miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

はよ治したい

2009年04月30日 22時20分27秒 | その他いろいろ
まだノドは少し痛いですが、久しぶりに夜の(笑)内職復活です。

明日会社行けば5連休でございます。
6日は生放送のチェックもあるわw

えーと、つらつら書き。
・岩崎宏美さんと今拓哉さんのご結婚、おめでとうございます。
・豚インフル フェーズ5かー。さらに海外から到着した乗客から国内で感染者発見ですか?
・「悪エレ」前売り券欲しいなぁ。一発で内野さんのカードが当たるとは思えないが…
・「BLACKBIRD」地方公演流先行、結果到着。9月大阪遠征決定。
・「臨場」6日放送予定『眼前の密室』。評判が微妙な女性記者・愛ちゃんが活躍しそうなのですが、それはともかく、鍵となる昆虫が原作とは随分違うらしいので、そこの所どうなるのか心配でございます。
・原宿にできた「フォーエバー21」ちょっと行ってみたい。

「臨場」第3話:真夜中の調書

2009年04月30日 22時09分31秒 | テレビ朝日ドラマ「臨場」
とある団地の自転車置き場で比良沢という男性の変死体が発見された。
現場に臨場した検視補助官の留美(松下由樹)は、交通課にいたころに顔見知りだった所轄刑事・佐倉(小野武彦)と再会する。佐倉はあと3カ月で定年、今回の事件が最後になりそうだと語る。
検視を始める倉石。凶器は小型のナイフ、傷が右半身に集中していたことから犯人は左利きと倉石は断定する。
一方、団地内の物置小屋に身を潜めていた容疑者と思われる男(河西健司)を佐倉らが確保した。連行される男に向かってトマトを投げる倉石。瞬間的に男は右手でキャッチする。
ということは、右利き?
「俺のとは違うな」倉石はいつものセリフを口にする。
男はここ2週間ほど団地内で目撃されており、大越という警察官に職務質問もされていた。凶器の小刀も発見され、男の指紋も検出されている。今回ばかりは倉石の見立て違いか?それでも倉石は男の無罪を確信していた。
現場に残されていた血痕のDNAの型が男のものと一致した。佐倉にその事実を突きつけられた男はついに犯行を自供する。男の名前は深見、近くの公園で寝泊まりするホームレスだった。かつては妻子もありホテルで働いていたが、子供の血液型から妻の浮気が判明。離婚後は一人で暮らしていたが、50歳を前にリストラにあいホームレスになったという。
しかし、倉石はそんな深見を犯人とするDNA検査の結果が納得できない。科捜研の技官に激しく詰め寄り、他の鑑定方法でやり直せと迫る。
倉石が深見犯人説を否定していると、留美から聞いた佐倉は激怒する。
35年間の刑事人生を馬鹿にするのか!怒りが収まらない佐倉。だが、留美に倉石が見立て違いをしたことがない、と言われ倉石の後を追うように改めて事件を調べ始める。
と、意外な事実が浮かび上がってくる…。
(あらすじと写真は公式HPより)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

原作のテイストを活かしつつ、良い感じでアレンジされてたと思います。
それにしてもあんな呑んだくれてたのに、頭から水かぶったくらいで現場に臨場して大丈夫でしょうか…
「かくれんぼ」の店内は水びたしっすよ(^_^;)

個人的に科捜研の北沢役・今井朋彦さんとのガチ共演♪が楽しみでしかたなかったッスw
科捜研って警視庁と同一の建物内なんですか??
原作を読んでなければ血液型がどーの、とかDNA鑑定がどーの、とか結構詰め込み内容だったと思うのですが、他の刑事ドラマ見慣れている人にとっては普通(?)の知識だったのかしら。

まーともかく(笑)倉石のトマト好き(何か理由があるのか?)「お出かけですか」の問いに「れれれのれー」と答えるところ(爆)
留置場の深見に「あんたは父親じゃねえ とっとと失せろ」と言うシーンの表情に凄まじく見惚れますた。

