miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

今年ラストは、ね。

2012年12月31日 17時28分21秒 | ウチノなお仕事
先日貰ってきました「LaBoo Vol.26」です。
クリックすると大きくなりますので、読みやすいかと思います。







↑やはり画伯の絵は素晴らしいわ~

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ということで(?)
今年も一年お世話になりました。
しがないblogを検索して下さったみなさま、有り難うございます。
コメント頂いた皆様、有り難うございます。

特に9月以降は家族の事で色々な方に暖かいお言葉を頂き、本当に感謝しています。

来年は射手座は凄いラッキーな年らしいので(ほんとかよ~)
何か良いことがあると勝手に思っていようとw
(あ、そういえば今日の午後に虹を見ましたよ♪)

それでは良いお年を!

2012年観劇総括

2012年12月30日 23時29分00秒 | その他いろいろ
さて、無事に今年も観劇納めをして参りました。
勝手に観劇総括2012年。

11ぴきのネコ
寿歌
金閣寺
オペラ座の怪人
下谷万年町物語
ハムレット(クリエ)
ジキル&ハイド
幻蝶×7公演(東京・兵庫・松本)
シンベリン
ロミオ&ジュリエット(佐藤健・石原さとみ)
シダの群れ
エリザベート(帝劇)
シレンとラギ
飛び加藤
薮原検校
コクーン歌舞伎「天日坊」
ルドルフ
ウエストサイドストーリー(オーブ)
叔母との旅
其礼成心中
トロイラスとクレシダ
ミス・サイゴン(青山)
ボクの四谷怪談
ジェーン・エア
ロミオ&ジュリエット(フランス招聘版)
エリザベート20周年記念コンサート
るつぼ
日の浦姫物語×2
祈りと怪物(ケラヴァージョン)
組曲虐殺
Zipang Punk五右衛門ロックIII

以上31作品38公演を観劇。
こうやって並べて見ると、相変らず異種格闘技状態ですね(^_^;)

今年の勝手にベスト3は
3位 叔母との旅/ジェーン・エア
2位 エリザベート20周年記念コンサート
1位 井上ひさし生誕77フェスティバル(大きすぎる括りだなぁ)
にしました。

3位は観客の想像を最大限に活用した舞台構成と4人のキャストの熱演が素晴らしかった「叔母との旅」。それと再び感動の涙が止まらなかった「ジェーン・エア」。
2位は貫禄の来日公演エリザコン。マヤさんのシシィも見納めとの事で、より一層客席もアツく盛り上がった。
1位は2012年に8作品が上演された井上ひさし生誕77フェスティバルにしました。私はそのうちの4公演を観劇したのみですが、どれもこれも素晴らしかった。そりゃ新感線のようにド派手な舞台もいいですけど、井上作品のような観た後にココロがほんわか暖かくなる、そんな作品がやはり好きです。「薮原検校」は蜷川演出との違いや萬斎さんの演技に唸りました。

で、残念だったのもありました。
下谷万年町物語(アングラは苦手)
ロミオ&ジュリエット@佐藤・石原(演出と時代設定に納得いかず)
シダの群れ(続きモノは、続いて観ないと理解できないのか?)
まぁ他にも理解不能なのやヨクワカラン系(?)のもあったのですけど(^_^;)

また来年も素敵な舞台に巡り会いますように。そして「自称・日本一アテにならない劇評」を目指します!

