miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

朗読劇だっ!

2015年10月29日 22時10分14秒 | ウチノなお仕事
<リーディング企画>
りゅーとぴあ発・新シリーズ「ふたりものがたり」
伊集院静「乳房」~天上の花となった君へ~
公演のHP



日程&劇場:
●東京公演
日程:2016/05/07(土)~15(日)
劇場:俳優座劇場

●兵庫公演
日程:2016/05/17(火)
劇場:兵庫県立芸術文化センター

●大阪公演
日程:2016/05/19(木)
劇場:近鉄アート館

●新潟公演
日程:2016/05/21(土)~22(日)
劇場:りゅーとぴあ劇場

出演:内野聖陽/波瑠

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「ふたりものがたり」は「ふたり(two actors)」の「ものがたり(reading act)」です。
余計なものを削いで極め、その頂きにあるのが究極の舞台「ふたりものがたり」なのです。

舞台にあるのは、ふたつの椅子。
上手から、ひとりの俳優が、下手から、もうひとりの俳優が、
それぞれテキストを持って登場し、椅子にすわります。
やがて、繰り広げられるのは、著名作家が紡いだ、至高の物語―。

【あらすじ】
酒とギャンブルに明け暮れる不良中年の演出家の私は、明るく純真無垢な新人女優・里子と出会い結婚する。しかし、まもなく里子は不治の病床につく。私はその現実から逃れるように夜の街をまさよう。「飲みに行ってきて!」刻一刻と死が近づく時間の中で、里子はいつもに増して明るく振る舞う。やがて、ふたりの愛おしい日々が甦り……哀切な愛妻物語。

原作:伊集院静
企画・台本・演出:合津直枝

※東京公演※
チケット代金:6000円(税込)
前売開始:2016年1月23日(土)

※りゅーとぴあ公演※
チケット代金:5,500円
前売開始:演劇パル…2016/1/16(土)、N-PAC mate…2016/1/20(水)、一般…2016/1/23(土)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ということで!
2016年は舞台公演は無いなぁと諦めていたのですが(NHK大河ドラマ「真田丸」出演の為)
まさかの!朗読劇!
原作よまなきゃ!
いざ行かん新潟の地!(チケット取れてる体。「取れるか?」ではない。「取る!」)
交通機関とホテルのチェックせねば(笑)

映画「海難1890」記者会見

2015年10月29日 22時05分06秒 | ウチノなお仕事
●内野聖陽、海外撮影の忽那汐里に嫉妬?「レコード探しですか…」
俳優の内野聖陽が29日、ウェスティンホテル大阪で行われた映画『海難1890』記者会見に出席。楽しみにしていたトルコでの撮影に行くことができなかった内野は、会見中に同国の思い出を楽しげに披露する共演者の忽那汐里をチクリと口撃した。
日本とトルコとの125年の友好関係を築いたエピソードを映画化した同作にちなみ、トルコの印象について聞かれた内野は「日本人に対して心を開いてくれている」とコメント。しかし「僕は、汐里ちゃんと違って楽しみにしていたトルコには行けなかった」と笑いながら嘆くと、同席した田中光敏監督がすぐさま「本当にすみません…」と平謝りして会場の笑いを誘った。
続けて、レコード集めが趣味だという忽那が「東京はすごく高いのに、トルコにはこんな安い値段であるっていうので、30~40枚買ってしまって、持って帰るのに大変でした」とほほえましいエピソードを披露。これにも内野が「(撮影)当時は世界情勢が一変していて、トルコで撮影ができるのかとやきもきしていたのに、やっていたことはレコード探しですか…」と冗談交じりにかみつくと、忽那も「すみません、内野さん」と笑顔で謝罪していた。
同作は、海難事故に遭ったトルコ軍艦エルトゥールル号への日本人による海難事故救援と、トルコ人によるイラン・イラク戦争時の在イラン日本人救出という、両国の絆を象徴する二つの出来事を描いたストーリー。12月5日より公開。


