きんちゃんのぷらっとドライブ&写真撮影

「しんぶん赤旗」の記事を中心に、政治・経済・労働問題などを個人的に発信。
日本共産党兵庫県委員会で働いています。

たばこ産業(JT) 今秋に値上げ セブンスターは440円に・・・(@_@;)

2010-04-29 23:11:05 | 政治・社会問題について
日本たばこ産業(JT)は今秋にタバコ値上げ・・・
セブンスターは440円に(@_@;)


日本たばこ産業(JT)は4月28日、たばこ税増税に伴う主力製品の値上げを財務相に申請しました。認可されれば10月1日に実施します。値上げは2006年7月以来、約4年ぶり。大半の商品は1箱110~140円引き上げられます。
対象は全105銘柄のうち103銘柄で、現在300円の「マイルドセブン」は110円高い410円になります。

銘柄新価格現価格
セブンスター440300
マイルドセブン410300
キャスター・マイルド410290
キャスター・ワン410290
キャビン・マイルド410300
ピース440300
ホープ220150
キャメル・フィルター440320
セーラム・ライト440320
ハイライト410290
チェリー410300
わかば250190
エコー240180
しんせい240180
ゴールデンバット200140

ホープは10本入り、他は20本入り

我が職場でも、いまだにタバコを吸っている人がいて・・・。
「この際やめたらどうですか」と話題になっています(*^^)v
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限界集落 人間と自然とのかかわりを複眼的にみていく必要がある

2010-04-28 23:48:11 | 政治・社会問題について
限界集落は矛盾の原点
希望の道筋をつけるのが責務

社会学者:大野 晃さん

 65歳以上の高齢者が集落人口の半数を超え、社会的共同生活の維持が困難な集落-限界集落。長年に及ぶ山村社会の実態調査から、1988年にこの概念を提唱した社会学者で長野大学教授の大野晃さんは、近著『山・川・海の環境社会学』(文理閣)を著しました。「研究の自分史」だといいます。
 本書には、スーパー林道が山村社会に及ぼした影響を考察した論文をはじめ、出稼ぎ林業労働者とシイタケ生産農民がチェーンソー使用で振動病患者となって苦悩する山村の社会問題、離島での生産活動と自然環境の関わりや海洋資源の保全という視点に立ってカツオの一本釣り漁法を再評価する研究など収められています。
 「この中には30代に書いた論文もあります。青臭くて、むずがゆいという思いもありますが、ともかく現実に密着しながら事態の推移を追いかけて、聞き取りをし、どう仕上げるか悶々としているのが伝わってくる。体力、気力のある若い時にしかできない仕事であり、年老いた自分を励ましてくれるものがあります。こうやって原点を振り返り、今に至る足跡を確認することが、新しい仕事へのさらなるステップになると考えています」

人間と自然を複眼的にみる
 貫いているのは「人間と自然」を複眼的視点でとらえ、ともに豊かになる社会のあり方を探っていることです。
 「現場に入ると、エコノミー(利潤追求・経済優先の論理)が、エコロジー(自然生態系の論理)をのみ込んでいく現実にぶつかる。それをどう打開するかを突きつけられ、社会的現実から思考を鍛え、人間と自然の関わりを問い続けていくことが自分の仕事と思ってきました」
 資本の論理が山村にも押し寄せ、人間社会の貧困をもたらし、自然が破壊されている集落に何度も通い、ザックと地下足袋姿で、地域住民からの聞き取りをノートに書きとめてきました。
 山村に通ううち、集落のあちこちで聞かれたのは「おらの代でこの集落は終わりだ」という声です。
 大野さんは集落の実態を把握するために、集落の人口減少率と人口規模、高齢化率を指標に、存続集落、準限界集落、限界集落、消滅集落の四つに区分する手法を考え、現代山村が崩壊の危機に直面している状態を誰の目にもわかる形で実証的に明らかにしました。
 日本の産業構造のゆがみによる地域間格差、山村では外材圧迫による長期の林業不振…。「矛盾の凝集点が限界集落」だと大野さんはいいます。
 「このままの状態なら『限界』『消滅』へとまっしぐらに進むと、社会科学的分析を通して問題を提起したのです。20年経って、農山漁村、離島、全国どこへ行っても限界集落が増えていくし、シャッター街に象徴される都市型の限界集落も見られるようになった。
 どう再生するのか、国、県、市町村の社会的責務はものすごく大きい。住民の生活と自然を豊かにしていく責任です。同時に住民一人ひとりが自分の住む地域社会、集落が直面している問題を話し合い、課題を明らかにし、政策立案し、一歩前に進むことが必要だと強く思います」

