miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

聖誕祭2020

2020年09月16日 22時22分51秒 | その他いろいろ
内野聖陽さん
お誕生日
おめでとうございます


毎年恒例、内野さんのお誕生日には過去の「聖陽流」カレンダーをお届けしています(勝手祭w)。
今年は2011年のカレンダーです。
2010年は内野さんにとって色々とあった年でして… まぁターニングポイントと言うべきか否か(^_^;)
カレンダーは白を基調として、当時までの出演作品をイメージした写真になっています。

●表紙










●1月●ベガーズ・オペラ



●2月●BLACKBIRD



●3月●イリアス



●4月●ブルールーム



●5月●エリザベート



●6月●ペリクリーズ



●7月●メタルマクベス



●8月●モンテ・クリスト伯



●9月●北の阿修羅は生きているか



●10月●欲望という名の電車



●11月●私生活



●12月●藪の中



●箱根強羅ホテル


●野望と夏草



朝ドラ~♪

2020年09月11日 22時24分20秒 | ウチノなお仕事
友よりメール貰って一気に元気になりましたよw
ああ~本格的にblog再開しなくては(汗)

内野さん、朝ドラは「ふたっり子」以来ということで、来年春からの楽しみが増えました。
トランペットは もう練習されている…のかな(^_^;)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

2021年春 連続テレビ小説「おかえりモネ」

2021年度前期放送の連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米とめで青春を送るヒロインが、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語です。

ヒロイン●永浦百音(ながうら・ももね)/清原果耶
1995年生まれ。気仙沼湾沖の自然豊かな島で育った。明るく伸びやかな性格で、中学時代はアルトサックスに打ち込んでいた。思うところあって、高校卒業と同時に故郷と家族から離れ、登米市の森林組合で働き始める。そこで天気予報の可能性と魅力を知り、やがて気象予報士を目指してゆく。

百音の父●永浦耕治(ながうら・こうじ)/内野聖陽
陽気で屈託ない、百音の父。実家の漁業を継がず、地元の銀行に勤める。若いころはトランペット奏者として鳴らし、百音が音楽と出会うきっかけを作った。2人の娘のことが大好きで、故郷を離れて登米に暮らす百音が心配でしょうがない。妻の亜哉子に頭があがらない。

内野さんコメント
ヒロインの父親役を演じます。気仙沼の美しい海で育つ若者たちが悩み苦しみながらそれぞれの人生をみつけていく。でも、その親たちもかつては人生の道のりでたくさん思い悩み、いや、親であるからこそ今も悩みながら人生を歩んでいるのでしょう。子供の成長に戸惑いながらも若者たちへの温かい視線を失わない、ちょっと鈍感で不器用な愛すべき父親を、気仙沼という海の町のヴァイタリティーの中で、明るく前向きに生きられたらと思っています。きっと、今の不安な時代に活力を与えてくれる作品になるに違いないと予感しています。ご期待ください。

百音の母●永浦亜哉子(ながうら・あやこ)/鈴木京香
仙台出身の元小学校教師で、生真面目な性格。耕治と結婚後は、島の人々の明るさと温かさにほれ込み、移り住んだ。今は義父の牡蠣かき養殖業を手伝いながら、亡き義母が切り盛りしていた民宿を再開できないかと思っている。登米で自分の将来を模索する百音を信じ、応援する。

百音の妹●永浦未知(ながうら・みち)/蒔田彩珠
百音の2歳年下の妹。勉強が得意で、堅実に先を読んで行動するしっかり者。百音とは正反対の性格だが、昔から仲の良い姉妹だった。父と姉に代わり、自分が家業の養殖を担おうと、水産高校で勉強に打ち込んでいる。のちに水産試験場に就職。不器用で、意地っ張りな一面も。

百音の祖父●永浦龍己(ながうら・たつみ)/藤 竜也
実直で海をこよなく愛する、牡蠣養殖の名人。若いころは遠洋漁業のマグロ船に乗っていたが、やがて養殖業に転向。その手間暇を惜しまない牡蠣づくりで、遠方から注文するファンも多い。寡黙で頑固だが心優しく、幼いころの百音や未知に、海や森の豊かさを伝えていた。

語り&百音の祖母・永浦雅代(ながうら・まさよ)/竹下景子
龍己の妻で、故人。生前は龍己の漁業を支えながら、自宅で民宿も営んでいた。愛情深く包容力のある人で、百音の同級生たちは今でも雅代を慕っている。病気で他界し、今は百音たちを見守りつづけている。

物語
宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島で、両親・祖父・妹と暮らしていた永浦百音。2014年春、高校卒業と同時に気仙沼を離れ、ひとり内陸の登米市へ移り住むことに。大学受験にことごとく失敗、祖父の知り合いで登米の山主である、名物おばあさんの元に身を寄せたのだ。将来を模索する百音は新天地で、林業や山林ガイドの見習いの仕事をはじめる。
そんな百音に、ある日転機が訪れる。東京から、お天気キャスターとして人気の気象予報士がやって来たのだ。彼と一緒に山を歩く中で、「天気予報は未来を予測できる世界」と教えられ、深く感銘を受ける百音。「自分も未来を知ることができたら」。そして一念発起、気象予報士の資格を取ろうと猛勉強をはじめるが、試験の合格率は5%。勉強が苦手な彼女はなかなか合格できず、くじけそうになるが、登米で地域医療に携わる若手医師や地元の人たちに支えられ、ついに難関を突破する。
上京し、民間の気象予報会社で働きはじめた百音は、この仕事が実に多岐に渡ることを知る。日々の天気や防災はもちろん、漁業、農業、小売業、インフラ、スポーツ、さまざまな事情を抱えた個人…天候次第で人の人生が大きく左右されることを痛感した彼女は、個性的な先輩や同僚に鍛えられながら、失敗と成功を繰り返し、成長してゆく。
……数年後の2019年。予報士として一人前となった百音は、大型台風が全国の町を直撃するのを目の当たりにする。これまでに得た知識と技術をいかし、何とか故郷の役に立てないかと思った彼女は、家族や友人が待つ気仙沼へと向かう決意をする──