No.404 「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」

2012年12月30日 23時20分24秒 | 過去の観劇記録
2012年12月30日(日) マチネ シアターオーブ 1階 21列 10番

石川五右衛門=古田新太、猫の目お銀=蒼井優、春来尼=高橋由美子、明智心九郎=三浦春馬、豊臣秀吉=麿赤兒、石田三成=粟根まこと、前田慶次郎=橋本じゅん、シャルル・ド・ボスコーニュ=浦井健治、マローネ=高田聖子、蜂ヶ谷善兵衛=村井國夫、他。
作=中島かずき、演出=いのうえひでのり、作詞=森雪之丞、音楽=岡崎司、他。

所は、日の本。
豊臣秀吉が天下統一を果たし、この世の栄華を一手に握っていた時代。
天下に名だたる大泥棒、石川五右衛門(古田新太)は、ひょんなことから若い女盗賊、猫の目お銀(蒼井優)とともに空海が開いた津雲寺にある黄金目玉像という古い仏像を盗むことになる。
その津雲寺を預かるのは尼僧の春来尼(しゅんらいに・高橋由美子)。新任の京都所司代盗賊目付探偵方である明智心九郎(あけちしんくろう・三浦春馬)との丁々発止の知恵比べのあと、なんとか黄金目玉像を盗み出した五右衛門だったが、よくよく見るとそれは金メッキの鉄像。「こいつはガラクタだ」と五右衛門はお銀に目玉像を渡す。
その頃、秀吉(麿赤兒)は腹心の石田三成(粟根まこと)、前田慶次郎(橋本じゅん)らと朝鮮出兵を見送っていた。秀吉らが去ったあと、慶次郎の前にボロボロのマントを着た謎の南蛮人が現れる。彼はシャルル・ド・ボスコーニュ(浦井健治)、かつて五右衛門がヨーロッパに渡って海賊をやっていた時に知り合った、とある小国の王太子だ。「ゴエモンを探している」と言うシャルルを慶次郎は幼なじみの五右衛門のもとに連れていく。以前、シャルルと共に戦ったマローネ(高田聖子)がまさに空海の黄金目玉像を狙って日本に渡ってきていることを聞かされ、驚く五右衛門。
当の黄金目玉像はお銀が、堺の豪商・蜂ヶ谷善兵衛(はちがやぜんべえ・村井國夫)に渡していた。なんと、そこにはマローネの姿も。実は仏像の底に、空海が唐から持ち帰った大量の黄金のありかが、暗号文で示されていたのだ! そして善兵衛とマローネが用済みとなったお銀を始末しようとすると、現れたのは心九郎。お銀を助けると黄金目玉像も奪い、逃げ去っていく。
果たして、暗号文が示す黄金のありかとは?
五右衛門は見事に謎を解き、お宝をゲットすることができるのか??
(あらすじは公式HPより)

五右衛門ロック
薔薇とサムライ
と観劇してきまして、いよいよ三作品目ですねw

やっとシアターオーブの底力を見たか?的なセットでした(笑)
昨日観た「組曲虐殺」とはベクトルが全く反対の作品。音は大きいし照明はバリバリで出演者も多いしセットも凄い、それに洪水のようなヴィジュアル。

今回のゴエIIIですが、とにかく上演時間が長い(特に1幕!)うーん。長い。長すぎる。ナンバーも多くて(1幕16曲、2幕9曲)、それと客演6人と劇団員それぞれに見せ所を…なのでハナシが広がりすぎてしまったのも難点。
やはりIIの薔薇サムが出来としては一番かな~と思う。
でもIとIIとのキャラクターがそれぞれ出てきたりして懐かしかった。

