miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

待ち焦がれ、7月到来

2009年06月30日 22時35分24秒 | その他いろいろ
今年も上半期すぎちゃいました…
なんだか異常に疲れた今日は、ネットしないで寝ようかしら と思ってたら、あーら 流さんでメッセがUp♪
いつもとは違うアゲアゲ感を感じた直筆メッセで疲れもブっ飛び(笑)

そんでもって来月発売のシアガの写真もイケてるわ~
雑誌祭りも佳境でして、現在「根こそぎ拾って」続々購入しています(サイフは厳しいが、雀の涙なボーナスが出たので)

さぁ、いよいよ「BLACKBIRD」なのだ!
例の如く“変わったブツ”を探したいのだが、なかなかいいシロモノが無くて、今回は見送りになるかも(^_^;)

No.274 「炎の人」

2009年06月28日 23時04分12秒 | 過去の観劇記録
2009年6月28日(日) マチネ 天王洲銀河劇場 1階 K列 27番

ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ=市村正親、ゴーガン=益岡徹、シィヌ/ラシェル/看護婦=荻野目慶子、ヴェルネ/ルーラン=中嶋しゅう、ヨング牧師/他=大鷹明良、テオドール・ヴァン・ゴッホ=今井朋彦、老婆/他=銀粉蝶、他。
作=三好十郎、演出=栗山民也、他。

「ひまわり」「星月夜」「夜のカフェテラス」とか、今にしてみれば有名な作品は沢山あれど、生前は殆ど作品が売れず、弟の仕送りが生活の頼り。
アルルでのゴーガンとの共同生活、狂気の中での耳切事件とか、その後精神病院入院中の創作活動とか…
そういう位の知識でした。

自画像から抜け出たような市村さんのゴッホ。絵を描くことに情熱を燃やしすぎてしまったゴッホ。
もし私が弟のテオか、もしくはゴーガンだったら絶対キレてるぜ。
だんだんと狂気が忍び寄ってくる様は鬼気迫る。ただゴッホのアタマの中の考えが、ナレーションだったのがイマイチ納得行かない気もするが。
ゴーガン役の益岡さん、あんなにガッチリ大きな体型だったとは! ゴッホの事、一番理解してるんだけど、“面倒くさいヤツ”だとも思ってたろうなぁ。
沢山の画家に声を掛けたにもかかわらず、彼しか共同生活に参加しなかったのだから、友人としても画家としても一目置いていたことは確かだ。
2人の娼婦を演じ分けていた… 荻野目さん。シィヌの方が破滅的で良かったかな。
中嶋しゅうさんがラストに朗読する詩がとても心に染みた~。

今井さん演ずるゴッホの献身的な弟・テオ。ああ、出番少ないっ!金銭的にも精神的にも支え続けて、兄ちゃんのこと大好きだったのだねぇ。でもあんな兄 時々本当にムカつくと思うが(^_^;)
老婆他2役を演じた銀粉蝶さんも上手い。特に画材屋タンギイの妻が。

なんとなく全体的に抑えられた印象を受けた。内容は良かったと思うのだが、1幕前半は眠くなってきたのも事実。
2幕冒頭はゴッホの絵画がスライドで映され(セットは額縁を模していたか)市村ゴッホが、テオ宛ての手紙を朗読する声のみで5分以上。うーん。ここはこれでいいのか?

2幕後半、狂気を帯びたゴッホがついに耳を切り落とすあたりの照明がいい。黄色い壁にひまわりが活けられた花瓶の影と、ゴッホの影(照明=勝柴次朗)。
2幕ラスト、精神病院で自画像を描いている所も静謐な感じで良かった(美術=堀尾幸男)。

東京公演千秋楽の為、客席にはチラホラ有名人の姿も。
市村さんの奥さんである篠原涼子さんもいた。あと終演後楽屋に向かう小栗旬くん(たぶん)も発見。
カテコ挨拶なし。

暑さで観劇バカ増長?

