週間天気予報が気になる月曜日

そろそろ週間天気予報が気になる頃ｗ
どーやら曇りらしいです。
いいんですよ、普通に降る雨ならば。
昨日の都内みたいな雨とかはヤバイですよ…

だいたい行くトコロも決まったし、あとは土曜日を待つのみ！
行く楽しみと、チーム・コステロの座組と別れる寂しさが混ざった感覚なのです。

☆　☆　☆　☆　☆

●NHK総合「しこく８」（番組HP）
「“生きる意味”を探して ～避難家族 ３年の記録～」
放送地域：四国４県（愛媛・高知・徳島・香川）
放送予定日時：7月4日(金)20:00～20:43
再放送予定:7月12日(土)10:05～10:48

以前、被災者家族に寄り添ったドキュメンタリーが放送されましたが、その続編のようです。
今のところ四国地方のみの放送ですが、全国放送もぜひして欲しい！

●NHK-BSプレミアムにて「秘太刀馬の骨」＜全6回＞が再放送。
7月4日(金)放送スタート
毎週金曜　20:00～20:45
毎週日曜　18:45～19:30(再)

久しぶりに「秘太刀馬の骨」が再放送ですね～
やんちゃな銀次郎ですよん！
このDVDの特典映像が　とんでもなく良いんです。

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大阪の「シアターBRAVA！」が閉館（2016年春）らしいです。
「私生活」の時　初めて行きました。
新大阪からは結構行きづらかった記憶しかない(^_^;)
大阪城のすぐそばで、劇場の目の前のホテルニューオータニに泊まったっけ。
劇場で公演観て（ソワレ）どこかで食事して帰ろうと歩いていたら、道を聞かれましたｗ（おいらグンマー県人でっせ）

ゆっくり土曜日

6月27日発売の「STAGE SQUARE Vol.9」に『ビッグ・フェラー』の公演レポが載っているというので買ってきましたｗ

おおー♪　なんだか既に懐かしいような(^_^;)←現在豊橋にて絶賛公演中！


この2幕のフランク・マカードルを後ろから攻めるコステロがめっちゃくちゃ格好いいんだよぅ！

☆　☆　☆　☆　☆

さて、いよいよ来週にせまってきました（しつこいんですよ、私）
地に足が付かない感じになってます。
関西地方は随分と馴れたと思ってますが（遠征何回行ったのだろうか…）
ふわふわしています。

☆　☆　☆　☆　☆

遅ればせながら「アナと雪の女王」を見てきました（なぜか3D吹替）
ストーリーは若干ツッコミ所あり、な感じですが
・知り合ってすぐのハンス王子に国を任せてしまうなんて！
・危険から逃げるシーンがルパン調…というか　まぁねｗ
・アナが冬服を買いにいったお店の名前が日本語にちゃんとなってた（さすが）
・氷を溶かすのは真実の愛…はいいけど、ちょっとあっけなさ過ぎる
・ハンスとクリストフのオマケ感
・エルサの描き方が少ない
・エンドロールのMay●さんの歌…　ゴメン必要なかったorz

ストーリーは置いておいて（笑）
ともかく氷・雪・土などの質感は凄い！
ナンバーも良い。
こりゃ舞台化したらどういう風になるのかな～なんて事ばかり考えていた（きっと上演権は四季だろ？アサリ氏退任後の四季はど～なるんかね）
オラフが可愛すぎて困る（ピエール瀧さんが！いい！）

微妙に不安が…

あーだんだん迫ってきた…
楽しみが一番なんだけど、ここのトコロの天候不安定感がハンパ無いので、交通機関が乱れないか心配になってきた。
一番不安なのが地元→都内への足、東武鉄道である。ここが止まってしまったら最悪。
ダッシュで車で熊谷へ行かないといけない。あとは小山経由のJRかなー。
新幹線が止まったら！とか急にそんな思いがっ。

