miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

No.547/548 「レ・ミゼラブル」

2017年05月29日 23時18分26秒 | 過去の観劇記録
No.547 2017年5月27日(土) ソワレ 帝国劇場 2階 XA列 カミテブロック

ジャン・バルジャン=ヤン・ジュンモ、ジャベール=吉原光夫、ファンテーヌ=和音美桜、エポニーヌ=唯月ふうか、マリウス=海宝直人、コゼット=生田絵梨花、テナルディエ=橋本じゅん、マダム・テナルディエ=鈴木ほのか、アンジョルラス=上山竜治、他

No.548 2017年5月28日(日) マチネ 帝国劇場 2階 C列 シモテサブセン センターより

ジャン・バルジャン=ヤン・ジュンモ、ジャベール=吉原光夫、ファンテーヌ=知念里奈、エポニーヌ=松原凜子、マリウス=海宝直人、コゼット=清水彩花、テナルディエ=KENTARO、マダム・テナルディエ=森公美子、アンジョルラス=相葉裕樹、他。

日本上演30周年を迎えたミュージカル「レ・ミゼラブル」。
そういえば自分はいつからこのミュージカルを観ているのかなぁ、と思い調べたら最初は1997年でしたorz
20年の歳月!オロソシヤ(^_^;)
バルジャンに滝田栄さん&鹿賀丈史さん、石井一孝マリウスに純名りさコゼ、本田美奈子エポとか…
懐かしすぎる(T_T)

今年は前回からに引き続き新演出版、さらには短縮ver.になったとの事で、ブラッシュアップと申しましょうか、改悪な部分もありつつの観劇。
全体的に曲が1.5倍速な所もあり、よりスピード感がまして良くなったナンバーも確かにあった。
だけれども昔から観ている人たちにとっては、「あ、セリフがない…」とか「イントロ切られてる!」とか、「あの歌詞が無くなってしまった!」とか、そんな印象ではないかと。
砦で倒れたマリウスをバルジャンが助け出すシーンは、倒れた学生達の中を探したり、生きていたマリウスを発見して「神様!」みたいなジェスチャーしたり、逃げるすべを探しマンホールのフタをこじ開け(怪力の設定だしね)やっとの事で担いで逃げ出す、っていう一連の(?)流れがあったのに、なんか今回のはすぐに倒れたマリウスをカミテの下水道の柵を開けて担いで閉じて…っていう、なんでもかんでもすぐ始まって終わっちゃう。
下水道から出てきたバルジャンと、死にかけているマリウスの所にジャベがやってくるシーンも、「見ろ!ジャベール!死にかけてる!譲れ、ジャベール!救わねばならん!」っていう所が半分削られてるしね。
もーね、余韻をくれよ!
「夢やぶれて」も工場から追い出されたらイントロなしですぐだし!
回り舞台を活かした前演出版、物言わぬ主役であったバリケードが懐かしくて、とてつもなく観たくなります(もう演出変わったんだから、前のは映像放出したらどうだろうか?)