五右衛門、今回はちょっと出番少なめでしょうか。やはり若手に出番を譲って(?)か。
変装もふるちんが出た時のがユルすぎてワロタw 幕開きの門の上でのキメポーズが決まりすぎ! フライングもありーの、爆発の髪型(笑)ありーの、殺陣さすが。
三浦春馬くんのファン多数な感じもしたが、春馬くん、いやー凄かった。踊って歌って殺陣してキラーン!!なのね♪
思った以上に歌のキーが高かった…
ほおお、そうかそうか「明智」ねw
舞踊少女探偵団とのダンスは少女時代でしょうか。
お銀の蒼井優ちゃん。ううん、頑張ってはいたけど歌詞が聞き取りづらかった。春馬くんも聞きづらかったけど、それより…だった。
でもって!(ヲイ) いや~んシャルル!! しゃるるんるんるん(爆)キてるとは聞いてたけど、凄いキてた!浦井くん、よく受けてくれた。そしていのうえさん、よくキャスティングしてくれた!もし次があっても、シャルルだけは欠かさずお願いします(笑)
衣装もキメキメの白で若干宝塚風王子様ね! じゅんさん演じる前田慶次郎とのデュエットも爆でした。
高橋由美子さんの春来尼、もったいない使い方だなぁ。とにかくご飯は大事です(ご飯くうかい?←おーい!)
じゅんさんの前田慶次郎の馬も凄いが(笑)誤解しまくりのシーン(^_^;) 
粟根さんは久々メガネなしなのね。それと悪役に見えて悪役じゃないのも久々な感じ。
高田聖子さんのマローネ、またしても最終兵器がそこからですか!身体はってますな~聖子ねぇさん!
村井さんの蜂ヶ谷善兵衛。この人がラスボスでいいんですね。それにしてはキャラ弱いな。歌は流石だし顔も悪役キャラだw
麿さんの秀吉。やはり場が締まるね。出番少ないけど。
右近さんのアビラ、とにかく縛られる時は亀甲縛りでw
今回も冠くんと教祖イコマノリユキさんがシャウトしまくってました。
天海祐希さんがアンヌで映像出演あり。

ミュージカルのパロが少し入ってました。エリザもあり、たぶんレミもあったのかな?
ウケてる人が少ないのが毎回残念です(-_-)

カテコが盛り上がりましたね~
なにせ年内最終公演なので、みんなでスタンディングしてコブシ振り上げて歌ってきました。

No.403 「組曲虐殺」

2012年12月30日 10時15分41秒 | 過去の観劇記録
2012年12月29日(土) ソワレ 天王洲銀河劇場 1階 D列 24番

小林多喜二=井上芳雄、瀧子=石原さとみ、古橋=山本龍二、山本=山崎一、ふじ子=神野三鈴、チマ=高畑淳子。
作=井上ひさし、演出=栗山民也、音楽・演奏=小曽根真。

昭和5年5月。大阪道頓堀に近い島之内警察署取調室。特高刑事山本(山崎一)が一人の男に、カンパを渡した相手の名前を吐け、お前はあの小林多喜二だろう、と詰め寄っている。
口を割らない男(多喜二・井上芳雄)。「神戸の組合みなごろし」の異名をとる鬼刑事古橋(山本龍二)はなぜか優しい口調で、伯父のこと、姉チマ(高畑淳子)、果ては恋人瀧子(石原さとみ)のことを話し出す。微妙に事実と食い違う話についに爆発する多喜二。
検閲により表現の自由が抑圧されていたこの時代、多喜二の作品は伏せ字ばかり。伏せ字なしでものをいうにいい世の中になればと「伏せ字ソング」を歌いだす。
1ヶ月後、杉並の多喜二の住まいに同志のふじ子(神野三鈴)がいる。そこへ小樽から姉のチマと恋人の瀧子がやってくる。……睨み合うふじ子と瀧子。
そして翌6年、再び捕らえられた多喜二は、刑務所の独房の中にいた。多喜二は、自分の心を鏡に向かって独唱する。
人生最後の2年9ヶ月、多喜二はどう生きたのか?そして彼を取り巻く人々の運命は?
(あらすじはホリプロHPより)

引き込まれましたね~
前楽ソワレだったので、余計に完成度が高かったのでしょうか…
初演時はチケット取ってあったのに、某映画の初日舞台挨拶があって、観劇の方を諦めてしまったのです。
そしたら井上ひさしさんの遺作となってしまって、我ながら惜しい事をしたなぁと思っていました。その後、テレビの劇場中継があったので、それを見ました。
でもやはり、生の舞台から感じるパワーというモノは凄かった。

