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『とんび』2013年アジア・テレビジョン賞ドラマ部門・最優秀作品賞受賞

2013年12月06日 22時22分52秒 | TBSドラマ「とんび」
2013年1月期 日曜劇場『とんび』
2013年 アジア・テレビジョン賞ドラマ部門・最優秀作品賞受賞!


TBSで今年1月期に放送された日曜劇場『とんび』が、12月5日(木)にシンガポールで開催された「アジア・テレビジョン賞」でドラマ部門の最優秀作品賞を受賞したことが発表された。
今年で18回目を迎える「アジア・テレビジョン賞」は、アジアを代表するテレビ番組のコンクールで、今年は12か国から38部門に238作品がノミネートされ、部門別に最も優れた番組が選ばれた。
『とんび』は、妻を失ったどうしようもなく不器用な父親が、ただただ精一杯息子を愛した30年の物語で、原作は直木賞作家・重松清のベストセラー作品。主演となる父親・ヤスを内野聖陽が、またその息子・アキラを佐藤健が、そしてヤスの妻を常盤貴子が演じ、ドラマの世界観を担う主題歌を福山雅治が書き下ろした。
作品中に常盤演じる美佐子が語った「家族って育つんですね」という言葉が全てを語っているように、人は一人じゃない、家族も親から子へ、そしてその子どもへと繋がっていくということを、多くの視聴者に改めて感じさせてくれるドラマとして大きな話題を呼んだ。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

●【アジア・テレビジョン賞とは】
シンガポールと国際メディア情報誌「TV ASIA」などが共催して贈られる賞で、1996年にアジア地域の番組及び制作における最優秀作品を決める目的で始まったテレビ祭。
アジアの放送局が参加対象で、ドキュメンタリー、ドラマ、アニメーションなど30以上の部門でそれぞれ「最優秀作品賞」と「奨励賞」が授与される。
これまで数々のTBSの番組が賞を受賞しており、2010年に『JIN-仁-』がドラマ部門奨励賞、2011年には『報道の魂』がドキュメンタリー部門の最優秀作品賞、そして昨年は『炎の体育会TV』が一般エンターテイメント部門で最優秀作品賞に選ばれている。

●【『とんび』石丸彰彦プロデューサーのコメント】
どうしようもなく不器用な父親が、ただ一つ、息子を愛し続けた30年の物語という、シンプルなテーマの中で、その普遍的な愛が、世界にも共通することだと受けとめて頂き、大変嬉しく思います。全てのスタッフ・キャストにも感謝したいです。

オメ!

TBS日曜劇場「とんび」第10話(最終回)

2013年03月17日 22時47分38秒 | TBSドラマ「とんび」
平成11年・冬。
ヤス(内野聖陽)は走っているフォークリフトの積荷の下敷きになりそうになった葛原の嫁(橋本真実)の孫を助けようとして、代わりに下敷きになってしまう。
茫然とする葛原の嫁、社員たちは必死に荷物を退かし、ヤスは救急車で病院に運ばれる。
事故の知らせを受けたアキラ(佐藤健)やたえ子(麻生祐未)は急いで搬送された病院へ向かう。
父と子、「とんび」の30年間の物語が終わる――。
(あらすじは公式HPより)

最終回90分すぺしやるですね!
いや~先週の死亡フラグは立て過ぎでしょう(笑)
でも再検査と言われて慌てふためくヤス… どこかの誰かを見ているようで、身につまされつつもおかしかった♪(先生が浅野さんだぉ!)
上京することになったヤスの引っ越し。押し入れの中の、小さい頃のアキラの思い出が詰まった箱。
ああそんな、第1話の、美佐子さんが作った内職の球が入ってるなんて~!(色が鮮やかすぎたけどねw)
ずるいわ~
なんやかんや言って、面倒だけど居ないと寂しいのねぇ。いつもの面々。
とくにたえ子姉ちゃんの寂しそうな姿。麻生さんも背中で語ってたわ(T_T)

