miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

楽しい時間は速い

2020年01月19日 21時40分00秒 | 魚民~うおたみ~sakanaction









また高崎に来てくれてありがとう!
サカナクションと同じ時代に生きてる事に感謝。
新しい芸術劇場もキレイで見やすくて良かったです。
あー!「忘れられないの」な夜になりましたw

次は金沢@本多の森ホールに参上!
母ちゃん入院中の予定!
ごめんよ!


あした~♪

2020年01月18日 22時29分37秒 | その他いろいろ
待ってましたのサカナクション@高崎劇術劇場!
たのしみすぎる~♪

風邪引かないように、インフルエンザに感染しないように、歯が痛くならないように
頑張ってまいりましたのよ!

そしたら来月は健康診断の結果、再検査が沢山出てしまったので
病院に行って検査なり お薬貰ったりしないと…orz
とくに今回は初めて胃のX線検査で引っかかってしまって。
色々ガタが来るオトシゴロです(T_T)

自分の事もあるが母の事もあるし…
ストレス過多ですわ。

色々ありすぎ2020新年!

2020年01月12日 22時59分09秒 | その他いろいろ
いやぁもう!今年の初めから色々ありすぎて!
とにかく体力の回復と親知らず抜歯の治癒を目標にして1月2日から昨日まで過ごしてきました。

自分が思った以上に厳しい抜歯になってしまい、八女姐さんと姐さんのパイセンにご心配やら何やら掛けまくった5日間になりました。

何しろ初めてづくしで…
抜歯自体も30年以上降りか?
点滴も初だし抜いた後に傷口を縫うのも初めてだし。

チキンハートだわ
血管見つけづらいわ
血圧高いわ
心拍数多いわ
歯の骨が丈夫すぎる(?)わ
麻酔効きづらいわ
すぐに醒めるわ
面倒クサイ患者でした(^_^;)

感染に気をつけ何とか10日過ぎました…
はあ。これからも頑張らないと!

でもこのタイミングで、友人に抜いてもらうという こんな事ってなかなか無いと思う。
私の体調を第一に考えて治療してくれた友に感謝しかありませぬ。

No.637 ミュージカル「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」

2020年01月12日 22時48分52秒 | 2020年の観劇記録
2020年1月12日(日) マチネ シアタークリエ 13列 センターブロック ほぼセンター

三浦悠介=井上芳雄、折口佳代=咲妃みゆ、テムキ=畠中洋、マスター=福井晶一、春江=濱田めぐみ、早瀬=上原理生、里美=仙名彩世、ミラ=内藤大希、和子=北川理恵、寺尾=大月さゆ、田中=川口大地、中田=横田剛基、オリー=松田未莉亜、刑事=早川一矢、警官=松野乃知、お静=相川忍、小野源兵衛=井上一馬、清水=藤咲みどり、久保=照井裕隆、ピア=土居裕子。
原作=筒井広志「アルファ・ケンタウリからの客」、演出=小林香、振付=原田薫、麻咲梨乃、音楽監督=鎮守めぐみ、編曲=前嶋康明、美術=松井るみ、他。

悠介はシャイで少し頼りない青年。周りの人々からいつも心配されながらも、作曲家として身を立てるという夢を志して懸命に努力していた。
ある日、悠介はスリを生業としている少女・佳代と遊園地の迷路で出会う。
身寄りが無くひねくれて生きてきた佳代だったが、「いつの日か夢は叶う」と告げる悠介の姿は、佳代に忘れていた素直な気持ちを思い出させてくれるのだった。
悠介は作曲家として認められ始め、佳代も小さな幸せを大切に過ごしていた。だが、佳代には本人も知らない秘密があった。それは悠介と佳代、そして周りの運命をも大きく動かしていき―。
(あらすじは公式HPより)

2020年観劇初メ。e+貸切公演。

音楽座さんの作品は観たことがなく、この作品もモチロン初見です。
今回の東宝版はキャストが豪華すぎる!

もーね、昭和!びば昭和!
ナンバーも衣装も小道具も全てが昭和♪
それを観にくる我々はe+のスマチケ!

ストーリーはジェットコースター並に波瀾万丈すぎてビックリしたw
あとツッコミどころも満載でしたけどね(^_^;)
あ、結構グレコメみを感じました。
芳雄くん演じる悠介とピエールがカブるの。猫背な所もクルクルパーマの所も♪

いやぁ悠介!わざとダサく演じてる…んでしょうか(笑)
ダンスシーンも多かったし、何より脳内宝塚レビューシーン(黒燕尾 着させてあげて!)と引越屋さんとのレビューシーン(こちらもヅカみ!)
咲妃みゆちゃん、佳代の役とっても良かった。ハスっぱだけど真っ直ぐで。
悠介と佳代が働く喫茶店のマスター福井さんとママの濱めぐ姐さん(結構ラブラブ)
悠介の作曲の先生リオウエハラが胡散臭すぎて笑うw
出オチか、というレベルの宇宙人3人組www
憎まれ役じゃない畠中さんも久しぶりかも(おいw)
それと土居祐子さんの澄んだ歌声!

2幕は劇場内いたる所からすすり泣きが聞こえ、私も感動を覚えて涙をぬぐったら右目のコンタクトがズレてしまい!
結局終演までそのまま凄まじいガチャ目で見るハメにorz(帰宅してから上瞼の所で見つかりましたw)

カテコでは貸切のご挨拶あり。
10日に別の貸切でシャボン玉のウンチクを出し切った芳雄くんでしたw
みゆちゃんに「e+のeって何ですか?」と質問w
「えーっと…エンタテイメント!」「あたり~」「やったー!!」と佳代のように喜ぶみゆちゃんでした。
その後「30年前の作品なのに電子チケットで入る時代ですよ」と土居さんに問いかける芳雄(汗)
劇中では黒電話にガチャっと回すテレビだし(懐かしい!)たかが30年くらいで凄い昔みたいですわ~(汗)