miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

とりとめもなく、五題…

2009年02月28日 22時54分10秒 | その他いろいろ
ドタドタしたまま2月終了。
今日もフツーに仕事でした。

明日は休みが1日しかないのに、身体やココロを休めればよいものを(汗)
ちょっと早起きして「ルーヴル美術館展」を見てこようと画策。

すごく出掛けたいのです。買い物とかも一杯したいのです。
『くさくさ』しているので気持ちの洗濯。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨日 本屋で「臨場」の原作文庫を買おうか迷ったのですが、やっぱり帯が付いてからにしようかな。
あと「悪夢のエレベーター」も手に取ったのですが、こちらは最初の思いのまま、まっさらな気持ちで映画を見てからにしようっと。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

来てからというもの、ずっと携帯に付けておいたエリー君ですが、少し眉毛が消えてきた気がします。
やっぱり普段は外しておいて、何かの時に付けた方が良いのか?
「透明のマニキュアでコーティングすると良い」とネットに出てましたけど、何となく恐くて出来ない小心者(^_^;)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

トイカメラ(でじたる)が、何だか異常に欲しい…

色々事情があるのでしょうが

2009年02月25日 23時47分42秒 | その他いろいろ
先週末からの忙しさが今だ続いています。
4月からのドラマ「臨場」を楽しみに日々残業です。
今のウチにチケ代を稼いでおかねば(笑)

昨日から始まったミセシン再放送で、再び内野病患者が増殖しつつあるのでしょうか?
来月末からはBShiで「風林火山」も再放送。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今年12月に再演予定だった「ライト・イン・ザ・ピアッツァ」が公演中止になったそうですね。
大人の事情ってやつでしょうか…
楽しみに待っていたファンや出演者・スタッフの悲しみは解りますが、まだ12月だからチケ発売もしてないし、直前の中止よりは許せるかな。

なにげに「ムサシ」の初日がキチンと開いてくれるのかも心配ではあります。

前はヤル気があったのに

2009年02月22日 22時07分58秒 | その他いろいろ

↑私が普段会社に持っていっている お弁当箱(?)、タイのフードキャリーです。
ま、色々問題もあるシロモノですが、既に5年以上使用しています。

↑昔パッチワークがマイブームだった頃に作りました、このお弁当箱の為だけのカバー。
一応和布を使って自分なりにコダワって作ったものです。

さすがに和布部分がほつれ、疲れてきました。
作り替える気力もなく…(^_^;)

百均で袋を購入。さらに同じく百均で、毛糸かぎ針編みで作られた小さなテントウムシとクローバーの飾りを買ってきて、かがって取り付けました。

↑オモテ

↑ウラ
合計315円♪
オモテのクローバー3つ、少し曲がってしまったわ~
それもまた ご愛敬?
久しぶりに縫い物しました。
一時期はこういう事大好きだったのですけど、最近はやる気ゼロっす。

導き?(笑)

2009年02月21日 22時09分34秒 | その他いろいろ
やはり仕事が忙しく、今日は午前中 休出。
4ヶ月振りの美容院も予約してあったので、お昼まで仕事をして そのまま美容院へ。
カットしてもらった後、常連のお店でダベり、帰ってきました。
まぁ午後はいつものような感じで過ごせましたし、仕事もはかどったので良しとしよう(^_^;)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

来週からフジテレビ関東限定で「ミセス・シンデレラ」再放送が始まるんですね。
それと3月13日(正確には14日)にWOWOWで「黒い家」放映です。
『黒い家スペシャル』と題して、韓国リメイク版と日本オリジナル版の2本立て。
未だに見ていないこの映画。何とも苦手なホラー物ですが、ここは天の導き(?)か… 録画してみようと思います。

今度は大丈夫…かな。

2009年02月19日 23時38分58秒 | その他いろいろ
今日はハンパなく疲れたよーぉ。
急に仕事がどっと混むでした。

さて、昼休みにネットで見て、そして ゆきさんからもメール貰ったのですが、中川晃教くんが明智光秀役で「女信長」に出演決定とか。
信長役は黒木メイサさん。

この原作、毎日新聞の朝刊連載小説だったのです。
途中から少し読んでましたけど、朝から大丈夫か?というようなシーンもありまして(普段は男性・信長としての生活だけど、女性という武器を利用してのアレやコレや)けっこうエロもありまする。