やっぱりアキラと由美&健介の生活は生活感が無かったが(笑)

天ヶ崎通運の東京本社おそるべし!
お、そうそう。今日のヤスさんナンバーは「東京砂漠」でしたね♪

ラストの海岸シーンはもう… それこそずるい!でした(*^_^*)
だってちびアキラ可愛いわ、美佐子さんは出てくるわ。
美佐子さんが婚姻届にサインをするシーンなんて、ほんと涙ダダ漏れ。

ヤスさん、ありがとう。
そして内野さん、ありがとう。


まぁ色々とツッコミ所もあったけど、終わりよければ全て良し?
いい最終回だったんじゃなかと(上から目線)


↑入浴シーンは最終回でも欠かせない!じーちゃんイイ身体しすぎですよ(笑)

野村さんと並んで歩くシーンは、遠近感がっっっ(ry

(視聴率:20.3%)
(平均視聴率:15.48%)

TBS日曜劇場「とんび」第9話

2013年03月12日 22時46分40秒 | TBSドラマ「とんび」
平成10年。
ヤス(内野聖陽)はアキラ(佐藤健)から「結婚したい人がいるから会って欲しい」と相談される。
その女性が年上で慶応大卒の美人と聞き、たえ子(麻生祐未)や照雲(野村宏伸)ら町中の人に自慢して回るヤスは、きっと美佐子(常盤貴子)に似ている女性に違いないと上機嫌。
しかし帰省当日、アキラとともに現れた由美(吹石一恵)を見て、年齢が予想以上に上であり、美佐子にも似ていないことにヤスは機嫌が悪くなってしまう。
その様子に耐えられなくなった由美は、アキラより7歳年上であるだけでなく、離婚経験があり子供もいることを打ち明けると、ヤスは結婚に猛反対。
言い争いになったアキラは由美を連れて東京に帰ってしまうのだが…。
(あらすじは公式HPより)

よくやった照雲w 一世一代(?)なお芝居、ヤスには効き目が強すぎたかな~(笑)
でも本音が出せて良かったんじゃないでしょうか。
あの「夕なぎ」のシーンは内野さんも、野村さんも秀逸でしたねぇ。

ここまで由美とアキラの関係がどーもしっくり来てなかったんですよね…
まぁ9話でも、そこの所はビミョーな感じもしましたが、とにかくアキラは父に似た女性を選んだ、という事で良しとしようか(上から目線)

エキストラさん達が楽しそうだった♪(アキラを出迎えるホームと、港での由美とヤスの口げんかを遠巻きに見守る人々)

来週は90分スペシャル。と!その9話最後は何ですとーッ! 安全管理がなっとらんぢゃないかっ。
クズ嫁(いつの間にか孫できてたw)そこに子どもを連れてきてはいかんぞえー。

(視聴率:18.3%)

TBS日曜劇場「とんび」第8話

2013年03月03日 22時13分42秒 | TBSドラマ「とんび」
平成8年。
ヤス(内野聖陽)は、ヤスの父親の息子と名乗る島野(内倉憲二)から突然電話で「父親が会って詫びたいと言っているので、東京に来て頂けないですか?」と相談される。
父親とは50年近く音信不通でまさか生きているとも思っていなかったヤスは、何の感情も湧かず再会することを悩み、照雲(野村宏伸)らに相談するが、アキラ(佐藤健)と東京には行かない約束をしているため断ろうとする。
そんな矢先、たえ子(麻生祐未)から幼い頃の話をされて東京に行くことを決意し、葛原(音尾琢真)が運転するトラックに同乗して島野のもとを訪れることに…。
(あらすじは公式HPより)

7話があれだけ熱望されたにもかかわらず、再放送もされずコメントも出ずで8話が放送された。
そして来週の9話もクソWBCの延長如何では、また同様の録画難民が出てしまうだろう…
高い放送権を買って放送するWBCも良いが、あまりに視聴者をナメて貰っては困るものだ。