だめだ　あんまり考えると過呼吸になってまうorz

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滋賀に行ったら彦根城見学＋ひこにゃんと考えてまして、たぶん時間が余るから安土城趾も行こうかな。
近江牛も食べてみたいけど、ちょっとお高め。

No.452 「コクーン歌舞伎 三人吉三」

2014年6月22日（日）　ヒルの部　シアターコクーン　2階　E列　7番

和尚吉三＝中村勘九郎、お嬢吉三＝中村七之助、お坊吉三＝尾上松也、十三郎＝坂東新悟、おとせ＝中村鶴松、海老名軍蔵/八百屋九兵衛＝真那胡敬二、太郎右衛門/長沼六郎＝大森博史、安森の家来・弥次兵衛/堂守源氏坊＝笈田ヨシ、土左衛門伝吉＝笹野高史、研師与九兵衛＝片岡亀蔵、他。
作＝河竹黙阿弥、演出・美術＝串田和美。

2007年6月に前回のコクーン歌舞伎「三人吉三」を観てから早7年…
その間に勘三郎さんは亡くなられ、2年降りにコクーン歌舞伎が再出発となりました。

今回はキャストがフレッシュに！
なにせ前回は和尚＝勘三郎さん、お嬢＝福助さん、お坊＝橋之助さんですもんねー。
十三郎とおとせに勘太郎くん（当時）と七之助くん兄弟っていうキャストでした。

前回は初日観劇＋コクーン歌舞伎初体験というスペサル感があって、すごく記憶に残っています。
今回も天井桟敷で遠いけれども良く見えましたよ。うん。
でもねー　私の前3列くらいが観劇ツアーの団体さんで、前ノメラーだわ上演中に喋るわガサガサするわ…と、私がこの団体の前だったら休憩時間にゴルァ！ってキレそうでしたよ(-_-)
劇場は茶の間じゃないんでね。静かに観ようねｗｗ

とまぁ文句も言いながらも。
前回の記憶が余りにも印象に残っていたせいなのか、1幕～2幕は何だかイマイチなシーンも…
主3人のキャストが若いからイキオイは凄かった。
場面転換時の市井の人々の生活を描いているシーンは、何気ない市井の幸せから隔離された三人の「吉三」との対比を描いたのだろうか。
あと1幕の本水の池…　怪しく青く光る水面が素敵。回り舞台も効果的。
2幕のお寺の場面はプロジェクションマッピングかな？このセットはちょっと頂けないけど、須弥壇がぱっくり開いて奥から十三郎・おとせの首を落とした鬼気迫る和尚が出て来たのは良し（後ろの竹藪含め）

今回下座の音楽は無くて、カミテシモテの舞台脇にパーカッション。このヒトがツケ打ちもしたり。
パーカッションの音もアジアンチックな、デカイお鈴みたいなヴォォォ～ン＆高い金属音のシャリリリン♪ていうイメージ。
あ、今日は大向こうさんが居なかったのが残念だった。声を掛けたい！中村屋っ！淡路屋っ！て（コクーン歌舞伎に限っては女性も掛けてOK…はダメだろうか。ダメかorz）

和尚吉三の勘九郎くんがねー。もう途中途中で声がお父さんそっくりで。何か乗り移ったかのように聞こえました。きっとどこかにいたんじゃないかな？
頼れる兄貴分の和尚になってましたよ。
お嬢の七之助くんがキレイで♪　お嬢様のカッコして盗賊している男なワケですけど、お坊との腐腐腐な雰囲気も漂わせつつ、男と女の使い分け、お見事。
お坊吉三の松也くんは何かと話題（笑）←ネタになってましたけど。ちゃんと（？）歌舞伎で見たのは初めてだったのですけど、なかなかの男前感でした。もっとキザに徹した男前キャラに走っても良かったかな？
笹野さん・亀蔵さんは出てくるだけで場が締まる。特に笹野さんの安定っぷり。
十三郎の新悟くんは別の歌舞伎で拝見したような気がしますけど、その時は娘役だったと。娘役にしては面長だなぁという印象でしたが、今回立役でシュッとした優男っぷり。
おとせの鶴松くんは初見。親孝行な娘…は合格だけど、夜鷹としての魅力はチト少なめか？

