デジカメのCCDの中にゴミが入ってしまったようだ!!
先月の始め、神戸海上花火大会で撮影の際、レンズ交換を何回かしました。ほこりっぽい場所だったので、心配だったが、大丈夫だろうと思っていた。
それから、撮影するたびに、画面中央にゴミクズのようなものが写りこんでしまうようになってしまいました。
黒丸で囲んだところが、入ってしまったゴミです。
α100は、元々、アンチダスト機能があって、レンズ交換の時、CCDにホコリが付きにくい構造になっているそうです。
しかし、レンズ交換する場所(ホコリっぽいところ)では、どうしてもホコリが入ってしまいます。
CCDにホコリが入っていることを認識したのが約1ヵ月後。
α100の、クリーニングモードで、CCDをクリーニングすることにしました。
クリーニングモードにすると、カメラの機能がOFFになり、ミラーが上がったままになります。電池を使ってミラーを上げていますので、電池を思いっきり消耗します。
そこで、レンズを取り外して、露出された、CCDをその周辺をブロアーでクリーニングします。
CCDの表面を始めて見ました。きれいでしょう。よーく見ると、本当に小さい白色の糸くずのようなものが見えました。
先月の始め、神戸海上花火大会で撮影の際、レンズ交換を何回かしました。ほこりっぽい場所だったので、心配だったが、大丈夫だろうと思っていた。
それから、撮影するたびに、画面中央にゴミクズのようなものが写りこんでしまうようになってしまいました。
黒丸で囲んだところが、入ってしまったゴミです。
α100は、元々、アンチダスト機能があって、レンズ交換の時、CCDにホコリが付きにくい構造になっているそうです。
しかし、レンズ交換する場所(ホコリっぽいところ)では、どうしてもホコリが入ってしまいます。
CCDにホコリが入っていることを認識したのが約1ヵ月後。
α100の、クリーニングモードで、CCDをクリーニングすることにしました。
クリーニングモードにすると、カメラの機能がOFFになり、ミラーが上がったままになります。電池を使ってミラーを上げていますので、電池を思いっきり消耗します。
そこで、レンズを取り外して、露出された、CCDをその周辺をブロアーでクリーニングします。
CCDの表面を始めて見ました。きれいでしょう。よーく見ると、本当に小さい白色の糸くずのようなものが見えました。