視聴率:12.8%

やっと快復のきざし

2009年04月26日 11時08分01秒 | その他いろいろ
何日も記事がUPされないな~とか
「臨場」のレポも無いな~とか
思ってくださった方が何人いるか解りませんが(^_^;)

ワタクシ14日に風邪をひきまして、それがまたヒドイ風邪で…
書いても何にもなりませんが、一応。

13日:会社から帰宅後、夜ノドが痛いので風邪薬を飲んで寝る
14日:発熱(38度)会社休む
15日:一応行けそうなので出社
16日:同上
17日:予約してある総合病院(眼科)へ行き、午後から仕事
   (思うにこの辺りで無理したのが行けなかったのかも)
18日:19日に母と歌舞伎座へ行くワケだったので、一日大人しくしていた。にもかかわらず夜微熱(37度3分)
19日:前日夜より咳が出始め、殆ど眠れず。朝起きたら、とても観劇などというレベルでは無いので、叔母(母の妹)さんに連絡し、母と一緒に行ってもらう事に。
20日:咳は止まない。けど行けそうなので出社。夕方やっと、かかり付けの内科に通院(37度2分)
21日:咳で眠れず、体力なく会社休む
22日:咳止まらず。やっとな感じで出社
23日:同上
24日:咳止まらないので耳鼻咽喉科へ通院(気管支炎)、午後出社
25日:やっと咳が収まりつつあり、快復のきざし!
26日:10日ぶりに自宅PC立ち上げ~♪

まぁ、そんなこんな(?)で2週間近くヒーヒーしてました。
咳が出過ぎて肋骨が痛いし、ノドが腫れて食事もイマイチ。こんなダイエットは したくないですけど、2kg以上痩せました。
しかも楽しみにしていた歌舞伎座にも行けず(チケットは無駄にしないで良かった思うけど、叔母さんにはドタで無理言ってしまった…)

ゴールデンウィークまでには何とか体力も戻して、一杯入っている予定を無駄にしないように心がけたいと思います。

「臨場」第2話:赤い名刺

2009年04月26日 11時07分57秒 | テレビ朝日ドラマ「臨場」
とある事件現場。検視官心得の一ノ瀬(渡辺大)は、検視官の倉石(内野聖陽)らが見守る中、留美(松下由樹)を記録係に検視を行っていた。被害者の女性と言い争っていた元恋人の男性を確保したと息巻く所轄刑事。しかし、一ノ瀬は自殺だと断定する。首に抵抗した痕、吉川線もなく、絞め方も弱い。それらを総合的に判断しての一ノ瀬の結論に、倉石も異論はない。殺人だと思い込んでいた所轄をあざ笑うかのように、倉石も自殺と断定する。
一ノ瀬の鮮やかな仕事ぶりに捜査一課の立原管理官(高嶋政伸)も満足げだ。
「お前を見込んだのは間違いではなかった」。
立原の言葉に一ノ瀬は喜びを露にする。
珍しくご機嫌で留美と飲んだ帰り、一ノ瀬は偶然以前付き合っていたホステスのゆかり(小嶺麗奈)と再会する。薬指に光るルビーの指輪を自慢するゆかり。まだ婚約とまではいかないが、どうやら結婚が近いらしい。しかも相手は一ノ瀬が知っている男だと言う。そんなゆかりから「私、とっても好きだったよ、イッちゃんのこと」と真顔で言われ、一ノ瀬は言葉を失ってしまう。
そのゆかりが遺体としてアパートの自室で発見され、倉石たちに臨場要請がくる。ぶらさがり健康器にロープをかけ、首を吊っている姿を訪ねてきた母・尚子(松本留美)が発見したという。ゆかりの突然の死に呆然となる一ノ瀬。自分に関係がある人物とわかり、しかも殺人となれば、自分の出世の妨げになる。一ノ瀬は動揺を懸命に抑えつつ、倉石らと現場へ向かう。
そんな一ノ瀬の動揺を知ってか知らずか、倉石は検視を仕切れと命令を。「自殺であってほしい…」祈るような気持ちで検視を行う一ノ瀬。
その傍らで、倉石はゆかりの薬指の指輪痕を発見。しかし、一ノ瀬が見たルビーの指輪は現場から消えていた。さらにゆかりが着用していたワンピースには白い粉が…。いったい何の粉なのか?
そんな倉石たちを横目で見ながら、一ノ瀬はゆかりのバッグにこっそりと手を伸ばした。ゆかりの手帳には以前自分が渡した名刺があるはずだ。名刺が発見されれば、自分が殺人犯として疑われるばかりか、出世の道も閉ざされてしまう。一ノ瀬の手が手帳にかかったそのとき、死体検案の谷田部(小林高鹿)が入ってきた。一ノ瀬は思わず手を引っ込めてしまう。
谷田部の結論も定型的縊死であり、自信をもって自殺と断定する一ノ瀬。だが、倉石は「俺のとは違うな」と一言。これは殺人事件だと断定する。
やがて一ノ瀬の指紋がゆかりの部屋から発見され、容疑者となった一ノ瀬は、窮地に追い込まれていく…。
(写真とあらすじは公式HPより)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

