今後の観劇予定
直近はナシです… コロナめ！
いよいよ平成最後の日…ですが、なんか大晦日な気分。
10連休がお正月休みな感覚だからか？
テレビの特番が皆そうだからなのか？
ネットでは年越しそばとか年賀状とか初日の出とかw
盛り上がっているようです😅
連休明けに会社で「明けましておめでとうございます」と言いたくなる感じ。
天皇陛下の退位のお言葉や行事、感慨深かったです。
みなさま、良いお年をw（ヲイ）
今年のゴールデンウィークお出かけは、秩父の長瀞へGO！
羽生駅からフリー切符でお得に。
特急乗車券が硬券ぢゃないの！
ライン下り。すぐ乗れて良かったわー
ちょい暑いw
岩畳のレイヤー感がスゴイ！
ムンクの絵みたい😅
ロープウェイも！
五平餅食べたり
マンホールが長瀞ライン下りの絵だったりw
芝桜型の硬券！
石灰石を運ぶ貨物❤️
パレオエクスプレスが少しだけ見られた！
あー楽しかったわー
帰りも思いのほか早くて楽チンでした。
年末年始の休暇より長いゴールデンウィーク突入！
10連休って何よｗ
この連休のせいで仕事の流れがオカシイの何のって。
ほんの少し不安を残したまま平成最後のオシゴト終わりましたorz
連休明けが怖い…
さて何しようかね～
洗濯に片付けに衣替えに観劇にヨガにお買い物にお出かけして終わりですかね(^_^;)
5/4にレミ観に行くのだが、令和最初の皇居一般参賀の日になってしまい、今から戦々恐々です。
なのにレミの後に赤坂ACTに行くという！
移動大丈夫かな～
もう不安しかない（笑）
10連休って何よｗ
この連休のせいで仕事の流れがオカシイの何のって。
ほんの少し不安を残したまま平成最後のオシゴト終わりましたorz
連休明けが怖い…
さて何しようかね～
洗濯に片付けに衣替えに観劇にヨガにお買い物にお出かけして終わりですかね(^_^;)
5/4にレミ観に行くのだが、令和最初の皇居一般参賀の日になってしまい、今から戦々恐々です。
なのにレミの後に赤坂ACTに行くという！
移動大丈夫かな～
もう不安しかない（笑）
今朝は友がパイセンと一緒に仙台に来てくれたので、一緒に観光！
まずは伊達政宗公と仙台城址。
石垣に萌え萌え。
お昼は牛タン丼😍
次は瑞鳳殿。きらびやかー
続きまして国宝 大崎八幡宮。
こちらもきらびやかー
楽しかったです😊
最近狛犬の類が気になるんですわ…
楽しかったわー❤️
お昼すぎに着いたので、牛タンの行列を横目にお寿司をたべる！
美味しいが、なかなかの小さめ（笑）
お腹いっぱいになるには相当食べないといけませんなw
Aブロック120番台という好位置！
ステージ良く見える！
前方だからか？ウーハーの低音が身体に響いて凄い！
セトリは幕張初日と同じだけど、やはりメンバーが見えるのはイイね！
山口さんテンション高めだったw
6.1chの説明、最後まで江島さんにさせてあげてね😅
はー終わってしまった…
次はいつライブ行けますか？
またファン度が増した仙台の夜でした。
明日仙台行ってきま～す。
初ゼビオアリーナ仙台！
その昔 仙台に行った事がありますが、その時は友人と一緒に車で行って、作並温泉に泊りました♪
牛タンとお寿司食べるぜ！笹かまも食べるぜ！
まだ桜咲いてるかな？
Aブロックで整理番号も100番台前半となかなか良いので、前の方狙ってしまおうかとｗ
ぼっち参戦なので、気をつけて行ってきます。
日曜日のLIVEも行きたかったけど無理は禁物ですしね(^_^;)
初ゼビオアリーナ仙台！
その昔 仙台に行った事がありますが、その時は友人と一緒に車で行って、作並温泉に泊りました♪
牛タンとお寿司食べるぜ！笹かまも食べるぜ！
まだ桜咲いてるかな？
Aブロックで整理番号も100番台前半となかなか良いので、前の方狙ってしまおうかとｗ
ぼっち参戦なので、気をつけて行ってきます。
