miniな舞台

観劇記録+日記@不定期更新。俳優・内野聖陽さんを勝手に応援中!時々サカナクション。

今後の観劇予定

直近はナシです… コロナめ!

愛されてるな~

2011年02月26日 23時14分51秒 | その他いろいろ
今週はハードだったぜい…
ていうか年度末は毎年こんなもんだけどさっ

今日も仕事してきたよん。
忙しいのにコロプラなんぞ初めてしまったよ~
プラないし、資源はご厚意で補給してもらい、隕石きてもレーダーもミサイルも無く、お助けミサイルに頼りっぱなし。
うおープラ貯めるぞッ!
まだ楽しみ方が良く解らないのであった(汗)

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

キミコイのDVDは20日に来ていたのですが、やっとのことでメイキング(コメンタリー付)を見ました。
愛情のこもったコメントですね。
それにしても… 内野さんの背中ってば
続編の企画ですって…! しかもマルタ島。うひょ世界遺産の島w
パンクマのメモ帳も可愛いですなぁ。封入のブックレットもいいし、何よりディスクを外した下に隠されている写真もいい。
流限定のストラップはまだ袋から出せないです(笑)

さて、今日はファンミーティングなるものがNHKで行われ、どうやら盛況だった様子ですね。
仕事なので参加も出来ないし(抽選にハズレるでしょうが・8倍ですって?!)ついったーもみれないし。
後で動画がUPされるとか。
こんなに愛されている作品ってなかなか無いですよね。
公式掲示板にも書き込みが後を絶たない。

いつまでも語り継がれる、息の長い作品だわ~

No.339 「ろくでなし啄木」

2011年02月20日 23時14分45秒 | 過去の観劇記録
2011年2月20日(日) マチネ 天王洲銀河劇場 1階 C列 11番

石川啄木(ピンちゃん・はじめさん)=藤原竜也、テツ=中村勘太郎、トミ=吹石一恵。
作・演出=三谷幸喜、音楽=藤原道山、他。

才能がありながら文壇に認められず赤貧洗うがごとくの不遇をかこつ啄木。文学には縁もゆかりもない香具師のテツ。仕事のかたわら親分のいいつけで借金とりを手伝うテツが、啄木の借金をとりたてに行ったことから二人は知り合う。何の接点もない二人はなぜか意気投合。夜な夜ないきつけのカフェーで飲み明かすまでに。いつしかカフェーの女給のトミも楽しい仲間に加わる。そこには微妙な三角関係が生じるが、妻子ある啄木がトミと結ばれ、トミに恋するテツは涙をのんだ。ある日、例によって金に困った啄木は、小金を貯めこんでいるらしいテツにお金を出させる一計を案じ、トミも巻き込んでの大作戦を展開する。しかしこの事件について言うことは三人ともばらばらで、まさに”真実はやぶの中”。
一体その時三人には何か起きたのか?
(あらすじはホリプロ公式HPより)

舞台は八百屋で、奥には墨絵っぽい壁、本水の土砂降りの雨の中たたずむ啄木。場面転換は障子3枚を上手く使う。啄木の碑が建った日の回想シーンからスタートし、トミとテツの二人の視点からの啄木像を描く。
宮城県の、場末の温泉旅館が主な舞台。三人で旅行してきた所。なんともつかみ所のない啄木の、言葉の上手さにトミもテツも歯が立たない。箸にも棒にもかからないような不甲斐ない男。最低にもなりきれなかった男。
そんな啄木(本名が一“はじめ”なので、トミには“はじめさん”と、テツには“ピンちゃん”と呼ばれている)に惚れているトミ。テツはトミの事が好きなので、それを利用してテツの持ち金を巻き上げてしまおうと画策中。トミに無理矢理モーションをかけさせ、二人に関係を持たせてしまう。
1幕はトミの視点。変わって2幕はテツの視点(裏側)。1幕のやりとりを入れつつ展開していく。真実は更に不甲斐ない啄木を浮き上がらせている。