さて。
今回の8話。原作でも もの凄く感動して涙ナミダで読んだのだが、ドラマの方も(現代パートはやはりイマイチ感が抜けないけど)
素晴らしい出来だった。
内野ヤスの真骨頂とも言うべき、あの病室でのシーン。
いや、それを言うならタエ子姉ちゃんとの海べりでの所から既に来ていたか。
3月10日、ヤスの誕生日の新聞の切り抜きをスクラップしていた父の思い。
そしてアキラが抱いていた思いにも気づかされた…
父と息子の思いがオーバーラップした。
アキラが就職試験の時に書いた作文も、それを読むヤスも素敵だった~!
あ、クズ嫁今回も活躍w(クズもいいヤツじゃん!)

来週はいよいよ(?)現代パートとの時代差が無くなるワケですね。
ドラマもラストスパートで、さてTBSさんは再放送をどう検討してくるのか?

(視聴率:12.6%)

TBS日曜劇場「とんび」第7話

2013年02月24日 23時46分13秒 | TBSドラマ「とんび」
平成4年。
東京で大学生活を送るアキラ(佐藤健)から電話で「雑誌の編集部でアルバイトをしていて、将来的には雑誌の編集者になりたい」とはじめて明かされたヤス(内野聖陽)。
法学部で法律を学んでいるアキラは弁護士になるものだと思っていたヤスは、編集者になることを認めないと激怒して電話を切ってしまう。
怒りが収まらないヤスは、面と向かって話をしようと考えている矢先、アキラが働く編集部から仕事中にアキラに怪我をさせてしまったという謝罪の電話が入る。
アキラのことを心配するも、東京に行くことをためらうヤスの代わりに照雲(野村宏伸)がアキラの様子を見に東京を訪れることになり…。
(あらすじは公式HPより)

あーもう!面倒くさい親父だわ(笑)
意地っ張りで素直になれない… カワイイ所も満載でした。

中華屋のワカモノに柄本佑くんが! おおおこんな所で「臨場」が繰り広げられるとはw

ふと空を見上げる内野さんの表情はさすがでした。
ほんの少しの表現で、悲しみや嬉しさを感じ取れました。

照雲さんも貫禄がついてきた。
幸恵さんの天然ぷり♪
クズ夫妻も何気にいいポジションです。

平成4年のスキーウェアって、あんなにダサかったか?(笑)
それとヤスが大晦日に見ているテレビ、イメージ的には紅白なんだけど、TBSだからレコ大なのね(^_^;)

WBCの放送延長が堪えた回でした(-_-)

(視聴率:12.9%)

TBS日曜劇場「とんび」第6話

2013年02月17日 22時39分17秒 | TBSドラマ「とんび」
平成2年、冬。
ヤス(内野聖陽)は、家から通える地元の国立大学を受験すると言っていたアキラ(佐藤健)から東京の早稲田大学を受験したいと伝えられる。
はじめはアキラが早稲田を受ける事を喜び、たえ子(麻生祐未)や照雲(野村宏伸)、社長(ベンガル)らに自慢するヤスだったが、「東京に行ったら戻って来ないのではないか」という葛原(音尾琢真)の言葉を聞いて一転、ショックを受けてしまう。
そしてある夜、些細な事でアキラと口論になってしまったヤスは「行きたいんだったら勝手に東京に行け!」と言い放ってしまう。
翌朝、家にはアキラの姿はなかった――。
(あらすじは公式HPより)

ん~内野さん口から「早稲田」の単語が連発されるとはw
いやもう本当に不器用な父だなぁヤスは。
あ、今回も(?)サービスショットな入浴シーンあり♪

グリーンピースの缶詰、譲ってくれて有り難うね、葛嫁!
照雲さんも良いこと言うようになってきたよ。おお、父譲りかっ!