2009年06月27日 22時55分47秒 | その他いろいろ
暑いです…
日本で一番暑い順位争いを毎年繰り広げている、館林も熊谷も近いので、やっぱり暑いです。

代車なので乗り回すのもイマイチでして(現場百回、ならぬ事故現場は見てきました)
金曜日に録画しておいた「俳優祭」を見たりしておりました。
現在の歌舞伎座で最後に行われた俳優祭。「灰被姫(シンデレラ)」メチャ面白かったです。

明日は天王洲銀河劇場で「炎の人」観劇。
私のスケジュール的に千秋楽しか空いてなかったので、そこそこ盛り上がってくれると思います。

いよいよ7月も間もなく!
7月~10月まで既に一杯なので、無事に全てが終わることを願っています。

7月
○「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」(パルコ初日)
ついでにコクーン歌舞伎関連の、渋谷109から東急本店までの文化村通りで行われる「御練り」も見られるといいな~
○コクーン歌舞伎「桜姫」
現代版との違いなどワクワク感UP。
○「BLACKBIRD」3タテ(笑)
ついにキター!どきどき。初日には行けませんが、3連休はズブっと世田パブに潜んでおります。

8月
○「ウエストサイドストーリー」(来日版)
オーチャードのデカホールで、来日公演のレベルを感じたい。
○「BLACKBIRD」また3タテ(汗)
東京前楽&楽のアフォーなスケジューリング。
○「ドラムストラック」
ジャンベ叩きすぎて筋肉痛にならないようにしないと…
○「怪談 牡丹燈籠」
いのうえひでのり氏 初となるコクーンでの演出。あの劇場構造をどう活かすのか?興味津々。

9月
○「BLACKBIRD」(大阪)
大楽だーッ。遠征だーッッ。
○「アイーダ」(安蘭けい主演)
ヅカ版は観てないけど、期待したい。
○「ジェーン・エア」
松たかさん&さとっさんのチラシヴィジュアルで既に楽しみ(笑)

10月
○「コースト・オブ・ユートピア」
体力気力勝負!寝ないで観られるか自分との戦い。
○「組曲虐殺」
ちゃんと幕が開いてればいいw
○「蛮幽鬼」
久々の演舞場で新感線。

今の所こんな感じ。
7~8月は週末の殆どを渋谷周辺にいるって、なんだろう(^_^;)

自戒

2009年06月26日 23時49分19秒 | その他いろいろ
嵐の如く急ぎの仕事が終わりを迎えました。
全く毎年のように自転車操業で、もっと落ち着いてしたいのですけど…

「臨場」も終わり、次は舞台じゃ!とリキ入れる所なのですが、実は20日にクルマ同士の衝突事故が起こり、現在修理中です。
お互い表立った怪我はなく、どちらの車両とも速度が出てなかったのが幸いでしたが、事故の内容・状況については、ブログで書くことは控えます。

『事故の翌日に良く舞台なんか観に行けるな』という意見をお持ちの方もいらっしゃるとは思いますが、何ヶ月も前から楽しみにしてたものをキャンセルするのは、もっと凹む原因なのです。
(もちろん事故内容・状況によります。相手方および同乗者・通行人が救急車で搬送されたり、または自分や同乗者がそのような場合になった時は何があってもキャンセルします)
ただでさえ考えが錯綜してしまうので、集中して観劇し、アタマを別の次元に追いやりました。

毎日のように、「あの時どうだったのか?」と考えています。
人間の記憶って曖昧で、自分はそうだと思っていたものが、『そうじゃないかも…』と言われた時に、急に自信が無くなっていくのです。
今度クルマを買い換える時か、もしくはすぐにでもドライブレコーダーを装着しようと考えています。