日曜日のLIVEも行きたかったけど無理は禁物ですしね(^_^;)
2019年4月14日（日） マチネ 日生劇場 1階 M列 シモテブロック
グウィンプレン＝浦井健治、デア＝夢咲ねね、ジョシアナ公爵＝朝夏まなと、デヴィット・ディリー・ムーア卿＝宮原浩暢、フェドロ＝石川禅、ウルシュス＝山口祐一郎、リトル・グウィンプレン＝豊島青空、他。
原作＝ヴィクトル・ユゴー、脚本＝ロバート・ヨハンソン、音楽＝フランク・ワイルドホーン、歌詞＝ジャック・マーフィー、編曲・オーケストレーション＝ジェイソン・ハウランド、翻訳・訳詞・演出＝上田一豪、音楽スーパーヴァイザー＝塩田明弘、美術＝オ・ピリョン、指揮＝田尻真高、他。
1689年、イングランド、冬。“子供買い”の異名を持つコンプラチコの手により、見世物として口を裂かれ醜悪な笑みを貼り付けられた少年、グウィンプレンは、一行の船から放り出され一人あてもなく雪のなかを彷徨う。そのさなか、凍え死んだ女性が抱える赤ん坊、後のデアを見つけ、道すがら偶然辿り着いた興行師、ウルシュスの元へ身を寄せた二人は彼と生活を共にすることとなる――
青年となったグウィンプレンは、その奇怪な見た目で“笑う男”として話題を呼び、一躍有名人になっていた。盲目のデアと共に自らの生い立ちを演じる興業で人気を博す二人は、いつしか互いを信頼し、愛し合う関係となる。
そこへ彼らの興業に興味を持った公爵のジョシアナとその婚約者、デヴィット・デイリー・ムーア卿が来訪する。
醜くも魅惑的なグウィンプレンの姿に心を惹かれたジョシアナは、彼を自身の元へ呼びつけ誘惑する。突然の愛の言葉に動揺するグウィンプレンがウルシュスらの元に戻ると、突然牢獄へと連行され、そこで王宮の使用人、フェドロより衝撃の事実が明かされた――
本当に観にくいのは、刻まれた貧者の笑顔か、それとも富める者の嘲笑か。
運命に翻弄される“笑う男”が辿り着く先に待っていたものとは――
（あらすじは公式HPより）
おけぴ＋KDDIルクサ合同観劇会。
もうすぐレミゼも始まるけど、こちらもヴィクトル・ユゴー原作。
音楽はワイルドホーン氏で、どこかで聴いたようなメロディーも多数(^_^;)
そしてどこかで観たような演出もチラホラｗ
全体的にハナシの内容がイマイチかなぁ…と。
それと おけぴ貸し切りでさえ、あの乾いた空気感orz
まだ始まったばかりだからか？
主に祐サマの独壇場のような気もするが（ヲイ！）←リトル・グウィンプレンに「食べるか？」と小さな小さなコッペパン（！）を差し出すシーンにツボる。ここで「食べても牢獄に19年とはならないぞｗ」とか言って欲しかった♪
それとコナン君みのボイスチェンジャー装備か！！
動きが！歌が！色々と(^_^;)
あ、ワイルドホーン氏のナンバーは割と良かったけど、2幕は特に胸焼けしそうな位ビックナンバーが立て続け。
美術セットは鳥の巣みたいな感じが印象的で、あとはランタンを使った幻想的なものは良かった。
浦井大先生のグウィンプレン、こういう役は本当にお似合いです。
立ち回り（ヘンリーみ！）も王子サマの白い衣装（シャルルみ！）もボロボロも似合うしｗ
デアのねね嬢。盲目の役は大変だろうけど、頑張ってました。心臓弱い設定なのね…
ジョシアナ（これ、「女子アナ」って変換してしまうの！）公爵の朝夏まなとさん。一番オイシイかも。刺激が足りない公爵様。グウィンプレンを手に入れようと必死で押しまくるのに、手に入ると解ったら手のひら返しですかｗ
ムーア卿の宮原さん。メイクもう少し濃くても(^_^;)
禅さんのフェドロ。あれ、何かやらかすのか？と思って観てたけど、思った程はやらかして無かったです。残念。
ウルシュス祐サマがね～ バルジャンか！
いやいや、もう横になっているデアを抱えているサマがすでにもうバルジャンで、デアに白いライトが当たったら「ああ、もうお亡くなりになるのね…」と刷り込まれているオイラ(^_^;)