私の導きの書『哲学ノート』
 学生時代から、過疎の村を転々と野宿しながら村の人の話を聞いて回ったそうです。
学部は自然科学ですが大学院修士課程は経済学、博士課程は社会学へと転身。
 「社会のなかで生きることとはどういう意味かを考えながら、若いころは社会科学の本を読みあさり、哲学の勉強は50歳までしていました。レーニンの『哲学ノート』は、私のモノの見方・考え方の導きの書でしたね」と話します。
 本のあとがきに「社会科学に身を置くものの社会的責務」について、こうあります。
「社会の現実がいかに厳しくても、その先に『希望の光』を見出す道筋をつけていくこと」だと。
 「そう考えるのは、ぼくが現場の人たちに支えられながら仕事をしてきたからです。この人たちの叫びをどう社会科学に昇華させたらいいか、社会調査におけるリアリズムとは何かを追求し続けていきたいです」
(三木利博)

おおの・あきら 1940年生まれ。
高知大学名誉教授。高知大学教授、北見工業大学教授を経て現在、長野大学環境ツーリズム学部教授・日本の山村地域のほかルーマニア、スウェーデンなどの条件不利地域の比較研究、村落研究を続ける。千曲川流域学会会長、日本村落研究学会副会長、日本農業法学会理事などを歴任。『山村環境社会学序説』、『限界集落と地域再生』ほか。

「しんぶん赤旗」日刊紙(2010年4月26日付けより)


日本共産党の志位さんも、いわゆる限界集落といわれる和歌山県などの山村をおとずれ、その地で営みを続けている人々を励ましています。
農地保全だけでなく、災害などの保全を考えると、山間地などの「限界集落」になった地域を再生していくとこは、本気で取り組んでいかないといけないことでしょうね!
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暮らしと眠りの関係 快適な睡眠を!

2010-04-25 20:08:09 | 日常生活
暮らしと眠りの関係

生田調剤薬局発行「ちょっとお耳を 薬局です」 2010年4月号より


 今回は、アンケートの回答で“希望するテーマ”として寄せられた“睡眠について”を取り上げます。
 きちんと睡眠をとることは日常生活を送るうえで必要不可欠ですが、実際には睡眠時問を削って仕事をしたり、質の良い睡眠をとれずに悩んでいる人がすくなくありません。

睡眠時間を見直す
○睡眠時間は年齢の影響が大きく、1日の平均睡眠時間は10代で8~10時間、20~50代で6.5~7.5時間、60代以上で6時問弱と、高齢になるほど短くなります。加齢とともに、「長く、深く」眠ることは難しくなるのです。
 「ぐっすり眠れない」という方は、眠くなるまで寝床に入らず、朝も少し早めに起きるようにすると、熟睡感を得るのに効果的です。
○一方で、昼間に強い眠気で困っている人については、睡眠時間が足りているかを見直してみる必要があります。休日になると昼ごろまで寝てしまうなど、睡眠時間が普段より2時間以上長くなる場合は、日頃の睡眠時間が不足していると考えられます。
 多くの人の場合睡眠時問を1時間ほど延長することで昼間の眠気が軽減されます。それでもまだ昼間の眠気が残るような場合は、睡眠時無呼吸症侯群などの睡眠障害を有していることがあるので、睡眠専門の医院・病院への受診をお勧めします。

日中の過ごし方
1、朝日を浴びる:朝の強い光を浴びると、体内時計が「もう朝が来た」と認識し、体のリズムを地球の24時間のリズムに合わせようとします。
2、朝食を取る:朝食を食べると消化器官が動き出し1目の始まりを体に合図します。
3、運動と昼寝:日中はなるべく体を動かし、昼と夜のメリハリをつけましょう。寝る2時間ぐらい前までの軽い運動習慣をつけると、よいでしょう・昼寝をするなら、午後1~3時に10~20分の仮眠をとるとよいでしょう。

寝る前の過ごし方
1、照明は暗めに:夜の時問帯は照明を暗めにして、ゆったりリラックスして過ごします。パソコンや、携帯電話の画面の明るさにも注意が必要です。
2、し好品に注意:飲酒は一時的に眠りを誘いますが、その後の利尿作用から夜間後半の睡眠を障害します。コーヒー、紅茶、緑茶、ウーロン茶などは、カフェインを含み覚せい作用を有しています。
夕方以降はカフェインを含まない麦茶、そば茶、ハーブティーなどがよいでしょう。
3、入浴の仕方:寝る直前に熱いお風呂に入ると、体がほてり寝付きにくくなります。寝る1~2時間前に少しぬるめのお風呂に入るか、熱いお風呂であればより早い時間に入るとよいでしょう。
4、寝室の環境:寝室の室温や湿度を調節したり、光や音を通さないカーテンを使用したりなど寝室にも気配りが必要です。

 必要に応じて薬を服用することもありますが、その場合でも暮らしの中でできる工夫をし、快適な睡眠を確保しましょう。


ついつい夜更かしをして、どうしても寝不足になりがちな今日このごろ。昼間にウトウトと眠たくなってしまいます。
ブログやフォト蔵、ネット検索にのめりこんで、いつの間にか0時を回ってしまいます。
時間を決めて、早めに寝るようにしないといけませんね!