各キャストですが、だいぶカブっているので端折ってw
●ヤンバルジャン。マドレーヌ市長になったらフジモンにしか見えなくて、休憩時間に八女姐さんと盛り上がる(おいw)
荒くれ→改心→市長→じじぃ の振り幅が良し。特に亡くなる寸前の老衰っぷりが凄い…
ちょっと「さ行」が「しゃ」になってしまうけど、頑張ってた!2公演とも貸し切りだったので、ご挨拶付き。
「カムサハムニダ~」からメモ持って一所懸命挨拶していました。
●吉原ジャベ。おおおお。前回バルで観た記憶があるけど、ジャベいい!背が高いし胸板厚いのでジャベの衣装が良く似合うし、どんどんオトコマエ感がUpしてますよ!
「星よ」でショーストップ。感動の歌声です。おけぴ貸し切りの時は奥さんの和音さんがファンテだったので、嫁足蹴(^_^;)
●ファンテ(和音/知念)。和音ファンテは薄幸さにかけてはNo.1でしょ!いいわー。歌も安定してるし。知念ちゃんは久々拝見した気がしますけど、ちょっと歌が残念になってたorz
●エポ(唯月/松原)。薄い印象の唯月さん。松原さんの方が好み。「恵みの雨」でマリウスにキスが無くなったのね…
●マリウス海宝くん。八女姐さんが取ってくれたチケの、海宝くん率の高さが凄い!(そこかい!)キラキラなのよ!「僕は飛ぶよ虹の空に!」ってメッチャ ジャンプしてるし! お坊ちゃま風なのもイイ。若干襟元がキツそうだw
●コゼ(生田/清水)。生田さんは、さすがのアイドル力。華があるのは間違いない。コゼットのナンバーはキーが高くてなかなか大変なのだけど、歌いこなしていたので生田ちゃんを見直した(おけぴ貸し切りだったのでヲタさんも見かけなかったしw)。清水さんの方も良かった。
●テナ(橋本/KENTARO)。じゅんさん!まさかテナルディエ役で帝劇のミュージカルに出演とは驚きです!初日開いてすぐだったので、演出に則ってキチンと演じようとしているカタさはあったけど、憎みきれないカワイさ溢れるテナでした。カテコでじゅんさんがいつもの胸をグーでドンと叩くのを見たときに、こちらも胸熱でした♪ KENTAROさんは熟練ね。
●テナ妻(鈴木/森)。こちらもまさかの(笑)初演コゼット、次ファンテーヌ、そしてテナ妻!の鈴木ほのかさん!凄い凄すぎる!
登場シーンからアイドリング全開でキモチいい(?)テナ妻。森さんの方は少し抑え気味だったかも(カテコで豊満な谷間からJCBカード出してきてたw)
●アンジョ(上山/相葉)。上山くんのアンジョはちょい地味(というか和風顔?)。埋もれる…学生達に民衆に。まぁ新演出版になってからは群衆劇の様相が強いので埋もれがちなんだけどね…(汗)
その面からすると相葉アンジョ(バッチョルラスw)の華は大切。八女姐さんは「染様に見える!」とおっしゃっていたが、オイラの腐な目(笑)は山本耕史くんでしたw
砦のシーンで「世界に自由を~」のとこはキーを上げないで欲しいっす、はい。

レミって、見始めた頃はあまり感動しなかったんだけど、だんだん回数が増えて自分も年齢を重ねていくと、感動するツボが増えてきて結局ラストは涙拭いてるんだよねー。

40周年は大丈夫そうだな(笑)
こうなったら50周年だって60周年だって観てやる!

「レミ詣で」終了

2017年05月28日 22時55分21秒 | その他いろいろ
あっという間に今期レミの観劇終了しました~

今日のマチネはJCB貸し切り公演でした。
昨日とキャストがカブる率が高かったけど、何故か今日のマチネの方が涙腺崩壊…(^_^;)

レミ2連続観劇の感想は後ほど。

昨日ソワレ終演後に
pippiさんもオサソイして八女姐さんと、友人のFさん&Sさんも合流して日々谷の中華料理店で
オイシイ会開催しました。
もーね、ナスの山椒揚げが激ウマでした。
また行きたいですわ。

pippiさんも滅多にお会いできないし、こんな腐な会に参加してくださって有り難うございましたw
みんな少しテンションがオカしかった(笑)

レミってきた!