原作を読みましたので、第2話はかなり すんなりと話に入ることが出来ました。
ドラマのストーリー自体もスッキリ出来上がっていたように思います。
原作の設定とは少し違うので、そこの部分は仕方ないとは思うけど、一ノ瀬くんのナサケナサ感とか立原達が問い詰める場面とか、あれで良いのかしら?とかは思う。

それにしても立原が咥えるアメちゃんは、ゴンゾウのオマージュですねw
犯人の医師役で小林高鹿さんが出演ていうのもナカナカ良いわ~。

視聴率:14.5%

「臨場」第1話:鉢植えの女

2009年04月16日 22時40分14秒 | テレビ朝日ドラマ「臨場」
とあるマンションで男女の変死体が発見された。検視補助官の留美(松下由樹)、検視官心得の一ノ瀬(渡辺大)は現場に駆けつけるが、肝心の検視官・倉石(内野聖陽)の姿が見えない。所轄の刑事が怒りを爆発させていると、倉石が自宅のベランダで育てているキュウリをかじりながらやってくる。呆然と見つめる刑事に「朝採り!」と野菜を手渡すと、さっさと検視作業を開始する倉石。
一通り検視が終わった倉石は一ノ瀬に見立てをさせる。青酸化合物を所持していた女性による無理心中、という一ノ瀬の見立てに間違いはない。だが、「女はなぜ昨夜犯行に及んだんだ?」倉石の質問に一ノ瀬は激しく反発する。死因を究明するのが検視官の仕事、犯行に至った経緯などはわかるわけがない、というのが一ノ瀬の言い分だ。が、倉石は「死者のために検視で拾えるものは根こそぎ拾え!」と言うなり、一ノ瀬を現場に残し、留美とともに新たな現場へ向かってしまう。
郷土史研究家の上田(小島康志)が、自宅地下室で変死体として発見されていた。凶器はダンベル。
倉石はためらい傷があることから自殺と見立てるが、何かにつけ倉石と対立する捜査一課の立原(高嶋政伸)は、してやったりとばかり壁に書かれた文字を示す。
「時来たり 須藤の山芋 うらめしや」。
立原によると、上田には須藤明代(筒井真理子)という知り合いがいるという。ということは、これは明代に対する恨みのダイイングメッセージ。立原は自殺ではなく殺人、しかも犯人は明代だと言い放つ。
しかし、倉石は自殺という説を曲げようとしない。留美らとさらに遺体を調べ、自殺であることを証明しようとする。
一方、立原は上田が講師を務めていたカルチャーセンターの事務員・奈美(メイサツキ)から、上田と明代が不倫関係にあったことをつかむ。やはり男女関係のもつれから明代が上田を殺害した…。
他殺で捜査を進める立原に、自殺と見立てる倉石は捜査会議に怒鳴り込む。
激しく対立する倉石と立原。立原は、刑事部長の小松崎(伊武雅刀)に倉石を検視官から外すよう直訴するのだが…。
(写真とあらすじは公式HPより)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