クルマは便利な分、やはり鉄の塊。
今までも安全運転を心がけてきたつもりでしたが、なお一層注意して運転をしよう思いました。

「臨場」第10話:十七年蝉

2009年06月25日 00時10分32秒 | テレビ朝日ドラマ「臨場」
主婦・寺島弥生の遺体が発見された。頭部左にあった打撲傷が致命傷かと思われたが、倉石(内野聖陽)は遺体の胸部に小さな穴を発見。撲殺ではなく射殺と断定する。発見された銃弾から使われた拳銃が17年前、倉石の妻・雪絵(京野ことみ)を殺害したものと同じ拳銃であることがわかった。
17年前…。一人の交番巡査がナイフで刺され、拳銃を強奪された。犯人は奪った銃で巡査を殺害し、逃走。その後主婦の大瀬恵美子、更には雪絵もその凶弾の犠牲者となった…。当時、立原は倉石に「ホシは必ず俺が」と約束したが、その後途中で捜査から外れ、事件は時効となってしまった。立原は苦い思いをかみしめつつ、17年ぶりに現れた犯人に怒りを新たにしていた。
弥生の葬儀に、17年前の事件で殺害された恵美子の夫・大瀬(大杉漣)が現れた。弥生が自分の妻と同じ拳銃で殺害されたと聞いて、駆けつけたのだという。大瀬は、久々に再会した立原に「犯人を捕まえて下さい」と頭を下げ去っていく。
深夜、一人17年前の捜査資料を読みふける立原。やって来た倉石に、立原は捜査資料から意外な事実が見つかったことを伝える。
今回の被害者・弥生の夫、弁護士の寺島(矢柴俊博)が、17年前の事件でも事情聴取されていたのだ。しかし、寺島にはアリバイがあった。そのアリバイを証言したのが、当時交際していた弥生、つまり今回の被害者だった。寺島がアリバイの証言を弥生に依頼、その後結婚したが2人の関係に亀裂が生じて、寺島が口封じのため弥生を殺害した可能性もなくはない…。
弥生の友人の証言から、弥生が17年前に寺島のアリバイを偽証していたことが判明した。
立原らは寺島の自宅の家宅捜査へ。雪絵を殺害した犯人が明らかになり、今回の事件も解決したと思われた。「奥様もきっと浮かばれる」と倉石を思いやる留美(松下由樹)と一ノ瀬(渡辺大)だったが、倉石は留美たちにこう言い放つ。
「俺のとは違うな…」。
寺島は犯人ではないのか? 留美たちが拾いきれていないものとは、いったい何なのか…!?
(あらすじと写真は公式HPより)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

原作のエッセンスを少しだけ…って感じでした。
しかし上手く使ったと思う。
今回はもう内野・倉石と大杉・大瀬の演技に尽きるでしょう。
校庭でのシーンは迫真でした。被害者の遺族の思い。彼らにとって、時効は無い。警察が犯人を捕まえてくれるのを待つか、あるいは自分達で報復するか――。
復讐が復讐を呼ぶ、というようなドラマは沢山あったなぁ。

なんだか一番いいシーンで、うちのアホ犬が吠えまくっていたので、あとで見なおして書き足すかも知れません。

続編とか考えられそうな感じで終わりましたけど(^_^;)
愛ちゃんを出しておく必要性はいま一つ。

全然関係ないところで(笑)
・倉石自宅マンション室内で、花の水やり。大丈夫なのか。
しかも倉石が出勤している間の室内温度・湿度が、最終回にして気になってきた~
・バー「かくれんぼ」で出てくる水割りの量。あんなもんなんでしょうか?
・最後倉石が立原に渡したキュウリ、食べてた?

視聴率:15.3%

No.273 「桜姫」

2009年06月21日 23時44分55秒 | 過去の観劇記録
2009年6月21日(日) マチネ シアターコクーン 1階 Z席 32番

~清玄阿闍梨改始於南米版(せいげんあじゃりあらためなおしなんべいばん)~

清玄阿闍梨 或いはセルゲイ=白井晃、墓守1 他7役=笹野高史、墓守2 マリア・ヨスハイダ=大竹しのぶ、ココージオ=古田新太、イヴァ=秋山菜津子、ゴンザレス=中村勘三郎、他。
作=四世鶴屋南北、脚本=長塚圭史、演出=串田和美。