薬食同源 あさり(浅蜊)
 名前のとおり遠浅の浜辺で獲れる二枚貝の一種です。たくさん獲れたことから「漁(あさ)る」が語源とも言われています。あさりは1年中出回っていますが、2~5月は身が太りうまみも増します。
○栄養
 あさりは貝類の中でもビタミンB12を最も多く含みます。ビタミンB12は赤血球の産生や神経機能の維持に関与しています。さらに鉄も多く含むので貧血防止に効果があります。
 また、アミノ酸の一種であるタウリンも多く含みます。タウリンには血液中のコレステロール値の上昇を抑える働きがあり動脈硬化予防になるほか、肝臓の調子を整えるので血糖値の高い人、血圧の高い人にも効果的です。
○砂抜き
 あさりを料理するとき必ず必要になってくるのが砂抜きです。あさりの砂抜きは、水1リットルに対して小さじ1の割合で作った塩水につけ、常温で暗い所に一晩くらいおいておくと良いでしょう。
○豆知識~あさりの佃煮は鉄分倍増!!~
 あさりは鉄分を多く含みますが、佃煮や水煮缶にすると鉄分の量が5倍にもなると言われています。貧血に欠かせない食材のひとつです。(ただし、食べすぎは塩分に注意!!)
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日本共産党 志位委員長が核兵器廃絶、普天間基地問題などでアメリカ駐日大使と会談!

2010-04-22 22:13:57 | いろんな取組み
日本共産党の志位和夫委員長が核兵器廃絶、沖縄・普天間基地問題などでアメリカ駐日大使と会談!

 日本共産党の志位和夫委員長は21日、ジョン・V・ルース駐日米国大使と在日米国大使館で会談し、核兵器問題と日米関係についての日本共産党の立場を伝え、意見を交換しました。
NPT再検討会議の成功を
 志位委員長は、核兵器問題では、昨年4月にオバマ大統領にあてた書簡にもふれながら、来月3日からニューヨークで行われる核不拡散条約(NPT)再検討会議に出席し、この会議が「核兵器のない世界」にむけて新たな一歩を踏み出す会議として成功するために、唯一の被爆国の政党として最大限の努力をはかりたいと表明。日本共産党と米国政府との間で、核兵器問題での見解の相違はあるが、「核兵器のない世界」を目標にするという点で、大局的には協力が可能だと考えているとのべました。
 ルース大使は、「オバマ大統領への手紙を読みました。良い手紙でした」とのべるとともに、米国政府と日本共産党との間では、核兵器問題で見解やアプローチの違いがあるが、オバマ大統領が目標にしている核兵器廃絶では意見が一致している、とのべました。
普天間基地
「移設条件なしの撤去しかない」(志位氏)

 つづいて志位氏は、日米関係について、「私たちの立場を率直に伝えたい」として、普天間基地問題についての日本共産党の立場をのべました。
 志位氏は、沖縄の情勢について、県議会は全会一致での決議で、さらに県内41市町村長すべてが「県内移設反対」を表明していること、名護市新市長は「海でも陸でも新基地建設に反対」と明言していること、4月25日には大規模な県民大会が予定されていることをのべながら、「沖縄の情勢は決して後戻りすることはない限界点をこえている」と指摘。鹿児島県徳之島での反対集会にも言及しながら、「もはや沖縄県内はもとより、日本国内のどこにも、『地元合意』が得られる場所はないと、私たちは考えています。普天間基地問題の解決の唯一の道は、移設条件なしの撤去しかありません。これが私たちの主張だということをお伝えしたい」とのべました。
 ルース大使は、米軍基地問題では意見が異なっているとのべ、日米安保条約と在日米軍再編合意の重要性を強調しました。同時に、「在日米軍基地のインパクト(影響)を軽減しなければならないと認識しています」とのべました。普天間基地に関しては、現行のキャンプ・シュワブ案が最善で実現可能なものと考えていると表明しました。
 志位委員長は、「日米安保条約にたいする見解は異にしますが、かつて1969年、日米両国政府は沖縄の施政権返還で合意したことがあります。これは沖縄と日本の運動をふまえての、サンフランシスコ条約(第3条)の壁を超えた決断でした」とのべ、「いままさに同じような決断が求められる歴史的岐路に日米関係が立ち至っていると考えます」とのべました。そして、日本共産党の主張が、日米両国間の本当の友好を願ってのものだということを強調しました。
 ルース大使は、「立場の違いはあっても、敬意をもってオープンなコミュニケーションを持つことが重要と考えています」とのべました。
 会談には日本共産党から緒方靖夫副委員長・国際委員会責任者、笠井亮国際委員会副責任者・衆議院議員、森原公敏国際委員会事務局長が、米国大使館からロバート・ルーク政務担当公使、ジェローム・ライアン政治部2等書記官が同席しました。


