miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

失敗を補完するモノ

2009年10月05日 23時01分09秒 | その他いろいろ
今日の文化放送、録音予約をかけたつもりだったのに、ダメですたorz
某ブロガーさんの詳細レポを有り難く読ませていただき、脳内イメージで補完。
金曜日のTBSラジオは万全に行きたいものである。

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本日「悪エレ」のプレミアム記者会見が行われたそうで、別記事にUP。
明日のワイドショーで取り上げてくれる局があるのか(^_^;)

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でもって、「JIN」の公式HPトップがリニューアル。

↑この写真になりました。
先日 赤坂駅&赤坂見附駅に行ったワリには全く見かけなかったので、後で探してみようっと。表参道駅には各柱にキャスト写真が貼り付けてあるとか。

「悪夢のエレベーター」公開直前プレミア記者会見

2009年10月05日 22時53分09秒 | ウチノなお仕事



都内で行われた出演映画『悪夢のエレベーター』の記者会見
ヒット祈願のため会場に登場した高さ75cmのエレベーター型ケーキへいざ入刀。

小説家・木下半太の同名小説を原作に、俳優・構成作家の堀部圭亮が初長編監督を務める同作。“ワケあり”の男女4人がエレベーターに閉じ込められ、助けも呼べない密室空間の中でそれぞれの人間性が思わぬ方向に物語を展開させていく。
現場での撮影について「正直、やっていて嫌だなーって思う現場もあるんですけどこれは本当に良かった。監督のオーラがすごいなって日々感じていました」(佐津川愛美)とキャスト陣から絶賛された堀部監督は恐縮気味の様子。「余韻というか、観終わって劇場の明かりが点いたときに何か心に残ったものがあれば、それが一番の見どころだと思います」と監督処女作をアピールした。
主演の内野聖陽は、密室に閉じ込められた経験について「舞台をやっていて舞台裏の出番待ちのところが狭いときがある。そこで共演者の方が前の日にニンニクたっぷりのラーメンを食べていたりするとキツイ。そこから出たい! って思ったのはそれくらいかな」とのエピソードで笑いを誘っていた。
(オリコンスタイル)

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5日、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで映画『悪夢のエレベーター』の公開直前プレミア記者会見が行われ、内野聖陽、佐津川愛美、モト冬樹、斎藤工、そして堀部圭亮監督が出席した。
現場の雰囲気を尋ねられたキャスト陣は口をそろえて、「モトさんの下ネタがひどかった」とコメント。内野が「本番直前までモトさんのトークが止まらなくて(苦笑)。ムードメーカーというより、ムードブレイカーだった」とクレームを入れると、隣に座る佐津川も思わずうなずき、同意したが、すかさずモト本人が「だって、佐津川ちゃんが『何か言って』って目で見てくるんだも~ん」と甘い声で佐津川にツッコミ。一瞬驚いた表情の佐津川は「(そんな目で)見てない、見てない!」と首を振りながら猛烈に否定し、現場ではモトの下ネタを完全にスルーしていたと告白した。
そんな佐津川は、本作の撮影現場の楽しい雰囲気について触れ、「正直、ときどきイヤだなと思う現場もありますからね……」とぶっちゃける一幕もあったが、最後は「この作品が自分にとって大きな成長になると信じていた」と真剣な表情で撮影を振り返っていた。
(シネマトゥデイ)

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(ぴあ)