miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

早く到着しないかな

2009年01月30日 23時23分54秒 | その他いろいろ
ストラップ明日届くだろうか…
届いているといいなぁ。

明日はさい芸で「冬物語」観てきます。でもソワレなので帰宅は深夜です。
感想のUpは日曜日の予定。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

今日は会社の新年会ですた。
腹いっぱい

初春のナヤミ

2009年01月29日 23時27分18秒 | その他いろいろ
最近携帯の充電がすぐ無くなってしまい、3日おき位に充電してる。
まだ2年経ってないんだけどなぁ。
そんなこんなの時に、au2009年春モデルの発表。
うう。機種変したいよー。
だが今の携帯君には「風林火山」の時のアレやコレが沢山詰まってるしね。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

無事に「ムサシ」チケげっと。ありがとう こまつ座さん。
シモテ端とは言え、結構前の方頂きました。
土曜日ソワレだけど何とかなるだろ(まさか上演時間4時間超えないだろうね?)
e+からは「蜉蝣峠」のチケも来た。
うーん。2階席か(T_T)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ただいま腱鞘炎と闘っております(と言いつつPCやるなよ・笑)
仕事中は右手がサポーターでグルグルです。
ヒジから手首にかけて、手首から親指含めての2つ態勢、さらには人差し指にも着けることもあります(クリック、ドラッグ&ドロップ、ホイール回し)
現在、時々キレてる32件口のオシゴト…
早く終わってほしいわ。

映画「悪夢のエレベーター」

2009年01月27日 22時54分29秒 | ウチノなお仕事

(記事は日刊スポーツ)

そーですか、やはり映画でしたね。
監督の堀部さんのブログを拝見しましたが、「私生活」も「252」もご覧になっていたのですな。
そう言えば「私生活」観劇時に、堀部さんがバルコニー席にいるのを目撃していたのを思い出し、急に「繋がった!」感w

一番心配なのは、この映画はミニシアター系なのでしょうか?
だとすると地方のシネコンでは上映されない可能性が…

内野さんは衣装等の雰囲気からするとチンピラ?かヤ○ザさん?かな。

いつもは原作を読んで待つタイプなのですが、だいたいが裏切られるので(原作が良いと映像は×、映像が良いと原作が×ってのが多い気がする)
今回は まっさらな気持ちで公開を待ちたいと思います。

明日かー

2009年01月26日 22時34分35秒 | その他いろいろ
ドキドキそわそわ…
ついに明日。
でもそういう時に限って、ブログメンテなのであった。

あーなんか いつもより、何となくドキドキ感が強いのですが。
それはやっぱり流からの「速報!」などというアオリ(笑)を受けてのことか?
はたまた「活動情報」っていう語感からか?

なんにせよ日刊スポーツ・デイリースポーツは買いに走らねば。
とりあえず日テレ&フジ&テレ朝のワイドショー録画予約をしておいた。
こちらは余り期待せずにいよう。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨日山盛り貰ってきたチラシ。
気になるの一杯あるのよー。困りもの(^_^;)

「ストーン夫人のローマの春」(キャストが気になる)
「メガロックオペラ R2C2」(大人計画まだ観たことないしー)
「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」(例のソンドハイム氏のミュージカル。石丸さん主演)
「炎の人」(市村さんも今井さんもーw)
「ピーターパン」(橋本じゅんさんのフック船長が!!)
「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」(蜷川幸夫&清水邦夫さんのタッグは未経験)
「ドラムストラック」(再演。昨年気になりつつも行けなかったので)

テオ・ヤンセン展

2009年01月25日 23時40分49秒 | その他いろいろ
赤坂ACTシアターに行く前に、日比谷で「テオ・ヤンセン展」を見てきました。
やっぱり1500円は高い…と思う。


