miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

まぢでまぢでまぢで?

2008年05月30日 23時49分18秒 | その他いろいろ
今日は家に携帯を忘れてしまい、なんだか心細い感じでした。
そんな日に限って、ココロが踊るような話題が…
本当かどうか正式発表待ちですが。

テレ朝の連ドラに内野さん出演?
しかも群馬県でロケしてたってぇぇ?
なんてーこったい県内かょぉ!

どこかしらー。少なくともウチの地域ではなさそうだ。
あったらすぐに地元夕刊紙「桐生タイムス」に出るさね。

あーw うきうきするね

しかーし!そこはランダムスター!だよね~
戦の女神の花婿さながらぁ~♪

あぁ、ゲキ×シネも もう一回見たいけどな…
「ペリクリーズ」がNHK BS2ミッドナイトステージで放送されるそうだけど、DVD持ってるのにまた録画してみようかしら(笑)

それと流から待ちに待った会報が! 明日くる?

決意だけは固い

2008年05月28日 22時53分36秒 | その他いろいろ
新宿コマ劇場が今年いっぱいで閉館、近隣の土地・建物も含めて再開発されるそうだ。
昨年初めて足を踏み入れたが、思った以上に狭いロビー・階段などにはビックリした。
そして夏の「五右衛門ロック」が2度目にして最後なのね…

来年3~4月の蜷川さん演出「ムサシ」。
藤原竜也くんと小栗旬くんの共演ってーことで話題になっとるねぇ。
なんか観たいような観たくないような(^_^;)
間違いなくチケットは取りづらいね。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

先日行った温泉で体重を約1年ぶり(笑)に量ったさ。
げげげげげー。
かなりヤバい体重増加傾向。
このまま行ったら次の大台に乗ってしまふではないか!
今週の月曜日から決意だけは固く、「とにかく歩こう!食事も減らそう!間食も減らそう!」作戦を実行に移す。
昨日はあまりの暑さに昼休み恒例の散歩も、残業していたので夕方の散歩も出来ず、足パンパン身体ダルダルだったが、今日は昼も夕方も散歩できて快調である。
目標はマイナス5kgなんだけど…
とりあえず8月の健康診断までに何とか果たせるだろうか?

れっつ世界遺産

2008年05月25日 21時08分55秒 | その他いろいろ
天気も持ち直しそうなので、予定通り(?)母を連れて久しぶりの日光でケッコー!でございます。
朝8時半自宅出発→到着10時。なんとまー1時間半で着いたですよ。近いのぉ。
近いのに行ったのは十数年ぶりですよ。
外国の観光客が多いのには驚いた。
昔行った時とは違った視点で、世界遺産のプチ旅ですた。

↑神橋
まずは欠かせない最初は、修復終わってキレイになった神橋です。雨上がりで川の水量も増して、なおかつ新緑も美しく、目の保養です。

↑三猿
拝観料は高い(T_T)けど、やっぱり見ないとねぇ。ケッコーとは言えないのだ!
三猿は小さいですよ。人の一生を表す猿達。三猿は幼い時には「悪いものを見ない・悪口を言わない・悪いことを聞かない」の教え。

↑お務めを終えた白馬くん。あ…指が(^_^;)
三猿のある建物は、実は厩舎。ホンモノの白馬くんが、お務め(とは聞こえがいいが、実際は居るだけです)していました。丁度休憩(笑)の為厩舎から出て行くところ。たてがみもシッポもキレイに手入れしてあるぞー。

↑いざ陽明門

↑これでもか!と言わんばかりの迫力
なんか、昔行った時はもっと「バーン!」というイメージだったのですが、今回改めて案外小さいな…という印象です。
ほんとに彫刻がスゴイ。できたては相当ケバかったろうな。