まずは勘太郎くんが良い!彼が持ち合わせている人の良さがそのまま出ている感じ。それとフンドシいっちょの時のハダカが…(爆)声も動きもお父さんに良く似てきたなぁ~。
啄木から、トミが本当に好きなのはテツなのだと鎌を掛けられ、本気にしてしまう純情なテツ。「子供っぽい仕草でトミが落ちる」の所は、二人ともアドリブだろうか…(笑)
吹石さんも初舞台とは思えない堂々とした演技でした。ちょっぴり色っぽいシーンもアリ。テツに襲われたら助けを呼ぶ合図の、あの膝の後ろに手を入れてパカパカする所も頑張った(^_^;)
啄木の藤原くんは、こういうちょっと陰のある役のほうが似合ってる気がする。

いやはや、啄木の余りの身勝手さにイライラするし、人が良すぎるトミとテツにも、もっとちゃんと啄木を叱って当然とも思ったが、2幕後半の、テツが啄木に言う「最低にもなりきれてねぇ」という一連の場面でスッとした。ラストは除幕式に戻り、啄木の幽霊が二人にちょっかいを出して終わりになった。

No.337/338 「二月花形歌舞伎」

2011年02月20日 22時22分08秒 | 過去の観劇記録
No.337 第一部 於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)
2011年2月19日(土) ル・テアトル銀座 17列 18番

お染/久松/竹川/小糸/土手のお六/貞昌/お光=市川亀治郎、鬼門の喜兵衛=市川染五郎、髪結亀吉=坂東亀三郎、船頭長吉=中村亀鶴、油屋多三郎=澤村宗之助、女猿廻しお作=市川笑也、庵崎久作=市川門之助、油屋太郎七=坂東秀調、山家屋清兵衛=大谷友右衛門、他。

質店油屋の娘お染(亀治郎)と山家屋清兵衛の縁談が進められていますが、お染には久松(亀治郎)という言い交わした相手がいます。しかし、久松にもお光(亀治郎)という許嫁があり、元は武家の子息で、紛失した御家の重宝の短刀と折紙を捜しています。姉の竹川(亀治郎)も久松の身を案じ、短刀の探索の金の工面を土手のお六(亀治郎)に頼みます。お六と亭主の鬼門の喜兵衛(染五郎)は、油屋で金を騙し取ろうとしますが、あえなく失敗します。一方お染は、久松の子を宿しながらも、母親の貞昌(亀治郎)の説得にあい、ついに家を抜け出します…。
(あらすじは歌舞伎美人より)

ル・テアトル銀座での歌舞伎公演を観るのは初めてだが、着物姿の粋な女性と華やかな雰囲気のロビーでテンションも上がる。
まずは第一部、お染久松。亀ちゃんの早変わり七役!いやもう早いのなんの。最短ではすれ違いざまに変わる約2~3秒くらいか? 長くても十数秒。ゴザ・傘・屏風・駕籠・水桶… 上手い具合に身を隠し、いま お染かと思うと、次は久松、次は貞昌とクルクル変わるその様に、拍手喝采。着物やカツラはどうなってんのか??と。その衣装の変化もさることながら、役の演じ別けもあり~のなワケで。土手のお六・貞昌はちょいとフケ役ながら良かった。ショックの余り狂っちゃう お光も切ない(泣)。お染は13~14歳くらいらしいけど、久松の子供を既に宿していて、しかも駆け落ちしちゃう結構大胆なおぢょう様ですなw
土手のお六がダンナの喜兵衛と一緒に、金をふんだくろうと騙しに行くシーンは面白かった。その後花道での引っ込み具合も、ちょっと言葉遊びもアリので。
あ、「ラブ注入」とか流行のネタも含みつつ(笑)もぐさが本物だった…
ラストの、お六の立ち回りもカッコ良い。「おもだか」と入った傘や、お六の着物には肩口におもだかの絵柄、さらには裾に「きのし格子」と、こういう所に伝統ある家の芸を繋いでいくという重みをも感じた。