青山劇場ということで、ハデな演出になりそうですね。
ひょっとすると音楽劇風かも。

これは公演中止にならないでね。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

5月の観劇予定が全部取れました(汗)
わー。

テレビ朝日ドラマ「臨場」

2009年02月18日 23時13分14秒 | テレビ朝日ドラマ「臨場」
テレビ朝日は4月より、現在「相棒」を放送している水曜9時枠で内野聖陽主演の新ドラマ「臨場」を放送することを発表した。

原作は「半落ち」「クライマーズハイ」など、ベストセラーを次々と送り出す人間ドラマの名手・横山秀夫の連作小説。タイトルにある“臨場”とは、事件現場に臨み、初動捜査に当たることを指す警察用語。事件現場に捜査刑事よりも先に駆け付け、その死因や事件性を見極める検視官が、物言わぬ死者の声を聞き、現場に残されたすべての事象から事件の概要を“見立て”、事件を解決していく。

主人公の検視官・倉石義男を演じるのは「ゴンゾウ」('08年、テレビ朝日系)での好演が記憶に新しい内野聖陽。「ゴンゾウ」では、かつて“伝説”の刑事と呼ばれた警部補を演じたが、今度はその眼力の鋭さが“伝説”と化した敏腕検視官を演じる。
倉石は“見立て”は優秀だが、物言いや物腰は極めて乱暴で、周囲とのあつれきも気にせず、自分が正しいと思ったことを突き通す性格。歯に衣着せぬ口調で上司にも平気で盾をつくため、組織にとっては厄介者だが、彼の根底にある揺るぎない自信、死者へのいたわり、真の優しさが彼にかかわる人々を次第に引きつけていく。

共演は、倉石の人柄に引かれ異動を願い出た元白バイ隊員の検視補助官役の松下由樹、組織になじまない倉石と対立する同期の捜査一課管理官役の高嶋政伸、倉石に反感を抱く準キャリアの検視官心得役の渡辺大、倉石の見立ての確かさを買っている刑事部長役の伊武雅刀ら。

ドラマ「臨場」
4月スタート 毎週水曜夜9:00-9:54 テレビ朝日系で放送
(ザ・テレビジョン公式ブログより)

はー。
やっと正式発表になりましたw

こんどは検視官の役ですか。
クセのあるオトコですね。倉石義男…
4月からの水9枠なら残業も気にせずリアルタイムで見られそうなので、良かったわ~

伊武さんとも大河以来の共演だし、渡辺大さんは渡辺兼さんの息子さんですよね。
高嶋政伸さんとは これで兄弟2人と共演♪

おっと、早くHDDレコーダーを整理しておかねば(今だゴンゾウがそのまま…)

ドラマ「臨場」の後は、夏から舞台「BLACK BIRD」で、秋には映画「悪夢のエレベーター」と続きます。

復旧。

2009年02月17日 23時15分38秒 | その他いろいろ
昨日は焦ったわー。
だって日曜夜までフツーに使えていたのに、急に繋がらなくなるから冷や汗モノでした。大切(?)な日だったのにぃ~
と思ってたら、プロバイダからメール来てました。
おおもとの回線故障…
あ~良かった。PCが故障したら今ヤバいくらい依存しておるので(^_^;)

さて、明日のスポーツ新聞ならびに発表というのは某ドラマでよろしいのか?
また番宣とかTV雑誌とかでココロはウハウハ サイフはイタイタな春になりそうです(笑)
Qさまに出てくれるかしらね?
松潤だいすきな先輩のお姉さんと、雑誌の共同購入を持ちかけてみるのも手かも知れないw

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日、会社の部署内説明会(というか勉強会)で使う動画にナレーションをつけるという仕事を仰せつかりまして(汗)
自分の声を録音して聞くというのは余りないので、ちょっと赤面してます。
明日も残りがあります。

No.263 「マルグリット」

2009年02月15日 22時10分34秒 | 過去の観劇記録
2009年2月15日(日) マチネ 赤坂ACTシアター 1階 E列 25番

マルグリット=春野寿美礼、アルマン=田代万里生、オットー=寺脇康文、ピエロ=山崎裕太、ルシアン=tekkan、アネット=飯野めぐみ、ジョルジュ=横内正、他。
作曲=ミシェル・ルグラン、脚本=アラン・ブーブリル/クロード=ミッシェル・シェーンベルク/ジョナサン・ケント、作詞=ハーバート・クレッツマー、演出=ジョナサン・ケント、翻訳/訳詞=竜真知子、指揮=吉住典洋、他。