ラストシーンなぁ～。解りづらかった。
なんとなくそうかな～と思ったけどorz
白い衣装のグウィンプレンとデアがエリザみ！
貸し切り公演の為カテコ時に挨拶あり。
祐サマを褒め称える浦井先生。謙遜しつつ変な動きをする祐サマでした（笑）
再演するならブラッシュアップ期待。
グウィンプレン＝浦井健治、デア＝夢咲ねね、ジョシアナ公爵＝朝夏まなと、デヴィット・ディリー・ムーア卿＝宮原浩暢、フェドロ＝石川禅、ウルシュス＝山口祐一郎、リトル・グウィンプレン＝豊島青空、他。
原作＝ヴィクトル・ユゴー、脚本＝ロバート・ヨハンソン、音楽＝フランク・ワイルドホーン、歌詞＝ジャック・マーフィー、編曲・オーケストレーション＝ジェイソン・ハウランド、翻訳・訳詞・演出＝上田一豪、音楽スーパーヴァイザー＝塩田明弘、美術＝オ・ピリョン、指揮＝田尻真高、他。
1689年、イングランド、冬。“子供買い”の異名を持つコンプラチコの手により、見世物として口を裂かれ醜悪な笑みを貼り付けられた少年、グウィンプレンは、一行の船から放り出され一人あてもなく雪のなかを彷徨う。そのさなか、凍え死んだ女性が抱える赤ん坊、後のデアを見つけ、道すがら偶然辿り着いた興行師、ウルシュスの元へ身を寄せた二人は彼と生活を共にすることとなる――
青年となったグウィンプレンは、その奇怪な見た目で“笑う男”として話題を呼び、一躍有名人になっていた。盲目のデアと共に自らの生い立ちを演じる興業で人気を博す二人は、いつしか互いを信頼し、愛し合う関係となる。
そこへ彼らの興業に興味を持った公爵のジョシアナとその婚約者、デヴィット・デイリー・ムーア卿が来訪する。
醜くも魅惑的なグウィンプレンの姿に心を惹かれたジョシアナは、彼を自身の元へ呼びつけ誘惑する。突然の愛の言葉に動揺するグウィンプレンがウルシュスらの元に戻ると、突然牢獄へと連行され、そこで王宮の使用人、フェドロより衝撃の事実が明かされた――
本当に観にくいのは、刻まれた貧者の笑顔か、それとも富める者の嘲笑か。
運命に翻弄される“笑う男”が辿り着く先に待っていたものとは――
（あらすじは公式HPより）
おけぴ＋KDDIルクサ合同観劇会。
もうすぐレミゼも始まるけど、こちらもヴィクトル・ユゴー原作。
音楽はワイルドホーン氏で、どこかで聴いたようなメロディーも多数(^_^;)
そしてどこかで観たような演出もチラホラｗ
全体的にハナシの内容がイマイチかなぁ…と。
それと おけぴ貸し切りでさえ、あの乾いた空気感orz
まだ始まったばかりだからか？
主に祐サマの独壇場のような気もするが（ヲイ！）←リトル・グウィンプレンに「食べるか？」と小さな小さなコッペパン（！）を差し出すシーンにツボる。ここで「食べても牢獄に19年とはならないぞｗ」とか言って欲しかった♪
それとコナン君みのボイスチェンジャー装備か！！
動きが！歌が！色々と(^_^;)
あ、ワイルドホーン氏のナンバーは割と良かったけど、2幕は特に胸焼けしそうな位ビックナンバーが立て続け。
美術セットは鳥の巣みたいな感じが印象的で、あとはランタンを使った幻想的なものは良かった。
浦井大先生のグウィンプレン、こういう役は本当にお似合いです。
立ち回り（ヘンリーみ！）も王子サマの白い衣装（シャルルみ！）もボロボロも似合うしｗ
デアのねね嬢。盲目の役は大変だろうけど、頑張ってました。心臓弱い設定なのね…
ジョシアナ（これ、「女子アナ」って変換してしまうの！）公爵の朝夏まなとさん。一番オイシイかも。刺激が足りない公爵様。グウィンプレンを手に入れようと必死で押しまくるのに、手に入ると解ったら手のひら返しですかｗ
ムーア卿の宮原さん。メイクもう少し濃くても(^_^;)
