miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

「歴史ドリームチーム~金閣寺の謎に挑む」

2013年07月31日 23時21分55秒 | ウチノなお仕事

そうか… “殿堂の主(あるじ)”だったのねw(おもわず“ぬし”と読んでしまった…)

いや、あのね。白いと干渉モアレが酷くてね~(^_^;)


三人の賢者(?)達の間を繋ぐ形式でしたね~
なんかもうゴメン(笑) TV画面見ながら、何回叫んだことか…

南原教授、おかえりw


タメかーらーの、

ぱかw

きまった♪
の動作が もうっっ!!




バレエ立ち~(*^_^*)


ここはちょっとトート風? 手の動きとかはサスガだな~って。


しつこく(笑)またもや
ぱかww




次はあるんだろうか(爆)

おっと、番組の感想を書かねば(^_^;)
んー。歴史番組としてはインパクト薄いかな~(ウチノ的には濃いが!)
歴史ファンを取り込む…という感じではなさそう。
「番組たまご」なので、その辺は試行錯誤な感じが漂いまくってましたけど。
50分の中に少し詰め込みすぎたのかも。
ドーベルマン可士和(kokimiさん命名・笑)のコーナー駆け足だし。

無事確保…

2013年07月26日 22時48分00秒 | その他いろいろ
「ドリームチーム 歴史の謎を解き明かせ」


(決まった。)


プレマップをどうにか録画(^_^;)
動画をUPしようとしたけど、何故か ようつべに拒否られております…
なぜだ(謎)

いよいよ来週水曜日に放送予定です。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

明日のNHKすぺしゃる、再びのダイオウイカ
そして深海展は混むのだろうなぁ~

日曜日はサメなのだ。

おーまいがーッ

2013年07月23日 22時52分17秒 | その他いろいろ
なんてこったい番宣の録画失敗してしまったぁぁぁ
orzorzorz
なぜかEテレが録画されていました…

ということで今の所は静止画も動画もUpできませぬ。
期待されていた方がいたらスマヌ。

kokimiさん所で静止画拝見しました。
うおー白いっ!
そしてMCなキャラが炸裂している模様(笑)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

自分にイラつくから(?)梅芸HPに出ていたキャストインタビューでも転載してみようw
内野さんのコメントも素敵なのだが、共演者のコメントもまたgood!ですよん♪


■内野聖陽
脚本を読んだ時、まずせりふ劇として素晴らしいなと思いました。
基本的には兄と弟を中心とした物語なんですが、そのスピード感、緊迫感のあるやり取りが非常に面白く、これはぜひ挑戦したいなと。
僕が演じる兄のリーは、弟からすると出来れば帰って来て欲しくなかった男。
つまりちょっと変わり者なんですが、そういう意味ではフーテンの寅さんにも似ているような気がして。
でもこれはアメリカが舞台の作品ですし、寅さんともまた違う、何か新しい兄貴像みたいなものが自分の中でクリエイト出来たらいいなと思います。
弟役の音尾(琢真)くんは、テレビドラマでも共演させていただきましたが、非常に芝居好きで、真っすぐないい奴です。
決して妥協することなく、稽古をたくさん積んで、一緒にいい舞台を作っていける役者さんだと思うので、今回弟役が音尾くんで本当によかったなと思います。
翻訳ものというと堅苦しいイメージがついて回るかもしれませんが、この作品は笑えるところもたくさんあります。
家族の緊迫したドラマでありつつも、プッと笑ってしまう瞬間がたくさん隠されているというか。
ですから変に構えず、気楽に観に来ていただきたいですね。

■音尾琢真
俳優冥利に尽きる作品ですよね。
俳優でもあるサム・シェパードさんが書かれているだけあって、俳優というのはこれほどいろんなことを考えて、表現して、それを見せるだけで一つの作品になり得るんだ、ということが描かれている。
僕も“俳優”という職業に自負を持っている人間ですので、そういった意味ではすごくやりがいのある作品なんですよね。
僕がやる弟のオースティンというのは、兄に比べれば落ち着いた人物。
でもそういう人こそ、一線を越えた時のおっかなさは相当ですから(笑)。
常にパンパンの風船のように膨らんでいるんだけれども、落ち着いて見えるぎりぎりの人でいること。
それこそがこの舞台の面白味につながる、そう僕は信じているんですよね。
少人数芝居というのは、やはり相手によるところがすごく大きいと思うんです。
でも今回は相手役が内野(聖陽)さんだという時点で、一番の恐怖はクリアされているなと。
内野さんであれば、こちらも楽しめるくらい、全力でぶつかっていける。そういう数少ない俳優さんですから。
まぁ内野さんの影響力にどれだけ僕が応えられるかと言ったら、かなり高いハードルではあるんですけど…(苦笑)。