コクーン歌舞伎10周年記念として、今月・現代版と来月・歌舞伎版とで上演される「桜姫」。
豪華なキャスティングと連続上演という話題性もあってか、当然のごとく客席は立ち見も含めて満員である。
しかしまぁ、最近コクーンに行く機会が増えたけど、この劇場の懐の深さ、というか柔軟性は素晴らしいものである。
今回は張り出しの舞台を囲むように客席が設けられ、舞台奥の客席は可動式。
ただセンターステージの問題も沢山あるワケで、向こうを向いていれば台詞が聞き取り辛く表情も見えない、小道具の陰で見えなかったりする。
私の座った席はまだ良かったが、ヘタすると舞台奥で演じられている様が全く見えない人も結構いる形状だったのだ。
数メートルも離れていないような舞台で演じられるのを観られる喜び。
神出鬼没のキャスト達。舞台の下からワラワラと出たり入ったり。
天井にかけてある天幕に映される映像も美しい。
生演奏のブラスバンドが南米の暑さ・湿度を表現していた。

南米、という設定なので、いつぞや観劇したガルシア・マルケス「エレンディラ」の世界観と通じるものがある。
南米にする意味があったのかは良く解らないが、脚本の長塚さんがパンフレットでも書いているけど、脚本の推敲に相当時間が掛かった様子なので、難産の産物なわけだ。

原作となった「桜姫東文章」は知らなかったです。開演前にパンフを読んで予習。人物関係だけで「??」になっちゃったのですが、いざ始まってみると理解できました。

白井さんが素晴らしい。セリフの通りも格別な感じ。
共に心中しようとしたジョゼ(男子)とセルゲイだが、セルゲイだけが生き残り、ジョゼの生まれ替わりと思われるマリアに心寄せるけど、マリアからは拒否されている。
「ジョゼ一人では行かせない、死なせない」と言いながら、実は心底“生きたい”のだ。
ラスト近くのセルゲイ・マリア・ゴンザレスの3人だけのシーンは迫力があった。
マリアは16歳なんですが(^_^;) ココ役の古ちんも鼻で笑ってたりしてw
でもちゃんと見えるときもあるし、そうでもない時もある。マリアって凄くしたたかだと思う。翻弄されつつ受け入れているし。
ココの古田さんは、ほんと自由にやってるな~って。「いてーよ!」と言う所があったのだが、思わず蜉蝣峠の闇太郎を思い出した。肉襦袢も良く似合う(笑)
イヴァの見せ所(?)人間マングースなんだけど、私の所からは思いっきり背中しか見えず、しかも物干し用の棒が目の前に立っていたので、イマイチでした。
イヴァの役が、一番現実の人間味が溢れていたのではないかな。
ゴンザの勘三郎さん。衣裳がチンピラ風で、長髪を後ろで束ねてサングラスしてチャラチャラしてました。結構お似合い。
セリフの端々に歌舞伎が出ちゃう。彼も「生」に対して貪欲で、何としてでも生きたい、それだけを望んでいた人物。
セルゲイに仕えるルカ役=井之上隆志さん良し。
人間にはオモテとウラがあって、一方が幸せを掴むと、もう片方は不幸を掴む…というようなセリフがあった。むむ、深し。
笹野さんは全部で8役をこなしながら、飄々とした雰囲気。トランペットも吹いてました。

来月への思わせ振りな所もあった。
思うに歌舞伎版を先にやったほうが、より一層違いを楽しめたのではないか?とも感じる。


喜ぶべきか…

2009年06月19日 22時45分33秒 | その他いろいろ
@ぴあ先行で「コースト・オブ・ユートピア」チケ取れました。
もっと激戦になるかと思ってたのですが、さすがのチケット代、さらには上演時間の長さがネックになった模様。

最後まで寝ずに観られるのか心配です(^_^;)
今から鍛えておかないと、合計10時間(休憩含む)が耐えられない…
座りっぱなしじゃエコノミークラス症候群にでもなりそうだし。

ポメラが大活躍しそう(笑)
ただし1部・2部・3部の間に入力する時間と気力があればですが。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

年に1回の大きな仕事が動き出しました。
これから約2週間ばかり、平日には記事のUPが出来ないかもです。
(というか、今までもネタない日は休んでるケド)

「臨場」最終回となる24日は頑張って帰宅するぞー!!