「しんぶん赤旗」日刊紙 2010年4月22日付けより転載。

ルース大使が、「アメリカは、核廃絶や基地問題では意見が異なっているが、お互いにオープンな立場で意見交換していこう」と言われたことに感慨を覚えます。
志位さんが、「かつて1969年、日米両国政府は沖縄の施政権返還で合意したことがあります。これは沖縄と日本の運動をふまえての、サンフランシスコ条約(第3条)の壁を超えた決断でした」と延べ、「いままさに、同じような決断が求められる歴史的岐路に日米関係が立ち至っていると考えます」と訴えているのは重要だと思います。
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NPT再検討会議へ 日本共産党・志位委員長ら代表団が訪米

2010-04-21 21:58:44 | 平和・憲法・歴史問題について
5月3日からアメリカ・ニューヨークで開かれるNPT再検討会議参加するために、日本共産党の志位委員長ら党代表団が訪米する!



志位委員長ら代表団訪米
4月30日から5月8日
NPT再検討会議へ
核廃絶へ被爆国の声 伝える


 日本共産党の志位和夫委員長は20日、国会内で記者会見し、核兵器廃絶問題を中心課題として、志位氏を団長とする党代表団を米国に派遣すると発表しました。これまでもロッキード事件(1976年発覚)などで党国会議員団の訪米調査はありましたが、党首の訪米は今回が初めてです。
 代表団の訪米は4月30日から5月8日まで。最大の目的は、5月3~28日にニューヨークで開かれる核不拡散条約(NPT)第8回再検討会議に参加・傍聴し、会議が「核兵器のない世界」に向けた成果を収めるよう、国連や各国代表団と会談し、要請と意見交換をすることです。
 また、再検討会議開会前日の5月2日に世界の反核平和運動が取り組む「核兵器のない世界」のための国際行動に参加し、反核平和運動との交流と連帯を図ります。
 今回の再検討会議について志位委員長は、「『核兵器のない世界』をめざす流れが新たな広がりを示すなかで開かれる、歴史上、極めて重要な意義をもつもの」だと指摘しました。
2000年の第6回再検討会議で採択された最終文書では、核廃絶にも言及した項目を含む、核軍縮のための13の実際的措置が合意されました。
 しかし、次の2005年の第7回再検討会議では最終文書が採択されず、失敗に終わりました。
 この経過を踏まえ志位氏は、2000年の再検討会議で合意された「自国の核兵器廃絶を達成するという全核保有国の明確な約束」「適切な限り早期における、自国核兵器の完全廃絶にいたるプロセスヘのすべての核保有国の参加」を再確認し、「核兵器廃絶への接近と実現への新たな一歩を踏み出す会議として成功することを強く願う」と表明しました。
 志位氏は特に、「核軍縮のための個々の部分的措置を前進させることと一体に、核兵器廃絶そのものを正面からの主題とした国際交渉を開始することが、『核兵器のない世界』に進む上で、いま決定的に重要となっている」と強調。「こうした立場で、唯一の被爆国の政党として、被爆国の声を伝え、最大限の努力を図りたい」と語りました。

団 長:志位和夫幹部会委員長・衆院議員
副団長:緒方靖夫幹部会副委員長・国際委員会責任者
団 員:笠井亮常任幹部会委員・国際委員会副責任者・衆院議員
    森原公敏幹部会委員・国際委員会事務局長
    井上哲士中央委員・参院議員
    川田忠明中央委員・平和運動局長
    田川実准中央委員・書記局員・国際委員会委員

駐日米大使と志位氏が会談
 志位委員長は21日、都内の米国大使館を訪れ、ルース駐日米大使と会談し、さまざまな問題で意見交換しました。
【しんぶん赤旗「日曜版」2010年4月25日号】より転載



ルース駐日アメリカ大使には、日本の政党として初めて沖縄の普天間基地の無条件撤去を要請しています。
核兵器廃絶問題でも会談しています。
昨年のオバマ大統領への書簡を届けた際(2009年4月30日)、アメリカ大使館の駐日大使と会談して以来のことだと思います。

NPT再検討会議でアメリカを訪問する足慣らしでしょうね。


志位委員長がオバマ米大統領に書簡 駐日米大使と会談、手渡す【2009.5.1「しんぶん赤旗」報道】

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