miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

勝手にドキドキ

2009年09月29日 23時03分07秒 | その他いろいろ
「世界一受けたい授業」に出演ですってーw
わー。
またドキドキです(汗)

流公式には「JIN関連」て書いてありましたが、局が違うので映画の番宣でしょうねぇ…
こういう所がユルいんですが。
できるだけ早くクライマックスシリーズの決着がついてくれることを祈る(ー人ー)

そして、ついに明日は「週刊TVガイド」の表紙に登場。
TV雑誌の表紙は「ステラ」以外では初登場っす。
希望を持って待っていれば、いつかはレモンを持って微笑む写真も見られるのだろうか??

妄想列車、再び出発

2009年09月28日 23時09分45秒 | その他いろいろ
会社帰りにドラッグストアに寄ったら、ピンク色の綿棒を発見した。
コットンブーケ(花束綿棒)というシロモノ。
これで耳掃除するコトもあろうが、ピンクの綿棒の所に沢山耳垢が付くのもどうかと思われ(^_^;)

あと。
先日ネット徘徊中発見。
バンダイさんより発売される「遊歩計 ベルサイユのばら~歩いて自・分・革・命 生まれてきてよかった!!~
ビバ、対象年齢15歳以上w

で、これを知ったのは愛読の「デジクリ」(こっちにも同じ記事アリ)なんですけど、そこのデスクさんがヅカファンでして、『「エリザベート」万歩計のが…』って書いてありました。
もし出たら私も欲しいっす。
コルフ島いったり、ギリシャの島に別荘建てたり、マイヤーリンクに行ったりして♪
版権絡みでムリだと思うけど、是非とも相応しいシーンにはミュージカルナンバーも流れたりすると凄いなぁ(*^_^*)
ヅカ版と東宝版と…
あ、だんだんと路線が曲がってまいりますた。(笑)

いそいそとレジへ

2009年09月24日 23時15分19秒 | ウチノなお仕事

↑スカパー!e2 TVガイド(390円)※インタ1頁(あれ、またテカってしまった)


↑GOETHE(ゲーテ)(750円)※インタ2頁・写真含

またしても書店のレヂに並んでしもうた(^_^;)
給料日前なのに…

しかも先日都内の書店で買った「映画秘宝」が、行きつけの地元書店に並んでいたことだった。
やるなぁ、戸田書店。

この「ゲーテ」という雑誌も初めて知ったし手に取ったが、アラフィフで余裕のある生活をしてそうなオヂさんが読んでいそうな雑誌だった。

まったりと休日の仕事

2009年09月23日 22時24分22秒 | その他いろいろ
世間的には今日までシルバーウィークとやらで休日だった様ですが、我が社は日・月・火の3連休で既に終了しとりまして、本日はスッカスカの道を通勤し、仕事ですた。

営業さんからの電話も殆ど掛かってこない、まったりした空気が流れ(^_^;)
久しぶりの定時上がりで、スタンド行ってガソリン満タン&洗車なんぞ。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

某雑誌の表紙ってどれかな~w
楽しみ♪
「クヒオ大佐」も某ブロガーさんのレポ読ませていただき、出番少ないながらも流暢な英語と抑えた演技の官僚さんが待ち遠しくなってきました。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

まもなくアクセスカウンター50万Hit突破です。
いつも有り難うございます。

映画秘宝

2009年09月21日 22時29分53秒 | ウチノなお仕事
丸の内オアゾの丸善でゲトしました~!!
さすが丸善。こんなマイナー&コアな雑誌があるなんてw

「血しぶきや女体の3D化を喜ぶ映画雑誌」と書いてありました…(^_^;)

なんとか読めるでしょうか?
この写真がイイんで、思わず購入してしまいました。

「cut」の方は立ち読みでスルー。
ほとんど堀部監督のお話でした。

No.290 「ジェーン・エア」

2009年09月21日 22時21分12秒 | 過去の観劇記録
2009年9月21日(月・祝) マチネ 日生劇場 2階 F列 18番

ジェーン・エア=松たか子、エドワード・フェアファックス・ロチェスター=橋本さとし、ブランチ・イングラム=幸田浩子、フェアファックス夫人=寿ひずる、バーサ・メイスン他=旺なつき、リード夫人他=伊東弘美、ジェーンの母他=山崎直子、シンジュン・リバース他=小西遼生、リチャード・メイスン=福井貴一、ブロクルハースト氏他=壌晴彦、他。
原作=シャーロット・ブロンテ、脚本・演出・作詞補=ジョン・ケアード、作詞・作曲=ポール・ゴードン、指揮=上垣聡、他。