「臨場」第9話:餞~はなむけ

2009年06月17日 22時39分03秒 | テレビ朝日ドラマ「臨場」
定年を1週間後に控えた小松崎刑事部長(伊武雅刀)に呼び出された倉石(内野聖陽)は、差出人不明の一通の年賀状を見せられる。10年前から小松崎宛てに欠かさず送られてきていたが、なぜか今年だけは来なかったという。差出人が死んでしまったからではないか、と考えた小松崎は変死なら倉石のもとに情報が入っているはず、と思ったらしい。が、女文字の年賀状の消印を青梅と確認した倉石は、去年の青梅市内での変死はすべて男性と否定する。
青梅市内のアパートの一室から女子大生の変死体が発見された。一見自殺のようだったが、倉石は腹部の傷口から何者かが被害者を刺し、自殺に見せかけた殺人事件と断定。立原(高嶋政伸)らによる捜査が開始される。
近くの老人施設に入居している明代(佐々木すみ江)という老女が、徘徊していた森の中で凶器と思われるナイフを拾っていたことが判明した。刃幅などから女子大生殺害の凶器とみて間違いない。介護の職員の話しでは、明代はナイフを捨てた男も目撃したらしいが、認知症を患っている明代は何を聞かれても反応はない。似顔絵を作成したが出来上がったのは3歳ぐらいの男の子の顔。立原らもお手上げだが、倉石はなぜかその少年の絵に引っかかる。
被害者と仲が悪かった義父が容疑者として浮上するが、物証が得られない。犯人は返り血を浴び、その血を隠すために被害者の衣服を着て外へ出たはずなのだが…。倉石はドアに血痕がついていないことに疑問を抱く。
そんな折り、明代の遺体が発見された。川で溺死したようだが、他殺か、自殺か、事故か、さすがの倉石にも断定できない。改めて明代の周辺を探った倉石は、ある一つの確信を得る。
一方、明代が死亡した朝、一緒に森へと入っていく男が目撃されていた。その男とは…!?

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

伝兵衛ニイにルミ子がっ♪
「ゴンゾウ」を思わせるセリフ、ニンマリした人多いよね~w

原作もいいハナシなんです。
子を思う母の心情。「ジュウイチ」って本当に鳴くんですね。
佐々木すみ江さんの、鳥の鳴き声を聞いている様は 何とも言えない表情でした。

森の中、自然大好きな内野さんの事ですので、今回のロケは充実してたのではなかろうかと(*^_^*)

小松崎さんのカレー好きの理由も解ったし、何よりラストがいい。
ああ、根こそぎ拾われたなぁ。

視聴率:13.8%

なんかストレスが

2009年06月16日 23時03分57秒 | その他いろいろ
ふー。
最近ストレスが溜まるのですよ。
主に会社内の事情というか人間関係というか…
定時過ぎに上司とも話しているのですが、決着はつきません。
なんかとてもメンタルな内容なので、どこまで踏み込んでいいのか解らないし、最終的には社長にまでトップダウンしないとならないのか。

ただただ 言われたように、忙しく仕事をしてた頃が懐かしく思えます。

人の上に立ったり、人をまとめたりするのが凄くニガテなのですが、学生時代から「マジメそうだから」という理由で学級委員長とかに選ばれそうになったり(自ら阻止した)するわけです。
“好きこそモノの上手なれ”で、観劇が絡むと大丈夫だったりする(^_^;)
まぁ結局は自分が傷つくのがイヤなだけなのかも知れないが。
でも向き不向きってあると思う。

ひさびさ美容院

2009年06月14日 21時45分44秒 | その他いろいろ
4ヶ月振りに美容院…
髪の毛もっさもさ。
だけど 来月中旬までには縮毛矯正する予定なので、あまり切りすぎちゃうとバランス悪くなるので、少しだけ切って貰いました。

ただでさえ伸びが早いので、矯正したのに半年ぐらいでクセが出てしまうという(^_^;)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

さきほど密林でポメラの専用ケースと保護シート ポチってきました。
あとはmicroSDカード買うのだっ。
2週間くらいすると地元のヤマ電が移転openするので楽しみっす。
ちなみに新店舗の前、国道をはさんでケーズ電気、少し離れた所にコジマ電気という、家電巴合戦!になる所であります。