原作を読まず始まりました「臨場」。
「ゴンゾウ」の黒ちゃんよりも破天荒(?)な感じの倉石さんですが、まぁキュウリは美味そうです(笑)
ベランダでもあれだけのキュウリは育つのでしょうか…?(どうでもいいですけど)

検視官という役柄が主人公ですから、当然の如く死体が出てくるワケで。死体役の役者さんに敬意を表しつつ。
2つの事件を盛り込んだために、最初の無理心中事件の扱いが小さくなってしまいました。
郷土史家の事件では第一発見者 怪しすぎ~(^_^;)
ダイイングメッセージも「おお!」とは思ったけど壁に直書きしていいのか~?!倉石さん!
高嶋弟はいつもイイ人の役が多いですけど、今回は黒いっすね。
一ノ瀬くんは今後どういう風に倉石の方に なびいて行くのかも気になる。

アウトローな倉石さんですけど、回りの女子(記者さん・死んだ妻の妹)は放って置けない感じ?
それとクリーニング屋・松金さんの役がやりたいっすね~(腐)

●視聴率:14.1%

老婆心なのです

2009年04月10日 23時10分34秒 | その他いろいろ
「ゴンゾウ」脚本で古沢さんが向田邦子賞 受賞おめでとうございます。

いよいよ15日から「臨場」始まりますな~
番宣もリキ入れて録画せねば(笑)

それと
40万Hitありがとうございます。
このような下らないブログを読んでくださっている皆様に感謝申し上げます。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ホリプロからのメールで、「きらめく星座」「炎の人」「BLACKBIRD」の3作品分のチケットを提示すると各公演のプログラムが貰えるというキャンペーンをするそうで…
3公演分のプログラムというと、安く見積もっても3600円相当ですね。
そりゃ有り難いですが、チケット売れてないのかと老婆心が動き出す…
別にキャンペーンやらなくても3公演は観る予定ですので(^_^;)
この際5月の銀河劇場へチケ持って行こうと思っております。
しかし泊まりなので、本心は余分なチケット持って出歩きたくないのも事実。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

三谷幸喜さんが出演しているCM、JTの缶コーヒー「Roots」ですが、ありゃパルコ劇場ですかい?
パルコ劇場にしか見えない~

「臨場」完成披露試写会

2009年04月08日 23時04分14秒 | テレビ朝日ドラマ「臨場」
「半落ち」「クライマーズ・ハイ」などの作家・横山秀夫さんの小説をドラマ化した「臨場」(テレビ朝日系、水曜日午後9時)の完成披露試写会が8日あり、主演の内野聖陽さんや松下由樹さんらが出席した。
「臨場」は、事件現場に臨んで初動捜査に当たることをいう警察用語で、内野さん演じる倉石は、草木に話しかけたり、生のキュウリをかじりながら事件現場に現れたりと「変わり者」の検視官だが、物言わぬ死者の「声」を聞き、事件の真相へと迫っていく。松下さんは、倉石の人柄に引かれる元白バイ隊員の検視補助官・小坂を、渡辺大さんが倉石に反感を抱く準キャリアの検視官心得の一ノ瀬を演じる。
内野さんは、倉石と対立する同期の捜査一課管理官・立原役の高嶋政伸さんが、「殴りたい」と台本にない演出を提案、実際に撮影されたエピソードを披露。内野さんは「実際にいたらはた迷惑な男かもしれないが、奇抜なスーパーマンにしたい」と意気込みを語った。松下さんから「検視官は『見ること』が仕事。私も倉石(内野さん)を常に観察してました」と告げられ、「観察されてたの? 怖い怖い。見透かされてる気がしますよ」と苦笑いしていた。ドラマは15日から放送される。
(記事と写真は毎日jpより)