回り舞台も使っての場面転換は良いのだが、転換した後、うしろでセットを組み直す音(トンカン)がウルサイ。イヤホンガイドにまで入ってくるので気が散る。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

No.338 第二部 女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)
2011年2月19日(土) ル・テアトル銀座 5列 27番

河内屋与兵衛=市川染五郎、お吉=市川亀治郎、芸者小菊=市川高麗蔵、小栗八弥=坂東亀三郎、兄・太兵衛=中村亀鶴、妹・おかち=澤村宗之助、叔父・森右衛門=松本錦吾、豊嶋屋七左衛門=市川門之助、父・徳兵衛=坂東彦三郎、母・おさわ=片岡秀太郎、他。

町でうわさの放蕩息子の河内屋与兵衛(染五郎)は、借金を作り、自らの喧嘩の不始末により伯父森右衛門が職を辞することとなりますが、あいかわらずの放蕩三昧を続けています。実は父・徳兵衛は主人亡きあとに婿に入った義理の父親で甘やかして育てたのが災いしたのです。ついに、与兵衛は家を追われ、同業の油屋豊嶋屋のお吉(亀治郎)の元で、父、母の自分へのやさしい思いを痛感し、父に迷惑をかけたくないと思います。しかし、お吉に更なる借金の無心を断られると、ついにはお吉を殺してしまいます。ここに自分本位で刹那的な感情のまま行動する与兵衛の人間性が表れています。
(あらすじは歌舞伎美人より)

さて、続く第二部は「女殺油地獄」。こちらはどちらかと言うと芝居で見せるタイプ。ちょっと疲れで眠気が… いやいやッ!寝てはならんぞえ~。
染五郎くんのダメ男っぷりが見事(褒めてます・笑)。また二親の徳兵衛・おさわが泣かせるんだよねぇ。実の親ではない徳兵衛の遠慮(しかも番頭だったから、余計に)。おさわも徳兵衛にそうさせまいとの気遣い。なんで解ってやらねえんだ、与兵衛よぉ…(T_T)
三幕目・第一場の『豊嶋屋油店の場』は息をするのも忘れるような、それはそれは凄惨な殺しの場面。死亡フラグが次々と立っていく、お吉の近辺。
与兵衛なりに真剣にお吉に訴えたのに、お吉はとりつく島もない。それは与兵衛の、身から出た錆でもあるワケなんだけど、お吉に夫・七左衛門と別れさせてまでも金が欲しい与兵衛の、徐々に凄みを増す表情や雰囲気。薄暗い油屋の店先で、お吉に刃を向ける。
油まみれ(ローションだろうか?)で滑る床。一瞬、滑稽さも感じるが、そこは計算された絵面で見得も決まる。亀ちゃんの美しいエビぞり。
幼い娘二人を残して死ねぬと、お吉の嘆願も届かずに、与兵衛はお吉の帯に手をかけ、床をゴロゴロと転がし、やがてトドメ。金が入った箪笥の鍵を、死んだお吉の懐から恐る恐る取り出し、金を懐に詰め込むと、油の上に出来た帯の道をそそくさと逃げる与兵衛。
だいたいはこの場面で終わるらしいのだが、今回はその後の場面も珍しく通しで上演とのこと。
盗んだ金で遊び放題の与兵衛。結局はお縄になるのだが、与兵衛の家族も、お吉の残された家族も、不幸にしてしまった責任の重さは彼には余り届かなかった様子だ。

昼メシ悩み

2011年02月16日 22時59分07秒 | その他いろいろ
都内に出かけて悩むのが食事。基本一人なので、たまに「しまった…」系(カップルが多い・妙に暗い・ちょっと高級・居心地が悪い)に入ってしまうと、そそくさと食べて出る(笑)

