miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

日本語ってムズカシイっ!

2017年09月28日 22時08分17秒 | その他いろいろ
某内職を某所に頼んだんだけど、日本語ってムズカシイわね~
自分が思ってたものと違った内容を申し込んでいたわさ。

まだまだ修行が足りないわ(^_^;)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

土日は幕張メッセ!
ちょっとテンションがオカシクなっております(笑)
6.1chのサラウンドが楽しみすぎるw
そして今度のライヴは1人ぢゃない~
『ひとりじゃないって~素敵なことねぇ~』

30日はCブロック、1日はBブロック。
頑張って2日間オールスタンディングに耐えるぜ!

No.554 「謎の変奏曲」

2017年09月23日 22時39分58秒 | 過去の観劇記録
2017年9月23日(土・祝) マチネ 世田谷パブリックシアター 1階 O列 センターブロック

アベル・ズノルコ=橋爪功、エリック・ラルセン=井上芳雄。
作=エリック=エマニュエル・シュミット、演出=森新太郎、翻訳=岩切正一郎、他。

ノルウェー沖の孤島で、一人暮らしをしているノーベル賞作家アベル・ズノルコの許へ、地方新聞の記者と名乗るエリック・ラルセンという男がやってくる。ズノルコの最新作、恋愛小説「心に秘めた愛」についての取材のためだ。ラルセンは、屈折したズノルコに手を焼きながらもインタビューにとりかかる。
ある男と女の往復書簡に実在のモデルは存在するのか? なぜ突然ぷっつりと、この手紙のやりとりは終わってしまったのか? 記者嫌いのズノルコが特別にラルセンの取材に応じた理由とは? ズノルコにとっての愛とは?
すべてが謎であった。
まさに白夜が終わり、夜の季節に移り変わろうとするその日の午後、こうしたラルセンの意味ありげな質問は続き、やがて二人をめぐる衝撃的な真実が次第に明かされていくのであった。
(あらすじは公式HPより)

いや~!いいっ!ストプレ観たっっっ!って感じ。
橋爪功さん、「ドレッサー」以来だと思うんだけど、さすが。面倒くさいのに可愛らしいズノルコw
セリフの緩急や間合いがタマラナイ。
その大きな胸を借りての井上芳雄。うぉぉ~。橋爪功さんと井上芳雄くんがガップリ四つに組む舞台なんて考えもしなかったよ!

まずは脚本が素晴らしい。あと森新太郎さんの演出。岩切さんの翻訳。
劇場がもたらす雰囲気と、じわじわと白夜から暗くなる照明(照明=佐藤啓)や、ズノルコの家のセット(美術=伊藤雅子)も良かった。

だいたい来た人にライフルぶっ放す狂った人なんて、相当いないからねw(このやりとりが3回あるんだけど、それぞれに違った反応・笑)
どちらかが優位に立ったり、うちひしがれたり、あるいは自慢してみたり、とコロコロと立場が変わるのも面白かった。
思った以上に笑えるシーンやセリフがあった。
それとズノルコの旅支度を調えるラルセンが可愛すぎる(妻か!?)←シャツをたたむ姿が板についているw
ズノルコに「よしよし」されるヨシオw

私は、観ててエレーヌ(ズノルコが愛した女性であり、またラルセンが愛した女性でもある)が羨ましいな、と思った。
死してなお愛される女性。
ズノルコは手紙の中だけの、ミューズのように神格化した女性として生き続け、ラルセンにとっては、たった2年の結婚生活であったが間違いなく愛した女性。そしてズノルコとのやりとりの中で「生きている彼女」を通して、ズノルコ本人を愛しはじめる。
『愛に性別は関係ないんですよ…』
と言うラルセン。

『エレーヌが一人である必要なんてあります?』というセリフも深かったなぁ。リアルな生活の中だって、たとえば会社にいる自分と家にいる自分とでは違う自分かも知れない。
友人といる自分と、家族といる自分も同じか? みな2面以上の自分を持っているんじゃないだろうか。

末期ガンのエレーヌを自宅で介護するラルセン。『2時間以上かけてリンゴを食べさせ、このまま死んでくれと思った… そう思う自分に嫌気がさした』(意訳w)これも、なんか凄く解る。

私はかなり面白く観劇したのだが(特に2幕!)客席ではオネムの方も多かったらしく(^_^;)
ご年配の方もそれなりにw(ばーちゃん上演中に鼻かむの!)

カテコの橋爪さんとヨチオが、またカワユス!
握手してみたり互いに拍手を送りあったり。
橋爪さんに手をひかれてシモテにハケていくヨチオ!
次のカテコでは、橋爪さんとヨチオが腕を組んで(ヨチオが女子仕様♪)ヨチオ、スキップしながらハケていきましたぁ~!