↑入ってすぐにある、「この子」(笑)は1日に3回ほど実際に動かすデモンストレーションがある。

↑「この子」のアップ。

↑こっちの子は来場者自らが動かせます。私も動かしてきました。すごく軽いですよ。早く動かすと軽快に足がカシャカシャ動いて、楽しい♪

↑ちがう子のクルマ部分アップ。

↑翼竜みたい。
 
↑海岸の砂浜に等に棲息(?)する彼らは、風がゴハン。それを溜めておけるように、ペットボトルがついてる子もいる。

↑最初の方の子は木で出来ている。

↑彼らのパーツ。塩ビみたいな管を組み合わせ、小さな木の棒で止めてあったり、結束バンドで繋ぎ合わさっている。

一番上の子wは動かす時に、おねーさんが解説してくれるのですが、その人曰く「この子」と(笑)
なんでもヤンセン氏が言うには、自分が死んでも彼らだけで生きていけるようにするのが目標らしいです。
彼らは海の水が大敵なワケですが、一番上の子は、それを感知するセンサーも搭載していて、方向を変える機能もあります。それと風が吹いて飛ばされないように、頭部分に杭がついていて、ハンマーで叩いてそれを打つ仕草も出来ます。
室内じゃなくて、もっと大きくて広い外で、実際に風を受けて動く彼らが見てみたいなぁ。

動画も携帯で撮ってきたんですけど、ようつべにUPできるだろうか(現在検討中)

つーか、写真禁止って書いてあったのにメチャ撮ってしまいました…
みんなもガンガン撮ってました。係員さんも止めてませんでした。
いいのだろうか~(T_T)

No.261 「リチャード三世」

2009年01月25日 22時21分17秒 | 過去の観劇記録
2009年1月25日(日) マチネ 赤坂ACTシアター 1階 S列 32番

リチャード3世=古田新太、アン王女=安田成美、スタンリー卿=榎木孝明、バッキンガム公=大森博史、ヨーク公夫人=三田和代、マーガレット=銀粉蝶、王妃エリザベス=久世星佳、エドワード4世王=久保酎吉、クラレンス公ジョージ=若松武史、ヘースティングス卿=山本亨、リヴァース伯=天宮良、ケイツビー=増沢望、ラトクリフ=西川忠志、リッチモンド伯=川久保拓司、ドーセット侯=森本亮治、他。
原作=W・シェイクスピア、翻訳=三神勲、演出=いのうえひでのり、音楽=岡崎司、他。