(オリコンスタイル)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

●内野聖陽 海外ロケに参加できず恨み節「待っていたのに…」
俳優の内野聖陽(47)が29日、大阪市内ので日本・トルコ合作の主演映画「海難1890」(12月5日公開)の記者会見に共演女優の忽那汐里(22)、田中光敏監督(57)とともに出席。トルコでのロケに参加できなかったことに“恨み節”を口にした。
同作は1890年に和歌山・串本町沖で起きたエルトゥールル号海難事故と1985年テヘラン邦人救出劇という二つの歴史的事実が題材。日土友好125周年に両国の国家的支援を受けて撮影が実現し、完成にこぎつけた。エルトゥールル号について、日本ではあまり知られていないが、トルコでは小5の教科書で習うためにほとんどの国民が認識している。
内野は、前半のエルトゥールル号編でトルコ船員を治療する医師役を熱演。トルコ人俳優と共演した今作を通じ、両国の絆の深さをあらためて実感。「日本人というだけですぐに心を開いてくれる。ますますトルコ人への親しみが強くなったし、絶対にトルコに行きたいという気持ちが強くなりました」と熱弁した。
忽那はエルトゥールル号編と後半のテヘラン救出編の両方に出演。生まれ変わった女性の設定で二つの時代で2役を演じている。前半のみの出演でトルコでの撮影に参加できなかった内野は「どうして、僕だけ生まれ変われなかったんだろう」と恨み節を口にした。
さらに田中監督が「(忽那)汐里ちゃんはイスタンブールにいた時は水を得た魚のようでした」と証言。レコード収集が趣味という忽那は現地で30~40枚も購入。「重たいですし、割れないように持って帰るのが本当に大変でした」という話を笑顔で披露した。
聞かされた内野の表情はさらに曇った。トルコでは昨年12月から今春にかけて撮影。IS問題などが日本でも連日報道されていた時期だけに「トルコで撮影ができるのか、やきもきしながら日本で待っていたのに、レコード探しですか…」とボヤキが止まらなかった。

(デイリースポーツ)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

●内野聖陽、トルコに撮影行けず忽那汐里らにボヤき「僕だけなぜ…」
日本とトルコの友好125周年を記念して製作された両国の合作映画「海難1890」(12月5日公開、田中光敏監督)の記者会見が29日、大阪市内で開かれ、主演の内野聖陽(47)、忽那汐里(22)が出席した。
トルコの軍艦・エルトゥールル号が1890年に和歌山・串本町沖で遭難。現地の住民による船員救出をきっかけに日本とトルコの友好が深まり、1985年のイラン・イラク戦争に際して、トルコ側が自国民に優先して日本人をテヘランから出国させたという史実を、2部編成で描く。
内野は前半のエルトゥールル号編で、遭難したトルコ船員を治療する医師役で出演。自身の撮影は串本など国内だけで終了したため、「日本人というだけで心を開いてくれる国民性。ますますトルコへの親しみが強くなった。僕だけなぜ行けなかったんだろう」と、同席した田中監督と忽那を横目にぼやいた。
一方の忽那は一人二役で、エルトゥールル号編では内野をサポートする女性の役で、テヘラン編ではその女性の生まれ変わりとして、日本人救出のために英語を駆使する日本語教師を演じた。今年4月にはトルコでのロケを「外国に行った感じがしなかった」というほど満喫。田中監督から、趣味のレコード収集に励んでいたことを明かされ、「東京ではすごく高いので30、40枚も買ってしまった。割れないように持って帰るのが大変でした」と笑みを見せた。
「すみません、内野さん」と苦笑いで陳謝した忽那だったが、内野は敏感に反応。「今年の春にかけて世界情勢が一変して、本当にトルコで撮影できるのかとやきもきしながら、日本で待っていた。それなのにレコード探しですか?」と、冗談半分に毒づいてみせた。

(スポーツ報知)

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●内野聖陽「若い人に残したい映画」
1890年の和歌山沖での「エルトゥールル号遭難事件」と、1985年の「テヘラン邦人救出劇」。2つの実話を題材に、日本・トルコの合作で映画化された『海難1890』。その記者会見が大阪市内で29日に行われ、主演の内野聖陽、忽那汐里、田中光敏監督が出席した。
「エルトゥールル号遭難事件」とは、1890年に和歌山県樫野崎(現:串本町)で起こった、当時としては世界最大規模の海難事故。海に投げ出されたトルコ人船員を、地元住民たちが総出で救出活動を行い、両国の友好関係の礎となった出来事だ。
主演の内野は「事故について、僕はNHKの番組で見て知っていたんですが、あまり日本人の方には知られていない。番組を見て、こんないい話が日本にあるんだと考えていた矢先、オファーをいただいて。この映画は後々も見ていただけるし、若い人たちにも残したい話だなと、監督にぜひやらせてくださいと」と、出演への熱い想いを語った。
そして、「トルコの教科書には、エルトゥールル号事故が載っていて、ほとんどのトルコの方は知っているんですね。僕は汐里ちゃんと違ってトルコには行けなくて。(トルコ人俳優の)ケナン・エジェくんと忽那さんは生まれ変わって2役やっているのに・・・なぜ僕は生まれ変わらなかったんだろうと(笑)。トルコに行きたい想いがますます強くなりましたね」とコメントした。
エルトゥールル号編で失声症の女性を、テヘラン救出編で日本人学校の教師、2役を演じた忽那汐里は、「私はトルコに1週間行ったんですが、街並みはキレイですし、食事はとにかくおいしい。イスタンブールは橋を渡ればヨーロッパ、反対側はアジアと、いろんな文化が交じっているので、ホントに魅力的な国でした」と語ると、田中監督が「汐里ちゃんはイスタンブールではとてもゴキゲンでした。趣味のレコードがトルコにはたくさんありまして・・・」とポロリ。忽那は「東京ではすごく高いのに、こんな安い値段であると30~40枚買ってしまって(笑)」と笑顔を見せた。
それに対し、内野は「当時、世界情勢が非常に一変していまして。トルコで撮影ができるのか、非常にヤキモキと日本で待っていたんですが、レコード探しですか?」と冗談交じりに嘆き節。忽那、田中監督ともに「すいません」と平謝りした。
会見の最後、田中監督は「125年前の、和歌山の方たちの善意が、今も日本とトルコの友情に繋がっていること、こうやって合作映画を作れたこと。日本人として誇りに思いますし、感謝しています。今回、和歌山でトルコの俳優たちが道に迷ったとき、“あんたたち、映画の俳優さんだね?“と街の人が車に乗せて、ホテルまで送ってくれた。そんなことが多々、ありました」と感慨深く語った映画『海難1890』。12月5日から全国の劇場にて公開される。