禅さんのフェドロ。あれ、何かやらかすのか？と思って観てたけど、思った程はやらかして無かったです。残念。
ウルシュス祐サマがね～ バルジャンか！
いやいや、もう横になっているデアを抱えているサマがすでにもうバルジャンで、デアに白いライトが当たったら「ああ、もうお亡くなりになるのね…」と刷り込まれているオイラ(^_^;)
ラストシーンなぁ～。解りづらかった。
なんとなくそうかな～と思ったけどorz
白い衣装のグウィンプレンとデアがエリザみ！
貸し切り公演の為カテコ時に挨拶あり。
祐サマを褒め称える浦井先生。謙遜しつつ変な動きをする祐サマでした（笑）
再演するならブラッシュアップ期待。
2019年4月7日（日） マチネ DDD青山クロスシアター Z列 センター（？）ブロック
ブルース＝成河、ロバート＝千葉哲也、クリス（クリストファー）＝章平。
作＝Joe Penhall、翻訳＝小川絵梨子、演出＝千葉哲也。
ロンドンの精神病院。
境界性人格障害のために入院していたアフリカ系の青年クリス（章平）は、研修医ブルース（成河）による治療を終えて退院を迎えようとしている。
しかしブルースには気がかりなことがあり、退院させるのは危険だと主張していた。
上司のロバート医師（千葉哲也）はそれに強く反対し、高圧的な態度で彼をなじる。
納得のいかないブルースはクリスへの査定を続け、器に盛られたオレンジの色を問う。
彼はそのオレンジを「青い」と答えた――。
（あらすじは公式HPより）
センターステージ。細長くて白いテーブル。椅子2脚（＋丸椅子）。テーブルの上中央部分にはガラスの器に入ったオレンジ数個。奥側には壁に空気清浄機。ウォーターサーバーとゴミ箱。
キャストは通常客席入り口から出入りあり。
（入った途端に「スポケーンの左手」み！、と思った。まぁ小川江梨子さんいるし）
これはブルースとロバートのハナシだね～
まぁクリスも重要なファクターであることは間違いないんだけど、二人のパワーバランスがクルクルと変わる。
また千葉さん演じるロバートが老獪つーか、なんともイヤな感じがイイ感じである（イミフｗ）
ついつい余計な事にまで口出しし、立ち入るブルース。分が悪い(^_^;)
「病気」って何を持ってして？って思った。とくに精神的なモノに関して。
誰しも何か抱えてるし、まあ極端に出てしまったモノを「○○病」と括られるんだろうけど…
1幕はなかなか長かった…
対面式の客席なので、向こう側のヒトが寝落ちしているのも良く見えるという(^_^;)
アフタートークがあったのだが、なにしろ幕張に行くので（おいｗ）カテコ後すぐに劇場を後にしましたorz
ブルース＝成河、ロバート＝千葉哲也、クリス（クリストファー）＝章平。
作＝Joe Penhall、翻訳＝小川絵梨子、演出＝千葉哲也。
ロンドンの精神病院。
境界性人格障害のために入院していたアフリカ系の青年クリス（章平）は、研修医ブルース（成河）による治療を終えて退院を迎えようとしている。
しかしブルースには気がかりなことがあり、退院させるのは危険だと主張していた。
上司のロバート医師（千葉哲也）はそれに強く反対し、高圧的な態度で彼をなじる。
納得のいかないブルースはクリスへの査定を続け、器に盛られたオレンジの色を問う。
彼はそのオレンジを「青い」と答えた――。
（あらすじは公式HPより）
センターステージ。細長くて白いテーブル。椅子2脚（＋丸椅子）。テーブルの上中央部分にはガラスの器に入ったオレンジ数個。奥側には壁に空気清浄機。ウォーターサーバーとゴミ箱。
キャストは通常客席入り口から出入りあり。
（入った途端に「スポケーンの左手」み！、と思った。まぁ小川江梨子さんいるし）
これはブルースとロバートのハナシだね～
まぁクリスも重要なファクターであることは間違いないんだけど、二人のパワーバランスがクルクルと変わる。