2017年05月27日 23時00分21秒 | その他いろいろ

30周年レミ!
おけぴ観劇会@ソワレ

ヤンバルジャンがフジモンに見えて仕方ない問題(笑)
和音ファンテの薄幸さがたまらないw
そして吉原ジャベに足蹴にされる嫁(違)
海宝マリ、キラキラしてた!
その分(?)埋没する上山アンジョ…
コゼット生田ちゃん、さすが華がある
唯月ふうかエポは可もなく不可もなく
テナ&妻は、じゅんさん&ほのかさん!
まだ じゅんさん硬いけど、胡散臭さと可愛さのテナ。ほのかさんのテナ妻もスゴイ!良い!
吉原ジャベ、オトコマエ感増したわー
ちょくちょくラッセル・クロウ。

色々と歌詞が無くなったり、曲も1.5倍位はやく感じる。

久々でタマシイ浄化!
おけぴ貸切でマナー良し。
なかなか無いよ。テナ・インと宴会乞食で手拍子無いの。

No.546 「黒塚家の娘」

2017年05月24日 22時34分56秒 | 過去の観劇記録
2017年5月21日(日) マチネ シアタートラム B列 センターブロック

小洋手治=風間俊介、黒塚華南=趣里、馬浜博士=高橋克実、黒塚烏鷺=渡辺えり。
作=北村想、演出=寺十吾、他。

舞台は現代。モチーフである能「黒塚」で数珠を擦り合わせながら祈祷する山伏ならぬ、「聖書」の教えを説く「悩める若き牧師」が登場します。彼は、とある理由から傷心を抱え放浪の旅へと出たところ、霧深い森に迷い込んでしまいました。そして、森の奥で出会った謎めいた母娘が暮らす屋敷で一夜を過ごすことに…。休もうとする彼の前には、「開けてはならない」という禁忌の扉が!!
そこに、後を追ってきた盲目の先輩牧師が現れて…。さて、森の奥には、どんな秘密が眠っていたのでしょう…。
(あらすじ?はシスカンHPより)

気合い入れてシスカン先行でチケット取ったら、まさかの1列目どセンター!
しかも八女姐さんは初トラム。
でもってチラシビジュアルの渡辺えりさんが、八女姐さんのママンにそっくり(?)ということでw

光と闇が美しい。美術は「ギャッツビー」に続いて松井るみさんじゃ あ~りませんか!(黒塚の方が好みw)
古い怪しいお屋敷。真ん中の扉がバカッと開くと、そこから逆光の中 またまた怪しげな母娘が。
失恋して教会から逃げてきた若い牧師(小洋手=こようて)。アフォなんだか賢いんだか(宗教問題に関しては非常に詳しい)
説明セリフも自分の感情も、みな説明してくれるのでありがたいw
キリスト教やら仏教やらの教派・宗派の説明とか、スピノザ(すまん…『スピノ座』かと思ったオイラorz)やらの詳しい解説もアリだけど、ちょっと置いて行かれる感。
あと出オチに近い(笑)馬浜(ばはま)役のカッツミー!盲目の牧師。杖も髪も無くしたのね(^_^;)
マントと帽子がなんとなく宮澤賢治を彷彿とさせる。
それと烏鷺(うろ)役の渡辺えりさんがねー!最高っすよ。カミテ端とかで色々やってるんだよね~
あんなに狭い舞台なのに目が忙しい、っていう。最初のドテラおばばから、もう引き込まれる。
母かと思ったら!そっちか!(爆)
んでもって今回の主役は華南(かな)役の趣里ちゃんか!?
「アルカディア」「陥没」と観てきたけど、今回の役は相当イイです。
髪型もメイクも衣装(黒振り袖)も良く似合う。それと演出もかなりついてはいるだろうけど、間合いがウマい。
烏鷺の乗った車椅子を押してるんだけど、車椅子って結構扱いが難しいんだよね。この車輪から出る「キーキー」音がいい具合に当たってて、さらに怪しさを増してる。
ワレワレは骸骨だったかー。いの一番に懐中電灯を当てられる八女姐さんw

あ、ていうか渡辺えりさんが出た時の姐さんの顔が見たかったyo!