(Lmaga.jp)

番外 「SAKANAQUARIUM2015-2016 “NF Records launch tour”」

2015年10月28日 22時00分08秒 | 魚民~うおたみ~sakanaction
2015年10月26日(月) 日本武道館 南東ブロック Q列

●セットリスト●
1.ナイトフィッシングイズグッド (Iw_Remix)
2.アルクアラウンド
3.セントレイ
4.Klee
5.Aoi
6.蓮の花
7.壁
8.years
9.ネプトゥーヌス
10.さよならはエモーション
11.ネイティブダンサー
12.ホーリーダンス
13.夜の踊り子
14.SAKANATRIBE
15.アイデンティティ
16.ルーキー
17.新宝島

アンコール:
18.グッドバイ (NEXT WORLD REMIX)
19.ミュージック
20.モノクロトウキョー
21.白波トップウォーター

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

2年ちょい前からサカナクションに急にハマリはじめて、ライブ映像とか見て一度は行ってみたい!と思ってましたよ。
武道館自体は2回目なんで自分的にヨユーがあったし、とてもリラックスしてライブに望むことができました。

ツアーが始まってセットリストが出てからその通りの曲をハードリピート(笑)して準備万端。
グッズはTシャツとマフラータオルを購入しました♪

まずは和太鼓の演奏から。
12人くらいの大所帯で響く響く。
それが終わりましたら、いよいよですよ!

ステージに大きな白いカーテン。それが菱形に開いてきて、カーテンに凄いカッコ良い映像が映し出されてメンバーがMacと共に登場!
「ナイトフィッシングイズグッド」のリミックスがスゲー!
ていうか映像とライティングとレーザーの洪水!爆音の中、1万人以上が踊り歌い手を振り上げ、壮観を通り越して楽しくなってクル(笑)
中央メインのステージングだったので、北東ブロック・北西ブロックの人達はかなり見えなかったのでは(モニターが設置されてましたが)

盛り上がったまま「アルクアラウンド」「セントレイ」と続いて武道館の熱気は早くも最高潮!
ちょっと静かな曲調が続き「Klee」から「ネプトゥーヌス」くらいまで。
「ネプトゥーヌス」でリアルタイムでバックの映像が変わるのも素敵でした。
「さよならはエモーション」からの流れで感動しまくり!
「ネイティブダンサー」に「ホーリーダンス」「夜の踊り子」ですだ!思い出しただけでコーフンが蘇るよー!!
「SAKANATRIBE」では「夜の踊り子」でダンス(舞踊?)披露の踊り子さん達(芸者姿の女性2人)と最初に登場の和太鼓集団も総出で、大音響のトランス。ヴォーカルの山口一郎さんもビョンビョン跳ねて武道館なのにクラブみたいな雰囲気♪
続く「アイデンティティ」「ルーキー」で連続テンションMAX(笑)
「新宝島」のレーザービーム、武道館の天井に漢字(新宝島)が映し出されてました!
ここまでほぼノンストップです。

ここからアンコール…なのだけど、今から始まってもよろしくてよ?的なw
「グッドバイ (NEXT WORLD REMIX)」での登場はメンバーせり上がり!
「ミュージック」も良いし!(曲の途中でMac前にいた5人がバンドモードに入るトコとか!!!)
「モノクロトウキョー」で皆して「トーキョー!モノトーン!あこがれ!フルカラ~」♪
と盛り上がりまして、やっとMCが入ります。
ほんわかモードなんすね(^_^;) 今までの雰囲気とのギャップが凄い(笑)
ベースの草刈さんの事を話す山口さんの話しの内容が、新参者の私でも「うん、うん」と思わず頷いてしまうのでした。
ラストは「白波トップウォーター」