内容としては悲劇なんだろうけど、何か心の中がホンワカと暖かくなる。
そう、胸のあたりがカタカタと鳴って、映写機が動き出すような。

素晴らしいナンバー、生演奏でピアノを弾いてくれる小曽根さんもブラボー‼でした。
やはり芳雄くんの、多喜二の心情を絞り出すような心の声。
「後に続くものを信じて走れ」←これって、井上ひさしさんにも当てはまるなぁって思いました。
「胸の映写機」もジンワリ染みて良かった~
さとみちゃんも、某ジュリエットよりか何倍もいいです。恋人以上、妻未満の切なさ。ライバルはふじ子だしなぁ。地下活動は大変だし。
それと姉ちゃの高畑さんもイイ‼
弟思いで活動に理解も示していて、でもちょびっとズレてて(笑)
実際出てはこないけど、姉ちゃの旦那さん(多喜二の義兄)も株を処分して多喜二の活動資金にあてたりして、支えてるんだよね~
ふじ子の三鈴さんも素敵。多喜二に愛情以上のものを捧げてる。自分の命も多喜二の思想のためには惜しくない感じ。やはりカフェのシーンは秀逸だった(笑)←え、そりゃもう拳銃でしょうw(靴底ソング⁉もなかなか)
多喜二を執拗に追い詰める刑事役の山本さんと山崎さんも、最初は上の命令で逮捕することしか考えてなかったけど、多喜二の考えてに触れてだんだんと赤色っぽくw

カテコも盛り上がりましたよ。
ほぼオールスタオベで。
暖かい拍手で劇場が包まれるってほんといい。
思わず心の中で「井上ひさしさん、ありがとう」って思いました。

会報きたっ

2012年12月28日 22時58分20秒 | その他いろいろ
無事に会報も到着して良かった~w
ヤスさんに光秀様に「おのれ」の写真もあって盛りだくさん!

この間録画してあった、WOWOWの番組で舞台美術の堀尾幸雄さんのドキュメンタリーを見ました。
ラストには来春の三谷・野田の舞台も。
演劇界が大注目する舞台に内野さんも出演するって凄く嬉しい。
三谷さん、声かけしてくだって有り難いわー。
野田さんは演じる方だから私の苦手意識も少しは薄れる事を祈ろう(上から目線w)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

明日と明後日で今年の観劇終了ツアー(?)なのですが、ちょっと雪が心配です。
ん~何とかなるのかな?

クリスマスが今年もやってきた…

2012年12月24日 22時04分18秒 | その他いろいろ

クリスマスだけど余り関係無い(^_^;)
世間的には3連休…
だけど我が社は昨日の休みのみ。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨日は観劇後に丸の内の、東京駅プロジェクションマッピングに行ったんです。
着いたのは午後6時少し過ぎでした。
とてつもない混雑で、駅前に行くのに凄かった。
人の波に揉まれて、交通整理の笛の音、クラクションの音、泣き叫ぶ子どもの声を聞きながら、
やっとの事でいいポジションに来たぁ~!と思ったら中止になりましたorz

イベント自体は凄く素敵なのに、駅前も行幸通りも通行止めになってなかったし、
それでいて道路に はみ出すな!って叫んでて。
集団心理もあると思うけど、正面から見たいじゃないか。
今朝のワイドショー見たら大阪から来てた人もいたみたい。
せっかく来たのに残念だったろうなぁ。