No.266 「蜉蝣峠」

2009年04月08日 22時25分39秒 | 過去の観劇記録
2009年4月7日(火) ソワレ 赤坂ACTシアター 2階 F列 18番

闇太郎=古田新太、天晴=堤真一、お泪=高岡早紀、銀之助=勝地涼、サルキジ=木村了、がめ吉=梶原善、流石先生=粟根まこと、お寸=高田聖子、立派の親分=橋本じゅん、他。
原作=宮藤官九郎、演出=いのうえひでのり、美術=堀尾幸男、音楽=岡崎司、他。

荒涼とした街道、ここは蜉蝣峠。この峠で闇太郎はたまたま通りかかった元役者の銀之助と出会い、二人は連れだって峠を下り、街へとおりていく。
そこは、ならず者が集まる無法地帯・ろまん街。飯屋の亭主・がめ吉が二人に声をかける。がめ吉によると、この街は、立派率いる立派組と、天晴率いる天晴組による縄張り争いが激しいという。
がめ吉の店からお泪という女が現れる。お泪は闇太郎と知り合いだというが、闇太郎は過去の記憶がないという。そんな闇太郎に、がめ吉は昔、この街で起きたある事件の話を始める。闇太郎の過去にはいったい何が…
そんな中、立派の息子・サルキジが江戸から帰って来て…
(あらすじはACTシアターHPより)

幕開きはネタモノかと思ったよ~。
だって堤真一@軍鶏のカブリモノですよ。コントみたくなっとるし。
2幕中盤くらいまで、自分の中で余りホンが掴めてなかったけど、最後はきちんと収まるのは流石のクドカンなのかしら。

つーか、もー。堤さんの着流し姿、裾から見えるフンドシのチラリズム(笑)と、がっちりした おみ足、流れるような殺陣と、オペラグラスで観ていたら完璧ノックアウトで、かなり危険な魅力にとりつかれそうです。
古田さんも前回のリチャードよりは活き活きと闇太郎を演じてたみたい。ラストの天晴との一騎打ちシーンも迫力ありました。
(もちろんエロ・グロ、多数あり)
高岡さんは、新感線のミュージカル「TOMMY」以来かな。今回の役の方が合ってたみたいです。
勝地君は「犬顔家」で拝見しましたけど、テンション高い役者から女形の「お菓子」ちゃんまで~w でもサルキジを殺す理由が ちょと弱い。
木村了くんはヤクザの家に生まれなければ…という曰く付き。
梶原さんは初めて拝見?だったかな。ろまん街を襲った「大通り魔」に目を潰されて今は盲目。間合いが上手い。
粟根さんの流石先生、弱いわー(笑) セットの2階でミラーボール回してます。
お寸は天晴の姉で、立派の親分と別れたり結婚したりを100回以上繰り返しているバカップルです。弟ラヴ。
立派の親分は今回も肝っ玉小さい役の橋本じゅんさん、ソロの歌「親分の器」が切ない~。
うずらの親分(インディ高橋)、善兵衛(逆木圭一郎)と3人で歌い踊る「ヤクザ インヘブン」(パフュームのパロディ)ワロタ!

赤坂ACTの2階席は目も眩むような高さでしたが、前列の頭が気にならないのは良かったです。
空きっ腹にジューダスが響き渡り、セットチェンジ、回り舞台の使い方、紗幕を利用した映像の映し方はやっぱり凄いなと思う。

しんどい

2009年04月07日 22時00分52秒 | その他いろいろ
ギリギリで帰りの新幹線(まっくすとき)に乗りました…
丸の内線から乗り換え9分!
やはり体力は鍛えておかなければなりませぬ(^_^;)
それでもカテコ殆ど観られず。

舞台の感想は改めて書きますが、まずはともかく。
堤真一「惚れてまうやろ~~!」
でした。軍鶏姿は、まぁ……ねぇ