時々出る夜鷹のオババ3人衆　悪ノリ気味(^_^;)←嫌いじゃないけどｗ

んでもって！ここは大詰の三幕。またもや白いぜ！
雪が降りしきる中（客席平場にも雪）白い衣装の捕り手達との立ち回り。お坊は青、お嬢は赤、和尚は龍の絵がついた着物→フンドシいっちょ。
櫓の太鼓を叩こうと登るお嬢の美しさ。
少しばかり長い気もしたけど、ドドーン！と上から落ちる大雪に客席が一斉にどよめく。
雪で滑りながら必死の立ち回り。客席使いもアリ、スピード感は若いからこそ、という感じか。
ラストにこれでもか！と再度大雪。平場の半ばくらいまで、雪崩の時のような白い壁がブワッと押し寄せる様を2階から眺める。

最後は3人が違いに差し違えて、重なるように息絶えた。お嬢とお坊の亡骸に最後の力をふりしぼって着物を掛けてやり、自分も倒れた和尚にグッと来る。

カテコは盛り上がりましたよー。平場の人はスタンディング。
やがて演出の串田さんが勘九郎くんに呼ばれて舞台上へ。と「ハッピーバースディ」の曲が。誰かな～と思っていたら笹野さん＠淡路屋でした！
キャストからは雪の洗礼（笑）掛けまくられてました。
犬の絵がついたケーキ（そりゃこの舞台で犬を抜かして語ることは出来ない）を一口パクり。
胴上げもされたり何かして♪　そして舞台に寝かせられて雪に埋められる淡路屋…　これこれｗ

グンマーやったぜ！

富岡製糸場と絹産業遺産群
世界遺産登録ヲメ！

ついに秘境の地グンマーから世界遺産が出ましたですよ！
行ったことないけどｗ

絹産業ということで我が桐生市にも観光客がチラホラながらも増えてきているようです。
富岡製糸場と桐生の織物関係の施設やら何かを組み合わせたバスツアーなんかもあるようで。

いちおう重伝建に指定された地区もあるにはあるんですけど…
「観光地」としてはヒジョーに弱いので、もし観に来られる方は余り期待しないように(^_^;)

みんないそいそ

今朝は会社の先輩達の出勤がいつもより早かったｗ
そりゃもちろんＷ杯なのだ（結構サッカー好きが多い）

我が家も珍しく（というか日テレが中継局だったからだが）朝からサッカー。
前半戦を見て出勤。

んー。

予選リーグ…
だって勝ったとしても3点以上取らないとダメらしいし。

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だんだんと7月アタマのびわ湖行きが迫ってきて、私的にもいそいそと（笑）している
靴も欲しいしなー。
2泊するので最終日の午前中は京都観光（半日だけど）しようか？
とか色々考えてしまふｗ

考えてる時が一番楽しい。

新幹線がN700Aだったら尚更うれしい（笑）←鉄成分が最近強くなってきた

☆　☆　☆　☆　☆

7月4日はまたしても例のイベント（勝手なヤツですけど・笑）を開催するため、昔のファイリングを引っ張り出してスキャンしました。
懐かしくて読んでしまい、進みが悪いのが難点

増殖中

この数日で随分できたできた♪
帽子職人のようだ（笑）

下の段、一番左は細めの紅い紐で巻いてみた。急にお上品になるｗ
下の真ん中はトリコロールカラーの紐。ハデすぎたorz
レースを着けたのと　そうじゃないのとで雰囲気が変わったり、飾りに花とリボンではイメージが違うし…
とまぁ何だか増殖しています。