No.402 「祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹」KERA version

2012年12月23日 22時44分19秒 | 過去の観劇記録
2012年12月23日(日・祝) シアターコクーン 1階 P列 13番

ドン・ガラス=生瀬勝久、トビーアス=小出恵介、ヤン(流れ者)=丸山智己、マチケ(ガラスの娘・三女)=安倍なつみ、パキオテ(白痴)=大倉孝二、テン(ガラスの娘・次女)=緒川たまき、ヤルゲン(執事長)=大鷹明良、アリスト=マギー、パブロ=近藤公園、レティーシャ(ローケの娘)=夏帆、ローケ(仕立屋)=三上市朗、市長=久保酎吉、エレミヤ(ガラスの妻)=峯村リエ、メメ(メイド長)=犬山イヌコ、ダンダブール(錬金術師)=山西惇、ペラーヨ=池田成志、バララ(ガラスの娘・長女)=久世星佳、ジャムジャムジャーラ(ガラスの母)/ドンドンダーラ(トビーアスの祖母)=木野花、グンナル(司祭)=西岡徳馬、他。
作・演出=ケラリーノ・サンドロヴィッチ、音楽=パスカルズ、他。

北回帰線と南回帰線の狭間にある架空の町に、祖母と二人で暮らす内気な青年。町を牛耳っているのは強欲で好色な町の権力者。彼の三人の娘は、それぞれに複雑な事情を抱え、やがて町を揺さぶる大事件に発展する―。
町の権力者の後妻と百歳を越える母親、子供を亡くした使用人夫婦、テロを企てる市民たち、怪しげな教会の司祭、謎の錬金術師と白痴の助手、そしてよその町からやってきた放浪の若者。幾多の登場人物が壮絶に絡み合う一大クロニクル。
(あらすじはコクーンHPより)

長かった… 3幕 4時間超。
不思議と飽きはしなかったけど、とにかく「よくわからん!」でした(^_^;)
1幕終わって、アタマの中「?」で、2幕終わっても「??」、3幕で何かしらの“救い”があるのかと思ったけど少なくて…

壮大なセット(奥行きもタッパもあり盆も活かしつつ、なおかつ不気味さもプラス)、幕開きの映像は凝ってて凄いし、今流行のプロジェクションマッピングを使って、セットに映像を投影するものもあり、生演奏の楽隊も加わりつつ、さらにギリシア悲劇のコロスを思わせるセリフの言い方等々――。
さらにさらにキャストも沢山で、1幕は特に顔見せ的な感じで進んで行きました。

特筆はヤンの丸山君。なんかついこの間トランシーバー持って雨の中叫んでいたような気がするけど(笑)、あれよあれよという間に主要なキャストを演じるようになってきた。背も高いしイケメンだしなw
それとパキオテの大倉さんは出ただけ卑怯(爆)おお、ウサギ~♪ 「メメさん」「パキオテ」のやりとりがツボった。
あとは木野花さんも怪演。双子の姉妹ジャムジャムジャーラとドンドンダーラ!
マギーさん演じるアリストと、犬山イヌコさん演じるメメの夫妻も良い味出してた。
なるし~さんも久しぶり(?)に渋い役所(でも最後はちょっと卑怯だわ)
何があっても、しぶとく生き延びそうなドン・ガラスと三姉妹ww

とにもかくにも沢山の死者が出るし、拳銃はバンバン撃たれるし、描写がグロなのもあり、年末にうーんと唸りながらの観劇であった。
来月の蜷川さんヴァージョンはどういう感じになるのかなぁ。ちゃんと凹まずに観られるのか一抹の不安も感じてしまったorz

冬の雑誌祭@とんび:其の弐

2012年12月20日 22時07分49秒 | ウチノなお仕事
12月20日発売の7誌…
厳選しようと思ったのに全く出来ずにお買い上げ… 3000円近いって、どんだけ~(汗)

●月刊ザテレビジョン

バカラのグラスでバーボン…とな!

●TV navi

おっと、これは見開き2ページですよ!!(凄いズレてるorz)

●月刊TV fan

左上の小窓の写真もいいんです。

●月刊TVガイド

エンジ色のハラマキが似合いすぎw

●オトナファミ

親戚のオヂさんの話、どこかで読んだ記憶が…

●大人ザテレビジョン

衣装がしっくり来すぎて(^_^;)

●デジタルTVガイド

もはや親子に見えてきた(笑)