合格が決まり、いよいよ上京という朝、アキラがヤスに向かっていう言葉…
原作では置き手紙なんですけど、これがまた激胸アツ。
ドラマでも手紙が良かったけど、色々“大人の事情”もあることですし(笑)

アキラがプチ家出している時の、ヤスの寂しげな背中。ほんと内野さんの背中は「モノ言う背中」だなぁ。
少しずつ酒瓶が増えてましたね。

え。ドラマ版ではヤスさんもう お亡くなりに??

(視聴率:12.6%)

※来週は9時30分(さらにズレる可能性あり)放送開始ですよ!!

TBS日曜劇場「とんび」第5話

2013年02月10日 22時17分19秒 | TBSドラマ「とんび」
平成元年。入院している海雲(柄本明)の見舞いにヤス(内野聖陽)は毎日のように病院に通う一方で、アキラ(佐藤健)は高校の野球部でレギュラーを決めるテストを控え、一度も顔を出せずにいた。
ある日、ヤスは照雲(野村宏伸)から実は海雲が癌で先が長くないために、アキラに意識のあるうちに会いに来るよう頼まれる。
ヤスは見舞いに行くよう頼むのだが、「今は野球の練習が大事だから」と断るアキラ。
そんなアキラの一方的な態度にヤスは腹を立ててしまう。
悩んだヤスは、アキラを見舞いに連れて行こうと野球部の練習を訪れると、偶然にも後輩・山本(大内田悠平)らの尻をバットで叩くアキラの姿を目撃してしまう。
止めようと駆けつけたヤスはアキラと言い争いになり、思わずアキラを殴ってしまう。
(あらすじは公式HPより)

ん~!ヤスの親バカっぷり見事!
ハナヂ止めのティッシュをまた詰め直したシーンわろた(笑)
ああ、あのトンカツどうなったかしら…(ひさびさ前掛け登場!)←前掛けと言えば「ゴンゾウ」の黒ちゃんだよね~♪
そしてモノ言う背中と手ですよ。

でもって今回は海雲和尚ですよね。
さすがですね柄本さん。病床のシーンでも本当に素晴らしい演技でした。
天井に張り付けた浅野ゆう子さんのポスターも何気にポイント高いw(クズ嫁goodjobぢゃないですかっ)
ヤス宛ての手紙の内容も、海雲和尚の人柄がそのままでした。
親のいないヤスのこと。孫が出来なかったこと…でもアキラと関われて、幸せだったんだろうなぁ。

入浴シーンが無い替わり(?)にお着替えシーンが!
あ、そこ注目の的じゃなくて??

現代パートが一気に進みましたけど、あそこで言うか~(^_^;)

(視聴率:12.8%)

TBS日曜劇場「とんび」第4話

2013年02月03日 22時14分18秒 | TBSドラマ「とんび」
ヤス(内野聖陽)は、11歳のアキラ(福崎那由他)が自分に内緒で照雲(野村宏伸)や社長(ベンガル)らに母・美佐子(常盤貴子)の事故の真相について聞いてまわっていると知り驚きを隠せなかった。
その一方で、たえ子(麻生祐未)がある男から「娘に会ってやってほしい」と言われていた、との噂を聞く。
たえ子に娘がいるとは知らなかったヤスはその事実を聞こうと夕なぎを訪ねるが、逆にアキラに事故の真相をそろそろ話した方がいいのではと言われ、本当の話なんてできないとさらに悩むことになる。
その時、ヤスの元に、たえ子の元夫・肇(小林隆)と娘・泰子(徳永えり)が訪ねてきて、たえ子と会えるように協力してほしいと言われ…。
(あらすじは公式HPより)

やっぱり今回はたえ子姉ちゃん!
泰子が来て、急に饒舌になる。「秘すれば花」…
決して“母”だとは言わない。けど解る。
いいシーンでした。
涙もろい照雲もw
あーでも葛原ヨメは必要ですか(^_^;)
また良い所を海雲和尚が持っていく!そしてアキラは良い子じゃなぁ~


風呂のシーン…毎回ありがとう(笑)
顔漬けて潜った時の背筋がタマランかったです(爆)

(視聴率:12.0%)