No.545 ミュージカル「グレート・ギャツビー」

2017年05月22日 22時49分29秒 | 過去の観劇記録
2017年5月20日(土) ソワレ 日生劇場 2階 A列 カミテブロック

ジェイ・ギャツビー=井上芳雄、デイジー・ブキャナン=夢咲ねね、トム・ブキャナン=広瀬友祐、ジョージ・ウィルソン=畠中洋、マートル・ウィルソン=蒼乃夕妃、ジョーダン・ベイカー=AKANE LIV、ニック・キャラウェイ=田代万里生、マイヤー・ウルフシャイム=本間ひとし、エリザベス・フェイ=渚あき、ヘンリー・C・ギャッツ=イ・ギドン、キャサリン=音花ゆり、他。
原作=F.スコット・フィッツジェラルド、音楽=リチャード・オベラッカー、脚本/演出=小池修一郎、他。

作家志望のニックがニューヨークで居を構えたのは、毎夜のように豪華絢爛なパーティーを開く謎の大富豪ジェイ・ギャツビーの豪邸の隣。
ニックはある夜、ひとり佇み湾の向こう岸の灯りを見つめるギャツビーの姿を目にする。
そこにあるのはニックのいとこデイジーとその夫トムの邸宅。
ニックは、ギャツビーに興味を抱き始める。
そして遂にギャツビーのパーティーに足を踏み入れたニックは、デイジーの友人ジョーダンとの出会いを通じ、ギャツビーの過去を知る…。
やがて、ギャツビー、デイジー、トム、そしてトムの愛人マートルとその夫のジョージ、それぞれの想いが交錯していき、物語は悲劇へと進んでいく――
(あらすじは東宝HPより)

またもや原作はおろか映画版も予習なし(^_^;)
とにもかくにも(?)苦節17年、井上芳雄トップお披露目公演と名高い(おい)「グレート・ギャツビー」を観てきました。
席が2階の最カミテだったため、ほぼ真横から舞台を眺める。円の中で演じられる場面や、カミテ端に出入り口のドアなどがあったため、かなりの率で見切れるのが残念だった。
舞台上のセット上部にオケがあるので、まぁギャッツビーの豪邸(ううーん。豪邸?)で毎夜開かれるパーティーシーンでは華やかさの演出としては良かった。
オベラッカーさんのナンバー、ジャジーな曲が思った以上に芳雄くんに合っていたと思う。ただギャツビー以外のナンバーに「これ」と言ったものが少なかったかな。やはり「夜明けの約束」「グリーンライト」「アイスキャッスルに別れを」とかギャツビーのばかりアタマに残る。
ゴルフシーンとかちょっと長かったかも。それと、デイジーが起こした事故の後にギャツビー邸の波止場で唐突にギャツビーとニックのデュエット(?)が始まるし、然終わるし(笑)。この曲って必要だったのかな~
んでもってマートルが亡くなってからのハナシが少し急ぎ足。

井上くんねー。この役を演じるのにぴったりな年齢とキャリア感だな、と思った。
ただひたすらストーカーって言ってしまえばそれまでだが(笑)
階段から降りてくるシーンは背中に羽根を背負わせてあげたかったw
ねねちゃんは何不自由なく育ってきたお嬢様役。ギャツビーとお互い一目惚れしたけど、素性の怪しい男と名家のお嬢様では所詮身分違い。親に反対され泣く泣く別れ、お金持ちで横暴なトムと結婚。
ギャツビーとの再会後も、なんとなくご都合主義な感も しばしば(^_^;)
トム役の広瀬くん!その胸板と堂々とした体躯が役にぴったり!もう少しナンバー聞かせて欲しかった。ゴルフ姿もなかなかサマになってましたw
ジョージ畠中さん、なんでマートルみたいな女性に惚れたかなぁ~ かわいそすぎる(泣)
マートルはマートルで戦争中にイイ男がみんな戦地に出征してたから仕方なく、って感じだけど、トムとの愛人関係が長く続くとは思えないわなぁ~
女子プロゴルファーのジョーダン役はAKANE LIVさん。かっこいい!ショートボブの髪型も良くお似合いです。
すごくドライな性格。当時の最先端を走ってた感満載。
今回最も役得(?)なのはニック役の万里生くん!まじめさと可愛さと。当て書きかと思うほどよ。