肉と猫と。2017

2017年09月20日 23時17分00秒 | でじかめふぉとぎゃらりぃ
もうすこし写真に おつきあいくださいw

初日(16日)のランチは「肉の米内(よない)」さんへ。
お肉屋さんが経営する焼き肉店で、冷麺も有名との事。

昭和レトロな店内。ありがちな油っぽさが一つもなく、とても清潔。


生ラム、ウマす!


冷麺もちろんウマす!!

夜の「ステラモンテ」さん 2回目で~す♪
 
今年は貴重なサンマ

 
鶏肉に

 
ピザ2枚ww

 
食べては、八女ねーさん家のニャンズに癒やされる

2日目(17日)
厳美渓そばの「サハラガラスパーク」

「大丈夫か?」って思う外観(^_^;) 品揃えは豊富だった。
そして私がチョイスしたのは…


左:チョウチンアンコウ 右:メンダコ


左:チンアナゴ 右:ニシキアナゴ


アオウミウシ


リュウグウノツカイ


てな感じで(笑)
なかなかのマニアックぶり。そして良く出来ている。

あとは盛岡天満宮の狛犬さんを、フォトジェニックに撮影する挑戦(?)
 


 


自分的に一番気に入ったのはコレ↓


昨年 南部鉄器で出来た、この狛犬を見てから本物を見てしまったので、「買いたい」というキモチが後から沸いて出てきてしまい(笑)
ようやく入手。

本物には かなわないがカワユスである。

それと「ミートハウス格之進」のハンバーグ

これもウマウマでしたよ。「肉汁のナイアガラや~」と言いつつ食す。
だが店員さんが激少なくて、注文してからが長い! これ都内だったらヤバいレベル。


遠野駅のカッパ交番とか~


ババヘラアイスのおばちゃんとか~

「砂ゆっこ」では 砂かけレディ(爆)の おねーさま方とか

楽しい旅でありました!

食べた帰る2017〜3日め

2017年09月18日 20時40分01秒 | でじかめふぉとぎゃらりぃ
起きたら暴風で、運行案内調べたら釜石線が運行…
ねーさんが問い合わせてくれていて、SL銀河も運休で撃沈。
乗りたかったよー。
猊下ごっこしたかった。


朝ごはん@作戦会議


ねーさん実家のリンゴうまし


カワトクでソフトクリーム食べた


遠野の「あんべ」さんに行く
高速道路に色んなモノが飛んでたw


羊に始まり羊に終わる


ああ遠野駅(払い戻す切符の、なんと虚しいコトか)


カッパな爆盛りパフェ〜


盛岡に戻り、約1年振りに狛犬様


カワユス


哀愁がダダ漏れ


めちゃデカイ、松ぼっくり


さいなら盛岡


ワガママぼでぃの末っ子


モフり


おみあし

また来ます
SL銀河リベンジしにw

御世話様で御座いました。

食べた呑んだ2017〜2日め

2017年09月17日 19時58分40秒 | でじかめふぉとぎゃらりぃ

朝からニャンズ


八女ねーさんちの朝ごはん(晴天の霹靂!)


厳美渓にいく


きれいだー


カッコウ団子が空を飛ぶ!


ガラスパークサハラの昭和感!


ランチはミートハウス格之進で、ハンバーグ!


ババヘラアイスやで


砂ゆっこ(砂風呂)で蒸される!
重い!熱い!


風呂上がりは牛乳


戻って宅飲み。寿司。


カキフライ


ねーさんが炒めてくれた、モロッコインゲンとピーマン。うまお


カツオの刺身も めちゃうま


シードルで乾杯

明日で終わりだよー。雨大丈夫かな。

聖誕祭2017!

2017年09月16日 21時39分37秒 | その他いろいろ
内野聖陽様
お誕生日
おめでとうございます


40代最後の年になりました!
いまごろ撮影中でしょうか?
皆さんに祝って頂いているかなぁ~

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

さて、お誕生日恒例 聖陽流カレンダー2008年版をお送りいたします。
そう!例のあの、大きなカレンダーですよ(^_^;)
A3で20枚という大作なのにファンの評判は芳しくなく…(え?私だけ??)
しかし、ご本人は確か一番お気に入りの年だったと言ってたような記憶があります(あいまいw)


その名も「心拍数」
もう箱がデカすぎるw


カレンダーは1枚ずつになっているので、付属のレール(?)に挟んで掛けるようになっています。

●表紙(?)●


●1月●


●2月●


●3月●


●4月●


●5月●


●6月●


●7月●


●8月●


●9月●


●10月●


●11月●


●12月●


●その他●














とまぁ、かなりストーリー性のあるモノクロームのカレンダーでした♪

食べた呑んだ2017〜1日め

2017年09月16日 20時59分10秒 | でじかめふぉとぎゃらりぃ
八女姐さんちに お邪魔する


生ラム(はやばや)


冷麺!


ニャンコ様おじゃましますぅ


盛岡八幡宮の秋祭り


鯛釣りのおみくじ(小吉だったw)


やかんビール2017


ホタテめちゃうま


ざーぴー

うまし!

さて明日も肉だぜぃ