↑陽明門向かって右手の塀。すげー。

↑陽明門左側の横壁。横も良く見るべし。
案外みんな見てないんですよ、ここら辺。それと、三つ葉葵の御紋が至る所にあって、有る意味ウンザリ。
眠り猫とか奥宮とかも行きたかったけど、別料金なので見送り。

↑苔むした石垣

↑ひっそりと石灯籠の大群

↑杉並木の間から見える五重塔

↑雨上がりの日本庭園
陽明門もいいですけど、こういう余り感心を寄せられそうにない(笑)所がいいです。苔とかw
東照宮本殿を拝殿したり、鳴き竜の鈴を転がしたような鳴き声に聞き惚れたり。
二荒山神社から家光廟大猷院までを巡ってきました。
なんかウキウキ楽しかったです。ただし。石段が多くてヒーヒー言いながら登りました。明日か明後日には筋肉痛決定。

帰り道に日光市営温泉施設「やしおの湯」に寄って温泉まで堪能っす。

ユルく休も。

2008年05月24日 21時58分15秒 | その他いろいろ
午前中はユルーく過ごす。
「ぶらり途中下車の旅」のナレーションが、何と えなりかずき君に!!
滝口順平さんは~??
なんか違和感でございます。
オシオキだべー。

さらに先日録画しておいたBSフジの「ブロードウェイ・ガラコンサート」を。
岸田敏志さんと新妻聖子ちゃんの「世界が終わる夜のように」でテンションあがりまくり♪
今井清隆さんの「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」でメロメロ(笑)
1幕終わり、レミゼの「ワン・デイ・モア」を全キャストで歌い、最後にセットの高い位置に岡さんが出てきた時は、思わず赤い旗を振って欲しかったな~と、なんともゼイタクな感情を抱きますた。
このコンサートで初めて山崎育三郎くんの歌声を(遅まきながら)聞きました。
甘いマスクですねぇ。オネーさま達のハートが釘付けになるのも解る!
島田歌穂さんとのデュエット、M!から「愛していれば解り合える」を。
う~ん、ヴォルフガング・トリプルキャストっていうのも捨てがたいのぉ?

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

頼んでおいた「ヘブンリースプーン」が木曜日に届きました。
昨日、早速いただきましたです。
口に入れた瞬間さわやかな酸味が広がり、カカオの香りが口いっぱい。
たしかにウマイ。でも高い。
半分位過ぎたら段々飽きてくる気もする。
1コ500円程度だったらねぇ。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

昨日も会社で凹み事件がございました。
最近イライラしたり、クサクサしたり、感情がイマイチ定まりません(特に会社で仕事をしている時)
明日は天気次第ですが、ドライブにでも行ってウサ晴らしてこようと思います。
いけたら日光。なんだかムショーに東照宮が見たいのです。