舞台は15世紀のイングランド。ランカスター家とヨーク家が王位継承を争う薔薇戦争は、エドワード四世(藤木 孝/久保酎吉)の即位と共にヨーク家天下の時を迎えていた。しかしその「平安」に飽き足らぬ男がいた。末弟のグロスター公リチャード(古田新太)である。醜悪な容姿をもって生まれたリチャードは「平安」を憎み、自ら悪党になることを望む。
彼はまずは、“G”が頭文字の人間が、王位継承者を皆殺しにするという「予言」を流布、次兄クラレンス公ジョージ(若松武史)を幽閉し、刺客を送り込み殺害させる。
続いて、敵対するランカスター家先王の葬儀で悲しみに暮れる皇太子未亡人・アン(安田成美)の前にぬけぬけと姿を現す。
アンは父と夫を殺したリチャードに侮蔑の言葉を浴びせる。しかし、アンはリチャードの巧みな甘言に騙され、彼との結婚を承諾してしまう。
王妃エリザベス(久世星佳)とその兄リヴァース伯(天宮 良)、息子ドーセット侯(森本亮治)たちと、かねてから不仲のリチャードがいがみ合う中、その批判の矛先となった先王妃マーガレット(銀粉蝶)は、その場にいる人々に呪いの言葉をかける。エリザベス王妃には孤独な死を,ヘイスティングズ(山本享)には不慮の死を,リチャードには味方に裏切られての死を。そしてバッキンガム(大森博史)にも,忠告が顧みられないと見ると,いつか悔いると告げる。
病床の王エドワード四世は、王妃一族とリチャードたちとの和解を望み、願いどおり家臣たちは和解を果たすが、赦免の話も出ていたクラレンス公はすでに殺害されたことが明らかになり、処刑命令を取り消したと思っていた国王は衝撃を受け,悔い入りながら、この世を去る。
エドワードの死を嘆き悲しむエリザベスと、その悲しみの生みの親は自分であると、訃報の知らせを嘆き悲しむエドワード四世の母・ヨーク公夫人(三田和代)のもとに現れたリチャードとバッキンガム。彼らは世継ぎとなるエリザベスの息子を迎え入れるにあたり、王子の迎えは少人数の方が良いと進言する。それはあくまでもエリザベス王妃一族から王子をもぎ取るための巧みな口実にすぎなかった。
リチャードの燃える野心はいよいよ止まらなくなり、邪魔になりそうな人間を次々と消していく。
エドワード四世崩御の後、正当な王位継承者である王子エドワードと弟のヨーク公が、戴冠式のためロンドンに戻って来る。
リチャードは甘言を用いてこの幼い兄弟を母エリザベス后から引き離し、ロンドン塔に幽閉してしまう。
その上で、バッキンガム公と策略を巡らせ、ロンドン市長と市民たちに、エドワード四世は先の王の子供ではなく、自分こそが直系である、そして今の王妃エリザベスとの結婚は重婚であり、二人の王子たちも正当な王位継承者ではないと主張する。リチャードは市民に直接訴え、表向きは民主的な方法でまんまと念願の王位を獲得する。
戴冠式を終え晴れて“リチャード三世”となったリチャードは、王位安泰のため更なる策略を巡らす。バッキンガム公には二人の王子たち殺害を命じ、さらに彼は王妃アンが重病で死の床についているとし、エリザベスに彼女の娘との結婚を承諾させる。
リチャードの悪行の策略の数々にこれまで献身的に使えていたバッキンガム公も自らの身の危険を感じ、謀反をおこす。
そんな中、フランスに亡命していたランカスター一族のリッチモンド伯(川久保拓司)は、義父スタンリー卿(榎木孝明)の助言を受けて反旗を翻す。イングランド各地でもリチャードへの反旗が上がり、リチャードの運命は大きく傾いていく。もはやリチャードを信頼している臣下はいない。殺害してきた人々の亡霊にも悩まされる。
そして、ついにリチャードはリッチモンドと闘い、殺される。
リッチモンドはヘンリー七世となり、ここに薔薇戦争が終結する。
(あらすじは公式HPより)

うーん。長かった…(上演時間約3時間)
やはり155分の1幕がね~(T_T)
で、この1幕~2幕中盤あたりまで、すごく正統派なシェイクスピアで、いかにも「新感線です」的なのは時々挟まれる「チョン!」みたいな音と、2幕最後の立ち回り位かな?
あまりに真っ当なストプレなので、根っからの新感線ファンには退屈だったかも知れません。
古田新太さんもスンゲー長セリフ頑張っていましたが、古チンはコメディチックな方が好きw(「五右衛門ロック」とかの)
ボイスレコーダーやモバイルPC、携帯など現代の小物を取り入れ、舞台上にはモニターが数台と、ヴィジュアル面や舞台構成のカッコ良さは流石だなぁ、と思う。
そして登場人物(親戚)大杉。だからー、親子で同じ名前つけるなよ!みたいな(笑)

えっと、自分ちの犬に「リチャード」という名前を付けておきながら、実は初見なのでした…(^_^;)
安田成美さんのアンも気高い感じが(若干ツンデレか?)いいですが、あのリチャードの甘い(?)口車に乗るのは、どうかしら??
榎木さんがどこかに出てるハズ…と思ったら、その おかっぱ頭か!!あーでもマントさばきが素敵w
ヨーク公夫人・三田和代さん、マーガレット・銀粉蝶さん、エリザベス・久世星佳さんのお三方がそれはそれは素晴らしい。特に銀さん・三田さんは出てるだけで場面が締まる。この3人だけのシーンが一番見応えあったと思う。
最後にリチャードを倒すリッチモンド伯の川久保くんが爽やかすぎて♪(「ガラスの仮面」の桜小路くん役じゃないかっ!)