TBS日曜劇場「とんび」第3話

2013年01月27日 22時46分14秒 | TBSドラマ「とんび」
アキラ(福崎那由他)が11歳の5月。夕なぎで酒を飲むヤス(内野聖陽)は、たえ子(麻生祐未)らから父親らしくキャッチボールぐらいやってやれと冷やかされるが照れて拒む。
そんな中、会社の後輩・葛原(音尾琢真)から、アキラの小学校が選抜チームを作って他校と野球の試合をすることになっていることと、アキラが転校生にエースの座を奪われてしまっていることを聞き、練習に付き合おうとするがアキラの姿がどこにもない。
ヤスが必死で探す中、アキラは高校時代に野球部だった照雲(野村宏伸)と2人で練習をしていたのだった。
親子のように練習する2人の姿を見たヤスは、アキラが嬉しそうに上達したことを報告しても、愛想の無い返事しかできないでいたのだが…。
(あらすじは公式HPより)

ああ不器用なオヤヂ(^_^;)
原作を読み始めて、さらに感動が広がる「とんび」だ(来週はもっとヤバい…)

海雲和尚のゲンコツは本当に入ってるんじゃないかと思う今日この頃(笑)

昭雲の「いいなぁ、ヤスは」っていうセリフにじーんと来る。
そしてたえ子姉ちゃんのも。ああ、あれの伏線になっているの(泣)

トンカツ用の肉は腐ってないか心配になったワタクシでしたw

とりあえず風呂のシーンは外せない!


でもって現代のシーン。特にラストのフレーズには必要性を感じなかったんだけどぉ~(-_-)

(視聴率:16.0%)

TBS日曜劇場「とんび」第2話

2013年01月20日 22時29分04秒 | TBSドラマ「とんび」
6歳になり保育園に通うアキラ(荒川槙)を、たえ子(麻生祐未)が迎えに行くと、周りの子どもたちのお迎えに母親が来る姿を見て、どこか寂しそうな表情を見せていた。
母親がいないことで寂しいと思うアキラとヤス(内野聖陽)は一緒に銭湯に行くと、番台のおばちゃん(青木和代)から「アキラに母親を作ってやれ」と見合いをすすめられるが、「今さらいるか!」とつき返す。
風呂に入ったアキラは「保育園で家族の絵を描くことになったからお母さんの写真を貸して欲しい」とヤスに告げる。
その帰り道、両親に手をつながれて歩いている子どもを見たアキラは、ヤスと手をつないでいない手をそっとポケットにしまうのだった。
翌日、保育園で美佐子(常盤貴子)の写真を見ながら絵を描いていたアキラは、周りの子供たちに写真を回し見され、不安になって1人の男の子と喧嘩をしてしまう。
喧嘩を先生たちに止められるが、寂しさや不安な気持ちでいっぱいになり、美佐子の写真をビリビリに破いてしまう。この事件からアキラがおねしょを繰り返すようになり、母親が欲しいのかと思ったヤスはお見合いすることを決意する…。
(あらすじは公式HPより)

うぉぉぉーアキラ健気だ…(T_T)健気すぎるぜっ!
今日は海岸のシーンが秀逸だった。そして和尚の言葉一つ一つが染み渡る。
背中を暖めてくれる、気に掛けてくれる近所の、少しおせっかいな大人達。

銭湯のシャンプーなんですけど、あの年齢だとシャンプーハット使ってないかな?私はたぶん使ってたぞ(アキラと同じ年生まれ)
それにしても無駄にいい身体だわ(ドラマには全く関係ないけどねw)


んーと、どういうやりとりがあって現代パートの、あの男の子を幼稚園にお迎えに行くことになっているのかが良く解ってませんが(笑)
あ、そうそう初っぱなの「君といつまでも」で歌声が聞けて良かったわー♪

ヤスがお見合いするシーンで、色々な手を使って阻止しようとするヤローどももワロタw
たえ子姉ちゃんもいいなぁ~。

(視聴率:16.1%)