はー。ライブに行けて本当に良かった。
また機会があったら絶対に行きたい。
これからもサカナクションの音楽を聴いて行き(生き)たい!
そう思えた約2時間30分でした。

No.496 「マンザナ、わが町」

2015年10月24日 23時23分56秒 | 過去の観劇記録
2015年10月24日(土) マチネ 紀伊國屋ホール M列 センターブロック ややシモテより

ソフィア岡崎=土居裕子、オトメ天津=熊谷真美、サチコ斎藤=伊勢佳世、リリアン竹内=笹本玲奈、ジョイス立花=吉沢梨絵。
作=井上ひさし、演出=鵜山仁。

1942年3月、カリフォルニア州マンザナ強制収容所。
4か月前の真珠湾攻撃以来、日系アメリカ人に対する「排日」の気運は一気に高まっていた。特に西海岸在住のおよそ十一万人は、奥地に急造された十カ所の収容所に強制収容されることになった。
そのうちの一つ、「リンゴ園」という意味の名の土地につくられた「マンザナ収容所」。砂漠の真ん中のバラックの一室に集められた五人の女性たち。ジャーナリスト、浪曲師、舞台奇術師、歌手、映画女優―――。収容所長から彼女らに下された命令は「マンザナは決して強制収容所ではなく、集まった日系人たちの自治によって運営されるひとつの町なのだ」という内容の朗読劇『マンザナ、わが町』の上演。
日系人として受けた差別的な境遇を語り合い、自分の中の日本人らしさとアメリカ人らしさが明らかになるなかで、アメリカ建国の理念とは反している収容所を美化した台本の内容をめぐって激しく対立する五人。
果たして『マンザナ、わが町』は上演されるのか。
(あらすじはこまつ座HPより)

2回目の紀伊國屋ホール。昭和感が漂いまくり。なんとなくサザンシアターより観客の年齢層が高い気がするのは気のせいだろう。
客席で咳をしている人が多く、かなり気になる(そういう人に限ってマスクしてないのだよ)

実在した「マンザナ収容所」そして強制収容された日系の人々。
繰り返される歴史。一人一人は色々な素敵な「色」なのに、いざ「お国のため」になると急にどす黒いイヤな色に染まってしまう…

ソフィア岡崎が演出する「マンザナ、わが町」の演出はどーかと思うが(笑)収容所長から渡された戯曲の内容は確実にウソっぱちばかり。
彼女は正論で攻める真面目で優等生タイプだけど、もちろん正論だから彼女の意見・内容はタダシイのだ。実際には危険分子と捉えられちゃうけど。
オトメ天津の熊谷さん、さすがっす!浪曲も見事だけどガラッぱちというか、姐さん肌が良く似合う。
サチコ斎藤の伊勢佳世さんもイイ!謎の人物だったけど、その謎が解けてからも理解ある姿勢で打ち解けていく様子とかね~
リリアン竹内の玲奈ちゃん、歌手の役だけあって一番歌うシーンが多かった。
ジョイス立花の吉沢梨絵さん。最初お高くとまってる女優かと思ったけど、すぐにオトメとも意気投合しちゃって(笑)
アメリカ映画における日本人女優の扱い、について「蝶々夫人」の影響が大きすぎる!とw(耐えて忍んで三歩下がって、情を交した外国人が帰ってしまったらすぐに自害…とか)
もー!土居さん玲奈ちゃん吉沢さんがハモって歌うシーンとか贅沢すぎ!
なのにジョイス立花は音痴の設定!(さっきキレイにハモってたやん!という突っ込みは置いておくw)

2幕の台詞とかイチイチ頷くものが多い。
なんだけど、キャストの皆さん台詞の出がイマイチだったか?
明日が千秋楽だから お疲れが出たのでしょうか…

シティーハンター30周年記念原画展!

2015年10月24日 22時42分25秒 | その他いろいろ
新宿だから行って来た!
北条司先生の「シティーハンター」30周年記念の原画展なのだ!


久々に都庁方面に出没…
相変らず(?)の都会っぷり

新宿住友ビル1階で10月17日(土)~11月8日(日)まで。10:00~22:00
しかも、タ・ダ!


りょうちゃんがお出迎えよ!


まぢすか!写真撮ってOKヨ♪(漏れなく色んなモノが写るけどね~)


「エンジェルハート」も含めて全部で30点も。


わ~100tハンマーにツブされたミニクーパーw


んでもって北条司先生と上川隆也さんの直筆サイン入りイラストも展示してありました。