■菅原大吉
兄弟ものってやっぱり面白いですよね。独特な関係ですし、同じような歴史を重ねてきた者でもあるわけですから。
そんな二人の中に内在するものが、彼らの会話やお母さんの存在を通して徐々に絡み合っていく。そういう姿を見るのは、きっとすごく楽しいと思います。
僕はハリウッドのプロデューサーであるソール・キマーを演じるんですが、彼は兄弟二人の間に挟まれて化学変化を起こしていく、いわゆる“触媒”のような存在なんでしょうね。
ただキマーとしては、仕事で彼らの間に入っているだけで、「仕事になるのはどっちだ?」くらいにしか考えていない。
だから脚本とはちょっと違うかもしれませんが、まぁ僕がやるのであれば、ちょっと日和見な、どっちつかずの男になればいいかなと。大プロデューサーって柄でもないですからね(笑)。
これまで共演をしたことがあるのは内野(聖陽)さんだけですが、本当に熱い、仕事に対して真面目な男なんですよね。
そんな内野さんの魅力が十二分に発揮される舞台だと思いますし、生で観る内野さんの力っていうのを、ぜひ劇場で体感していただければと思います。

■吉村実子
脚本の1ページ目を読み切らないうちに、もう「面白い!」って思いました。
少しずつステップを踏んで、やっと佳境を迎えるっていう作品が多いと思うんですが、これはもう最初からって感じですから。
そういう意味ではすごく珍しい戯曲だなと。
私は内野(聖陽)さんと音尾(琢真)さん兄弟の母親役をやらせていただくんですが、二人の会話が本当に面白いんですよね。
いっそのこと、私はいなくてもいいんじゃないかって思ったくらい(笑)。
共演者の皆さんも本当に素晴らしい俳優さんばかりですし、私自身、今からとっても楽しみです。
私も二人の男の子の母親ですが、日本であれアメリカであれ、母親というものにそんな大きな違いはないと思うんです。
いろいろ思うところはあるでしょうけれども、やはり心の底では息子二人と、そして主人を愛している。
そういう母親のありようみたいなものが、今回ちゃんと出せたらいいなと思います。
私も頑張りますが、まずは物語の主軸を担う内野さんと音尾さんに頑張っていただき、作品を盛り上げていただく。
そうして大勢の方に観に来ていただけたら、すごく嬉しいなと思います。

少しバラして。

2013年07月19日 22時30分44秒 | その他いろいろ
9月~11月がヤバイくらい観たい舞台があって、身体もオカネも休みも足らない(笑)
前もちょっと書いたけど
・かもめ
・ジャンヌ
・ヴェニスの商人
・TRUE WEST
・それからのブンとフン
・イーハトーボの劇列車
・ロスト・イン・ヨンカーズ
・鉈切り丸
・高校中パニック!小激突!!
・StarS武道館コンサート

なんですかコレは…(我ながら節操がないの~)
他にもまだ増えそうなんだけど、手帳と にらめっこしても休みは沸いて出てこないorz

そんな中(?)
帝劇で来年4・5月に「レディ・ベス」上演決定とのこと。
クンツェ&リーヴァイ&イケコ先生。
エリザベス1世は誰がやるんだろ。まぁヅカOGだろな(-_-)

m.c.S.U.!

2013年07月18日 22時30分42秒 | ウチノなお仕事
いやービックリなニュースですよん。
内野さんが初のMC!!
えむしーですよ!!
「master of ceremonies」ですよ!!
司会進行ですよ!

NHK総合「歴史ドリームチーム~金閣寺の謎に挑む
7月31日(水)午後10時00分~10時48分放送予定!

従来の歴史学では迫りきれなかった歴史上のミステリーを解き明かすべく、異なる分野のスペシャリストが結集、知と技の限りをつくして謎に立ち向かう。それが「歴史ドリームチーム」。スゴ腕のプロフェッショナルたちが“ドリームチーム”を結成。歴史の名所旧跡や有名事件に潜む謎に、それぞれが最新・最高の技術を駆使してアプローチする。その先に待っている驚きの“答え”とは―?
チームを結成し、調査結果を興味豊かに視聴者に提示するプレゼンターは、歴史番組MC初登場の俳優・内野聖陽(うちの・せいよう)。今回、チームが肉迫するのは「金閣寺」。誰もが知っているこの京都の名所の誰も知らない事実に光を当てる本格派知的エンターテインメントをお送りします!