☆　☆　☆　☆　☆

「ビッグ・フェラー」兵庫公演も無事に千秋楽を迎えたとのこと。
いつもお世話になっている関西方面在住のKさんよりメールで、アツい劇場の雰囲気のお裾分けを頂く。
この感じだと　びわ湖の大楽が終わったら相当なコステロロス（通称コスロス）になりそうです。

☆　☆　☆　☆　☆

浦井大先生の次の舞台「アルジャーノンに花束を」。
ミューファンなら結構注目してたと思うし、初演時に評判が良かったし観たいなぁ～と思ってました。
劇場は天王洲で狭いし公演期間は短いし、最近の浦井先生のイキオイを考えるとチケ取れるだろうか…と心配してました。
まぁ一応は取れました。

取れたけどさ。

全席一律値段って　どんだけ？

3階席も同じ値段なんだぜ。
そりゃ何でも酷いぜ、ダンナ。

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サッカーのワールドカップ。
負けたのに、渋谷のスクランブル交差点の騒ぎは何なのだろうか…
あの警備の為に、どれだけ税金が使われてるんか。
それに使うんなら　もっと練習場の整備とかユースの若者達へ使うとか、そういう方に使って欲しいなぁ。
あそこで騒いでいる輩は　ただ騒ぎたいだけ、だね。

東京連チャン

はい～
今日は昨日に引き続いて（？）都内ですよ。
2時間のセミナーを受けるために往復4時間以上って、ヲイ！っていうorz

まぁ泊まっても良かったのですけど、一緒に行く後輩が不慣れだと言うので、昨日は帰宅しまして、今日改めて行ってきました。
場所は庭みたいな（笑）日比谷だったので、お昼のランチもその後も迷うコトなく。
2時間みっちりな忙しいセミナーでした。かなり多種多様な業種の方、年齢層も思った以上に幅広く、約100人以上参加の人気のセミナーのようです。
はぁ…報告書出さなくては。

帰りの電車は東武日光線が大雨の為　一部ダイヤが乱れ、その影響でこちらのスカイツリーライン＆伊勢崎線も10分程度遅れました。
雨が降るのは仕方無いけど、どうも降る量が変です。

☆　☆　☆　☆　☆

来月アタマの滋賀県行きも無事新幹線チケットが取れたとのことで、さて支払いをば。ちょっとイタタな金額(^_^;)
なのに同じ7月中に歌舞伎観劇を入れてしまふ、という。
相変らずアホだｗ

No.451 「ビッグ・フェラー」

2014年6月8日（日）　マチネ　世田谷パブリックシアター　1階　●列　●番

千秋楽観劇。

観劇前にランチ会（9人）で既に盛り上がる女子（？）達。
千秋楽は一種独特の雰囲気なのですよ。
あんな話こんな話…で　きゃいきゃいｗ

でもって千秋楽公演は素晴らしかったです。今回は約3時間の舞台が短く感じました。
冒頭のコステロの演説シーン。自信に満ちあふれ、IRAの活動方針に何の疑いもなく、資金も潤沢。
豪華なディナーとウィットに富んだ挨拶。この冒頭の演説と、ラスト近くの30年後の演説との差があればあるほど、コステロが迷って悩んで出した結論がアレだったというのが納得、となった。
だって30年後のシーンはディナーも中国人シェフによる料理だし、資金は集まらなくなってきて、スピーチもどんどんウケなくなって、の爆弾発言。
カタツムリの話の結論が何なのかが妙に気になりますが(^_^;)
イェーツの詩の朗読シーンで、オペラグラスで覗いてみましたが、表情と間合いとに唸りました。すこし潤んだ瞳と共に。
今日も酔っぱらいシーンが凄い（笑）ルエリの足（靴紐？）も踏んでましたし←成河くん　すかさずツッコむ！
エリザベスを連れていった後に、マイケルに言う「命令、だからな」のセリフはコステロ自身にも言い聞かせているんだと。
このエリザベスとのシーン。トムがエリザベスを倒してコートを投げつけ、エリザベスが後ずさりする時にかかる音楽と相まって、ゾクゾクと寒気がしました。（今日は黒ブラ回収されましたｗ）