2幕、デイジーに5年降りに逢ったギャツビーが嬉しくて屋敷内を案内するんだけど、大きなタンスの中から色とりどりのシャツを投げて見せるシーンで、ニックの顔にたまたまクリーンヒット!その後は完全に当てに行くヨシオw
客席が盛り上がったので、その後デフォルトになった模様(^_^;)

ギャッツビーが撃たれて(この水着のシーンもなぁ… プールサイド感が全く無くてorz)亡くなった後、ギャツビーのわびしい葬儀…
幼い頃の努力。
切ない最後ですけど、ニック以外はドライすぎてオイオイってなる。

カテコでの芳雄&万里生の女子力高めの(?)カワイさったらw

遠足終了

2017年05月21日 22時48分14秒 | その他いろいろ
いやぁ観た観た。
昨日は「ギャツビー」
今日は「バベルの塔展」と「黒塚家の娘」
面白かった。
「黒塚~」は宗教のハナシにイマイチ着いていけなかったけど(^_^;)
1列目でガン見してきました。
各レビューは後ほど。

あ。あとサカナクション@幕張2daysは無事にチケget!
両日 立見スペシャルだけど、中に入れるの肝心だから!
こんどは友と行けるぜー!

グレート!

2017年05月20日 23時16分36秒 | その他いろいろ
ミュージカル「グレート・ギャツビー」観てきました!

井上芳雄
苦節17年のトップお披露目!
適材適所なキャスティング

芳雄くんが 今 この年齢で演じるにふさわしい作品と思った
まぁツッコミ所も モチロンあるけど(笑)
私的には好きですわー

あとマリオッティかわいすぎw

そしてギャツビー邸は豪邸でお願いします

情報出し過ぎ

2017年05月19日 22時02分09秒 | その他いろいろ
昨日と今日で、今年~来年にかけての東宝ミュージカルが続々と発表になってアワアワ中っす。

まずは

ジキハイ。
石丸さん続投は まぁいいんだけど、ルーシーが玲奈ちゃん? ええっ!まだエマできるっしょ(出産後復帰になるのかな)
そしてエマが宮澤エマちゃん(ややこしw)
アターソンが万里生くん???ジキルとの年齢差が激しすぎて萎えるorz
ダンヴァース卿が福井貴一さんて… これまたジキルとの年齢差が(こっちは少なすぎて)
曲とか作品的には好きなんだけど、もう少し配役&年齢等々考えてキャスティングして欲しい…

次は

「1789」
だいたいのキャストは初演と同じだけど、ロベスピエールが三浦涼介くんに。
うーん。古川くんのロベスピエール良かったのになぁ。
それと若干ガクブルなマリ・アントワネットに龍真咲さんてば…
とりあえず和樹マンの焼印俳優っぷりと、広瀬くんのシモテでの演技(おいw)を再確認したいっす。

さて次。

「モーツァルト!」
ええーヴォルフに古川くんがWキャスト???
コンスのトリプルキャストが謎すぎて(笑)
ナンネール姉ちゃんの和音さんは安定そう
ヴァルトシュテッテン男爵夫人の涼風さんと香寿さん、コロレド祐サマ&パパンの市村さんは続投っすね。
シカネーダー誰かなぁ。

その次

屋根ヴァイ。
バーチックの広瀬くん御出演でpippiさんが小躍りしてます♪
モーテルが入野くんで、声優ファンの方が続々と劇場にいらっしゃるのかなぁ。

あとはクリエ10周年の記念コンサートは1幕と2幕のギャップがありすぎて笑う(^_^;)
日替わりゲストによって激戦すぎる組み合わせと、そうでもない組み合わせと、ものすごい差が出そうです。