絶対に助け出す

2008年05月22日 18時21分52秒 | ウチノなお仕事
伊藤英明、内野聖陽主演の『252 生存者あり』(12月6日公開、水田伸生監督)の本編映像が仏・カンヌでお披露目され、世界の映画関係者の度肝を抜いた。昨年末にクランクアップし、現在は本編完成に向けて実景とCGをあわせた編集作業中だが、このほどカンヌ用に特別に編集された映像が現地にて上映され、早くも海外の配給会社から問い合わせが殺到している。
本作は、この人類に、ある意味平等に降りかかる天災に対して、人間がどう立ち向かうのかを描くと同時に、自然災害、交通事故、火災・・・あらゆる現場で命懸けの人命救助にあたる消防救助機動部隊、通称ハイパーレスキューの葛藤にも焦点をあてる初めての映画になる。
今回、お披露目された映像には直下型地震と高潮による水没で壊滅した東京屈指のオフィス街・JR新橋駅周辺がリアルに描かれている。また、サラリーマン、買い物客で賑わう銀座4丁目交差点にソフトボール大の巨大な雹が降るシーンではデパートの時計台が破壊され、交差点では追突事故を引き起こし、パニック状態に陥った人々が悲鳴と共に一斉に地下鉄の駅構内へ逃げこむ緊迫したシーンもあり、ハリウッド映画さながらの迫力映像に早くも海外の映画関係者の注目を集めた。
映像解禁に合わせてカンヌ入りした日本テレビの佐藤貴博プロデューサーは「今回お見せしたのはほんの一部分。本編にはお台場、新橋、汐留が高潮に呑み込まれるシーンもあり、今までの日本映画にないインパクトを世界に与えるでしょう。しかし、この映画で描く災害は絵空事ではなく、近い将来起こりうるものです。リアルシュミレーションとしてのスペクタクル映画であるとともに、その災害に立ち向かう人間たちを、救出する側と、絶対に生き残ろうとする側の両面から描き、人間の強さと弱さを浮き彫りにするのが本当のテーマです。でも、そこに人間の素晴らしさと感動のドラマがあり、クライマックスには世界が涙することでしょう!」と自信を見せる。
撮影は10月8日から12月26日まで調布・関東村と千葉県鋸南町をメインに行われた。新橋の地下や地上部分などオープンセットを組んで、実際に鉄砲水を再現し、CGでは表現できない、本物の“水”の迫力が描かれる。そして、高潮による被害はお台場から、銀座、新橋にまで及び、こちらは実景とCGをあわせた迫力の映像になる。
このほど初公開されたJR新橋駅周辺の壊滅シーンは、篠原静馬隊長(内野聖陽)率いるハイパーレスキュー隊が地下に取り残された人々の救助作業にあたる現場のひとつ。“サラリーマンの聖地”とも言われ、普段は多くのサラリーマン、OLが行き交うJR新橋駅周辺を忠実に再現した巨大オープンセット(調布・関東村)で撮影された衝撃的な光景だ。
山田孝之(25)、香椎由宇(21)、木村祐一(45)、MINJI(24)、山本太郎(32)、桜井幸子(33)、杉本哲太(43)ら豪華キャストも同時発表!
映像解禁に合わせて伊藤英明(32)、内野聖陽(39)ほかの豪華キャストも発表された。元ハイパーレスキュー隊員だった伊藤演じる篠原祐司と行動を共にする研修医に山田孝之(25)、精密機器メーカー社長に木村祐一(45)、銀座のホステスに本作が映画デビューになる韓国人女優・MINJI(24)。境遇や国籍の違う彼らがそれぞれの想いを胸に過酷な状況に立ち向かう。
一方、内野演じる篠原静馬の部下にあたるハイパーレスキュー隊・副隊長に山本太郎(32)、静馬の上司にあたる本部長に杉本哲太(43)。また、巨大台風の進行状況やデータを観測する気象庁予報部職員に香椎由宇(21)、篠原祐司(伊藤)の妻に桜井幸子(35)と豪華キャストが顔を揃えた。
(シネマトピックスより)

オレンジ色の男達

2008年05月21日 08時29分04秒 | ウチノなお仕事
フランスで開催中のカンヌ国際映画祭会場で行われている国際フィルムマーケットで、伊藤英明(32)内野聖陽(39)が出演のパニックアクション「252-生存者あり-」が注目を集めている。約5分間の予告編を世界初上映。製作元の日本テレビには各国のバイヤーが続々と集まった。

繁華街に降り注ぐ野球ボール大の雹(ひょう)、地下街に流れ込む大量の水――東京が崩壊していく5分間の迫力映像を、各国のバイヤーは食い入るように見つめた。

試写後、日本テレビのブースにはバイヤーが続々と訪問。問い合わせが続き、カンヌ入りしている同局の佐藤貴博プロデューサーは「アジアを中心に20カ国以上と公開の交渉中。大忙しです」と、うれしい悲鳴。