○1st member “ミクロ分析の鬼”が挑む“金閣・究極の輝き”の謎!
 ~岡田文男・京都造形芸術大学(文化財科学)~
○2nd member “美の達人”が探る「金閣」秘められた海外戦略!
 ~島尾新・学習院大学(美術史)~
○3rd& Last member “ブランドの魔術師”が解読!金閣を造った男は「室町のスティーブ・ジョブズ」
 ~佐藤可士和(アート・ディレクター)~

<MC>内野聖陽(俳優)
<出演>岡田文男(京都造形芸術大学)、島尾新(学習院大学)、佐藤可士和(アート・ディレクター)

この「番組たまご」という企画は、視聴率や評判が良ければレギュラー化される実験的な枠みたいですね!
過去には「ブラタモリ」も。

録画だろうしNHKだから、ちょっと心配しながらも楽しみです!
衣装はスーツかな… 歴史番組だから和服ってーのもいいよなぁ~w

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

そしてこっちは「TRUE WEST」です♪
@ぴあの特集ページ

『パリ、テキサス』や『フール・フォア・ラブ』などで知られる劇作家で、俳優としても活躍するサム・シェパード。そんな彼の傑作『TRUE WEST~本物の西部~』が、ブロードウェイで活躍中のスコット・エリオットの演出により今秋上演される。そこで主軸の兄弟役を演じる内野聖陽と音尾琢真、さらに菅原大吉と吉村実子に話を訊いた。
粗野で無学な兄のリーと、脚本家で堅実な弟のオースティン。本作では、生き方も性格もまったく違うふたりの兄弟の葛藤、嫉妬、憧れを、めくるめく会話のやり取りによってあぶり出していく。まず脚本に惚れ込んだというリー役の内野は、「まずせりふ劇として素晴らしいなと思いました。演劇ならではの観応えのあるものになるでしょうし、ぜひ挑戦してみたいと思ったんです!」と熱く語る。
同じく作品に強い興味を抱きながらも、少し不安げな表情を浮かべるのは、オースティン役の音尾。「やる側としては、とんでもなく恐ろしい舞台ですよ。俳優の一挙手一投足が、物語に大きな影響を与えるわけですから」と話す反面、「その分とんでもなくやりがいのある、俳優冥利に尽きる舞台だとも思います」と、役者魂をのぞかせる。
本作の出演者は4人だが、ほぼ兄弟によるふたり芝居。その相手役について内野は、「本当に音尾くんでよかったと思います」と切り出し、「テレビドラマでも共演しましたが、とにかく芝居が好きな、真っすぐでいい奴。そんな音尾くんとなら妥協なく、しっかり稽古を重ねていけると思います」と、音尾に全幅の信頼を寄せる。一方音尾は内野のことを、「嘘のない芝居をされる方」と表現し、「そんな内野さんに飲み込まれないよう、こちらも全力でぶつかっていきたいです」と目を輝かせる。
プロデューサーのソウル・キマー役を演じる菅原は、「キマーというのは、仕事上の関係だけで兄弟の間に入ってしまった男。だから脚本とは違うかもしれませんが、ちょっと日和見な、どっちつかずな感じが出せればいいかなと思います」と、現段階での構想を明かす。また兄弟の母親役を演じる吉村は、役と同じくふたりの息子を持つ母親でもあり、「アメリカでも日本でも、母親というものにそう違いはなくて、やっぱり心の底では家族を愛していると思うんです。だからそういう母親の部分を、ちゃんと出せればいいですね」と抱負を語った。
また内野は堅苦しいと思われがちな翻訳ものであることに触れ、「少しだけ変わってはいますが、ある兄弟を中心とした、どこにでもありそうな家族劇になると思うんです。僕ら兄弟のやり取りでも、『バカだねぇ』なんて笑える部分も多いですし(笑)。だから変に構えず、気軽に観に来て欲しいなと思います」。

ということで!チケットも無事に確保し、あとは待つのみ!

「TRUE WEST」本チラシ&スポット映像完成!

2013年07月16日 23時09分12秒 | ウチノなお仕事
梅芸HPに、やっと本チラシの写真と、スポット映像がUPされました!


妙に辛そうなピザですな(^_^;) 横にある黒いスープ状のモノは何だろう… 赤唐辛子と豆のスープか?

で、動画の方は乾いた感じでgoodですよー♪
ぜひ音付きの動画は↑のHPでご覧下さい。

私んところではお馴染み(?)のキャプチャ紙芝居で。









どこ行くペヤング

2013年07月15日 21時56分48秒 | その他いろいろ
3連休もあっという間に終わったさ…
まぁでも1日出かけたから良かったのか。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

コンビニ行ったらペヤングの新商品「ペペロンチーノ味」が出てた!思わず買ってしまった(笑)
ペヤングといったら“まるか食品”で、地元・群馬県伊勢崎市の企業なのだよw
基本はベタな「ソースやきそば」だけど、最近は暴走し始めている気がw
だってこういう系に走り始めたのだ!
話題になった激辛を始め、最近ではたらこ味とか蕎麦とか…
一度は食べてみるけど、結局フツーのソース味に戻ります。
やっぱり一番美味しいし。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「TRUE WEST」の本チラシ早く出ないかなー
そして今度の木曜日には流先行の結果が!