セリフの多さに若干頭がシビれて来ましたが、こう観てくると、正統派は蜷川さんに任せておいて、もっと新感線色が出て欲しかった気もします。

ロビーで松雪泰子さん、神田沙也加さん、串田和美さん(たぶん)を発見。

来週か~

2009年01月23日 22時35分05秒 | その他いろいろ
うぉー♪ 急にヤル気が出てきた感?
来週ってば待ち遠しいですなぁ。
何曜日かしら。

それとそろそろ例のストラップも発送時期じゃあるまいか。
仕事が忙しくなる季節だけに、ここで頑張りの元を入れられるのは とっても有り難いw

明日は映画見に行けるかな…
終わりも近づいてきたみたいだし、上映時間も少ないです。

なんだか映画館って苦手なのです。
地方のシネコンはカップル・親子・友人同士など、2人以上が多くて、一人で見に来ている人(しかも女性)は余りいません。
都内の劇場(舞台)は全然平気なのですが。
それと上映時間の30分前くらいに行って座席指定をしなきゃいけないのも、何だか面倒で(^_^;)

ふゆさんぽ

2009年01月22日 23時47分33秒 | その他いろいろ
だいぶ雨が心地よいです。

雨・大風等でたまには休むけど、ほぼ日課となっている散歩。

冬の時期は、昼休みに会社の近くをブラブラと、夏の時期は、帰宅してから夕方の散歩にしています。

会社のすぐ近くにある公園は、ピッタリのコースなので良く行きます。
晴れた日はもちろん気持ちよいです。

でも曇り空の時もまた素敵。

↑残った木の実がオーナメントみたい♪

↑どんよりとした冬の空、ひとけのない公園

葉が落ちた木の枝が、まるで空にのびる静脈のように見えるときがあります。
見上げて冷えた空気を吸い込みながら歩く。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

テオ・ヤンセン展」いきたい!
入場料1500円って…
ちょっと高くない?

詰め替え用

2009年01月21日 23時15分34秒 | その他いろいろ
いつもはストックしてあるので、安心しきっていました。
コンディショナーがなくなったので詰め替えようとしたら、シャンプーもコンディショナーも無くて、あるのはボディソープが3袋(^_^;)も…

ちょうどキリがよさそうだから、たまには別のメーカーにしてみようかな~と。
今まではP&Gの「パンテーンエクストラダメージケア」を使ってました(結構安いのデスw)
本当は使ってみたいのがあったのですが、高いし、うちの近くだと多分マツキヨしか扱ってないのかな…
ヌーディーオーラ」シリーズ(普通のポンプで1900円以上!プロフェッショナルシリーズだと3000円位する!!)
ありえん値段だー(T_T)

ってことで「いち髪」を初購入してみました。

湿度が欲しい!

2009年01月20日 22時54分43秒 | その他いろいろ
もー毎日毎日乾燥しまくりっぱなしの会社なんですが。
PCから放射される熱で真冬でも25度近く、良く作業する机の上からは暖房の風が吹き下ろされ、その机は下からライトをつけるので、上半身が暑くて仕方有りません。
のぼせてきてしまい、クラクラします。

恐らく湿度0%なんじゃなかろうか…
ドライアイなのにソフトコンタクトのせいもあるかも知れないが、目玉を出してヒアルロン酸とかに漬けておきたいです(^_^;)

既に曲がり角を過ぎた肌にも良くないしねぇ。

インフルエンザが発症した病院の湿度が問題になったりもしてますが、我が社で発生したら速効全員感染しそうです。

ああ、湿度が欲しい。