また千葉さん演じるロバートが老獪つーか、なんともイヤな感じがイイ感じである（イミフｗ）
ついつい余計な事にまで口出しし、立ち入るブルース。分が悪い(^_^;)
「病気」って何を持ってして？って思った。とくに精神的なモノに関して。
誰しも何か抱えてるし、まあ極端に出てしまったモノを「○○病」と括られるんだろうけど…
1幕はなかなか長かった…
対面式の客席なので、向こう側のヒトが寝落ちしているのも良く見えるという(^_^;)
アフタートークがあったのだが、なにしろ幕張に行くので（おいｗ）カテコ後すぐに劇場を後にしましたorz
2019年4月6日（土）・4月7日（日） 幕張メッセ ホール9～11
セットリスト
1.セプテンバー
2.アルクアラウンド
3.夜の踊り子
4.陽炎
5.マイノリティ
6.Aoi
7.さよならはエモーション
8.ユリイカ
9.years
10.ナイロンの糸
11.蓮の花
12.忘れられないの
13.新曲
14.新曲
15.INORI
16.SORATO（MOONかもｗ）
17.ミュージック
18.新宝島
19.アイデンティティ
20.多分、風。
21.セプテンバー
アンコール
22.『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
23.夜の東側（6日）/白波トップウォーター（7日）
24.グッドバイ
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
セットリスト見て解ると思いますが(^_^;)、2日間でアンコールの1曲しか変更はありませんでしたｗ
6日（土）はCブロックやや前センター寄り、7日（日）はプラチナムブロック後方シモテ寄りで参戦しました。
1年半前の6.1chの時も初日はCブロックだったのですが、今回の方が良い音だと感じました。
サラウンド具合も素晴らしく、更に工夫されているんだな～と感動。
もちろん7日（日）のプラチナムエリアは更に更に素晴らしい体験でした。
身体に音が染み渡り、終わるのが惜しい。
またドルビーのロゴが出ると魚民の皆さんが暖かい拍手♪
オープニング弾き語りでスタートが新鮮です。
まぁすぐに「アルクアラウンド」で汗まみれですけどねｗ
新曲も前回盛岡で聴いておいた「マイノリティ」「忘れられないの」（ソフトバンクCM曲）「ナイロンの糸」（カロリーメイトCM曲）などは盛り上がるが、さすがに初聴曲はorz（汗）
それでも2日目には『湿気たピーナツ』のアタマになってたし（笑）
今回演出面ではLEDバーを無くした事もあり、映像・レーザー・スモーク・火柱（？）・しゃぼん玉とか色々ｗ
アイリス幕は三角に開くように加工されてましたｗ
「INORI」めっちゃ神ってたな～
「新宝島」スクールメイツさん！メイツさんに囲まれてギターソロのモッチ！（ソロから定位置に戻るときに急いでいるモッチがカワイイ。あと左右ステップしてる時♪）
アンコ1曲目の『バッハ』も盛り上がったね～
MCでは猛反し凹む山口さん…
すくなくとも会場にいた魚民たちは皆あたたかかったです。
告知もありーの、毎回恒例（？）のグッズ買ってね（今回も赤字）
いや～2日間楽しかった！次は仙台に行きます！
新アルバム出たら聞き込んで、またLIVEに行くぞ！
ヨガで身体が丈夫になったせいか、前より疲れなくなってきたけど さすがにシンドイ（笑）
明日と明後日はサカナクション！幕張メッセ！
がんばる！歌う！踊る！
観劇の感想が間に合ってないけど（汗）
いろいろ何もしてないけどｗ
「きのう何食べた？」も始まる！
あわあわしていますorz
がんばる！歌う！踊る！
観劇の感想が間に合ってないけど（汗）
いろいろ何もしてないけどｗ
「きのう何食べた？」も始まる！
あわあわしていますorz