舞台成分、補充しに。

今週も残業残業…　会社で夕食を食べていると、なんだか虚しくなるが、あまり深夜に食べるよりは身体に負担が掛からないだろう。

さぁ、もっと仕事が忙しくなる３月が来る。

そして日生ベガーズが始まるのだ！
先月、梅芸で観てから、日々頭の中で曲がリピートし、待ちきれない感が強まってきた。

先週は悪天候で諦めた観劇だったけど、明日は無事に行けそう。それに春を感じさえる暖かい天気になりそうだし。
紀伊國屋サザンシアターで、こまつ座の「人間合格」観てきます。
東急ハンズでも寄って、ベガ幕間に使える？お菓子誂えてこようかな。
あと、紀伊國屋書店でシアガをゲトしよう。ミセスは立ち読み…

明日は大阪楽

早いもので、明日で大阪楽日ですね～
遠征に行かれる方、多そうだわ。
大人しくレポ待ち。

シアガ４月号の表紙。マクヒース格好いい♪

☆　☆　☆　☆　☆

昨日の夜　着メロをやっと替えました。
昨年からずっと風林火山だったけど、ちょっと小細工というか内職して、ふ腐腐な着メロですｗ

虚しい戦い敗れた日もある…

今まで沢山観劇してきたけど、吹雪いて電車が止まってしまったことは無かったし、自ら選んで観劇を蹴った以外は観てきたのに…

これだから２月ってーのは。
でも大阪行く時とか、来月だったら這ってでも行く！

観に行けない、となると異常に観たくなるのはヲタですからね（自嘲）

また雪！

くぅぅ…
折角の楽しみが(泣)
雪の上に大風で吹雪。
とてもぢゃぁないが電車は動かないし

諦めかい(*_*)

ほぼ休。

なにげにベガ大阪公演も、残り僅かなんですね…
今日のトークショーは如何だったかしら～

さーて、今週はほぼお休みしてしまいますた(^_^;)
例のヤマはカメのような歩みで少しずつ消化しつつあります。
今日も仕事。

そんな時でも観劇には行く（笑）
明日は日生劇場で「ウェディング・シンガー」。
綜馬さんのハッチャケっぷりが楽しみです♪

月曜日発売の読売ウィークリーの表紙ですわー！

先週楽しかったなぁ

１週間ってあっという間だわ。
先週の土曜日は楽しかったなぁ(*^_^*)

今日のトークショーはどんな感じだったかしらん？
女性達にタジタジ内野さんかな…

☆　☆　☆　☆　☆

今日は職場の席替えが定時後に始まったので、残業は出来なくて、例の仕事が全く進みませんですた。あーあ。

急に沢山来られても

もー！今週に入ってメチャ仕事山盛り…
両手に花束もいいけど、順番に一つずつ！
いっぺんには持てないのさ！
大量に来ている某仕事が定時内には全く進まず、残業時間で賄うしかないのか～

しかも今週土曜日仕事だし～

☆　☆　☆　☆　☆

なんだかちょっと心配なウワサを小耳に挟みましたけど、大丈夫でしょうかね？
八百屋舞台で動きが激しいので、くれぐれも大事にして欲しいです。

あれあれ。

お達しが出ましたな。
いちおう先日の記事、編集しました（今更）

うーん。みんながみんな良席が来ないっていうのは理解できるけど～。
「ジブン、イイ席貰ってるじゃん！」って言われても、ワタシが選んでる訳ぢゃないので、何とも言えませんが。
ただ、ネットのブログや掲示板に規制をかけるのは難しいかな。と思います。
特に掲示板は匿名だし。わたしなんぞは感想に席番書いてるので、流には知られてるのかな？(^_^;)
考えちゃうな…。
今後は、ネットに書かないでココロの中だけで祭りを繰り広げてみようか。

☆　☆　☆　☆　☆

雑誌祭りは続くのね♪
シアガは立ち読みで済むか？（ミセス未見）

落ち着け～ジブン！

2泊3日の、よく解らない遠征？というか観劇ツアーというか、から帰ってきました。
今日の「ファントム」の感想は別記事UP済み。

流から日生ベガのチケ、来ましたね。
えぇ、有り難いです。

SS席の席番は！！！！
落ち着け、ジブン！！ヤバイっす。マヂやばいっす。

（いまさら、ですが。編集いたしますた。）

No.225 「ファントム」

2008年2月11日（月・祝）　マチネ　青山劇場　2階　A列　39番

ファントム（エリック）＝大沢たかお、クリスティーン・ダエー＝徳永えり、フィリップ・シャンドン伯爵＝ルカス・ペルマン、カルロッタ＝大西ゆかり、ゲラール・キャリエール＝伊藤ヨタロウ、ベラドーヴァ（映像のみ）＝姿月あさと、他。
脚本＝アーサー・コピット、作詞・作曲＝モーリー・イェストン、演出＝鈴木勝秀。

めろでぃめろでぃめろでぃめろでぃ♪（なんか、異常にこの歌が残るんだよね～）
ヅカ版でも観た、アーサー・コピット＆モーリー・イェストン版のファントム。
大沢たかお歌えるのか？ってちょっと心配でしたけど、思った以上に歌えてます。例のあの方の、例のあの舞台の初演から比べたら…
声がくぐもってるのね。時々西城秀樹(^_^;)に感じてしまった。
いや、演技は良いです。タッパもあるし。それに熱心な大沢ファン（スタオベ早すぎ）の多いこと。
セットがいいね♪（美術＝二村周作）回り舞台を活かした、地下と地上の世界。高さのあるのもいいが、たまーにファントム見えてないですよ。2階席からだと。

アンサンブルや、誰よりもタダシイ外国人by日本語は怪しいルカス君（歌は流石。どうせなら、歌も台詞も英語かドイツ語にしちゃった方がいいと思うんだが。だいたい何言ってるか解るし。カタコトで『アイシテルヨ』とか～、思わず笑っちゃうよ？）に比べると、主役二人の歌が、まぁ微妙な感じで。徳永クリスも、聞けるレベルではあるけど、演技と歌で精一杯。あれだけ仮面外して！とエリックに頼んでおきながら、あの去り方は無いだろよ？あげくに「このままじゃダメ！ちゃんと謝りたいの」って(^_^;)オイオイである。高音の伸びが、オシイ所で終わってしまったり、怒りの程度が幼いし。
大阪オバちゃんキャラを活かした大西ゆかりカルロッタ、かなりオイシイ、キャリエールの伊藤ヨタロウさん他、プリンシパルキャストは初見が多いな。
さらにオイシイ姿月さん。

2幕後半からは、ぐっと芝居も締まって良くなってきました。
おおーもしかして私ってば初見？なフライング有り。びっくりｗ　たかお飛んだぞー！
ああ、そうだ。大沢エリックが歌のレッスンすんのかー↓↓
どれみふぁそ ふぁれふぁみ～♪