今、自分的にお気に入りなのがコレド室町
1階の「にんべん」“日本橋だし場(dashi bar)”で、かつおぶしのだし汁(最近はかつお&こんぶの合わせ出汁もあり)を飲む。
2階に上がり、比較的ランチには良さそうな店舗が多いため、既に3軒制覇。
最上階のお寿司屋さんには絶対入れないと思うが(だってランチで5000えんとか!)
まだ数軒 気になっているので、また行こうっと。

そして有楽町・日比谷界隈に出没時、特に土曜限定なのだが(というのも、そのお店が日曜定休だから)
有楽町交通会館の地下1階、麺屋ひょっとこ(リンクは食べログ)。
数年前に発見し、外食のラーメンは苦手だが、ゆずが大好きなので、何気なく入ったところ、個人的に どストライク。
カウンター7席のみで非常に狭く、通路から丸見えなんだけど、そんなことはどうでも良い感じです(^_^;)
細くて固めの麺、澄み切ったスープ、その場ですりおろす ゆずの香り、厚切りでやわらかなチャーシュー、ネギ・三つ葉・メンマに煮卵。
うますぎるーーーー。ああ書いてるだけで じゅるるるる。

あと帝国ホテルのほど近く、コリドー通りにあるル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン(何回聞いても覚えられない・笑)
たしかフランス語で「第六感」とか。
ここのカフェバーのランチは1500円と、ちょっと高い気もするが、前菜・メイン・デザート・飲み物(コーヒーか紅茶)のコース。
なかなかウマイ。ガラス張りの店は少し恥ずかしいが、“頑張ったから豪華なランチ”の気分を味わえる。紅茶はイマ一つなんだけど。

渋谷界隈で落ち着く所発見したいなぁ。

new glasses

2011年02月14日 22時05分58秒 | その他いろいろ
雪が積もってるよ~ん
明日の朝が大変だこりゃ。

流会員さん限定の写真がUPされました。
良い笑顔でござりんす。
真冬の撮影は さぞかし寒いだろうなぁ。
だって夏のシーンと聞いておりまする。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

先日頼んでおいた新しいメガネが出来上がって参りました。


↑「hiero」というブランドのフレーム。めいどいんじゃぱん。というか、めいどいん鯖江。
掛けてしまうと何の変哲もないように見えるが、外すとあらキレイwなターコイズブルー。


↑見よ、この牛乳瓶の底めがね。

コンタクト使用も10年以上になったが、メガネは無くてはならない。
ただし強度近視でレンズが高すぎる為、フレームで遊ぼうとか そういう感覚には至らず(笑)

この新しいメガネも、例のCMで流れるような所で作るモノの10倍以上するけど、やはりコダワリの逸品である。

これで一安心♪

No.336 「わが友ヒットラー」

2011年02月13日 22時44分03秒 | 過去の観劇記録
2011年2月13日(日) マチネ シアターコクーン 2階 D列 19番

エルンスト・レーム=東山紀之、アドルフ・ヒットラー=生田斗真、グスタフ・クルップ=平幹二朗、グレゴール・シュトラッサー=木場勝己。
作=三島由紀夫、演出=蜷川幸雄、他。

1934年、6月某日。ベルリン首相官邸では政権を得たばかりのヒットラーが、かつての革命の同志で右派のレーム、左派のシュトラッサーとそれぞれ会談を持っていた。思い出話や理想、現状についての意見交換。だがこの時すでにヒットラーは、党内の支持を盤石にするため左右両端の勢力を切り捨てる決意をしていた。武器商人クルップが見守る中、独裁と殺戮の時代への扉が静かに開く。ナチス党内で実際に起きた粛清事件に材を得た、緊張感に満ちた会話劇。
(あらすじは公式HPより)