舞台は第二次世界大戦下のパリ。街はナチスの占領下におかれている。マルグリットはかつてナイトクラブをわかせた歌姫だが、今はドイツ人将校・オットーから寵愛を受け、贅沢三昧の暮らしをおくっている。
40歳の誕生日を迎えた夜、マルグリットはパーティーの演奏にやとわれたバックバンドのピアノ弾き、アルマンと出会う。彼は、昔ナイトクラブで歌うマルグリットの姿を見て、彼女に秘かに思いを寄せていたことを告白する。空襲警報が鳴り響き、パーティー客が逃げ惑う中、二人は激しい恋におぼれていく。
一方、パリ市内ではナチスによるユダヤ人への迫害が強まっていた。アルマンのバンド仲間であるルシアンは、ユダヤ人であることを隠して生活している。しかし、同じくバンド仲間のピエロの不注意で、ナチスから追われる身となってしまう。ルシアンは恋人のアネット(アルマンの姉)と一緒にパリを脱出しようとするが、アネットはナチスの愛人と恋仲になったアルマンの身を心配し、後で追いかけることを誓いひとりパリに残る。そんな中、マルグリットとアルマンの関係がオットーの知るところとなり…
(あらすじは公式HPより)

デュマ・フィス(小デュマ)原作の『椿姫』をモチーフにしたミュージカルです。
作曲は「シェルブールの雨傘」で有名なミシェル・ルグラン、脚本は「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」等のゴールデンコンビ。
春野さんの宝塚退団後初の主役…
まぁ話題には事欠かないですし、劇場内はファンからの花が沢山、客席内では非常にディープな会話も そこかしこで聞こえました。

時代背景がそうだから、仕方ないのですが… 内容が重いし暗いわー。
それと作品が?ナンバーが?どういう風の吹き回しか、これは!と思うナンバーなのに拍手がない(幕終わりにはありましたが)
セットが面白かった(美術=ポール・ブラウン)。奥からスライドしてくる壁や、回り舞台の使い方、上から降りてくる天窓。

春野さんは、とても大変なトレーニングを積まれたのだと思う。無理のない高音が出ていて、歌唱力は凄く高い。それとあの細さ!スタイル抜群。キリリとした立ち姿や振る舞いに少し男役の名残も。もしや来年あたり東宝版シシィ演じてたりして(背が高すぎるかな?)。
田代くんは、良い声してますね~。童顔だから大分若く見えます(人のことは言えない…のだが)。若いゆえの&愛ゆえの真っ直ぐな情熱は歌にも演技にも溢れてたけど、ちょびっと暑苦しすぎ(^_^;)
オットーの寺脇さん…。将軍の役ですよね? どう観ても将軍には見えず。がんばって将校か少尉ってな。あとマルグリットの台詞で「夫のオットーが」という日本語だけの語呂合わせというか(笑)
春野さん&田代くん&寺脇さんの三重奏は、分が悪い。
山崎くんも歌うまいのですね。それとアネット役の飯野さんが素晴らしい。
tekkanさん、田代くんも含めて4人での「あの頃は」。ハーモニーが素敵。
アンサンブルは若干年齢層高めだけど、レベル高かったです。
(幕開きのシーンが、ちょっとエリザ+ジキハイを思い出した)

ナンバーはリプライズ多用なので、耳馴染みは良さそうです。
ただね~ 最初にも書いたけど、何しろ話が重苦しい。
タバコを吸う場面(けむい)と、当然ながらラブシーン(キスシーン)多し。
開演前の幕に映されたマルグリットの顔が、ときどき まばたきします(ちょっとコワいw)

待ち封筒来ず

2009年02月14日 22時21分50秒 | その他いろいろ
今日はまた暴風でしたよ。たぶん春一番ではないかと(昨日はそんなに吹かなかったので)
しかも東京都内は夏の陽気だったみたいですね。
なんか温暖化をヒシヒシと感じます。

白い封筒は届きませんでした。
明日は郵便局がオヤスミなので、月曜日に期待。
仕事中も気になって仕方ないでしょう(笑)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ACT通いが続いちゃいますが、明日は「マルグリット」観劇です。
2月中唯一の観劇(T_T)
3月も21日にならないと予定が入ってないので、ツマランです。