこもる桑原城に攻め込む板垣の軍勢。勘助が踏み込むと、城中には由布姫の姿が。辱めを受ける前に自害を、という周囲の説得を由布姫は拒否していたのだ。斬りつけながらも『死ぬのは嫌、生きてこの世を見てみたい』と心中を吐露する由布姫。その気高い美しさに、勘助は一瞬にして心を奪われる。その姿はかつての恋人・ミツ(貫地谷しほり)に重なり合い、勘助は由布姫を生かすことを決意するが…。



あらすじ及び写真はNHK大河ドラマHPより。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今回の注目演技は諏訪頼重の小日向さんですね。晴信とのシーンで「先に裏切ったのはそちらではないか!」と言われた時の、晴信を若輩だと侮ったばかりに諏訪家の行く末さえ無くしてしまった、悔しい表情。
続く薪能を観ながら、禰々と静かに交わす最後の情。この夫婦はこんな事にならなければ、幸せな結婚生活だったでしょうに。
切腹は介錯がなかったのでしょうか…
その後の、雨の中の勘助。目に光るものがありましたね。

もちろん由布姫の柴本さん、渾身の演技ということで、かなり集中して見ました。
良いシーンでした。でも何かココロに引っかかる…。
ミツがな~(T_T)
晴信サンも一国を導いていく重さの苦労が にじみ出て来ました。そして段々と父・信虎を思わせる一面が出てきたか?

●視聴率●
19.4%

No.187 「ジキル&ハイド」

2007年04月21日 23時12分40秒 | 過去の観劇記録
2007年4月21日(土) マチネ 日生劇場 1階 C列 34番

ジキル/ハイド=鹿賀丈史、ルーシー=マルシア、エマ=鈴木蘭々、アターソン=戸井勝海、ダンヴァース卿=浜畑賢吉、他。
演出=山田和也、指揮=西野淳。

この四演目で鹿賀さんファイナル公演となりました。
2001年初演、2003年再演(これだけ観てません)、2005年三演。
足かけ6年。何か感慨も一入です。
三演目で感動を覚えたアンサンブルの力強さは健在でした。それに曲の良さ。
全キャストが鹿賀さんラストを支えているのを感じました。

鹿賀さんは、ほぼ様式化してる程、この役に力を注いできましたね。
代表するナンバー「時が来た」も素晴らしかったですし、ジキルからハイドに変身するシーン、特にハイドは血に飢えた獣のごとく声が低いので、使い分けで相当大変だと思います。
今回かなりハイドに魅力を感じてしまいました…(^_^;)
マルシアさんも、この役は本当に当たり役です。今だに微妙になる日本語が丁度よく役にぴったり。スタイル抜群で、パワフルな歌を聴かせてくれました。
「あんなひとが」や「新たな生活」でのカワイイ一面も。
蘭々さんは、三演目より高音がしっかりしてきた感があります。もう少しセリフの面で成長があっても良かったかな~
戸井さんは初参加ですね。歌は安心して聴けるし、見た目も麗しいので鹿賀さんラストを支えてくれます。個人的には三演目の石川アターソンが好きですたw
浜畑さんも回を追うごとに歌が上手くなってきました。娘を思う父親の心情にココロが熱くなります。

ナンバーが本当に魅力的でしてね~。一幕「嘘の仮面」(アンサンブル)、「連れてきて」(“どん底”でルーシーが歌うナンバー)、「あんなひとが」。
二幕「事件、事件」は かなり好きです。

良い舞台っていうのは、日々の疲れや、小さなストレスを吹き飛ばしてくれます。
この作品もラストは暗いですが、良い作品です。

何はともあれ、鹿賀さん、お疲れ様でした。
今回のプログラムに書いてあったのですが、これで鹿賀さんのジキハイは伝説になったのですね。
その伝説を観られて良かったです。
キャスト&スタッフの皆様もお疲れ様でした。
ありがとうございました!
そして新たなキャスティングで生まれ変わるジキハイを楽しみにしています。

1週間ホウチ

2007年04月20日 23時56分11秒 | その他いろいろ
仕事忙しくて、ほぼ1週間放置してしまいますた。
まだまだ山場は続きそうです…
が、明日は「ジキハイ」鹿賀さんファイナル観てきます。

コメントのお返事まってねw 八女さま~m(_ _)m

山梨行く前に こんなに忙しくなくて良かったですよ、本当に。
来週火曜日の「ほっとモーニング」楽しみです。
今日は後輩が社内結婚したので、そのお祝いの宴会がありました。
めでたいのー。