同作は自然災害に立ち向かう人間を描く“ナチュラル・ディザスター映画”。ハリウッドで製作された同系の作品では「ツイスター」「デイ・アフター・トゥモロー」などが全世界で大ヒットしており、もともと人気のジャンル。加えてミャンマーのサイクロン被害、中国・四川大地震に関する報道が続き、各国のバイヤーが敏感に反応。関係者は「CGを使った災害シーンだけでなく、日本のアクションシーンのレベルを世界にアピールするチャンス」と話している。

気象庁、消防庁が全面協力。それだけに描写はリアル。直下型地震で崩壊したJR新橋駅前の映像は、なじみのある日本人の目にはショックに映るはずだ。映像が初公開されたことで、山田孝之(24)香椎由宇(21)らが出演していることも判明した。日本では12月6日に公開される。

是非とも取りたい

2008年05月20日 23時01分27秒 | その他いろいろ
「私生活」クリエでの、DC・UFJ・NICOSカード貸切公演があるんだけど~
是非とも取りたい!
舞台挨拶と、さらには抽選で出演者のサイン色紙プレゼントとな!
受付は来月初旬だけど、平日・仕事中にも拘わらず脇目も振らずに電話掛けないと繋がらないよ~(T_T)
もしくは午前中休んじゃう??

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

父が応募していたサッポロビール「ドラフトワン」の懸賞が当たったらしく、今日帰宅したらば炊飯用土鍋(2合用)と、お米5kgが届いていた。
どのくらいの当選確率なのかしらねぇ?
やっぱり出さなきゃ当たらない!

10年モノ

2008年05月19日 22時45分34秒 | その他いろいろ
WOWOW「シリウスの道」公式サイトに撮影現場取材レポートUpされてますw
やっぱり2時間ドラマなの?
描ききれないよ~ 2時間じゃ!
「パンドラ」みたいに2ヶ月放送して欲しい。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

最近目覚まし時計が疲れてきたようで、ベルを止める上のボタンを押しても なかなか止まらない。
そう言えば いつ買ったのだろう?とウラを見たら、97年…
目覚まし時計10年モノです(^_^;)
ワタクシ目覚めは良い方で、ほぼ1発で起きます。
何か大イベントの時は目覚ましが鳴る前に起きれます(というか眠れないのね~w)
そんなこんなで物持ちが良いのでしょーか(笑)

やっぱり帝劇

2008年05月18日 22時53分34秒 | その他いろいろ
半年ぶりに帝劇っす!
いいねぇ、なんか巣に帰った感じで(笑)
今日は、八女さんの お知り合い主催のグループ観劇のお仲間に入れていただき「ルドルフ ザ・ラスト・キス」を観てきました。
感想は別記事UP済み。
幕間の休憩時間、通路横を通り過ぎる一人の男性…
おぉ、橋本さとしさんだ!

で。ついでに丸ビル地下で開催中のAERA写真展に行ってきました。
もちろんお目当ては内野さんw
引き延ばされてモノクロの写真は、そりゃもう目ヂカラ ばっちり感じました♪
ガラスの内側なので、携帯で写真を撮ると微妙に自分が写ってしまうのが難点でございます。
行幸通りに展示されている他の写真も見てきましたが、「時の人」っていうのは皆さん良い顔してらっしゃいます。

終演後は八女さん&八女さんのお友達と一緒に茶をシバいて来ました。
かなーり(別の意味で)萌ぇモードな八女さん。まぁワタシも腐女子の一員ですので(笑)お気持ち解りますわ~w

No.236 「ルドルフ ザ・ラスト・キス」

2008年05月18日 22時36分00秒 | 過去の観劇記録
2008年5月18日(日) マチネ 帝劇 1階 V列 21番

ルドルフ=井上芳雄、マリー・ヴェッツェラ=笹本玲奈、皇太子妃ステファニー=知念里奈、ラリッシュ=香寿たつき、ヨハン・ファイファー=浦井健治、ツェップス=畠中洋、英国皇太子エドワード=新納慎也、プロイセン皇帝ウィルヘルム=岸祐二、ブラット・フィッシュ=三谷六九、オーストリア首相ターフェ=岡幸二郎、フランツ・ヨーゼフ=壌晴彦、他。
原作=フレデリック・モートン、音楽=フランク・ワイルドホーン、脚本・歌詞=ジャック・マーフィ、演出・訳詞=宮本亜門、装置=松井るみ、指揮=塩田明弘、他。