さて、「ミシマダブル」2本目は『わが友ヒットラー』です。
日曜マチネ&生田くんがメインの舞台だからか、客層はだいぶ若いですね。
観る前は、どちらかと言うと『サド侯爵夫人』の方を期待していたのですが、両方観ての感想は、『わが友~』のほうが面白かったです。

こちらも何もない舞台、搬入口が空いている所からスタート。
今回センターブロックの席だったので、セットが据え付けられ(サドと違うのはシャンデリアのデザインと、机が無い位かな~)搬入口が閉じた瞬間、異世界にでも迷い込んだ気持ちになった。

登場人物は4人だけ。特にアドルフとエルンストの関係は、友情とか同志という以上の、かなり耽美なものも有り。1幕ではアドルフの膝まくらでエルンストが寝そべるシーンなどあり、両ファンにとっては垂涎か(爆)
それにしても東山くんの軍服姿は秀麗。長靴(ちょうか)も似合いすぎててw
生田くんのヒットラーぶりも凄かった。特に2幕から3幕は、鬼気迫る表情と共に、やがて恐怖の独裁者へと登り詰めていくヒットラーの迷いや孤独、「正当なことをしたのだ」と自分に言い聞かせるさまなど、熱演。
3幕、レームやシュトラッサーへの“粛正”が終わり、長い眠れぬ夜をクルップと共に過ごしている時、シモテのイスに座って言うセリフと表情が恐ろしかった。
“レームからの命令が終わったのに、次はあなたが命令するのですか――?”
自分も粛正されるのかと凍り付くクルップ。

また、ワキを固める平さんのクルップ、木場さんのシュトラッサーも素晴らしい。
クルップは冷ややかに、そして確実にヒットラーを総統の道へと導いていた感じもするが、もしレームとシュトラッサーが密かに手を組んでヒットラーを亡き者(もしくは懐柔)にしたとしても、上手く世を渡り自分や自分の仲間に害が及ばないように立ち回っていただろう。
シュトラッサーも冷静に自分の立場や、ヒットラーが自分達を殺そうとしているのも見抜いていた。「友情を信じて」疑わないレームを説得しようとしたけど、結局二人とも“粛正”されてしまった。
レームの東山くん、『サド侯爵夫人』のルネよりもいい感じでしたけど、やはり早口になるとセリフの通りが悪くなるのが残念。アドルフとの昔の思い出と、友情を理由に信じていたけど、反面アドルフの不信感も。軍人としては優秀でも、ヒットラーの「目の上のたんこぶ」状態だったのも気にくわない一因か。

この舞台のラストも、ヒットラーの「そうです、政治は中道(ちゅうどう)を行かなければなりません!」のセリフと共にセットが動き、最後も搬入口が空いて、現実の渋谷の昼間が明るい分だけ、そのコントラストが一層印象に残った。

雪は降る~

2011年02月11日 22時29分54秒 | その他いろいろ
粉雪舞う中、祝日ですけど仕事なので、悲しいかな会社へ出勤。
しかも明日も何故か仕事…

早く年度末過ぎないだろうか。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「ぴったんこカンカン」で電動アシスト付自転車を紹介してましたけど、いや~ あんなに高いのがあるんですね(60万円以上とか!)
香川照之さんが超嬉しそうに乗ってました。
チャリンコで風切って走るの楽しいよね~

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「JIN」の撮影開始ってことで、TBSのJIN公式HPで撮影レポがUPされています。
テレビ雑誌にも記事が出てるとのこと。明日は本屋に寄れるかな。

そして動く…

2011年02月09日 22時25分32秒 | その他いろいろ
昨日のオシラセに引き続き、今日は動くうっちぃ(どうやら正規表現らしいので、今後使用したいと思いますw)

画面を見ながら いちいち返事をしてしまう(笑)

うっちぃが考えたコトなのですから
外野(がいや)が何と言おうと突き進んで欲しい。
そして私は それを追いかけていきたい。

あまりのサワヤカさん&素敵さに うっとりぽー♪

忙しい年度末の、一服の清涼剤。