ラストのシーンでトムがマイケルを呼ぶセリフがあるのですけど、黒田さんが珍しく間違って「ルエリ！」と言ってしまいアセるorz
ルエリの成河くんも若干噛みがありましたけど、毎回熱演です（ココナッツの歌がアタマから離れない～♪）

マイケルが日常のまま9.11に突入するラスト。自身がテロ活動に荷担していたのに、テロにあった人々を助ける消防士という仕事をし、もしかしたら巻き込まれ亡くなったかもしれないツインタワーの事件…
夕食に食べようと仕込んでおいた料理もあのままなのかと思うと、とても切なくなる。
コステロに聞く「やつら（イスラムのテロリスト）が何を考えているのか解らない」。コステロは答える「やつらは人間を罰したいのさ」。一番の罪人（つみびと）は人間…であることは間違いない。しかしその人間が「正義」を決め、性別・宗教・民族・国家で　いつまでも争いは続く。

トムがあそこまで同性愛者に対する嫌悪感を抱くのも何だかな～と思うが(^_^;)

ともかく（謎）コステロさんのスーツ・コート・帽子・ピカピカのエナメル靴に改めて萌ぇ。ラストのバスルームで背中を向けるシーンにも。また姿勢が良くってさ－。背中が語ってるよね♪　なんか今日は銃声の後の、「どすっ」という倒れた音がやけに大きく聞こえて、こりゃ立ってる人が倒れた音か？→え？そーすると…とまた　ぐるぐる思考に突入。
トムに言う「おすわり」も大事なコトなので（笑）2度いいますたっ！

小林フランクとの4人のシーンも秀逸でねー。また照明がいい具合で。小林さんがどのセリフも抑揚ないのが恐くて。
明星さんのエリザベスも1シーンと出番が少ないながらも鮮烈なイメージを残していくし（ミソジニーとかwikiったよ）
プエルトリカンなカレルマ町田マリーさん、知ってて最初から観ると、ね。

カテコは3回目の客電が点いてから1階席はほぼスタオベ。深々とお辞儀するキャストの皆さんにとても暖かく熱い拍手が送られました。
4～5回目には内野さんに笑顔もみられ、お馴染みに手の平全開バイバイも。ハケ際に笑顔でお辞儀をしてくれる黒田さんもラブリーです。

終演後は14人（！）の大所帯でお茶会へ突入。またしてもマニアックな話題で盛り上がる。
知人の中で最高齢のSさん（ファンの鑑）のカワイさとパワフルさ。いつまでも見習いたいです。お元気で何より。
別れ際は「びわ湖でね」。腐腐腐である。

いつもありがとうございます。

手芸熱

すごーーーく突然（笑）手芸がしたくなる時がある。
今がそれ。
なかなか時間が取れなくて思ったようには作れない。
作ろうと思って材料を買いにいったりすると、コレもいいアレも可愛いと必要以上に材料買い込んだりしちゃうのであった。

もともと細かいコトが大好きで、刺繍やらビーズやらキルト（民族衣装ではないｗ）なんかチョコッと作っては飽きてしまう…


↑この間フライングタイガーで買ったウッドビーズ（1袋100円）で作ったネックレス・ブレスレット・ピアスの3点セット。
テグスやピアスの金具などは買い足したものもありますが。
いつ使うんだ…？このハデさ（笑）


↑自分的に一番盛り上がっているのが、このペットボトルのキャップを利用したミニチュアの帽子。
材料は全て100均で揃えました。麻紐（梱包用）やレース、小さな花飾りまで。いいものがあるよねー
グルーガンが欲しいのだけど、買っても今後使わないと勿体無いので木工用ボンドで着けてます。