なんか、亜門さん演出が続いている気が…(^_^;)
そしてフライングも続いている気が…。
亜門さんもチャレンジャーだよね~。沢山「エリザ」腐女子がいる帝劇で、しかもルドルフ役をヨシオ君で。
所々妄想の華が咲き乱れ、いるはずのない閣下とか、見えちゃったり(笑)。違うナンバーが頭をよぎったり。

舞台装置はグリーンが基調で、ハプスブルグ家はゴールドで超ゴーヂャス!豪華絢爛すぎて、ちょっとイタタ。あと各シーン出てくる部屋の小箱ユニットの絵も、雰囲気を表現しているのは良いのだが、前に立っているキャストが目立たないという難点も。
その割には何もない幕前のシーンも多々あり、いつもの「松井るみさん色」を余り感じなかった。
盆・セリ多用は良し。スタッフさん見えすぎなものもあり。ルドルフが乗る馬車は手押しか!(あぁ、エーヤン♪)

爽やかさを残しつつ苦悩が絶えない井上王子ことルドルフ殿下ですけど、原作というか史実よりは大分若い殿下です。ま、実際だと子供もいるオヂさんですから~。
夢が渦巻く舞台(ミュージカル)だと現実すぎちゃうのね…
プログラムにも書いてあるし、本当だから仕方ないのだが、もしルドルフがマリーと心中しなければ、ウィルヘルムが皇太子候補にならなかったし、サラエヴォで暗殺されなかっただろうし、第一次世界大戦は起こらなかったかも知れないし…と。
やはり歌は流石のヨシオ君。玲奈ちゃんとのデュエットも相性抜群。軍服や長靴も似合うなぁ。
マリーに指輪を渡すシーンで、胸ポケットからなかなか指輪が出て来なくて、初見なの焦りましたです。
玲奈ちゃん、ルドルフとの真実の愛を求めてマイヤーリンク死の舞踏じゃなかった(笑)激高すると一本調子になっちゃうのが…(^_^;)
知念さんは降板せずに良かった(爆)いぢわるキャラというか~。損な役回りというか~。氷のような気性が合ってたと思う。
香寿さんのラリッシュは、ルドルフとマリーの間をとりもつ、非常に物わかりの良い姉さんタイプ。マリー&女性アンサンブルとのナンバー「美しき戦争」がいい。
浦井君、ほとんど誰?状態なメイクだ~。狂言回しとして手品師ファイファーを演じた。すごい歌も演技も上手くなってるよ!ただ、ファイファーは何をしたいのか良く解らなかった…
畠中さんも岸さんもだけど、一番勿体ないのは新納さん。本当に出番5分位ですか?
三谷さんはルドルフの馬車の御者。実際はあんなにフレンドリーな御者はいないと思いますが(^_^;) なかなかカワイイキャラクター。
ターフェ首相の岡さん、いい!特に2幕最初の「命令次第」は素敵っ♪ 岡ワールドのアクセル全開。
壌さんのフランツ。おお、歌は初めて聞くのよ。お父ちゃんだって辛いのよ。

ほんのちょびっとだけ、エリザベートが侍女2人(^_^;)を連れて横切る。
そりゃー1日に8時間も着いて行くだけで身が持たない。のか?

ナンバーは、思ったほど頭に残らないんですけど~。ガツンとパンチのある曲は少なかったように感じます。

やっぱり塩ちゃんの指揮は好きw
カテコではヨシオ&レナちゃんが最後出てきて、ヨシオ君は「フォー!」奇声をあげて客席を煽っておりますた。