両親を突然の病気で亡くしたジェーン・エア(松たか子)は寄宿学校に預けられる。劣悪な環境の学校で教師の虐待や親友の死に耐えて成長し、やがて自立の志を持った彼女は教師の資格を得て、地方の富豪の邸に家庭教師として赴任する。邸の主人ロチェスター(橋本さとし)の謎めいた挙動に不審を感じながらも少しずつ彼に魅かれていくジェーン。身分の違いゆえに苦しむ彼女だったが、二人はやがて行き違いを乗り越えて結婚を誓う。しかしその時、隠されていたロチェスターの過去が暴かれる…
(あらすじは松竹HPより)

荒涼とした土地を表した、舞台上のセット。カミシモ奥手にSP席(舞台上席)、カミテ奥まった所に、ソーンフィールド館(主はロチェスター)を象徴するトチの大木。奥には緩やかな坂道と、それと続く中央にはオケピをまたぐ通路。少し張り出しの舞台。
舞台転換は無く、小道具や家具などのセットはスタッフが行っているのが見える。

2階からの俯瞰で観たのだが、床の照明がもの凄くキレイ(中川隆一)。あと荒涼としたセット(松井るみ)も良かった。
そして何といっても、松たか子さんの熱演・熱唱。心の奥に何か燃えるものを持った、一つの芯が通った、そんな女性を演じると本当にピカイチ。
オペラで覗けばキラキラと光る瞳に意志の強さを観たし、歌声は自由自在で心地良く、この人のノドの強さは経験済みなので、安心して聴いていられた。
松さんの数多い代表作の中に入るのではないかな?そして再演ありそう…w
「ふたりのポートレート」が良かったっす。
さとしさんもタッパの良さを活かした、いい感じの「謎」を持った紳士っぷり。なかなか難しい曲調のナンバーが多かったが、歌いこなしていた。
ジプシーのおばあさんにバケた所は、高音・裏声が続くのでちょっとハラハラしましたが、鮮やか!
ブランチを演じた幸田さんは、オペラ畑の方。おお、すばらしいソプラノです。
ジェーンとデュエットのシーンがあるんですけど、松さんの歌詞は聴き取れるのに、ブランチの歌詞は余り聴き取れず、私の耳が腐れているのか、オペラの歌い方のせいなのかは、微妙。

かなり長編の小説を3時間弱のミュージカルにしたので、足早にストーリーが飛ぶ。
「え、もう3ヶ月??」みたいな(笑)
ロチェスターも何だかイケズな感じで、ジェーンの気持ちが解ってるのに、ワザと『(ブランチと)結婚する』なんて言って愛しているのを確かめようとしたりして、ちょっと私的には気に入らん(^_^;)
子役達も良かったです。特にロチェスターが後見人をしている少女・アデールは、いかにもお嬢様っぽくて。

舞台上に席を設けた意味がイマイチ解らなかったなぁ。
それと、今日のマチネはかなり高齢な感じでございました。

満面の笑顔

2009年09月19日 22時52分50秒 | ウチノなお仕事
おいしそうなケーキが~!


スタジオでの撮影中にケーキが登場すると、内野さんは「まっことすまんのぉ。恩にきるぜよ」と、お勉強中の土佐弁で照れながらも両手を挙げて大喜び。大沢さんから花束も受け取り、嬉しそうな表情を浮かべていらっしゃいました。


↑なんとも豪快に喜びを表現する内野さん

「バカボンのパパといっしょ(笑)」の年齢になったという内野さんですが、実は大沢さんも同い年(学年は大沢さんのほうがひとつ上)なのだそう。
この事実を知り、スタッフたちはみな「意外!」だと驚いておりましたが…みなさんはお2人が同い歳だということ、ご存知でしたか!?

↑ガッチリと握手をかわす大沢さん×内野さん

(写真および記事はTBS「JIN-仁-」公式サイトより)

ここ4年ばかり、撮影現場や稽古場でお誕生日のお祝いをされている内野さん。
なんか充実してますな~w

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

さらには2010年秋公開予定の映画「十三人の刺客」に出演。
ウワサになってたの、本当だったんですね~
どうも『間宮図書』役らしいっす。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

10月10日の「悪夢のエレベーター」公開初日舞台挨拶の詳細も発表。
なんて小さな映画館なのだ!
メチャクチャ激戦orz
ぴあプレリザで運が良ければ…って感じですが、なんか余り期待できそうにないです(T_T)